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店番 ベアトリーチェは宿屋の息子 フォルカーに投票を委任しています。
修道士 ライヒアルト は 彫刻家 アーベル に投票した。
デザイナー ヘルムート は 彫刻家 アーベル に投票した。
薬師 ゼルギウス は 彫刻家 アーベル に投票した。
加工師 ゲルダ は 修道士 ライヒアルト に投票した。
行商人 イレーネ は 彫刻家 アーベル に投票した。
伝承学者 オトフリート は 彫刻家 アーベル に投票した。
宿屋の息子 フォルカー は 彫刻家 アーベル に投票した。
彫刻家 アーベル は 修道士 ライヒアルト に投票した。
洗濯女 クロエ は 彫刻家 アーベル に投票した。
店番 ベアトリーチェ は 彫刻家 アーベル に投票した。
修道士 ライヒアルト に 2人が投票した。
彫刻家 アーベル に 8人が投票した。
彫刻家 アーベル は村人達の手により処刑された。
加工師 ゲルダ は、伝承学者 オトフリート を占った。
次の日の朝、加工師 ゲルダ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、修道士 ライヒアルト、デザイナー ヘルムート、薬師 ゼルギウス、行商人 イレーネ、伝承学者 オトフリート、宿屋の息子 フォルカー、洗濯女 クロエ、店番 ベアトリーチェ の 8 名。
―宿・一階―
それもそうだね。
今の状況だと内密な話ってのは割とありそうではあるから… 何とも言えないところだけど。
[割と隠していることは多そうな人達だから、どうだろうとは思う。それでも、そんな物騒な話にはならないだろうとも思っている。]
仲よいしね、あのふたり。
この状態だとその気持ちもわからなくはない… かな。
[過剰反応の原因のひとつは幼馴染の予想ではないかとも。]
大丈夫だと思うけどな。
アーベルさんは、人間だって言ったんだし。ゲルダさんを頭から信じないというなら話は別だけど。
/*
……ですよねー。
さあて、これは混沌としてきたぞー。
つうか、デフォ……そんなに、ヘルムートくんを殺したいのかと……。
[まさかの2日連続でした]
/*
うむ、やはりゲルダ襲撃か。
残ったら問いかけたいこともあったけど、仕方ない。
ちなみにその場合、返答次第では殺しに行く予定だった(爆
/*
やっぱりそうなるよ、ねえ。
役職二つ落ちて後が僕って、赤勝利一直線コースが見えそう。
うん。エピでは二度死ねるかな。
今日頑張って狼さん殺しにいかないと。
……ライさんとどうやって殺しあうか。難しい。
─ 外 ─
[外へと向かったのは、クロエ>>3:213に僅かに遅れてのこと。
別に、謝らなくてもいいのに、とか。
暢気な思考は、緊迫した場の空気に、どこかへ飛ぶ]
……ライヒ……!?
[対峙する二人、間に入ろうとして飛ばされるゲルダ。
何が起きているのか、飲み込むまでしばし、時間を要した]
/*
問題は。
格闘技相手に俺が戦闘ロールできないというこt(おまえ
いや頑張るけどやった事ないんだ よ
上手く出来るじゃろか…。
洗濯女 クロエは、宿屋の息子 フォルカー を能力(襲う)の対象に選びました。
洗濯女 クロエは、伝承学者 オトフリート を投票先に選びました。
洗濯女 クロエは、デザイナー ヘルムート を投票先に選びました。
― 外 ―
[対峙する者らの名を呼べなかった。
代わりに零れるのは]
……ど、して、
[と、そんな疑問。
アーベルは占い師と名乗り出たゲルダに人間だと言われた。
だから、現状、彼が処断の対象として選ばれるとは思えず
ライヒアルトの行動が理解できなかった]
─ 宿屋 一階 ─
ゲルダも、アーベルも。
皆がゲルダのことを信じるとは限らない、みたいなことを言ってた。
だから、信じてない人が居てもおかしくは無いんだと思う。
可能性は、ゼロじゃないみたいだよ。
[聞いた話をそのままリズ>>0へと返す。
その中に僕の考えなど自主的な思考は、あまり含まれて居なかった]
ゲルダさん大丈夫?!
[兎にも角にも飛ばされたゲルダへと向かい、
腕の怪我以外の怪我がないかどうか確認する。]
…今は近づかないほうがいいと思うヨ。
[近づくのは危ないことは女の眼にも明らかなので、
ゲルダが再び近くに行かないように、相手の体を抑えようと。
ゲルダには女の力が見た目よりあるのが分かっただろうか。]
/*
本日のデフォはライヒアルト。
ちょっとこのままにしてみようかなぁ。
ライヒアルト、イレーネ、リズ、クロエの中に狼が居る予想。
オトフリート?
くろねこさんだから(以下略
─ 外 ─
[ゲルダを傷つけた事に相手の怒りが増徴されるか。
相手は先よりも早い蹴りを繰り出してくる。
ゲルダに気を取られていた為、脇へのガードは間に合わず、一撃を受けた。思ったより重いそれに眉が寄る。
体が揺らぐと右半面に拳を受けた。
一瞬、右目の視界が失せるが意識は失わなかった。
常の鍛錬をしている者と、前線を離れて久しい者の差かとは胸中で。
勘が鈍って仕方が無い、と思うと少し距離を取った。
口の中の血を吐き出す。
鉄錆の匂いを甘いとは感じられなかった。
ああ、まだ俺は人か。
そんな思いが過ぎる。]
[人の気配が増えたのは感じるが視線は向かない。
構っていられるほどの余裕が無かったのもある。
数年前を思い出すように、殺意と殺気のみを前に向けた。
必ず殺す、そんな意識が腕と足を熱くし。
二度目の飛びかかりは、先よりも素早かった。
そこには極微かに、人外の力も紛れていた。
再び切り結びはしない。
刀を押し出す振りをして反転し、上腕で拳を受けた。
こちらの勢いと向こうの腕があり、ごきりと嫌な音がする。
眉を潜めるがそれに勢いを殺がれる事は無く無く。
刀を逆手に持つと、一気にアーベルの脇から胸を貫いた。]
― 外 ―
[少女>>3の声は同じ思いを表していた。
繋がれた手>>3:213に篭る力も変わらずただ立ち尽くしていた]
…Welche Are You?
[低い低い声で古語が呟かれる]
─ 宿屋 一階 ─
僕には、良く分からないな。
[それは前半の言葉のどちらにかかったのか。
リズ>>6にそう言葉を向けてから、問われたことに緩く瞳を瞬いた]
僕は───そう言われたから、そうなんだろうな、って思ってる、けど?
[リズは違うの?と言う様に視線を向けて、軽く首を傾ぐ]
/*
……あ、そうか。傷ってそっち!
間違った。んじゃ今日はクロさんと対決のシーンを望むべき?
どっちにしてもこの子、肉体的には弱いんだけどなあ。
どうしよう。卑怯なことでもしないと駄目かな。
[刀を抜くと、多量の血が出て己を濡らす。
暖かな血に微か視界が細まった。
この感覚は久しく感じていなかったものだ。
過去を思い出し、高揚した部分があるのは否めない
アーベルにしか見えぬ距離で、一瞬、笑みが浮かぶが。
崩れ落ちるアーベルを見下ろす時には、それも消えていた。]
宿屋の息子 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
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