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少年 ティルは音楽家 エーリッヒに投票を委任しています。
娼婦 イレーネは工房徒弟 ユリアンに投票を委任しています。
音楽家 エーリッヒ は 召使い ユーディット に投票した。
少年 ティル は 召使い ユーディット に投票した。
娼婦 イレーネ は 召使い ユーディット に投票した。
召使い ユーディット は 工房徒弟 ユリアン に投票した。
詩人 ハインリヒ は 工房徒弟 ユリアン に投票した。
工房徒弟 ユリアン は 召使い ユーディット に投票した。
小説家 ブリジット は 召使い ユーディット に投票した。
召使い ユーディット に 5人が投票した。
工房徒弟 ユリアン に 2人が投票した。
召使い ユーディット は村人達の手により処刑された。
音楽家 エーリッヒ は、少年 ティル を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、音楽家 エーリッヒ、少年 ティル、娼婦 イレーネ、詩人 ハインリヒ、工房徒弟 ユリアン、小説家 ブリジット の 6 名。
娼婦 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
『くだらなく、ても』
[この空間でだからだろうか。
獣姿で言葉が紡げるとは思ってもみなかったのだが。
或いは意思が伝わりやすいということでもあったのだろうか]
『皆、必死なのですよ』
[露呈した、真実。
それは望んでいた混沌か。
解らない。
掌の下に隠された青年の口許に、
笑みは浮かんでいなかった。
光景は、見えない。
狂ったような、獣の声ばかりが聞こえる]
馬鹿馬鹿しい、
[呟きは、何に対してか。
嘲りではない。
ただ、酷く――不快だった]
結局、そんなものか。
/*
ごめんなさwちょっと邪魔させてもらった。
や、ユーディさんから一撃あるし、それからエリさんからもとか思うと…。
そしてこれ、私も逃げるべきかなぁ。
/中/
と、少しだけ中発言を。
ユーディットはお疲れ様でした。本当に。
中発言は推奨はしませんが、不可ではありません。
墓下もかなり曖昧空間となっていますので、お好きに解釈を。皆で適当にすり合わせていきましょう。
……離せっ!
[しがみつくイレーネに、舌打ち一つ。
切りつける一撃は、自身の刃で打ち払い、引き離すように振り解く。
そこに届く、ユーディットの叫びに、はっとそちらを振り返り]
音楽家 エーリッヒは、少年 ティル を能力(守る)の対象に選びました。
音楽家 エーリッヒは、工房徒弟 ユリアン を投票先に選びました。
音楽家 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
/中/
御疲れ様でした。
二人でログ伸ばし捲っています、すみません。
オト:影のような獣姿
アベ:目の色は赤、視力無し
くらいかな。
/*
はい、お疲れ様でした。
もー書くのが遅くてどうなるかと!
色々皆様にご迷惑おかけしまして、すみませんでした(ぺこり)
*/
[既に倒れたものとしてユーディットの動きには意識を向けていなかった。
次なる標的に幼い少年──ティルを選び、爪を振るおうとした時]
───っ、つぁ!!
[右眼に走る激痛。
右半分の視界が朱に染まり、そして暗闇が訪れる]
っ、この、アマぁ!!
[異形の右腕で傷付いた瞳を押さえ、最後の力を振り絞り短剣を揮ったユーディットに踏みつけるような蹴りを放つ。
何度も何度も、苛つきを全てぶつけるように。
ユーディットが事切れたのはいつだったか。
そんなことは気にも留めない]
く、そ……。
…滋養を…傷を癒すための贄を!
[瞳を押えた腕はそのままに、今度は左腕を変貌させて、当初の標的であったティルへと襲い掛かる]
/*
しかし、駄目だ。
中身とアーベルの心情が、ごちゃごちゃだ。
アーベル的に此処まで来て、結局、強硬手段かというのと、
ユーディットが殺されて、云々というのがあるのだけれど、
中身のしょんぼり感情が、強いよ!
/*
バレても問題無いし。
向こうが乗り込むでも良いし、こっちから向こう襲い掛かっても良いし、どっちでも出来るでしょ。
親方のはやりたいからねw
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