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書生 ハーヴェイ は 巡礼者 ユージーン に投票した
某家の下働き ラッセル は 書生 ハーヴェイ に投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は 巡礼者 ユージーン に投票した
画家 ヒューバート は 書生 ハーヴェイ に投票した
メイド ネリー は 巡礼者 ユージーン に投票した
巡礼者 ユージーン は 書生 ハーヴェイ に投票した
書生 ハーヴェイ に 3人が投票した
巡礼者 ユージーン に 3人が投票した
書生 ハーヴェイ は村人の手により処刑された……
画家 ヒューバート は、メイド ネリー を占った。
次の日の朝、某家の下働き ラッセル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、お嬢様 ヘンリエッタ、画家 ヒューバート、メイド ネリー、巡礼者 ユージーンの4名。
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ユージーンの人驚いてる気がするけど、相討ちが食傷気味でしてね(
表でがつっと殺してくれる描写を期待する(キリッ
/*
よく見たら見事に3対3……!ww
あぶねぇ、エンドロール作ってなかったよ!まあすぐ書けるけd
とりあえず墓来たし、今日は寝とくか。
/*
3:3ランダム、だとっ……!
びっくりした。てっきり4:2だと思ってたわー。
さて、キリングを正座待機で待とう。
……というか、ラッセルのひとと同時墓って。
なんか、久しぶりな気がする。
/*
今日で終わりたかったよホントはね…(死
明日、1次会で終われると良いなぁ…。
ところで投票デフォがネリーです。
どっち視てもヒュー視点で人狼分かるんだよね、あはは。
…はっ、ハーヴ視てたらまだ分からんのかっ。
/*
白しか出せない占い師ですどうも。
えええええちょっとこれマジですかあああああ
エッタ狼説は冗談でしたのに。
いや1日目だかその辺で疑ってたけど。
これ俺キリングどうするの…殺せるの…
─ 2階・廊下 ─
[ヒューバートの手に掬い上げられた、透き通った細長い水晶のような石。
ヘンリエッタは光を受け存在を主張するそれを両の瞳でじっと見詰めた]
真実を、映す…。
ユージーンさんとイザードさんは人。
[掌に握り込まれ、視界から消えたそれから視線をヒューバート>>0の方へと移す。
本当だろうか、そう思う部分もある。
嘘を言うはずが無い、そう思う部分もある。
綯い交ぜになった思考は、ヘンリエッタの表情に困惑の色を浮かべさせた]
…だめ こいつ きけん
[ヘンリエッタの目を通して見た透明な水晶のような石。
思い込みで言っているのではないのならば、捨て置くには危険な存在だ]
だめ よる たべる
[襲うべきだと主張するハーノ。
止めて、と拒否をするヘンリエッタ。
2つの意識が1つの身体の中で良い争いを始める]
だって ほうっておいたら みつかっちゃう
みつかるの だめ
[見つかったら殺されてしまうから。
生き延びることが出来なくなるから。
それでもなお、ヘンリエッタはヒューバートを喰らうことを拒否する]
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
お嬢様 ヘンリエッタは、巡礼者 ユージーン を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 2階・廊下 ─
えっと…その………はい。
[直ぐに信じることが出来ないため、返事も少し悩んでからになってしまった。
申し訳なく思いながらも、了承の旨を伝えて。
続いた問いかけ>>2にはヘンリエッタの瞳が一度瞬いた]
あ、はい。
じゃあ、一緒に。
[行きましょう、と抱き締めていた状態から離れ、ヒューバートの隣へと並ぶ。
日常に近いそれに、ヘンリエッタもまた対応が少し日常へと近付いた]
[食堂に着いたなら、ヘンリエッタは昨日と同じくスープだけを所望して、固形物はやはり喉を通さずに食事を済ませる*ことになる*]
もぉーーー
エッタ いうこと きいて!
[真っ向から対立してしまい、ヘンリエッタと言い争いが続いてしまう。
ヒューバートを襲うというハーノの主張はヘンリエッタには受け入れがたいもので、それを実行に移させないために身体の主導権を渡さないという方法を取ってきた。
拒否の想いはとても強く、ハーノにはどうすることも出来ない。
癇癪を起こして怒鳴ったものの、ヘンリエッタは拒否し*続けていた*]
画家 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
― 2階・廊下 ―
[幾時の後にか。
廊下の歩む先にユージーンの背を見付ける]
ユージーン!
[声を掛け、少し小走りに歩みを寄せる。
彼自身に何か異装はあっただろうか。
あまりに目に付くならば先に問うもあるだろうけれど]
心配をしていたんだ。
ハーヴェイを疑い、探しに行ったとネリーから聞いてね。
[……そうして、結末を聞く]
……そう、か。いや、責めたいわけじゃない。
けれど、……つらいものだね。
[深く、深く息を吐いて。暫し言葉を交わしたかもしれないが、やがては別れた]
― 2階・客間 ―
[其れから更に時を置いて]
[腰を落ち着けた室内。周囲は既に宵闇に沈んでいる。
掌には静かに横たわる石]
……使えなくなっているといいんだけど、ね。
[光を灯してしまえば、殺さなければならない。
密かな希望を零して、けれど止まる訳にもいかなくて。
そっと、額に押し当てる]
――どうして。
[希望は叶わない。
掌の上には仄白く明滅する一柱]
せめて、護りたかったのに……それさえも赦されないと、?
[一柱が示すのは、今宵視た者が人間であると示すいろ。
この館に残る者で視る事ができていないのは、一人]
[即ち]
……あの子を、殺せと言うのか……!
[――人狼は、疑えなかった、その一人だと**]
/*
……明日どうしたらいいんだろう。
居る人相手に管巻いて、エッタ戻ったらバトル方向?
いっそ延長した方がいい気がしてきたね……
― 庭園 ―
[こちらが踏み込むのとハーヴェイが動くのはほぼ同時だったろう。
僅かに早かったのはハーヴェイで、彼の刃を避けつつ繰り出したこちらの剣も、やはりぎりぎりで避けられた]
……流石に、素早いです、ね。
ですが、こちらも非力ではないと申し上げたはずです!
[速さで敵わぬなら、正確さを。
そんな思いで突き出した剣は、心臓を捉える事は叶わず右脇腹を切りつけた]
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