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黒耀鴉 ライヒアルトは蜂蝶 オクタヴィアに投票を委任しています。
青の死神 アーベルは蜂蝶 オクタヴィアに投票を委任しています。
野槌の娘 ロミは蜂蝶 オクタヴィアに投票を委任しています。
万華鏡 ユーディットは蜂蝶 オクタヴィアに投票を委任しています。
Lilith カルメンは蜂蝶 オクタヴィアに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
蜂蝶 オクタヴィア は Lilith カルメン に投票した。
黒耀鴉 ライヒアルト は Lilith カルメン に投票した。
青の死神 アーベル は Lilith カルメン に投票した。
野槌の娘 ロミ は Lilith カルメン に投票した。
万華鏡 ユーディット は Lilith カルメン に投票した。
Lilith カルメン は 青の死神 アーベル に投票した。(ランダム投票)
青の死神 アーベル に 1人が投票した。
Lilith カルメン に 5人が投票した。
Lilith カルメン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、青の死神 アーベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、蜂蝶 オクタヴィア、黒耀鴉 ライヒアルト、野槌の娘 ロミ、万華鏡 ユーディット の 4 名。
[広がる波紋は徐々に弱まり、終焉を示し始める]
[『遊戯』は佳境。残る参加者も少ない。そのうちの一つは漆黒流星が放った星の影]
[望みは、勝者と言う名の栄光は、一体誰の手に*渡るのか*]
─隔離エリア─
[今までは影を利用して現れていた隔離エリアの地下洞窟。その場所に初めてオクタヴィアの姿で現れた]
皆様ご機嫌如何かしら?
[遭遇した者があれば、にこやかに声をかけた]
ああ、わたくしは負けたわけではございませんわ。
元々ここには足を運べるようになっておりますの。
[それだけで漆黒流星に与するものだと気付く者も多いだろうか]
こちらでは『遊戯』の様子が分からないと思いまして、お伝えに参りましたの。
……と言っても、ここに居ない方は限られておりますし、誰が残っているのかはご存知かもしれませんけれど。
9人居た参加者も、勝ち残ったのは3人。
『遊戯』の終焉も、もうまもなくですわ。
それまで精々生き残って下さいませ?
運が良ければ生きて帰ることが出来るかも知れませんわ。
[この地下での生活に生き残れば命の保障はすると言う『主催者』の宣言を揺らがせる言葉を紡ぐ。これもまた『遊戯』を盛り上げる為の一手]
───特にアルトゥル様に刃向かった方は……覚悟なさいませ。
[細められた鶸色。鋭くなった視線はある一点を*見詰めた*]
―回想・隔離エリア―
[あの場を離れた後、ほどなくして漆黒流星のスタッフに取り囲まれた。
引き摺り下ろされ主の傷は癒されたが、いつの間にか眠りにおちた彼が目を覚ます気配はない。と同時にカバディは回収された。
悲しそうな声で鳴きながら連れて行かれるのを見ていると『あー…中に電気系統ショートさせるような爆弾仕込んどいて悪かったなー』とか剣はこっそり思ったり。
ほど遠くで爆発音と悲鳴が聞こえたが、当然知らんぷり決め込んだ。
それより主の様子だが、どうにもあまりよろしくない。
傷は癒え、顔色もマシにはなっていたが、問題は別のところにあった。]
『む、だいぶマズイねぇコリャ…。
ってちょっ、まっ!
この状況で放り込むワケ!?』
[傷がいえたならいずれ目を覚ますと判断され、地下洞窟へと捨て置かれた。さっきの恨みも多分にあったかもしれない。
剣は腰の鞘に収められ、困ったように飾り紐を揺らした。]
『まずいなー。カバディどうにかして呼んだ方が良かったかなぁ…。』
[色々と自分でやっちゃった後の祭りではあるが。
剣はため息一つつくと、するりと主の腕に紐を絡めた。]
『緊急事態って事で…イイよね?旦那はちょっとばっかし夢見てて。
何も覚えてなけりゃ、それは全部夢の出来事だからサ。』
[ゴメンねと小さく謝罪すると、生き物のように動いていた紐は、ぱたりとただの紐となり落ちた。]
[それとほぼ同時に、主はゆっくりと半身を起こす。
ゆらと頭を振ると、まだ長い髪がなびき、起き上がると腕から紐がするりと抜けた。]
ん…っと。
あーあ…やっぱまだ全然魔力は回復してないか…。動きは良好、なんだけどね。
[声色は、今までで一番柔らく棘がない。
指を握ったり開いたり、肩をくるりと廻したり。感覚を確かめるように何度か動かした後、あたりを見回した。
どこからか声が聞こえてきたのは>>4*1その時だった。
狐面の人物に、驚いたように目を瞬かせる。今までとは打って変わって、表情豊かな動作だった。]
まー楽園には見えませんし?預かり物の身体だし、精々足掻かせてもらうけど。
サバイバルかぁ…正直魔力ないと逃げの一手なんだよねぇ…。
はーぁ。気合入れていかないとホントに死んじゃうなぁ。
がんばろー俺。
おっさんだかおばさんだか知んないけど、忠告どもねー。
[狐面の主をひらと手を振り見送ると、その場から離れ、身を隠す場所を探すべく奥へと進む。
腰の剣はその間、一言も喋らず*動きもしなかった。*]
中
ねて ない
なぜなら今から出勤だから
寝たら確実に遅刻する><
そんなわけで帰ってきても死んでたらゴメンなさ。
予定立てにくい仕事だよほんと…。
中
