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ランプ屋 イレーネは職人見習い ユリアンに投票を委任しています。
青年 アーベルは職人見習い ユリアンに投票を委任しています。
学生 リディは職人見習い ユリアンに投票を委任しています。
貴族 ミハエル は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
騎士 ダーヴィッド は ランプ屋 イレーネ に投票した。
職人見習い ユリアン は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
ランプ屋 イレーネ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
未亡人 ノーラ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
少女 ベアトリーチェ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
青年 アーベル は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
学生 リディ は 騎士 ダーヴィッド に投票した。
騎士 ダーヴィッド に 7人が投票した。
ランプ屋 イレーネ に 1人が投票した。
騎士 ダーヴィッド は村人達の手により処刑された。
ランプ屋 イレーネ は、未亡人 ノーラ を占った。
次の日の朝、貴族 ミハエル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、職人見習い ユリアン、ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェ、青年 アーベル、学生 リディ の 6 名。
…そう言うモノよ…みんな、「もう、大人だから」、って。
小さい頃のように、何でもすぐに転がす、なんてできないもの…
自分の行動には責任を持て。それが…
[言葉を切ると、ぐしゃぐしゃと髪を撫でる感覚に抗わず、視線を落とし…]
ユリアンは…悪い人ではない、って。思ってたけど…
今までの、関係を…壊したく、無かったもの…
嘘の事言われるのも嫌…本当のことを話されて…遠くに行かれるのも、嫌…
だって…同じ、物作りとして…沢山話したし…食事もしたし…
いなくならないで欲しかった…
[その後の言葉にはしばし、躊躇い…小さく]
…うん…
ランプ屋 イレーネは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
学生 リディは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
[リディの言葉に、八つ当たりかよ、と呟きながらも手にしていたペンダントを渡し。
それから、一つ、深呼吸を]
んじゃ、いってみますか。
[ふわり。
青年の背に緩く広がるのは銀の翅。
瞳は深い、青銀に。
周囲にこぼれる銀の粒子はやがて柔らかな光球となり、少年を包み込む]
……ちょいと衝撃でけえが、耐えろよ、男なんだから!
[少女の時とは、あまりにも扱いの差が大きい気がするが、それはそれ]
[それとほぼ同時にか。
天から舞い降りる、金の光の珠。
それはしばし、夜空に漂った後、緑の外套をまとった騎士の下へ。
それに合わせるように、銀の光の珠を、広場へと飛ばして]
[金と銀、二色の珠。
空に煌めくそれは、幻想的な螺旋を描き、天へと向かう。
天に開いた、空間の入り口に]
……せえの、っと!
[掛け声一つ。
銀の珠にまとわせておいた力を、弾けさせる。
夜空に銀色の光の粒子が舞い散り──]
未亡人 ノーラは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
大人なら…それでも”そういった”リスクを抱えてでも
率先して動かなきゃ……じゃなかったら、ただ無くすだけ。
…そして起きてしまった事に責任を持つ…
……動かないのは責任を持ちたくない子供の言い分だよ……
[言っている事は厳しいが、口調は穏やかで
ぽふぽふとあやす様にイレーナの頭を撫でながら]
…………でも、そっか…ユリアンをなくすのが怖かったんだな…………
[と、その時…広場の方角に開く窓から
金と銀が空間を照らすのが見える]
……………!!!
[確かに、覚悟は決めていた、が。
強い衝撃を感じた――と思う間も無く、意識はあっさりと飛んで]
〜〜〜〜〜っ
[覚醒した今も、頭がくらくらとしていて、目の前に星が散るかのような感覚]
[――あの男、戻ったら、一発殴る]
[そんな事を思ったり、思わなかったり]
青年 アーベルは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[ふぁさり、と。
翅は、開いた時と同じ音を立てて、消え失せる。
同時に失せる、瞳の青銀]
……さて、後は。
結界を破壊する時の力をおとりにして、バカ親父を引きずり出すっ……。
……んで、踏み潰してやらにゃ、気がすまねぇっ!
[踏めるものなのかとか聞かれたら、見ればわかると答えるだろう。
多分、きっと]
や。
[そんな少年を出迎えたのは、二足歩行の黒猫と仲良く差し向かいで呑んでる、例のハトコだったりとかして。]
「やー、あんさんもきはりましたかにゃー。いやー、えぇですにゃ。せーしゅんですにゃー♪」
『……踏み潰すって。本気?』
[呆れたような、声が問う]
……そのぐらいしてやらにゃ、気ぃすまねぇぞ、アレ。
妖精にとって、最も大きな力……存在の肯定。
……それが、消えた。それも、子供の心から。
色んな意味で、ダメージ、でかいぜ……?
[金の光に包まれて。
恐らく、浮かんだのは安堵の笑み。
きっとそれは誰にも見られることはなかっただろう]
[僅かな浮遊感。近付く銀の光。
銀の中に僅かに金が見えて、上手く行ったのだろうと思う。
そうして、境界を越える瞬間に]
―――っ!!
[無理矢理に、金の珠を弾き飛ばす。
僅かにでも境界に綻びを与えんが為に。
王の力には半ば打ち消され、散る光は銀より少なかったが]
[立ち上がった騎士の低い声]
[それに応えるかの様に、舞い降りて来た金の光]
[静かに見つめる前で、何処からか銀の光も寄り添って、双方はくるりくるりと夜空に吸い込まれ]
[銀の粒子だけを残して]
[光も騎士も初めから無かった様に]
[ぱちくり。瞬きをしてみれば、其処にいたのは、]
……………
[すたすたすたすた。]
[すっぱーん!]
[何処から取り出したのかさっぱり解らないが、手にはハリセン。
エーリッヒに歩み寄ると、その頭を思い切りすっぱたいた]
未亡人 ノーラが「時間を進める」を選択しました。
……けど、怒ってたのも本当だもん。
[ぽつりと、呟きながらもユリアンから石を受け取って。
ミハエルを包むようにふわりと広がる銀の光に、
僅かに目を細めながらも、その行く先を見つめる。
すぅ、と。夜空へと銀の光が弾ける様に溶けて。]
「そーいえばにゃー、あの赤毛の騎士はんの処遇にゃんでっけどー」
ん?ダーヴィッド?どうなんの?アイツ。
「あんひとの死なせてもた珍獣ってーのは、お后さまのペットから生まれた子なんですにゃ。
てなもんでおそらく…」
おそらく?
「お后さまんとこでしばらく愛玩奴隷にされるとおもわはりますにゃ
なかなか良いおとこにゃし。」
…そりゃまた……
[…かわいそうに、と遠い目。]
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