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影輝学科3年 ヴィリーは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
機鋼学科2年 カルメンは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
大地学科2年 ゲルダは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
月闇学科2年 ミリィは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
火炎学科1年 ハインリヒは宮廷占星術師長 ライヒアルトに投票を委任しています。
宮廷占星術師長 ライヒアルト は 影輝学科3年 ヴィリー に投票した。
影輝学科3年 ヴィリー は 機鋼学科2年 カルメン に投票した。(ランダム投票)
機鋼学科2年 カルメン は 影輝学科3年 ヴィリー に投票した。
大地学科2年 ゲルダ は 影輝学科3年 ヴィリー に投票した。
月闇学科2年 ミリィ は 影輝学科3年 ヴィリー に投票した。
火炎学科1年 ハインリヒ は 影輝学科3年 ヴィリー に投票した。
影輝学科3年 ヴィリー に 5人が投票した。
機鋼学科2年 カルメン に 1人が投票した。
影輝学科3年 ヴィリー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、大地学科2年 ゲルダ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、宮廷占星術師長 ライヒアルト、機鋼学科2年 カルメン、月闇学科2年 ミリィ、火炎学科1年 ハインリヒ の 4 名。
─林エリア─
『吾輩らが様々に出逢うことがあるように、であるな。
……どこも似たようなものなのであるか』
[>>4:112 若干声のトーンが落ちた。サラシに差し込まれたカードの色が変わるのに気付くとティティエンは、む、と声を漏らす]
『そろそろ時間のようであるな』
[呟いた頃には転送が始まっていただろうか]
☆業務連絡:隔離結界の地勢・特殊遭遇物
1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
4.風の間>>1:*17
5.ふわふわウェイブ発生地帯>>2:*13 >>2:*14 >>2:*15 >>2:*16
1d20が15以上なら、事前感知するなりなんなりしてよけられる。
14以下から飲み込まれ、ふわだまり多発地帯へ運ばれる。
6.特殊クリーチャー『もふらいおん』
ふわふわを取り込んだ、特殊クリーチャー。外見は、パステルカラーのぬいぐるみのライオンのようなスタイル。
ふわふわに紛れてしまいやすいため、遭遇しても見失わずに済むかどうかは、判定が必要。
1d6が奇数なら捕捉してバトル可能。偶数なら見失う。
もふらいおんを倒した場合、1d6体のふわふわを一緒に回収できる。
もふらいおんへの挑戦は、一人一日一回。もふらいおんを見失った場合は、通常のクリーチャー相手の回収戦が可能。
/*
出てくる所は不確定なので、現れるのは上記の好きな所へどうぞ。
……そーか。
んじゃ、説明周りとか色々一段落したら、こっち出てきてくれな。
最後の仕事があるから。
[>>4:*55 聞こえた声にさらりと返す。
突っ込み役の復活の声はちらりと聞こえたので、自分は突っ込みはいれずにおいたとかなんとか]
/*
もふらいおんに挑む&倒す=欠片回収不可、なのか?
ログ読んで来るか質問落とすべきか。
つか質問落とす方が早いな。
先に同じ質問があったとして、探した後だと返答貰うのが遅くなるか。
/*
センセに質問。
もふらいおんに挑む&倒すとなった場合、欠片回収は不可と言うことでおk?
前にも同じ質問あったらすまん。
/*
>>+1
それでおk。
もふらいおんと遭遇・捕捉に成功した場合は、それが欠片回収バトル(ふわふわおまけつき)になるよ、という事で。
その場合は、通常のクリーチャー戦はナシ、という事に。
─平原エリア─
『ミリィ、そろそろ時間のはずだ。』
あ、そ、っか…
それじゃゲルさん、私そろそろ湖畔戻るね。
また後でねー!
[平原に残るらしいゲルダ>>4:107に手を振ると踵を返し。
駆け足で湖畔へと向かった。]
─ →湖畔エリア─
投票を委任します。
月闇学科2年 ミリィは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
月闇学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
/*
投票を委任します。
月闇学科2年 ミリィは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
月闇学科2年 ミリィが「時間を進める」を選択しました。
戻ってきてすぐ指差しかくにーん。
今日もデフォはライせんせーでしたー☆
─林エリア─
へえ、きんとんこっちにもあるのか。
[まさか反応が返ってくるとは思わず。もしかしてヴィリーの故郷はハインリヒがいた世界と食事情が似てる可能性が高いのか。
そんなことを思うと、もう少し彼と話をしてみたいとも思った。]
子どもん時に高熱だすのは危険だからなあ、脳やられっちまうだろうし。
親御さんも心配だったんだろうよ。あんたが無事に育ったから笑い話にもできるんだ。
感謝するんだな。
[彼には過去何かあったようだが、なんだか微笑ましい。同時に自身の故郷の両親を思い出す。
妬みでなく、素直にヴィリーがうらやましいと思った。
やがて時が来ればヴィリーは姿を消すだろうか。シチが寂しげなのはゲルダがいなくなることを悟ってのことだろう。**]
投票を委任します。