…発言するたびどつぼに嵌るんでアンカー無視しといてくだs
あ、あとお返事感謝ね>おくたんとゆーでぃ
*今度こそまた夜に*
/*
……投票だけ変えとくか、と思ったら、デフォがオクタさんだった件について。
さて、ラストバトル。
三つ巴は全体でも一回しかやってないから。
やれるならやってみたいんだよなぁ。
あ、エンド用意せんと。
ベオウルフか、それともエリスか、さてどーなるか。
投票を委任します。
万華鏡 ユーディットは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
万華鏡 ユーディットは、蜂蝶 オクタヴィア を投票先に選びました。
万華鏡 ユーディットが「時間を進める」を選択しました。
―廃棄エリア―
[送り込まれた場所はあまり広くなかった。前に確認に来た時、一番広かったのは地底湖の辺りだったかと思い出す]
毒持ちもいるのだから、挟み撃ちは嫌ね…。
[まだ完全回復には程遠い。声を出して気合を入れる。
拾った小石を左手に握り締めて、岩の通路を*歩き始めた*]
─中央ビル・内部─
……こうなった、か。
[二戦の決着を見届けた後、口をついたのはその一言]
野槌のお嬢ちゃんと、あちらの姐さん。
……どっちも、面倒な相手だねぇ。
[呟きながらモニタールームを出て、メディカルルームで治療をする。
それがすむと、二階の個室へ戻った]
さて。
仕掛けるとしたら、どこで、どう動くか……ね。
[個室で軽食を用意しつつ、呟く。
常磐緑に浮かぶ光は、声と同様どこか*愉しげ*]
黒耀鴉 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
―中央ビル―
[中央エリアのビルまで無事に帰りつき、最初に確認したのは参加者たちの勝敗]
んーと、今の所勝ち残ってるのは……
んあー、『黒耀鴉』さに『蜂蝶』さか!
どっちも苦手なタイプっぽいだ……。
[モニタールームで映像を確認する。
飛行能力を持つライヒアルトに、銃器による攻撃をメインとするオクタヴィア。攻撃を届かせるにも一苦労しそうな相手だ]
『土』のある場所でも五分五分ってとこだあね。
あー、どうすっかなー……
[椅子の背凭れにだらしなく寄り掛かり、前髪をくしゃくしゃと掻き上げて]
まあいい、あとは全力出して戦うしかないだ……
今は寝る!
[宣言するように言い放ち、二階にある個室へと引き上げて*いった*]
野槌の娘 ロミが「時間を進める」を選択しました。
/*
ラ神は1対1、と。
下でアーベルとやれそうならそっちが良いのですわよね。
けどアーベルはユーディットとも絡みは出来そうですし。
悩みますわぁ。
─中央ビルに隣接するビルの屋上─
[物陰から影が持ち上がる。それはオクタヴィアを形作り、屋上へと降り立った。歩み、屋上の縁まで進む。ヒールとアンクレットの音はせず、胸元のネックレスはどこかくすんだ色]
十分な休息は得られたかしら?
最後の宴はもうすぐですわよ。
[鶸色は中央ビルの二階、居住空間へと向けられる]
お互い得意フィールドが異なりますわね。
どこかに誘き寄せるか、彼らの行動に任せるか…。
少し様子見かしら。
今の状態ではあまり大がかりなことは出来ませんし。
[今、オクタヴィアの本体は”下”に在った]
─中央ビル・二階個室─
[簡単な食事の後、落ちていたのは浅い眠り。
それを破ったのは、何かを感じたからか]
……ん……っと。
ヤベ、ちょっとのんびりしすぎたか。
[呟きながら起き上がり、窓を開ける]
さて。
誰とどうやり合うにしろ、建屋の中、ってんでもない限り、地形の利は俺にある。
他の二人も、スタイル的には屋外型だろうし。
その点では、有利……か。
[勿論、一撃の重さや射程ではいささか分が悪くもあるのだが、それはそれ]
……ま、悩んでても、しっかたない、か。
ここまで来たら、あとはやるだけ、だしな。
[軽く頭を振ってそう割り切ると。
開いたままの窓から、外へと飛び出す。
音を立てて広がる片翼が大気を捉え、その身を下まで導いた]
……身体的には問題なし、と。
後は、こっちが『暴れない』事を願う、か。
[着地の後、右の腕を軽く撫でて、呟く。
なんか、妙に物騒なのは、気のせいじゃないかもしれない]
―中央ビル・二階個室―
[疲れが溜まっていたのだろうか、まだ『遊戯』は終わっていないにも関わらず予想以上に深い眠りに落ち。
意識がやや浮上しかけた所で、がばと起き上がる]
う……あ……
あ、そっか。ここで襲われる事はさすがになかっただな。
[そういえば、次の戦闘はどうなるのだろう。
誰かと約束しているでもなし、それならさっさと自分の得意なフィールドまで移動してしまった方が得策ではなかろうか]
……おっし、行くか。
[ごそごそと身支度を整え部屋を出ようとする娘は、別の部屋の窓から飛び出した影の存在には気付かなかった]
─隔離エリア─
[宣言を聞いた者はどんな反応を示したか。オクタヴィアの胸元でネックレスがキラリと煌めく]
それでは一度わたくしは失礼致しますわね。
”上”の様子を見て来なければいけませんので。
……生きていたらまたお会いしましょう。
[優雅に頭を下げると地下洞窟に居る者達に背を向ける。徐に銃を取り出すと、地下洞窟の奥へと向けて数発撃ち込んだ。それはクリーチャーを活発化させる化学物質が内包されたカプセル]
[天井や壁に当たったカプセルは割れ、それを吸い込んだクリーチャーが各所で大きな咆哮を上げた]
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