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音楽家 ヘルムート は 神学生 ウェンデル に投票した。
画商 エーリッヒ は 神学生 ウェンデル に投票した。
神父 クレメンス は 神学生 ウェンデル に投票した。
牧場の主 カヤ は 神学生 ウェンデル に投票した。
神学生 ウェンデル は 音楽家 ヘルムート に投票した。
酒場の主 ヘルガ は 神学生 ウェンデル に投票した。
音楽家 ヘルムート に 1人が投票した。
神学生 ウェンデル に 5人が投票した。
神学生 ウェンデル は村人達の手により処刑された。
酒場の主 ヘルガ は、画商 エーリッヒ を占った。
次の日の朝、酒場の主 ヘルガ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、音楽家 ヘルムート、画商 エーリッヒ、神父 クレメンス、牧場の主 カヤ の 4 名。
――…… まあ、良いか。
[ふ、と小さく溜息を吐いて、拳の応酬に背を向ける。
そうして決着が着く頃、“彼女”は、図書室から姿を消していた**]
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地上に残ったのがクールな人ばかりな件。
あと縁故もびみょーに薄い、のは、会話少ないせいもあるなあ。
んむ、これは今日最終日臭い。
/*
偶数になると2:2投票でランダムしたくなるんですけどn
今回はそこまで持っていける気がしないなぁ…。
そしてどうやってヘルガを襲うか考えなければ(ぉぃ
部屋には合鍵でー、は一応出来るので、思いつかない場合はそれかな…。
夜中に外出るタイプじゃなさそうだし。
ぐぬぬ。
― 図書室 ―
[少年を組み伏せた際、男の身体に新たに赤が散ったかもしれない。
少年が動かなくなれば、男は深い息を吐きながら、手を見つめて。
男の身体に満ちるのは、人狼を殺した高揚感とやるせなさ。]
――……人狼を倒せたことは嬉しいが。
なんとも後味悪いなぁ。
[相手が年端もいかない少年だったこともあるだろうか。]
……せめて、いい夢を。
[殺した相手に掛ける言葉ではないだろうが。]
神父 クレメンスが「時間を進める」を選択しました。
[自分に向けられた神父の言葉には、揺れずに小首を傾げたが。他はぼんやりと眺めるだけ。
狼の牙で散る青年の姿に痛ましげな顔を向けたのは、生前の関わり合いを知る者が見ていれば多少不思議にも感じたかもしれないか。
だがそれを指摘されることもなく]
………。
[少年が耐えかねたように正体を現すのを見ても、神父がそれでいいのかと言いたくなるような応戦をしても、ただただ静かに事態が進んでゆくのを眺め続けていた]
カルルとウェンデル、地下に運んでやらんと。
[そう言って立ち上がったものの。
怪我についての突っ込みがヘルムートから入るだろうか**]
[そうして、動かなくなった、少年の骸の傍に、金色の小さな狼が、青白い月の光に包まれるようにして浮かび上がる]
くーん...
[金色の目をした仔狼は、寂しげに、鼻を鳴らして、身を丸めた]
…何が悲しかったの?
[寂しそうな仔狼の姿に誘われて、呟くような問いが零れた。
神父と対している時から感じていたこと。どこか儚げな姿には、あまり恐怖を覚えなかった]
[困ると言われて、此方の方が困ったように、仔狼は、ぺたりと耳を伏せ]
くーん...
[伸ばされた手は避けることなく、すりと頭を擦り付けた**]
神父 クレメンスは、画商 エーリッヒ を投票先に選びました。
─ 図書室前 ─
[ウェンデルの姿がみるみるうちに半人半獣の姿へと変化して。
クレメンスの右腕を狙い噛み付こうとしているのを部屋の外から見ていた。
それを左拳で防ぎ、右腕で半獣へと殴りかかるクレメンス。
獣の力を宿すとは言え、大人と子供の差か、ウェンデルはクレメンスによって床へと組み伏せられて、やがて]
────………
[半獣の仔はその姿のまま動かなくなった。
エーリッヒはその場で密やかに瞑目する]
……お休み、ウェンデル。
[結局、正体を明かすには至らなかった。
語りかける聲は変わらず、本来の女性のもの。
人狼《エルナ》であるのだから、聲そのもので伝えられるものではなくて。
己の意思で明かさなかったことを彼はどう思ったのだろう。
今では聞くことも出来ないこと]
─ →地下 ─
[階段を下り、どうにか独りで扉を開けて、これまで並べられた者達の傍にウェンデルの骸を横たえさせる]
………
[何も言わず、ただ、頭のある位置を一度だけ撫でて、その傍を離れた。
そうして扉を閉じた後、深呼吸を一つ]
…なんで、あいつかなぁ。
[ぽつりと零れるのは女性の声。
はあぁ、と長い息を吐いて、顔の右半分を右手で覆った。
喉が鳴りそうになるのをどうにか堪える。
それからもう一度深呼吸をして、姿勢を正せば、元通りのエーリッヒに]
─ →図書室 ─
[今度はカルルを運ぶために再び図書室へと舞い戻る]
手当て終わったら、手伝ってくれるかい?
[言葉はヘルムートへ。
それまでの間は図書室に横たわるカルルをシーツに包む作業を進める心算**]
まったく……無茶をしてくれる。
[ぼやくように言いながら、手当てに取りかかる。
深紫は、半眼ジト目。お世辞にも、穏やか和やかとは言い難い。
先に、と言ってその場を離れるエーリッヒ>>5を、頼む、と見送った所でふと気づく]
……カヤ……どこ行った?
[さっきまではいたはずなのに、と思うと同時、先のやり取りを思い出す。
不信を持たれるのは已む無し、と思ってはいたが、敢えて混乱を煽るような物言いは、やはり気になっていた]
ま、それは後で確かめればいいか。
[これで終わるのならば。
そう、思いはすれど、口にはしない。
本当に終わるのか、という懸念が抜けていないのはこの場にいる人狼の数がわからぬが故の事]
……今は、考えても詮無いか。
[その一言で一先ずは思考を打ちきって]
音楽家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
[身の裡で渦巻いていた葛藤は、やがて一つの方向に定まりゆく。
花は後でも喰らえる。
だから今は生きる道を繋ぐべきだ、と]
[一度花の香りから離れたことで冷静化した思考での決断は、果たしてどちらに転ぶのか]
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