火炎学科1年 ハインリヒは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
/*
1d:しょんぼりんぐな0個
2d:74+68=142 [17]+5=22個
3d:ベアトとバトル、勝利 +15
4d:ハインとバトル、敗北 合計37個
かてるきがしない。
火炎学科1年 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
─林エリアの漆黒の龍─
[紫の光が散り、転移が発動する。
直前、向けられたティティエンの言葉に、漆黒はゆら、と小さく尾を揺らしていた]
『……さて、それでは、ハインリヒ殿、シチ殿。
最終試験の準備をせねばなりませぬ故、湖畔までお戻りいただきたい。
私は、一足先にアルの元へ戻ります故、これにて』
[ハインリヒに向け丁寧に一礼すると、漆黒の龍は、黒の光を散らしてその場から姿を消した]
任せて頂戴な〜♪
[軽い返答を>>*1に返しつつ]
いよいよ最後ってことねぇ〜、ちょっと緊張しちゃうわ〜♪
[言いながらやっぱりそこには軽さとか愉しそうなものしか見えなかったかもしれない]
─湖畔エリア─
……ん。
お帰り、フウガ。
[傍らに散る、黒の光。
馴染み深い闇の力に、すい、と右腕を差し伸べる。
現れた漆黒の龍は、するりとそこに巻きついた。
今も昔も変わらぬその様は、さながら鎖の如く]
/*
>>1
高熱出した理由。
父親の漁について行った時に獲れた一刀魚にちょっかいをかけたのが原因で右目に傷を負って、その時の怪我が原因で高熱を出したとゆー。
自分で馬鹿やった時のことだったために親に突かれて良く呆れられている。
そんな設定。
脳だけでなく失明の可能性もあったからなんだよな、実は。
ちなみにリーの母国は日本と中国文化圏に似てるとゆー設定を勝手に付けている(
だから鱈とかきんとんとかイナゴとか馬刺しが普通に理解出来る。
担当導師の先祖が中国人って設定もあるんだよな、実は。
母国全体が実は異世界人の末裔なのであった。
―隔離結界・ウェイブ多発地帯―
こんなん、俺にはどうにもできないからなあ……
まあ、そろそろ向うから人が来るころかもしれないし。
ちょっと周囲を見て回って避難所に案内が必要そうならするかな。
[こちらにきたときにカルメンにつれてってもらったから、他の人も運良く避難所に出ない限りはつれて区必要があるだろうとふわふわと浮いたまま動き出す]
……まあ、なんだ。
何気に、これ、お前自身の実技点にも関わるから。
そこんとこは、注意しとけよ?
単位取れても、実技点が足りないと、色々とうるさいからな。
[>>*3 軽い返答に返しつつ、実は一瞬とおいめしていたとか。
その辺り、実体験としてあるらしいですよ]
あら、そうだったのねん?
じゃあさっきのは+15点になるのかしらん?
[ふとした疑問の言葉、それから]
それにこれでも、欠片とふわもちゃんと回収してるわよ♪
―湖畔エリア―
ありゃ、居るのライせんせだけだ。
『ハインリヒ殿とヴィリー殿、どちらが勝たれたのだろうな。』
どっちだろねー。
ま、戻ってくりゃわかるよー。
ライせんせー、ただいま戻りましたー。
―隔離結界・風の間近く通路―
[ひらはらりと浮かんでいた影羽根が消えた頃に、立ち上がって膝を払った。何かが近づいてきている。足音が人ではない]
…や。
[回復したのにまた疲れた。
連戦の気分ではないので通路を別方向へと進んだ]
[転送の力が働き、リーとティティエン、ファンカンは林の中から消え失せる。身体に浮遊感を感じたのも束の間、重力に導かれるように上から下へと落ちた]
おぶっふぉ!
[落ちた先には何やら温いもの。傍に椅子があったが、良く頭をぶつけ無かったものだと後にティティエンは語る]
……あ゛?
こごがセンセ言ってった隔離空間け?
『そのようであるな。
随分とふわふわが集まって……やたらと集まって来るのであるがこれは何だ』
[リーとティティエンの周りにパステルカラーがどんどん集まって来る。身体に触れたそれから癒しの力を感じ、それが何であるかを理解した]
おぉ、回復用んふわふわけぇ。
[どうやら運良く避難所に落ちて来たようだ]
─ →隔離空間・避難所─
いらっしゃい〜♪
[まずはやってきたヴィリーに笑顔で]
最初に大事なこと言っておくわねぇ〜♪
回収したふわふわはそこにあるふわ回収袋に入れるのよ〜♪
それからほとんど一部だけど地図がそこにあるわ〜♪
[指差す先には壁に貼り付けられた地図の紙>>*0]
ん、ああ、戻ってきたか。
……ハインリヒも、そろそろ来るだろ。
[>>4 やって来たミリィにさらりと返す。
その内に、漆黒に促されたハインリヒもこの場に現れるか。
二人が揃うと、一つ、息を吐き]
さぁて、と。一先ず、実技の方は最終段階だな。
と、いうわけで、最後まで残ったハインリヒ=アリナガとミリィ=オットーの両名には、これから最終実技試験に挑んでもらう。
内容は、簡単。
俺と、補佐役の忍崎カルメンの二人に実戦形式で挑み、勝ってみせろ。
二人で組んでもいい。その場合は、こちらも二人組で応ずる。
勿論、それぞれが個別に挑んでも構わん。
やり方は、お前たちに任せる。
[淡々と、『最終試験』の内容を告げる。
天鵞絨の瞳には、口調とは真逆の楽しげないろが浮かんでいたが**]
ん、まあ。
あれも、ちゃんと加算されるから心配するな。
[>>*5 疑問に返すのは、肯定。
その後の言葉には、小さく息を吐いて]
……ちゃんと、やってくれんと困るぜ、そっちは。
正直、一人で回収しきれるもんじゃないんだから。
[返す声は、少しだけ苦笑が滲んでいたとかいないとか**]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、火炎学科1年 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
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