情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
機鋼学科2年 ユリアンは双子導師 マテウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
月闇学科1年 ベッティは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
火炎学科1年 フォルカーは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
時空学科3年 ベアトリーチェは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
生命学科3年 アーベルは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
疾風学科2年 エーリッヒは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
精神学科2年 カルメンは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
双子導師 マテウス は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は 月闇学科1年 ベッティ に投票した。(ランダム投票)
月闇学科1年 ベッティ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
火炎学科1年 フォルカー は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
生命学科3年 アーベル は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
疾風学科2年 エーリッヒ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
精神学科2年 カルメン は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
機鋼学科2年 ユリアン に 7人が投票した。
月闇学科1年 ベッティ に 1人が投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、月闇学科1年 ベッティ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、火炎学科1年 フォルカー、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ、精神学科2年 カルメン の 6 名。
/*
お疲れ様でした。
先に出店のアンカを載せておくんだぜ。
中発言は適度にどうぞ。雑談は控えめにてお願いします。
●出店メモ
出店『射的』>>0:171 >>0:178
出店『ふわふわ掬い』>>0:66 >>0:67
出店『巡回フォーチュンクッキー売り』>>0:264
※巡回してるので、場所問わず遭遇可能
出店『チョコバナナ』>>0:160
●墓下用イベント
イベント『学院クイズ!』>>2:*13 >>2:*14
※イベント達成の粗品は、あまり豪華過ぎ無ければ自由に決めて構いません。
(トリスタンの粗品は食堂の食券だった)>>2:*15 >>2:*16 >>2:*17
イベント『味自慢コンテスト』>>2:*19
※審査員は入れ替わり立ち替わりで生徒やら導師やら色んな人がいます。
(トリスタンは 最強寮母に 挑んだ!)>>2:*20 >>2:*21
─モニター前─
「さぁて、焼きイカも食ったしそろそろやっかな」
[軽く手を払う仕草をしてから、両手をパンッと打ち鳴らす。リディ達の時と同じようにユリアンとベッティだけを捕らえ、結界の外へと転送した]
「ほい、お疲れー。
ユリアン残念だったなぁ」
『この導師にこの生徒ありやったわ』
[ヒュレストはベルデザンカイトと同じことを言っていた]
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[少し時間をくれと言っていたトリスタンが転送を実行したらしく、ユリアンとベッティの姿が結界内から消える]
「”さて、あれだけ居た参加者も残り5名だな。
そろそろ佳境と言ったところか”」
[残りの参加者に視線を向け、ベルデザンカイトが呟いた]
[了承をもらってから肩に乗せた手を離すと、ユリアンはベッティと共に転送されていった。]
・・・少なくなったね。
[もう残り5名。
どこまで残れるかな――と内心では思っているが口には出さず。]
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
指差し確認よし
そうだったんですか?
そんな心配無用ですよ、モニター見りゃ皆楽しんでるの一発でわかるじゃないですか。
[そう言いつつモニター指差し。
イレーネも一緒に頷いてるかもしれない。
ぎこちない笑みに察せられた言葉には、ははは、と曖昧に笑って頷きました。]
…お?
先輩にベッティ、お疲れさん〜。
腹へってねぇ?
[転送されてきた二人には笑顔で手を振り、買ってきてあった食べ物>>3:+48を勧めてみたり。(焼きイカ3個と唐揚げ1本消費済)]
[勝ち残った参加者を連れて次にやって来たのは、小型の魔法植物が植えられている菜園。その周囲を駆け巡る、拳大のムニムニもちもちした物体が多数目に入る]
……思ったより繁殖してる、な……。
[ディルスタンから漏れた極小さな呟き。聞こえたのはベルデザンカイトくらいか。ディルスタンとベルデザンカイトは顔を見合わせると、小さく頷き合った]
「”では皆の者、今回の課題は此奴らの駆除である。
此奴らは『ムニ』と言い、人に対しての害は無いが、魔法植物を好み食い荒らしてしまう厄介な奴らだ。
加えてとても素早い動きで逃げる。
その分、戦闘力などは全くないがな”」
[ベルデザンカイトが説明する中、ディルスタンは周りには聞こえぬ呪を紡ぐ]
[楽しみに、という言葉>>3:150には、何も返せなかったとか何とか。
ともあれ、転送の力に絡められ、ふと気がつけば、目の前には見知った姿]
だって俺、あーゆーのあんまり得意じゃないですしー。
[>>*1 出迎えの言葉に、ちょっとだけ、むう、として返した]
つか、ヒュレスト、同じ事いわなくてもいいし。
[ついでに、そこにも突っ込んだ]
[風の渦に絡められたのは4匹の赤ムニ。ディルスタンは絡め取った赤ムニを一匹摘み上げると、ピンッと赤ムニを指で軽くはじいた。途端、赤ムニはぽふんと小さな煙を上げて、小石大のジェル球へと変化する]
「”このように此奴らは打たれ弱い。
この姿になってしまえばそれ以上悪さをすることもない。
ついでにこのジェル球は魔法薬の材料にもなるぞ”」
[ディルスタンはジェル球に変化したムニを小袋へと入れた]
…このムニは3種類居る…青ムニ…赤ムニ…緑ムニ…。
……青は一番数が多く…緑は一番数が少ない……。
…年月を経ることで…青…赤…緑の順に…変化する…らしい…。
「”それらを踏まえ、課題の勝敗方法は得点制とする。
緑は珍しいもの故、得点が高くなるぞ。
それでは皆の者、健闘を祈る”」
[こうして次なる課題、『ムニ駆除』が開始された]
●4日目:駆け廻れ!ムニ駆除
大切な菜園にムニが大量発生した!
