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影輝学科3年 ライヒアルトは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
学長 オトフリートは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
雷撃学科3年 ブリジットは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
翠樹学科2年 ゼルギウスは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
時空学科2年 ナターリエは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
月闇学科4年 カルメンは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
火炎学科1年 ゲルダは機鋼学科導師 マテウスに投票を委任しています。
影輝学科3年 ライヒアルト は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
機鋼学科導師 マテウス は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
学長 オトフリート は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
雷撃学科3年 ブリジット は 火炎学科1年 ゲルダ に投票した。(ランダム投票)
翠樹学科2年 ゼルギウス は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
時空学科2年 ナターリエ は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
月闇学科4年 カルメン は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
火炎学科1年 ゲルダ は 雷撃学科3年 ブリジット に投票した。
雷撃学科3年 ブリジット に 7人が投票した。
火炎学科1年 ゲルダ に 1人が投票した。
雷撃学科3年 ブリジット は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、月闇学科4年 カルメン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、影輝学科3年 ライヒアルト、機鋼学科導師 マテウス、学長 オトフリート、翠樹学科2年 ゼルギウス、時空学科2年 ナターリエ、火炎学科1年 ゲルダ の 6 名。
☆ダンジョン概要:四層
4日目に挑戦する迷宮第四層についての概略です。
地図:http://schicksal.sakura.ne.jp/map04.JPG
(wikiの『アーク・オブ・ブレイブ/ダンジョンマップ』のページでも見られます)
・中央部(A):バトルフィールド
最初は無機質な石造りの部屋。二組が揃った時点で、様相が変化する。
・中央北部(B):五層へのゲート
実技試験の決着がつくと同時に扉が開く。
中に何故か生えている菩提樹に触れると、最下層へ転移。
・南西部(S−1):第二層勝者スタート
第二層で勝利した組が転移する場所。部屋の中は、二層でのバトルフィールドと良く似ている。
・南東部(S−2):第三層勝者スタート
第三層で勝利した組が転移する場所。部屋の中は、こちらも三層でのバトルフィールドと良く似ている。
─三層─
[カルメンとブリギッテを次元回廊へと輸送し。
残りの四人をB地点へと促す。
部屋の中央にある水晶の祭壇にアメジストオーブを設置すると、部屋ごと転移するような感覚が全員を襲った]
《もふっ。もさっ。ころころころ》
[例に漏れず、回復のためにふわふわが空間を縦横無尽に行きかうわけだが]
─ →四層─
[第四層へと辿り着くと、生徒達は自動的に各チームの待機場所へと輸送される]
それじゃあ準備が出来たら移動してくれ。
俺は次元回廊で監督させてもらう。
[男の声のみが、生徒達へと届いた]
[四層・S-1地点──第二層勝者待機所]
立ち並ぶ歯車やシャフト。
魔導機械の内部を思わせるそこは、己が勝ち残った二層目のバトルフィールドと同じような景色。
部屋の東側には先に伸びる一本の通路。
進み左に折れれば、そこは新たなる戦いのフィールド。
[四層・S-2地点──第三層勝者待機所]
カチコチと、静かに響く針の音。
歪みを帯びる時計。
それは己が勝ち残った三層目のバトルフィールドと同じような景色。
部屋の西には先に伸びる一本の通路。
進み右に折れれば、そこは新たなる戦いのフィールド。
[四層・A地点──バトルフィールド]
静寂に包まれる石造りの部屋。
無機質な冷たさを漂わせるその場所は、戦うべき者が揃うことで様相を一変する。
ひらり舞い散る白。
地は真白に覆われ、辺りには冷気が漂う。
見渡す限りの白が、そこにはあった。
─次元回廊─
[次元回廊へと送られたカルメンとブリギッテは、直後に現れた灰色の迷宮の扉に吸い込まれて行く]
[迷宮の内部は、生物の体内を思わせる有機的な曲線の多い洞窟。壁は硬く、灰色の岩石に蛋白石のような、ゆらめく淡い七色の光をたたえた鉱石が混じっているように見える。しかし、良く見ると、その煌めきは、生き物のように脈打っていた]
[ここは刻一刻とその姿を変える成長する迷宮。自力で外へと脱出するのは、どんな魔法を使っても不可能だ。だが、壁の中の光はあらゆる精霊と自然のマナを含んでいるため魔法を使うことに支障はないだろう]
─追試会場─
それじゃ追試内容の発表だ。
簡単に言えば鬼ごっこの要領だな。
ここに居る一匹ともう一匹、魔法素材を持った使い魔が逃げ回る。
