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教師 オトフリート は ランプ屋 イレーネ に投票した
神父 クレメンス は 少年 ティル に投票した
少女 ベアトリーチェ は ランプ屋 イレーネ に投票した
少年 ティル は ランプ屋 イレーネ に投票した
陶芸家 アマンダ は 小説家 ブリジット に投票した
貴族 ミハエル は 少年 ティル に投票した
小説家 ブリジット は ランプ屋 イレーネ に投票した
騎士 ダーヴィッド は ランプ屋 イレーネ に投票した
シスター ナターリエ は ランプ屋 イレーネ に投票した
ランプ屋 イレーネ は 少年 ティル に投票した
職人見習い ユリアン は シスター ナターリエ に投票した
青年 アーベル は ランプ屋 イレーネ に投票した
少年 ティル に 3人が投票した
小説家 ブリジット に 1人が投票した
シスター ナターリエ に 1人が投票した
ランプ屋 イレーネ に 7人が投票した
ランプ屋 イレーネ は村人の手により処刑された……
教師 オトフリート は、シスター ナターリエ を占った。
次の日の朝、青年 アーベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、教師 オトフリート、神父 クレメンス、少女 ベアトリーチェ、少年 ティル、陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエル、小説家 ブリジット、騎士 ダーヴィッド、シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンの10名。
[その微笑に、手を差し伸べた瞬間、封護の力は荒れ狂った。]
…イレーネっ!!!
[母の封印を破って、暴走しかけたその強大な力に、封護結界は反応してしまったのかもしれない。
手を伸ばすが届かず、空間の割れ目に引きずり込まれる様になすすべもない。]
/中/
…あ、ティル天魔なんだ! 噛めないんだ! [気付くの遅い]
しまったな、ティル襲撃だと思ってブリジに入れてた。
ティルに入れてあげればよかった。気付けなくて申し訳ない。
[手を握る力がかわらずあることに、
少しほっとする。
イレーネが消えてゆく姿を見るも、
その目には悲しみは浮かばず。
と。近くにもう一つ
それは――]
[アーベルに、答えようとした時には、その姿は、うねりに呑み込まれ消えていた]
なんというか…無差別ですか?
[呆れたような、声]
あー、ちなみに。
俺は金属に雷を通す呪文が使える。というかそれしか使えない。
ナイフとか、小銭とかな。
多分レアメタル系でもやれるとは思うんだが、まだやった事はない。
ま、簡易武器作成の呪文みたいなもんだな。
[苺飴をギュンターから受け取って頬張り。
お前も喰うか?と言いたげな様子でエーリッヒに差し出す。]
[不安に、ただただ、ユリアンを見上げていた苗床は、
その力にようやく目を離す。
手は離さずにただ、見る。
消えてゆく、竜の姿。
そして、心の魔と対峙していた水の精の――]
……アーベル?
[自分に水の気を与えてくれていたかれの姿が消え。
呟くように名前を呼ぶ。]
[…目を開くと、風景が全然違った。突然。急に。]
……?
[あぁ、コレは、あの世だろうか、と思った。
気まぐれに教会に行った時に聞いた事があった。
思っていたより青いなぁ、と思っていると、割と近くで聞き覚えのある探偵の声が聞こえた。]
………………?
[眠れる少女より離れて、闇を巡る。
力のうねりが、伝わって来る――]
「世界を、創り直す為には。
一度、……破壊を。
その為には、均衡は不要……?」
[独り言のように、声は零れ落ちていく]
貴族 ミハエルは、教師 オトフリート を投票先に選びました。
貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました
少年 ティルが「時間を進める」を選択しました
[落ちてきた力に、とっさに反応しようとしたものの]
……くっ!
[目眩が走り、その場に膝をついた。
予想以上に消耗した身体は、場の状況に対する事ができず。
今、癒した同族と。
流水の精霊が、うねりに取り込まれる]
……イレーネ……アーベル……。
[掠れた声で、名を呼んで]
投票を委任します。
少年 ティルは、職人見習い ユリアン に投票を委任しました。
「ああ、」
[繋がっていた者が消えるのは、直ぐに解った]
「……イレーネ。
優しい、生命の竜。
ゆっくりと、お休みなさい。」
[彼女は僅かに、寂しいと思いはしたが、
かの竜の為には、これで良かったのかもしれないと思う]
!
[身構えていたからか、昨日よりもハッキリと力を感じ取れた。
消えてゆく気配は二つ。水の同族と、生命の竜と。
そこで目を見開いた]
え?
[自分で思っていたのとは違う感覚に驚いて]
−墓地−
[やって来たうねりは、イレーネを飲み込んだ。
アマンダは、ただただそれを見ていることしか出来なかった]
…ィレー…ネ……
[イレーネから見れば、お得意さんとランプ屋という関係だけかもしれない。
けれど、アマンダにとっては彼女は確かに友人だと思っていて]
また…間に合わ…なかった……
[皆の輪からまだ少し遠いその場に、へたり込み、俯く。
千花はその腕から定位置へとよじ登り、その頬を静かに舐めた]
/中/
メモは反応返すか悩んだのですけれどね。
狼が見てるかどうかで悩むといけないかと思って。
拙かったならごめんなさいですよ。
そして。
「囁き狂人の存在を忘れていました」CO。
うっかりすぎですね。ということは…あらら?w
[どこかから、水音が聞こえた気がした。
優しい、音だった。
彼女は、癒しの時間を求めて目を瞑り、*眠りへと落ちていった*]
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