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見習い看護婦 ニーナは冒険家 ナサニエルに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロット は 学生 ラッセル に投票した
冒険家 ナサニエル は お尋ね者 クインジー に投票した
お尋ね者 クインジー は 冒険家 ナサニエル に投票した
学生 ラッセル は 流れ者 ギルバート に投票した
見習い看護婦 ニーナ は お尋ね者 クインジー に投票した
流れ者 ギルバート は 学生 ラッセル に投票した
のんだくれ ケネス は 学生 ラッセル に投票した
冒険家 ナサニエル に 1人が投票した
お尋ね者 クインジー に 2人が投票した
学生 ラッセル に 3人が投票した
流れ者 ギルバート に 1人が投票した
学生 ラッセル は村人の手により処刑された……
のんだくれ ケネス は、冒険家 ナサニエル を占った。
次の日の朝、のんだくれ ケネス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、冒険家 ナサニエル、お尋ね者 クインジー、見習い看護婦 ニーナ、流れ者 ギルバートの5名。
/*
ナサニエルにするか迷ったけれど、
クインジー投票という発想はなかった。
ケネスは確実に送りたいから変えたのだけれど。
読めていない子で、ごめんね ごめんねっ
後の謝罪はエピローグで。
[隙を狙い切りかかったのは自棄でも他を守ろうという自己犠牲でもなんでもない。生きる為だ。
獣は二匹、シャーロットは手負いで階下、クインジーはどちらに付くかわからない。残る味方はギルバート一人。隻眼の青年一人に獣二匹は相手出来ない。だからこそ、生きる為に自ら*足掻く*]
[緋が揺れる。
震えるように。
それは、紅が齎される事への喜びか、それとも悲しみかは、知る由もなく。
蒼氷は空から、城へと向く。
絶望も希望も、触れる叶わぬ彼岸に彷徨える身には無為。
故に、何かを求めるでなく。
何かを願う事もなく。
真紅の蛇と共に、緋の中に*佇む*]
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジー を能力(襲う)の対象に選びました。
[男の耳は少年の最期の言葉を聞き取った。]
[向けられた眼差し]
[揺れる瞳も目にした。]
[だが男には、その真意を理解することは、遂に出来なかった。*]
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエル を投票先に選びました。
/*
……8時くらいに一回起きて結果見て。
二度寝したら、クインジーが吊られてケネス襲撃と言うPP状態になる夢を見た。
結果見たはずなのに何故。
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエル を投票先に選びました。
[城へと向かった女が足を留めたのは、泉の畔]
[女自身の躱が、そこには有った]
[緋く、赤け、朱く、赫く、]
[なお、あかく]
[最期まであかを映そうとした碧の色は閉ざされて]
[白皙の肌は、あかより変じた黒に染まっていた]
まるで、暗示の様。
[太陽と月の光に似た背の豊かな金色と]
[緋の色を映し続けた水を湛える碧と]
[混じらぬ一色を纏う花のあかと]
[そうして、しろはあかから、くろへ]
[ひによって、もうすぐおわりが]
[言の葉遊びをして、女はくれないを歪めた]
私には悲しい思い出だと言い切れはしないのだけれど。
この花を齎した人は、どうだったのでしょうか。
或いは――か、――か。
[緋の花に纏わる言の葉を2、3呟き、横に首を振る]
[また、背の豊かな金色が揺れた]
いいえ、意味など無いのやもしれません。
そう。終焉のその後にも、傍らにあかが有って嬉しい。
その私の気持ちで、全て。
それが意味。
[ひそやかに、女は微笑み]
[泣いた]
きれいなあか。
まんじゅしゃか。
[今は緋花の中で城を]
終焉の使者。
使者の終焉。
最期に訪れるものは、何?
[ただ*見つめている*]
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