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自衛団員 マテウス は 娼妓 カルメン に投票した。
司書 ライヒアルト は 娼妓 カルメン に投票した。
娼妓 カルメン は ピアノ奏者 オクタヴィア に投票した。
読書家 ミリィ は 娼妓 カルメン に投票した。
雑貨屋 エルザ は 娼妓 カルメン に投票した。
湯治客 アーベル は 娼妓 カルメン に投票した。
編物好き イレーネ は 娼妓 カルメン に投票した。
ピアノ奏者 オクタヴィア は 娼妓 カルメン に投票した。
旅人 レナーテ は 娼妓 カルメン に投票した。
娼妓 カルメン に 8人が投票した。
ピアノ奏者 オクタヴィア に 1人が投票した。
娼妓 カルメン は村人達の手により処刑された。
司書 ライヒアルト は、旅人 レナーテ を占った。
雑貨屋 エルザ は、司書 ライヒアルト を守っている。
次の日の朝、読書家 ミリィ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、自衛団員 マテウス、司書 ライヒアルト、雑貨屋 エルザ、湯治客 アーベル、編物好き イレーネ、ピアノ奏者 オクタヴィア、旅人 レナーテ の 7 名。
―→聖堂―
[ややの時間を置き、再び聖堂へと足を踏み入れた手には、手入れを怠ってはいないのだろう煌めきを乗せた包丁。
ライヒアルトと行き会うようなら、謝罪と共に借りるよと告げただろう。
其処に待つのはひとりか、それとも他に居ただろうか]
……お待たせ。
ごめん、これくらいしか思い付かなかった。
[姿を変えても何も変わらない彼女は、謝罪に首を左右に振って返しただろうか]
……そうだね、終わらせよう。
[せめて、君の悪夢は、ここで]
[悪夢を引き裂く銀色の刃を右手で携え。
それに左手が添って]
[深く、深く。けもの心臓を貫いた――**]
湯治客 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[その夜、レナーテの細剣がミリーの体を刺し貫いた。
獣は娘の瞳に宿る光を見逃しはしない。
発する敵意に気づかないほど鈍感ではいられない。
なぜ時に愚直というのは賢明を超えて幾倍もの速さで正解へと辿り着いてしまうのか。]
バカな子……もう少しだけ長く生きられたのに。
/*
エーリッヒの墓下のロールにもだもだごろごろするわぁ。
なんとも思われてないとおもっていたよ。
やさしいからお願いきいてくれたんだとおもっていたよっ。
/*
投票揃ったなぁ、待ってた皆お疲れ様。
でもって、今日の襲撃は普通なのね(レナーテ睨みつつ)
明日で終わりだなぁ、多分、吊り先が村にない。
/*
あれ、やっぱりメモの方を信じれば良かったのか。
ミリィお姉ちゃんは誤解しててごめんなさい。
しかしレナーテさん狼ですか。
……今日で終わってしまいそうです……?
発見希望しないで、パパにもCOしないまま頑張ってた方が良かったのかしら。うぅん(悩
/*
とりあえず終わらせるつもりなのは分かった。
何かしっくりこねぇな。
レナーテだったらもっと上手く立ち回った気がするんだが。
/*
何かさっぱりしたキリングになっちゃってごめんなさい。
抵抗されないこととか綺麗にとか考えてたらこんなことに。
あと最後の行に「の」が足りn[後で気付いた( ノノ)]
で、だ。
俺の投票デフォがイヴァン→レナーテ→レナーテなのは何なんだ。
俺の殺意汲み取りすぎです。
─ 聖堂 ─
…邪魔は、しちゃ駄目よ。
カルメンも、アーベルも、余計辛い思いをするから。
[>>3:171カルメンの名を呼ぶミリィの声、理解が追いついていないような彼女の肩に軽く手を置いて声をかけ。
>>3:167行こう、と。
声をかけるのは司書に任せて、自分は少女達に手を差し出す。
この場を離れるのを拒まれたならばその傍に付いて、自分も見届ける立場についた。
その場に残っても、離れても。
…邪魔は出来ない、立場も代われない歯がゆさに、胸を締め付けて。
また悔いる朝を迎える事を、この時はまだ知らないままに**]
ピアノ奏者 オクタヴィアは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
[運命の選択を強いられる者は幸せである。
少なくとも賽を投げる機会を得られたのだから。
レナーテは生まれてすぐに獣として目覚めた。]
ピアノ奏者 オクタヴィアが「時間を進める」を選択しました。
私がレアンを殺した。
エーリッヒを失ったレアンは、最後まで人でいるためにその命の灯を自ら吹き消した。
わからなかった。
レアンがエーリッヒを想う気持ちも、人であることに執着し続ける気持ちも。
いや、わかってはいる。そういうものだと知っている。
だけど……レアンの抱く気持ちが私の中のどこにもなかった。
[アーベルの手にある武器に小さく笑う。
御伽噺に伝わるように銀を持ってくるかと思っていたのに
料理をするための煌きに厨房に立つひとを思い出してしまった。]
――…ん。
[仕方ないひと、と。
そんな風に思いながら、謝罪の言葉にゆると首を振る。
蒼花を抱く導き手としてもひとりのひとに違いない。
酷なことをさせると思えば申し訳ない気持ちになった。
彼の狙いがそれぬようにじっと動かず見詰める。]
終わらせよう。
[死にたくなんてないけれど。
これ以上誰かをころすのも
それで誰かをかなしませるのも苦しい。
そんな思いを汲むかのようなアーベルの声に小さく頷く。]
[耐え難い悪夢の始まりは老尼僧の死。
耐え難い悪夢の続きはエーリッヒとの別れ。
想いを自覚する前に訪れたそれは――
獣の衝動に抗うよりも、苦しくて]
/*
しかしレナーテさん狼なの、そうなの。
何かしらね、こう…ここまでアグレッシブな狼さんも珍しいっていうか。
まんま過ぎて逆に意外っていう。
とりあえず今日最終日でいいのよね。いいわよね。
ってことで票はもう動かす気ないわ。
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