それらを追いかけて魔法素材を手に入れ、試験が終わるまで保持出来たものにはご褒美を検討中だ。
逆に魔法素材を保持出来なかった者には罰ゲームがあるからな、各々頑張れよ。
[あれこれと注意事項を交え説明し、手にの中に居た使い魔を宙へと離した。
使い魔は俊敏な動きで逃げ始める]
それじゃスタートだ。
現在魔法素材を保持している生徒はゼロ。
使い魔が二匹逃げている状態だ。
まずは連中を捕まえて魔法素材手に入れろよー。
あ、それと。
追試は個人戦だからな。
協力するのは構わないが、追試の内容をよーく考えろよ。
●魔法素材を奪取せよ
・ルール
1)すばしこい使い魔が持つ魔法素材を手に入れるべし。
判定は3発言ごとに挑戦可能。
使い魔に対する魔法の使用は一人につき一日に一度のみ(リアル時間で)。二回以上使おうとすると弾かれてしまう。
通常の奪取判定は【18】、魔法による判定は【12】。
生徒2人の時は使い魔1匹、4人以上は使い魔をもう1匹追加。
合計2匹の使い魔が魔法素材を一つずつ持ち、逃げ回る。
魔法素材を奪われると、使い魔はその場から消える。
2)バトルロワイヤル開始。
生徒の誰かが手に入れた魔法素材を狙い、バトルを仕掛けて良い。むしろやれ。
バトルルールは正規のものに準拠。
メモが無いので、各自カウントは発言する時に表記すると良いやも。
必殺も中発言交えて示唆しても良い(混乱を避けるため)。
★一発勝負ルール
一日に一回(仕掛ける側カウントで)、不意打ちで奪い取り狙いを試みることが出来る。
RPで不意打ちの示唆をし、相手がそれを確認したらダイス即決勝負(中発言で宣言しても可)。
勝てば掠め取ることが可能。
☆判定は、1d20で、奪取側、抵抗側がそれぞれ振って、ダイス目が大きい方が勝ち。同点の場合は抵抗成功で奪取失敗とします。
3)学長・導師が時折乱入。
隙を見て学長や導師が一発勝負や正規バトルを仕掛けて来るやも。
学長や導師が奪取に成功した場合は、再び使い魔が魔法素材を持ち逃げ回る。
1)に戻って捕まえ直すがよろしい。
/*
ちょろり中にて。
お二方お疲れ様でした。
一気に追試内容落としておきましたが、分からない部分がある場合は/*←等で区切って質問して下さい。
後、追試を始めるのは自分のペースで良いですので。
雑談はなるべく控え目に、ご協力下さい。
あ、更新してもログが進まないようでしたら、『Ctrl+F5』で解消されるかも知れません。
はっ…はっ…
[結構、走り回ったせいか息切れ起こしている。]
「少しは休もうぜ?」
……やっ。
がんばるのー。
[ぱたた、と走り出すがそのうち疲れで沈没(?)している。]
「……馬鹿だなぁ。」
そっちも、でしょ…が…。
「……ばかだなぁ。」
…………。
[二度目の馬鹿呼ばわりに怒りゲージが上がったのは*内緒。*]
/*
実はオーヴァン→ベアトだったり。
見てるだけでいいと言うアレだったりする。
そばにいすぎてっていうアレ。
[もはや恒例のふわふわの群れに]
…何度やっても、しまらないな、これは。
[周囲を見回す]
[熱気、歯車の軋む金属音、鋼の色]
[巨大な機械でできた獣の胃袋の中はこんなだろうかと思える情景は、試験第二層のバトルエリアと同じもの]
投票を委任します。
火炎学科1年 ゲルダは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
火炎学科1年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
…また受験者同士の戦闘か。
相手も一つ勝ち抜いてきたチーム、手強そうだ。油断せずにいこう。
[言って、スタートエリア出口、そしてバトルエリアへ向けて歩き出す]
投票を委任します。
影輝学科3年 ライヒアルトは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
[過去を彷徨う思索の時間はどれほどか。
対戦していた二人が送られ、導師の促す声にB地点へと向かう]
……空間渡ってる……?
て、ちょ。
[転移の感触に呟いた直後、縦横無尽のふわふわころり。
三度目ともなると、かなり冷静に受けられはするのだが]
……あのな、ツキネ。
混ざろうとするんじゃない。
[ふわもこ繋がりのつもりか何なのか。
あそぶのー、と言わんばかりに手を伸ばす真白に、ぽそ、と突っ込んだ]
―四層・S-2―
[やがて抜けた先、最初に耳に届いたのは刻を刻む音色。
見回せば、先に対戦の場で見たものと同じ、歪む時計が目に入る]
……同じ……じゃないな。
位相が近いのか……?
[呟く所に聞こえる、導師の声。
は、と、息を吐いた]
ま、誰が相手でも。
……単位かかってんだし、負けられねぇな。
[忘れかけてたけど、地味に留年の*危機だったりする*]
影輝学科3年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
[初めてまともにふわふわの回復プレスを受けて、ちょっともふもふ〜と嬉しくなったゼルだったが、ふわふわが消えた後で見えたエリアに驚きを隠せなかった]
またこの属性か……。この属性苦手なんだよな……。
[真っ赤だった顔もこのエリアに来た瞬間に引いていった。そして上の階で負けたブリジットが少し気にかかった]
そう言えば、怖がりながらもちゃんと俺の目を見てくれたのはあの人が最初だな……。大丈夫だったかな?
[元々怖がったり、ゲルダやベアトリーチェのように気にしなかったりという人は居たが、怖がっても見据えてくる人はいなかった。
「まぁここの先生や学長が怪我させたままとは思えないし、大丈夫だろう」と、結論を出して立ち上がった]
それじゃ行きましょうか。油断なんて……するほど強くないですから、常にいっぱいいっぱいですけどね。
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