![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
75 花を見上げて君はわらう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
カチューシャは ユーリーに投票を委任しています。
カチューシャ は キリル に投票した。
キリル は ユーリー に投票した。
ロラン は レイス に投票した。
レイス は キリル に投票した。
ミハイル は キリル に投票した。
ユーリー は キリル に投票した。
キリル に 4人が投票した。
レイス に 1人が投票した。
ユーリー に 1人が投票した。
キリル は村人達の手により処刑された。
ユーリー は、 ロラン を占った。
次の日の朝、 レイス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、 カチューシャ、 ロラン、 ミハイル、 ユーリー の 4 名。
/*
おおおお。おおおお、レイス襲撃か。
そうきましたかああああ!!!!
(-0) 2012/05/15(Tue) 00:00:34
(-1) 2012/05/15(Tue) 00:01:49
/*
おう死んでた。[実はちょっと吃驚している]
どうなるのかなこれ。即日コースなのか翌朝コースなのか。
(-2) 2012/05/15(Tue) 00:02:07
(-3) 2012/05/15(Tue) 00:02:32
/* そしてユーリーがやるきだった…。
どうしよう。赤&ユーリーの様子見か、な?
(-4) 2012/05/15(Tue) 00:03:36
/*
墓下メモがない…!
なるほどなるほど、だから墓下中身発言アリか。
なるほどなあwww
(-5) 2012/05/15(Tue) 00:04:23
ロランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/15(Tue) 00:05:15
(-6) 2012/05/15(Tue) 00:06:09
(-7) 2012/05/15(Tue) 00:06:28
―――パァァーーン!!
[銃声が、 ―――鳴り響いた。]
(0) 2012/05/15(Tue) 00:07:45
/*
気付いたら日が変わっていt
いや
寝てないから 単純に色々考えててだね
(-8) 2012/05/15(Tue) 00:08:22
/*
ふへへへww
猟銃貰いました!実は最初から狙っていたよね…
まんぞく。
(-9) 2012/05/15(Tue) 00:08:50
ミハイルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/15(Tue) 00:08:57
(-10) 2012/05/15(Tue) 00:09:32
キリル!!!
[ガシャン!と、大きな音を立て。
銃声に弾かれるように車椅子を跳ね飛ばし、幼馴染の前に。
風の如くの速さで、身体ごと割り込んだ。
身のこなしは常軌を逸しているように見えるかもしれず。
その身に、銃弾を受ける為。
キリルを――殺させない、為。
だが、それはうまくはいかなかった。
ロランの体を掠る銃弾は、それを遮る事出来ず
ただ、土の上にどさりと落ちる。
倒れた車椅子が、カラカラと車輪回る音をたてる。
赤く少し欠け始めた月が、影を、落とした]
(1) 2012/05/15(Tue) 00:10:10
[兄貴を本気で襲うつもりではなかった。
ただ、本気で引っ叩いてやるつもりだった。
星浮かび始める空に、未だ紅い月は見えていない。
ざわりと本能が騒ぐけれども、未だ理性呑まれているわけでもなく]
────…そうだね。隠れて、いるから、
[走り出す前、仲間へ向けた小さな囁きの声。
それらも全ては、一発の銃弾にのまれて消えた]
(+0) 2012/05/15(Tue) 00:15:00
……っ、は……。
[ロランがキリルの前に飛び出した>>1のには目を丸くした。
――プツリ。
まるで、糸の切れた操り人形のように倒れるキリル。
自分の銃弾が、少女の心の臓を打ち抜いたのだ。
息が上がる。
手が、脚が……細かく震える。]
すまねぇな…。
[上がった息とは裏腹に、低い落ち着いた声でぽつり、と。]
(2) 2012/05/15(Tue) 00:22:04
[悲鳴のようなロランの声が響いた。
咄嗟に身を翻しかけたけれども、遅かった。
振り返る、視界に黄色い花がある。
揺れる 揺らぐ 揺れる───…
……イヴァン?
一瞬。彼の姿が見えた気がした>>3:+15]
(+1) 2012/05/15(Tue) 00:24:34
[その視界も、すぐに暗闇に閉ざされる。
優しい囁き声も、もう耳に届かなくなる。
イヴァンの育てた花の中に沈みゆく、
それを自覚することは、もう*なかった*]
(+2) 2012/05/15(Tue) 00:26:27
[人を殺してしまった>>3:115とか。
死んでしまった身では、答えることもなく。答えたところで、聞こえるはずもなく。
十になる前、まだ此処に幼い自分が居た頃。
大人びた風な笑顔を練習して。
――ママの口紅を勝手に借りたのは、いつのことだったっけ。
相談に乗るお姉さんの顔で、
一丁前に大人みたいな口調でたくさん話をした。
座るのは椅子じゃなくて、机で、ちょっとでも大きいふり。
年下の此処で一緒に暮らす男の子たちよりは偉いのよって、態度にしてたのを思い出す]
(+3) 2012/05/15(Tue) 00:26:31
あなたは悪くない。
[悔やんでいたことを知っている。
人を殺したことも。
それでも、聞こえないのがわかっていて、囁いた]
『悪くない』
[意識は、ふつりとまた途絶えて]
(+4) 2012/05/15(Tue) 00:28:16
キリル、キリル…――ッ!!
[土の上、腕だけで這ってキリルへと近寄る。
横たわる彼女の横、目を見開いて見下ろした。
まだ、暖かい]
いやだ、キリル……!!
キリル…やだ、ッッ嫌だ…ッ
[叫ぶ、吼える。
その手を両手で包み、自分の額に当てた]
(3) 2012/05/15(Tue) 00:29:02
/*
>>+3
なにかわいい。なにかわ!!!
