情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
仕事人 スティーヴは傾奇者 ケイジに投票を委任しています。
風刃 カルロスは傾奇者 ケイジに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
手品師 ディーノは傾奇者 ケイジに投票を委任しています。
雷鳴天使 エリカ は 風刃 カルロス に投票した。
傾奇者 ケイジ は 風刃 カルロス に投票した。
闇金の猟犬 ブラウン は 風刃 カルロス に投票した。
銀弾 ラス は 風刃 カルロス に投票した。
仕事人 スティーヴ は 風刃 カルロス に投票した。
手品師 ディーノ は 風刃 カルロス に投票した。
氷華 リディア は 風刃 カルロス に投票した。
風刃 カルロス は 銀弾 ラス に投票した。(ランダム投票)
銀弾 ラス に 1人が投票した。
風刃 カルロス に 7人が投票した。
風刃 カルロス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、銀弾 ラス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、雷鳴天使 エリカ、傾奇者 ケイジ、闇金の猟犬 ブラウン、仕事人 スティーヴ、手品師 ディーノ、氷華 リディア の 6 名。
─湖畔傍・樹の上─
[何気なく向かった湖畔傍。戦いの気配に身を隠し、樹の上へと登る。そこで行われていた『デュエル』は既に決着がついていて。カードの移動を見るのみに留まった]
ぬーん、どうにもタイミングば悪かのぅ。
人んバトルばほとんど見れとらんき。
カードマスターもだいぶ減って来たのぅ。
ワシも横着しとる場合やなかかね。
さぁて、どっちばやりおうたろうかいのぅ。
[目的とするは二人。真っ直ぐな意思を持つ『審判』か、寡黙な『隠者』か]
[意識を失ったラスが『魂の檻』に囚われる様を見やりながら、偽りの光を宿す『月』は隠された裏側で*ほくそ笑む*]
鳥んにーちゃんに風んにーちゃん、ごくろーさんじゃ。
『デュエル』ば終わるまでゆーっくり休んどき。
特に風んにーちゃん。
運命の再会ば楽しむがええ。
[新たに囚われた二名に声をかけ。うち一名には嘲笑も向けて*おいた*]
/*
……ランダ神……。
さて、どっしよっかにゃー。
こっちはスケジュール的にはここから余裕ばっちしだから、スティさん次第?
……勝ったのは、氷華ちゃんの方、か。
[戦いの行く末に、小さく呟く。
飴色には思案のいろ]
さて、と。
やり難いのがひとつ潰れてくれた所で、ボクも動いてかないとね……。
[呟きながら、ひょい、と枝の上に立ち上がり、空を見上げる]
にしても、厄介なのしか残ってないなあ。
手の内の読みにくいオジサンたちとか、『手品師』さんとか、狐のおにーさんとか。
余力のある内に当たるとしたら……狐のおにーさんなんだけど。
[殴りたいし、という呟きを漏らしつつ。
ばさり、と翼を広げ、拠点と定めた*廃墟へと*]
投票を委任します。
雷鳴天使 エリカは、傾奇者 ケイジ に投票を委任しました。
雷鳴天使 エリカが「時間を進める」を選択しました。
―屋外―
[集音機に意識を向けていた様だが、不意にポケットからカードを取り出した]
へぇ。
[今や6人しか居なくなったカードマスター。
その中に男は入っている]
…そろそろ頃合いかねぇ。
皆が働き者だから、俺も楽が出来たが…今はあまり動かないだろうな。
負った傷を治したり、消耗した身体を癒したり…
なら。今を逃すと、不利かねぇ。
[頭を掻きつつ]
距離をつめるのが大変そうだからな。残った面子は。
…狐面も。役者が減って動かないはずがないわなぁ。
[く、く、小さく苦笑した*]
/*
ところで。
実は。
『ジャッジメント』のカード効果、まだはっきり決まってません(お前。
ケイジのひととバトるなら、使うつもりだけどにゃ。
しかし、『ジャッジメント』に『ラヴァーズ』に、って、天使モチーフのカードと縁があること。
[カード、『デス』を介して伝えられる声。仮面の奥で口端が持ち上がる]
動かんはずがなか。
おまはん”も”じゃろ。
ルールば破った身でこげに横着するんも他に悪けぇのぅ。
[返す声は『デス』の影響を受けた『スター』を介す。声には愉しげな色が乗るのだった]
─廃墟・どこかの屋上─
[樹の上で一休みした後、男は廃墟へと舞い戻る]
『審判』か『隠者』か。
エイキチ、おまんはどっちがよかね?
[『デス』と『ザ・ムーン』のカードを手に情報を眺めやりながら小猿へと訊ねる。声ならぬ鳴き声は「ウキッ」と奏で、その返事に男は笑いを漏らす]
かかか、そげに悩む必要ばなかね。
持っとるカードば見ても、あん嬢ちゃんと一番やりおうたか。
[片や偽りの光を、片や真なる光を]
ワシが真なる光を掴めぇか、向こうに下されぇか。
まっこと興味深か。
[標的を定め、男は愉しげに声を漏らした]
[ふ、と
風が変わる気配に目を開ける]
あぁ…なるほど、ね…
脱落者は「特別室」にご案内、ってか。
[自嘲気味の笑い。
聞こえた声にそれを更に濃くして]
……うっせーよ。
[一言だけでそれを片付けた]
[感じた気配にすぃ、と視線をずらすとこちらを見る女。
自身がカードを奪った、元「世界」のカードマスター]
よぅ。また会ったな。
んな顔すんなって、見りゃわかんだろ…
俺にも「世界」は手に余った、って事さ。
[何を望むのか。と問われてへらりといつもの笑みを浮かべ]
さぁね、叶わねぇ望みなんざ言ってもしょうがねぇだろ?
