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生命学科4年 ティル の能力(襲う)の対象が 精神学科1年 ミリィ に自動決定されました。
機鋼学科二年 クロエ の能力(襲う)の対象が 氷破学科三年 エーリッヒ に自動決定されました。
陽光学科導師 ハインリヒ の能力(守る)の対象が 精神学科1年 ミリィ に自動決定されました。
疾風学科導師 ゼルギウス は 流水学科2年 ベアトリーチェ に投票した。(ランダム投票)
生命学科4年 ティル は 氷破学科三年 エーリッヒ に投票した。(ランダム投票)
機鋼学科二年 クロエ は 陽光学科導師 ハインリヒ に投票した。(ランダム投票)
精神学科1年 ミリィ は 月闇学科1年 ミハエル に投票した。(ランダム投票)
月闇学科1年 ミハエル は 流水学科2年 ベアトリーチェ に投票した。(ランダム投票)
氷破学科三年 エーリッヒ は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
流水学科2年 ベアトリーチェ は 機鋼学科二年 クロエ に投票した。(ランダム投票)
天聖学科2年 ダーヴィッド は 氷破学科三年 エーリッヒ に投票した。(ランダム投票)
陽光学科導師 ハインリヒ は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
機鋼学科二年 クロエ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ に 2人が投票した。
月闇学科1年 ミハエル に 1人が投票した。
氷破学科三年 エーリッヒ に 2人が投票した。
流水学科2年 ベアトリーチェ に 2人が投票した。
陽光学科導師 ハインリヒ に 1人が投票した。
氷破学科三年 エーリッヒ は村人達の手により処刑された。
陽光学科導師 ハインリヒ は、精神学科1年 ミリィ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、生命学科4年 ティル、機鋼学科二年 クロエ、精神学科1年 ミリィ、月闇学科1年 ミハエル、流水学科2年 ベアトリーチェ、天聖学科2年 ダーヴィッド、陽光学科導師 ハインリヒ の 8 名。
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らー!!!wwてめえええwwwwwwまじで泣くぞwwwwww
つか、エリりん人間ですか、ごめん疑って(てへ)
で、投票デフォはハインリヒ導師です。
えーと世にも珍しいランダムGJですか?これ?
生命学科4年 ティルは、ランダム を投票先に選びました。
生命学科4年 ティルは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
― →『世界樹の仔』の傍 ―
おー。
おまえら、無事で何より、
[ばたんきゅーしているもふらいおんを引きずりながら戻ってきた。
もふらいおんがまたも欠片に戻ってないのは、魔力一切なしでの肉弾戦のせいか。
それとも、男が異界出身の魔族であることが何か関係あるのか?]
つーことで、ゼル導師。こいつも焼くなり煮るなり解剖するなり、あとは任せる。
月闇学科1年 ミハエルは、ランダム を投票先に選びました。
緊急事態でこそ力を出さねばと思うのに、うまくいかなくて焦っているだけだ。
[エーリッヒの言葉に>>3:124返した、それは小さな強がり]
出会ってからの時間などは関係ないだろう。
俺はエーリッヒに、随分と救われている気がする。
[そして、こちらは本音…だったのだが]
天聖学科2年 ダーヴィッドは、ランダム を投票先に選びました。
天聖学科2年 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
─ 『世界樹の仔』枝の上 ─
[下でのあれこれは、いい感じに収束してきたな、と。
そんな事を考えていたら、ハインリヒ>>0に呼びかけられ]
……またですかい。
[とりあえず突っ込み飛ばしつつ、ふわふわの散り具合を見てふわり、下へと飛び降りる]
なんで、導師が倒したのは欠片に戻らんのか……突っ込んで解析する事が増えたか。
[なんて言いつつ、ばたんきゅーしたもふらいおんを受け取っている間に。
セットした定時が訪れて、『魔本』は地味にお仕事始めておりました]
― その頃・どっか走り回っている白狼 ―
[なんか小さいものが自分とふわふわたちの間に割り込み、もみくちゃにされてたのは気づいていたが。
助けにいこうにも、背中の魔力を封じた剣があるので、悪化させかねないのでそのまま走り続けていた]
『む…っ!?』
[また妙な力を感じて立ち止まり。
その流れをたどろうとしたが、なぜか突然かききえた]
『………む……?』
[疑問に思いながらも、ふわふわたちに追い付かれないようにまた走り始めた]
うんうん、ミハでいいよー。
よろしくね、ティルくん。
[相手の名乗り>>3:129を繰り返し]
それとね、タローさんってのがいるんだけど。
何処行っちゃったかなー。
[そこで漸く思い出して、辺りをきょろりと見渡し]
……何してるのー?
『何してるの、じゃないっすよ!いいから袋っ!』
[うろうろしている柴犬に漸く気がついて。
首を傾げつつ、ぽーいと袋をそちらに投げた]
『って投げるんすかっ!』
だって今ティルくんとお話中だもん。
あ、あれがタローさんだよー。
[ふわふわ回収に駆けずる犬を示して、ティルには告げた]
陽光学科導師 ハインリヒは、ランダム を投票先に選びました。
陽光学科導師 ハインリヒは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
陽光学科導師 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
─ 『世界樹の仔』 ─
そかそか、良かったー。
問題無ければ全てよーし☆
[エーリッヒから返った声>>3:104に、笑顔になって。
その後お互いに言い合っている二人からそれぞれ声>>3:111>>3:120が返れば、手をパタパタ振ってみせた。
ベアちゃんが二人にお礼を言う>>3:116のを聴きながら、ハインリヒがもふらいおんを倒す様子に視線を移して。]
わー、ハッちゃんせんせーすごーい☆
[と、のんきに拍手してたりした。]
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