菜園の魔法植物が食べ尽くされる前に奴らを駆除しよう。
奴らは戦闘力こそないが、とてもすばしっこいぞ。
威力関係無しに一発攻撃を当てれば小石サイズのジェル球に変化する(ムニムニするよ)。
その性質を利用して、効率良く駆除して行こう。
★ルール
まず[[1d6☆]]でムニの出現率を決定。
どの色のムニが現れたかを示します。
「普通:青>赤>緑:レア」の順でレア度が上がります。
1〜3:青ムニ
4・5:赤ムニ
6:緑ムニ
色に応じて出現した数が異なります。
青:[[1d20☆]]匹
赤:[[1d10☆]]匹
緑:[[1d6☆]]匹
次いで[[1d20☆]]を振り、どのくらい倒せたかを決定します。
11以上:ムニ全滅
10以下:一部逃亡
10以下が出た場合は、出現数の半分(端数切り上げ)しかムニを倒せなかったことになります。
出現数と撃破判定は同時に行って構いません。
―モニター前―
[リディの予想通りにモニターをヴィターと眺めていたが、そこに映るのは試験の様子で、必ずしもディルスタンを映してるわけではなかった]
私が思うに、あの辺と、あの辺とあの辺り…後はあれとあれですね。
「わての予想やと、あのへんと、あのへんに、あっちのあたりやあれあたりも、後、あれもそうやろ?」
[いつの間にやら、立ち直っているヴィターと共にモニター越しの薬草さがし。
イレーネの予想は17{2}/13{2}/5{5}/59{3}/3{5}で、
ヴィターの予想は32{3}/11{2}/81{3}/31{4}/93{1}だった。
もっともこの場にその結果を伝えるものも、判ずるものもいなかったが]
判定は【全てactで行うこと】。
判定結果は『例)青ムニ [[1d20☆]]匹出現 判定:[[1d20☆]]』のようにメモ貼りをお願いします。
ダイス部分は結果をコピペすること。
勝敗は得点制。
青:1pt 赤:2pt 緑:4pt
計算はGMで行います。
これを一人5回行い、【得点の低かった下位2名が脱落】します。
お、リディもいたか。
って、うん、腹は減ってる。
さっき、ドーナツ一個食ったっきりだもんなぁ。
[>>+0 呼びかけられたら、にぱ、と笑った。
視線はきっちり、焼きとうもろこしにロックオンしているが]
[表情が固い理由は、まぁそういうお友達のお誘い系の話にはあまり行かない事が多いから。
こちら人当たりは良いものの、友人は殆どいない。
そんなわけでカルメンのお誘い>>3:151には、相変わらず固い笑みのままだったが、続いた言葉には表情が緩んだ。]
うん、言っとくー。
[って返事は届きませんでした。
転送されてこちら側。]
おう、任せとけ!
[ベル先輩の方はあくまで見ないふりをしつつ、ご主人が言ってる傍ら、ボクはユリアン先輩の視線を受けてこっくり頷いた。
まぁそもそも喋れないからね、ボク。
もう一人の脱落者――ベッティって名前は多分初めて知ったんだけど、と一緒に転送されていくのを見送って]
うっし、じゃあ行くか!
[貰ったリュックを背負って、次の場所に向かった]
投票を委任します。
火炎学科1年 フォルカーは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
火炎学科1年 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
あ、じゃあ食って食って。
飯食う暇なさそうだなって思ったからさ、ちょっと多めに買ってきといたんだ。
[ユリアンの視線に気付くと、どーぞどーぞと言わんばかりに焼きもろこしをずいっと押しやってみたり。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新