少なくとも、あんたにゃ無理だな。
[それだけ言って女から目を逸らす。
暫くして女は側から離れていく]
[外側の傷はもう殆どが「消えて」いる。外傷の酷いのは軸足に受けた火傷と左肩の裂傷。それももうすぐに消えるだろう]
治りが早いからって痛くねぇ訳じゃねぇんだぞ、っと。
[少し大きめな声を出せば背が疼くように痛んで。軽く顔を顰めて利き腕を動かす]
こっちはもうちっと掛かるかねぇ。
[めんどくせぇ、と呟いて]
[手に持つ『デス』のカード。それを介し『魂の檻』に触れる]
ほーぉ。
おまはんも死ねん身体かいね?
[異常に治りの早い身体に男は声だけで訊ねた]
…あぁ?
[聞こえた声にどこか不機嫌そうに返したのは、声の主に対してか問われたことに対してか]
「おまはん『も』」って…
あぁ、そういうことさ。死にたいのに死ねない、厄介なもんさ。
[それを肯定して、どこか苦いものが混じった笑みを浮かべる。
向こうには見えないだろうけど]
色々、無茶やってみたんだけどねぇ…
そのうちそれが楽しくなっちまって、今じゃこの通り。
[言葉に混じるのは自嘲。
軽く声を立てて、笑って]
[残念ながら見えてます]
[苦いものが混じる笑みに対し、かか、とした短い笑いを返す]
おまはんが望みはそういうことかいの。
ああ、ちなみん他ん死ねんのは管理者はんのことじゃけぇ。
気絶も出来んのじゃとよ。
[自分のことではないと暗喩する。勿論男も「死なない」のではあるが「死ねない」のではない]
自棄ばなっちょおか。
死ねんなば、どっか狂うても可笑しなかしのぅ。
おまはん、怪我なば治るようじゃが、寿命でも死ねんのがね?
[強張った身体から放たれた短い言葉。
それが解けた後の微妙な表情]
[矢張り蒸し返すべきではなかったか。
脳裏を掠めた後悔は、乱れ咲く花々に掻き消える]
……、
[彼女にとっては残念なことに、耳は良い方だった。
壁越しの『隠者』の発動を聞き取る程度には]
[さあ、どうしたものだろう。
気付かれたらまた不機嫌になられてしまうだろうか。
けれど、どう足掻いても。
*弛む頬は止められそうにない*]
[この声の主ならば笑うだろうと思っていたから、ただ苦笑を返すだけで]
俺の望み、なぁ…
会いたい奴が、居るんだ。でも、ここに居たら会えないから、さ。
こんな体じゃ、一緒に居られないから…そいつは「俺が「治る」まで待つ」って言ってた。
俺はそいつに「必ず帰る」って言ったけど、もう、ね。
[その相手はもう「会えない所」に居るのだ、とまでは口にしないが]
「管理者」か…こんなもん管理してるんじゃただモンじゃないのは解るけど。
難儀な人だね、あの人も。
[立場が違う故に、管理者の気持ちまではわからないが]
こんなんじゃ、愛だの恋だの人並みなもんは無理だろ?
欲しいもん手に入れるには…なぁ?
寿命、ね。どうなんだろ。
まだ寿命で死ぬほどは生きてないからなぁ。
いくつ誕生日過ぎたかは忘れたけど。
[二十代後半、というのは外見に合わせただけ、らしい]
そうけぇ。
そん人ば会うたるがおまはんが望みか。
確かんこげな力ば持つもんに望まにゃ難しか望みかものぅ。
[それ以上の追及はしない。したところでどうにもならないために]
「定め」られとるのじゃろ、こんカードやら作ったもんやらに。
ワシゃぜーったい嫌じゃがの、あげな立場は。
[とても嫌そうな声で紡いだ]
無理、のぅ。
先立たれたりしちょおて自分ば傷付くんが嫌なば、求めん方がよかね。
そん方が楽じゃからの。
まぁだ寿命がどぎゃんなるか分からんのなば、ながーい目で見とぉたらどぎゃんね。
そんうち死ねるやも知れんき。
[楽天的に口にするのは他人事であるからか]
どうにもね、「運命の輪」は俺のためには回ってくれなかったみてぇだ。
[相変わらずの笑いを浮かべたまま]
「定め」ねぇ…俺も遠慮するね、そんなもん。
どうせ生きるなら「楽しいこと」やっていてぇし。
[あっさりと本音を吐いて、その後の言葉にまた、笑う]
先立たれんのも嫌だけどさ。多分その前に怖がられるんじゃねぇかなぁ。こんなんだし。
そういう日が来るなら嬉しいねぇ。
まぁ、期待しないで待ってようかねぇ…風が止まる時、ってのを。
[気休めでしかないけれど、と付け加えて声を上げて、笑った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新