机の上に座る、それかわゆすぎるwww
(-11) 2012/05/15(Tue) 00:30:12
/*
わあああ、ロランが嬉しい。
よおし、今日は地上にいっぱいレスをする日!
赤ログ見えるのかなあ、どうなのかなあ。
見えたらかなり嬉しい気がする。
(-12) 2012/05/15(Tue) 00:31:25
/*
キリングは心がいてぇです(´・ω・`)ショボーン
そしてデジャヴ。……な気がするんですが。
プロからずっと思ってたんだけどさ。うん。
違ったらまぁ、それはそれで。
(-13) 2012/05/15(Tue) 00:31:57
/* これで終わりだ。とか言っっちゃう?
某村では言えなかった台詞。
(-14) 2012/05/15(Tue) 00:33:51
ロランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/15(Tue) 00:44:57
ロランは、暫くは彼女の傍を離れない**
2012/05/15(Tue) 00:45:23
[キリルの元へ這い寄るロランの姿>>3を、ただただ…見下ろしていた。
この手では、キリルを殺したこの手では…ロランを支えてキリルの元へ運んでやることなんか出来るはずもなく。
歯を食いしばり、その光景を目に焼き付けることしか…。]
これで、…終わりだ。
[憎まれても罵られてもいい。
……これが自分なりの答えだった。
どうして人狼は、人と同じような姿をし、同じ言葉を操るのだろう。
時に、恋情や友情さえ芽生えて。
全く別の生き物として、自分たちが動物を喰らうのと同じように、人を捕食する物として存在したのなら、…互いにこんな思いをしなくて済んだのかもしれないのに。]
(4) 2012/05/15(Tue) 00:48:45
/*
レイス襲撃どうすんだろ…。
ユーリー、キリング奪ってしまったなら申し訳ねぇ。
(-15) 2012/05/15(Tue) 00:50:36
/* あ、ユーリーオフってたΣ(・Д・;)
うーむ。これ以上進められないかなぁ。
というか昨日ちょっと粘っちゃったので、眠いんだ…。
(-16) 2012/05/15(Tue) 00:55:32
[ユーリーが自分の死を確認したときには、
それを、見ていたようでもあったし
意識はどこかふらついているようでもあった。
ミハイルの言葉>>3:155は、はっきりと聞こえた気がする。
そっと、視線を向ける]
謝らないでよ。
あなたは、生きてるんだから。
地獄に落ちるのは……
[言葉にしたって伝わるはずもなく、
すっとまた、意識が遠のいた**]
(+5) 2012/05/15(Tue) 01:23:46
[視覚も聴覚も意識も全て目の前の彼女に注いでいたから、視界の外で構えられた猟銃に気付けなかった。
振り上げられた手は、紛れもない人の手。
そこに殺意が無いことなんて分かっていたのに。]
え、
[叫ぶ声。倒れる音。それらを掻き消す程の大きな音。
でも僕が目を瞠ったのは、そんな物たちが理由ではなくて、たった一つ――]
(+6) 2012/05/15(Tue) 01:29:44
[散った赤色は、とてもささやかなものだった。
少し生意気な、可愛い妹。
もう少しで手が届きそうな所で、崩れ落ちた。黄色い海へ沈んで行く。]
キリ ル……?
[傍に寄るロラン。遅れて慟哭が聞こえる。
感覚器から伝わる情報を受け止められずに、僕は呆然と立ち尽くしていた。]
(+7) 2012/05/15(Tue) 01:30:16
[レイスはどんな顔で自分を見ていただろうか。
呆然とした顔か、憎しみの籠った顔か…。
どんな顔を向けられても仕方がない。
例え暴力を振るわれても、抗うつもりはなかった。
しばらくの後、キリルとロランの元へ行き、動かなくなったキリルを抱き上げた。
ここでもまた、何か浴びせられたかもしれないが譲ることはなく。]
イヴァンの所へ連れてく。…いいよな?
[篝火の前で食事をした晩の仲睦まじい二人の様子が思い出され、口を引き結び、ぐっと堪えた。
そのまま、イヴァンの眠る場所へと歩きだした。**]
(5) 2012/05/15(Tue) 01:48:42
ミハイルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/15(Tue) 01:50:23
[わからない、というようなキリル>>3:159を、痛いような哀しいような複雑な色を浮かべたまま見つめ]
……ユーリーさんが、キリルが人狼だって言うんだ。
[ぽつり、と呟くように告げる。
眉をひそめ、尖った声をだすキリル>>3:162の問いかけに小さく頷き]
……でたらめ、なの?
[問いかけはほんとうに小さくて、キリルが重ねた言葉>>3:164にかき消される。
どちらを信じるのか、問いに、きつく手を握り合わせる]
(6) 2012/05/15(Tue) 05:59:13
キリルのことだって信じてる、けど……ユーリーさんを、信じるって決めた、から。
[昨日、キリルが家に迎えに来たときに髪飾りをしていたかどうか、覚えていない。
抱きつかれて見えなかったのもあるし、そこまで見る余裕もなかった。
だからキリルに否定されて黙り込む]
――でも、ミハイルさんが人狼、なら。
どうしてあたし、無事でいるの……家に居たのに。
[ミハイルを疑う言葉にゆるりと首をかしげた。
必死な様子は、理不尽な疑いをかけられているようにもあせったようにも見える。
近い位置だから、ロラン>>3:169がキリルに触れるのもみえて]
(7) 2012/05/15(Tue) 05:59:22
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る