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白練の歌子 エルザ は 司書 オトフリート に投票した。
職人見習い ユリアン は 司書 オトフリート に投票した。
青年 アーベル は 白練の歌子 エルザ に投票した。
奏者 ミハエル は 白練の歌子 エルザ に投票した。
司書 オトフリート は 職人見習い ユリアン に投票した。
白練の歌子 エルザ に 2人が投票した。
職人見習い ユリアン に 1人が投票した。
司書 オトフリート に 2人が投票した。
司書 オトフリート は村人達の手により処刑された。
職人見習い ユリアン は、奏者 ミハエル を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、白練の歌子 エルザ、職人見習い ユリアン、青年 アーベル、奏者 ミハエル の 4 名。
んあ? ……あれ、アーベル。何でお前ここに居るん。
[掛けられた声に振り向き、よっと声を掛ける。]
あー、話すと長いんだけどなぁ……
[そう言って語り出すは、昨日の顛末。
それに付け加えるは、自分の血族の役目。
絵筆のチカラの暴走の際には、己が身を以ってチカラを封じるのが末裔としての自分の役目。
しかし、その血も薄れ、今の自分に出来たのはチカラのほんの一部を封じるのみだったこと。]
ああ、俺は人手がないってことでブリジットの手伝い。
[己が入る理由を簡潔に説明して]
長いのか…できるだけ手短に…疲れてて脳に上手く入るかわからんから
[そう軽くいいながらも。黙って
ユリアンの話を聞き]
守られた…とかミハエルがいってたがそういうことか…なんてーか…ほんっと。色々あんだな。絵筆にせよなんにせよ…で、もういいのか?
[黒色が侵食していた腕の部分を見るように視線を動かし]
[少女の頭が、泉へ突っこんだ。
水飛沫などは立たなかったようだ。
現実では咎められる行為かもしれない
が、そのような声もここで無く]
たのしい。
[水中でそう発して気づく]
いき、くるしくない。
[頭を戻す。髪や襟ぐりは濡れてもいない]
お水の中でも平気で…どこまでも行けるなら。
海を通って、お外までだって…?
[思いつくと、
じっとしていられなかった様。
少女は、海の水を目指し進みだした]
☆業務連絡(後ほど読み飛ばしよしなに
ええと、予想外トラブル発生しておりますが。
まとめサイトやメモで相談していると手間取りそうなので、必要ならサポート掲示板(トップページor鳩の村一覧からいけるヤツ)に設置した避難所もご利用くださいませっ!
[途中]
――ねむい。
[しわがれた、抑揚のない声音。
無表情に目をこする]
どうせなら、飛べたらいいのに。
[ひとつ跳ねてみるけれど、
いつもより高くまで達せる、などという現象もおこらず*]
[己の返事に返ったのは苦笑だったろうか。
兄の幼馴染みの男。
その態度と、何よりその腕に抱えられた絵、それに気を取られていたからだろうか。
何の疑問も持たずに、中に招入れた]
/*
がむばろー唯一の無能力者。
…動きどうすればいいかわかんねー。あまりにも普通の事件に巻き込まれた人っぽくしすぎたーー(ぇ
[アーベルの視線に気づき、右手に視線を落とす。
黒の部分の侵食は昨日よりも進んでいて。]
……ん。大丈夫。ほれ。
[そう言って、にかっと笑うとブンブンと腕を振り回す。]
[……実の所。彼の状況は決して楽観できるものではない。
本来であれば、絵筆のチカラを封じる際、術者はその命を引き替えにしなければいけない。
呪いとはそういうものなのだ。
それゆえ、彼がチカラの一部しか取り込めなかったのは、ある意味で彼の命を助けていたのだ。
しかし、それでもその呪いは徐々にではあるが確実に彼を蝕む。
そして……いずれは…………]
[黒の変色のある腕を動きにあわせるように目で追う。
ブリジットも怪我ではないとはいっていたが]
だったらいんだけどな。悪いが俺はそういうのさっぱりわからんしな
[とりあえずはそういって済ます]
で、なんだが…そっから何かわかること、ないのか?
[それから、幾つか話をしただろうか。
己の体調を気遣う言葉や、もしかすれば昔の話もあったかも知れない]
絵筆?
…ええ、これがそうですけど。
[ふと何気なく問われ、少し怪訝な顔をしたが。
キャンバスの前のそれを示した]
[そして、ほんの少し目を離した時に。
絵筆は男の懐に隠された。
消えたそれに気がついたのは、男が絵を残してアトリエを去り、暫くしてからのこと]
奏者 ミハエルが「時間を進める」を選択しました。
[腕の動きを目で追うアーベルに、くすりと笑う。]
ん。アーベルが気にすることねぇよ。
[そして、アーベルの問いかけに、んーと顎に指を当てて少し考えるが]
……あくまで俺にはチカラのカタチが『見え』て『封じ』られるだけで、その封じの絵を誰が描いたかとか、何処から描いたかとかはわかんねぇんだわ。
役に立たんでわりーな。
―図書館の前―
[オトフリートのことを待ちながら
歌っていると、気分が良くなったか
どんどん声は高くなる。]
♪ネッスン ドローレ、
ヴォラレ ヴェルソ イルシェーロ、
ペル アンダレ リベロ
[怪訝な顔をして
前を通る人が、見ていく。]
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