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フリーライター 礼斗 は 女子大生 黒江 に投票した。
漫才師 史人 は 女子大生 黒江 に投票した。
高校生 伽矢 は 女子大生 黒江 に投票した。
ママ 百華 は 女子大生 黒江 に投票した。
巫女 神楽 は 女子大生 黒江 に投票した。
少女 千恵 は 女子大生 黒江 に投票した。
女子大生 黒江 は フリーライター 礼斗 に投票した。
フリーライター 礼斗 に 1人が投票した。
女子大生 黒江 に 6人が投票した。
女子大生 黒江 は村人達の手により処刑された。
漫才師 史人 は、ママ 百華 を占った。
次の日の朝、フリーライター 礼斗 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、漫才師 史人、高校生 伽矢、ママ 百華、巫女 神楽、少女 千恵 の 5 名。
/*
ここにきてデフォが伽矢吊り伽矢占いてどんだけ。
ちなみに昨日まで吊り占いデフォは礼斗黒江で占められてたけど。
ラ神自重。
─繁華街・瑞穂の家─
[しがみ付く小さな手を握り返し、オレは従妹を連れ階段を降り、靴を履き外へ出る]
どこだろうな。
公園は……どうだろう。
どっちにしろ通り道だから、見てみれば良い。
[疑問を口にする従妹には曖昧にそう返した。
惨劇のあった場所に留まっているとは思いにくいが、わざわざそれを口にする必要性を見出せなかった。
そうして辿り着く、中央広場。
広場に入る手前、通りに黒ずんだ場所があったが、従妹は気付いただろうか]
─ →中央広場─
/*
おうけい、仕事完了!
[おまえ]
さて、表はおーちゃんで茶化しつつ。
とりあえず、ここで言っても聞こえんが。
墓下先行の二人、wikiにちゃんと書いてなくてすまねー!
……つか。
中発言の割合については、情報欄に書いてあるっしょ……orz
[そこだけふてた]
/中/
うーむ。なんか今日で終わりそうだなあ。
姉御は疑いにくいし、ふーみんはまあ状況にもよるけど、ちーちゃん狙おうと思ったらかやりん庇いそうだからなあ。
つーか。
ふーみんを殺しに行って、私が死んだらかやりん家族に……ああ、それも楽しいかもなあ。
でも、かやりんかちーちゃん狙いになるよなあ、今日は。
高校生 伽矢が「時間を進める」を選択しました。
― 住宅街・地蔵堂 ―
[礼斗君にニュースの話を聞き、頷く]
あったわね……。凄い災害ねって。そう思ってた。
まさか、あれが。
[誰かがもみ消したのだろうか? 眉を寄せ、考える。
そして彼の、希望ともいえる言葉に顔をあげた]
あるの。 本当に、あるの。
神楽……ってあの舞ってた子よね?
[私の顔は、目に見えて明るくなっただろう。
にやりと笑い、言う]
わかった。 貴方の事、信じる。
憑魔が慎重にさせるような事、言う訳ないもの。
/*
お。
伽矢
1回 残1453pt
百華
1回 残1453pt
母子シンクロすげえ。
[気が抜けたからって、遊んでないの]
ママ 百華が「時間を進める」を選択しました。
中
あーでも、状況的にすっぽぬけ?でもいいのかも。
こう、微妙な感じが。
無理しなくていいって言ってるしなぁ。
まいっか。考えよう。
そしてデフォ票またにいちゃですか。あいしてるなにいちゃ(
……。
[歩き始めてから、さて、何分経ったか。
それを数えておくほど、無駄なことはないだろう。
そのようなことよりも重大なことは]
……迷った。
[なんか妙に入り組んでいる地形に入り込んでいたようで、そこから抜け出すのには、また更に*時間が必要だった*]
巫女 神楽が「時間を進める」を選択しました。
―瑶子宅―
[未だ少し温かいコーヒーと共に、1人きりで残された。
困惑の最中。
止まった思考が、軋みながらも再び動き出す]
……
そう、だ。
桜……大樹って。
[ぐ、と下唇を噛み締めて、外へと飛び出した]
ねぇ、何か手伝いできない?
最後の一匹を見つけるの。
[私はてっきり礼斗君が力を持つ者だと思い込み、申し出た。
彼が桜の所へ行くと言うのを聞けば、
桜を使って憑魔を探すのだろうと納得する]
私も行くわ。 結果、知りたいもの。
[けれど、断られてしまった]
一人で集中したいの?
……そうよね、大変そうだし。
わかった、途中まで行くわ。
結果でたら教えてね。 私、店の近くにいるようにするから。
[私は公園の少し手前まで礼斗君と歩き、途中で繁華街の方に曲がる。
そこで少し立ち止まり、公園に消える彼の背中を明るい顔で見送った]
少女 千恵は、巫女 神楽 を投票先に選びました。
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