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マコトは フユに投票を委任しています。
ヒサタカは フユに投票を委任しています。
ショウは フユに投票を委任しています。
マイコ は アズマ に投票した
マコト は アズマ に投票した
アズマ は ヨウスケ に投票した
ヒサタカ は アズマ に投票した
フユ は アズマ に投票した
ヨウスケ は アズマ に投票した
ショウ は アズマ に投票した
アズマ に 6人が投票した
ヨウスケ に 1人が投票した
アズマ は村人の手により処刑された……
マコト は、 アズマ を守っている。
次の日の朝、 ヨウスケ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、 マイコ、 マコト、 ヒサタカ、 フユ、 ショウの5名。
桜の下にて舞う、色彩。
少女は何も言わずに、それを見下ろしていた。
「またひとつ、子がかえる」
静かな静かな声。
そして、桜色の瞳は上へと向けられる。
仕種に合わせ、リン……と鈴が鳴った。
「そして、ちからある子もひとつ、かえる」
さわり、と。吹き抜ける風が、桜の枝を揺らす。
はらり、はらはら。
零れる花弁は淡雪さながら。
薄紅が舞い、静かに積もる。
「ゆらり、ゆらゆら。
ゆらゆら、ゆらり。
ひびく、たまゆら、おとたがえ。
ちからのながれはいずくにむかう?
きみゃくはくるうか、ただされゆくか。
ゆらゆら、ゆうら。
ゆうら、ゆらゆら。
すべてをきめしは、ただ、こころのみ」
/*
気になって覗いてみれば、何この状況?(笑)
やっぱりマイマイに殺られろとか、そういうことか?
はてさて…どうしたもんかねえ…
/中/
やっぱ寝ぼけてる……orz
あやうく、天声誤爆するとこだった……orz
と、いうかですね。
いろんな意味で神過ぎますよ、ランダム。
そしてこのデフォは……このまま行ってもいいですか?
投票マイコ/守護ヒサタカって(笑)。
でも、真面目な話。
マコト、としてまもりたかったウミが死んで。
司、として守護しようとしていたアズマも死んで。
……あと、守護の力が向く先って、現状ではヒサタカとショウの二択、んでこの二人なら、ヒサタカの方が信頼度高いんだもん!
ていうか、人に殺られた場合、守護スキル発動できんからなー(^ ^;
……って、この辺り、ちゃんと伝わってた……よ、ね?(汗)
とりあえず、一度寝なおし……まーだふらふらしてるよorz
―夜・校舎―
[屋上の気配には気付かず、ショウの姿を探して校舎の一階を回る。…と、どこかで子犬の鳴き声が聞こえた]
………!
[校舎のすぐ外から聞こえた声に向かって走る、そして、目に映ったのは桜の木と、その前に倒れ伏すヨウスケ…そしてショウの姿]
一体……
[何が起こったのか判らず、呆然と呟く。*足元で子犬が悲しげに鳴いた。*]
/中/
の、前に、個人的まとめ。
マイコ:+9(能力者に勝利で+4)
マコト:+10(人狼に勝利で+2)
ヒサタカ:+5
フユ:+8
ショウ:+5
で、いいんだよな、現在の修正値(' ' )
修正値システムは予想外を叩き出す要素としては面白いけど、数値の調整は重要だねー。
クッククク……ははは
[佐久間洋亮が事切れるのを見届けて、磨りガラスの扉を開いた。ただただ嗤いながら。]
はは……本当にアイツ、ショウには人殺しって似合わない。
[それから、*階上へ*。]
フユが「時間を進める」を選択しました
─剣道場─
……何とか……か。
[乱れた力、その波を。
どうにか、押さえつける事に成功して、一つ息を吐く]
しっかりしないと……。
[ごく、小さく呟いた、その時]
…………え?
[力の波、その乱れ。
それが、伝わってきた]
……これ……アズマ……君?
[立ち上がりつつ、数度、瞬く。
弾けた力と、その消失。
それが、意味するものを、感じ取って]
……そっ……か。
[零れたのは、小さな呟き]
……これで……浄めができるのは、俺一人……か。
[口元を掠める、笑み。
それはどこか、自嘲的な]
……なら……やるだけ。
[自室のベランダに立ち、手すりを掴んで遠く校舎の方向を見遣る]
あー。
司の片方はマイコが殺してしまったか。
本当、狂った人間は意外に強いね
[屋根の作る日陰の中、残念そうな口調とは裏腹
口元にはどこか楽しげな笑みが浮かぶ。]
[小さく呟いて、木刀を手に、剣道場を後にする。
初めて出会った、『同じ力を持つ者』。
その身が憑魔の餌食となる前に、還さねば、と。
そんな思いから、波動を感じる方へと向かい、そして]
…………あれは…………。
[桜の大樹の下。
地を染める紅に、僅かに眉を寄せる]
佐久間……先輩?
一体、何が……。
[零れた疑問に、*果たして答えはあるだろうか*]
[小さな妹と2人、手を繋いでじっと座っていた。
其処は白い大きな部屋で。
沢山居る大人たちは、皆同じ黒い服を着ていて。
写真の中の父さんは笑っていたのに。
本当の父さんは白い布の下だと言われ、見せてはもらえなくて。
隣に居る母さんは泣いていた。
何が何だか分からなくて、気の毒そうな顔でかけられる言葉の意味も分からなくて。
ただ父さんに言われた言葉だけを何度も思い出していた。]
[あれからずっと、その言葉を守ろうとしてきた。
もう殆ど覚えていないのに、父さんみたいになりたいと願ってきた。]
[だから何をしても平凡で、中途半端な自分が嫌いだった。]
[トン、と飛び上がって、頭上にせり出した屋根の縁に片手でぶら下がる。そこを支点に身体を引き上げ、足先が空中に判弧を描くように回転、寮の屋根の上へ。]
さて、
お毀れを頂戴しに行くとするか。
……しかしこれは随分と姑息だね。
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