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薬師 ゼルギウス は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
調理師 ゲルダ は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
療養中の少女 ベアトリーチェ は 薬師 ゼルギウス に投票した。
傭兵 マテウス は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
墓守 ナターリエ は 物識り ヨハナ に投票した。
物識り ヨハナ は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
神学生 ウェンデル は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
指物師 エーリッヒ は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
迷子 エーファ は 療養中の少女 ベアトリーチェ に投票した。
薬師 ゼルギウス に 1人が投票した。
療養中の少女 ベアトリーチェ に 7人が投票した。
物識り ヨハナ に 1人が投票した。
療養中の少女 ベアトリーチェ は村人達の手により処刑された。
墓守 ナターリエ は、療養中の少女 ベアトリーチェ を守っている。
次の日の朝、墓守 ナターリエ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、薬師 ゼルギウス、調理師 ゲルダ、傭兵 マテウス、物識り ヨハナ、神学生 ウェンデル、指物師 エーリッヒ、迷子 エーファ の 7 名。
……。
[老婆は、すぐそばで二つの命が失われたことにも気付かず、ただ懇々と眠り続けている。
ともすれば、そのまま息を引き取ってもおかしくないぐらいの穏やかな表情で]
物識り ヨハナが「時間を進める」を選択しました。
[向けられた薄い笑みに、ふ、と嘆息する。
白御霊を視た衝撃。
思い返していた]
……無駄死に……か。
結果的には、そういう事になる、な。
[それは事実だから、否定はせずに。
現世で起きる様に。
静かなままの暗き翠を向けた]
[振り下ろされた刃は少女の背中を捉え]
[滴る毒は傷口から全身へと駆け廻る]
[呼吸器系に作用する毒]
[少女の口から零れる苦悶の声]
[それは次第に聞こえなくなり]
[ゼルギウスが護ろうとした命はゼルギウスの手によって絶たれた]
[少女の顔は、まるで安らかに眠るような表情だった]
薬師 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
迷子 エーファは、傭兵 マテウス を投票先に選びました。
迷子 エーファが「時間を進める」を選択しました。
中
申し訳ない、かな。
生き延びたいのは見えたが、こっちは殺したかったもんで。
お怒りはエピで受けます。
進行中の言い言われは好かんので。
ちうか誤爆ですk
……どいつも、こいつも。
[微かな揺らぎ。
言の葉を紡がずとも、同じ存在となりし今は、その揺らめきの意は届くか]
……Es ist schwarz.
……Das ist, warum ich unschuldig bin.
[呟く。
器の束縛を逃れたが故か。
かつて感じたような昂ぶりはなく。
口の端、微かに掠めるのは、自嘲的な笑み]
エーファ?
[子供の小さな声。内容は聞こえなかった。
ただ一番近くに居たからか、何かを言ったのだけは分かった。
怪訝そうに、警戒をしながら。
その身に蒼炎を宿しているとは未だ確りと知らぬがゆえに]
……やかましいぞ。
本来ならば、ここは静寂なる虚空。
少しは、大人しくしてろ。
[聞こえた声。今までは現世にあったもの。
投げかけるのは、あきれ果てたような一言]
――…、ああ。
[朱い花。熱を放つ。
血を捧げよと、人狼を滅ぼせと、言う]
彼女は『貴方』を見ていたのに。
[今更だと思う。けれど、口から零れた言葉]
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