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研究者 スティーヴ は 軍人 カルロス に投票した。
少年 オーフェン は 通信士 ノブ に投票した。
軍人 カルロス は 研究者 スティーヴ に投票した。
航宙士 エリカ は 軍人 カルロス に投票した。
通信士 ノブ は 研究者 スティーヴ に投票した。
軍人 カルロス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、研究者 スティーヴ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、少年 オーフェン、航宙士 エリカ、通信士 ノブ の 3 名。
/*
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ぜえはあ
よかった
はあはあ
そうぞうどおりですねあるいみ・・
/*
あ、襲撃が予想外なんじゃなく、ランダム勝ちしたのが予想外な。
ヤバいwww腹捩れるwwwwwwwwwww
そしてまた秋さんと同時落ちwwwwwwwwwwww
/*
そしてオーフェンがノブに銃を向けた事で、
人間勝利が確定しました ね…?
はあ
はああ〜〜…っ
いやほんとうすみませんでした
正座…
/*
あっ、そういえば書くの忘れてた項目がある。
ジョエルが壊れる事を望んだもうちょっとの理由。
・人を殺したアンドロイドはどうせ廃棄される
・失敗作が在り続ける必要の有無
・じんせいにぜつぼうした
この辺り。
生き返れるとは思っていなかったよ、
あと、作られた命だから自分が先に、っていう思考ではなく、
どうせ望みのない自分だから、っていう思考。
だからパトよりも自分なの。
RPでかけっていうね? もっともです。
/*
メモ>ですよね
このままの時間軸でばきゅんが続くと思ってた!
というかスティーヴ…スティーヴきたな…
来たな…!
いろいろふくざつ!
ごめんなさい正座
喋ってないと間が持たないの… ごろごろ
風呂ってこよう…
ほう。
[研究者に狙いをつけながら。
楽しそうに名乗られた名前を受け止めて]
揃いの名か。いいね。
ではこれからもよろしく。α。
[引き金を引きながら呼んだ名前に。
明確な反応が返ってくることは、無かった]
/*
表の人は頑張れ頑張れ。
時間軸は自分らの都合の良いようにすると良い。
俺は表が動かないと先に進めないwwww
そしてまだ墓ログ読みきれて居ない。
─ 第二階層・集会室 ─
[彷徨った挙句、誰かが放った銃の音に驚いて撃ったのはノブに向けてだった。
だが狙いは大きく外れてしまい、それが命を奪うことは無かった。
初めて目を開けたまま、人を撃ってしまい。
ノブに向けて撃った事を知れば身を強張らせた。
謝るわけにもいかず、だからといって無かった事にも出来ず。
責任を持ちなさいと、言われたことがふと過ぎる。
だがそんな衝撃も、次に来る衝撃にかき消されてしまうのだが。]
/*
船員 ジョエル は 人間 のようだ。
新人 フラン は 人間 のようだ。
軍人 カルロス は 【人狼】 のようだ。
とーちゃん(涙
PMCって書き換えようか(ごそごそ
/*
船員 ジョエル は 人間 のようだ。
新人 フラン は 人間 のようだ。
軍人 カルロス は 【PMC】 のようだ。
超自己満足(
― 第二階層・集会室 ―
[腕を持ち上げて引き金を引く。
それはジョエルを撃った時のように、機械のように正確に]
!?
[右胸を狙ったレーザーの出力は前二回よりも下げてあった。
即死させたくない理由があったから。もう一条の光線も、重傷は負わせるものの同じような意図で放たれたはずだったが。
自分も狙われたために、それを確認する余裕は無かった]
グッ。
[蟀谷を掠めてゆくレーザー。
出力の違いか、焼き固められることはなく少々派手な出血を伴う。眼鏡も吹き飛ばされ流れ込んでくるものに片目を瞑る]
─ 第二階層・集会室 ─
[向けられていた視線>>4:147には気づいてはいなかった。
狙うと決めた相手の能力を思えば、集中を欠くのはいただけない、と。
そんな、スラム暮らしの経験が、そちらには意識を向けさせず。
黒銀が上がるのは、似た形状の電子銃が同じ相手に向けられる>>4:149のよりも、遅いタイミング。
それでも、引鉄を引くのに迷いがないのは、変わることなく。
こちらから撃たれる事は予測されていなかったのか、位置取り的に、銃口はスティーヴに向くと思われたのか。
いずれにせよ、黒銀からの一撃はスティーヴと撃ち合う形のカルロスを捉えて真紅を散らし、そして]
……っ!?
[二つの異なる衝撃に撃ち抜かれ、崩れ落ちる、その身体には。
今までは見られなかった『異変』が起きていた]
ちょ……これ、て……。
/*
集会室から超逃げたいwwwwwwwww
だがそれをやると探すという手間が発生するか、おれ抜きで話が進む可能性も(
それは寂しいよ!
……まぁなだれ込むように何とか纏まるならやってもいいんだろうけ ど。
[ちょっとの事では、動じないのは、ある意味では自慢だったのだが。
さすがに、この『異変』は──アメーバ状のものへの変容は、直視するのは、ちょっと辛い]
……これ、ちょ、見るのもけっこー、キツイんですけど。
[場違いだ、とは思う、けれど。
そんな呟きでももらさないと、色々とやっていられそうに、なかった**]
航宙士 エリカが「時間を進める」を選択しました。
―第二階層・集会室―
[スティーヴに銃口向け、互いに銃口を向け合う形となれば自然と微かな笑みを浮かべることになるか。
同じ撃ち合いならば負けるつもりはなかった、ただカルロス本人ならば、もう一つの狙う姿に意識が外れることはなかったのかもしれない。
完璧な擬態、知識もなにも手に入れたとはいえ長年の間に培う戦闘の勘というべきものはわずかに及ばなかったらしい。
他の知識も増えた身ゆえに過信もあったのかもしれない]
……っ!
[声をあげる間もない、結果として自分を狙う二発か一発に打ち抜かれることになり、人として擬態をしている以上、人と同じく死を向かえることになった。
仲間であるωから、意識が飛んでくるのは感じられる、けれどもそれにこちらから返す力はもう無い。
擬態をしていたはずの体は本来の姿、アメーバ状の物体へと変じて、それは仲間に自分の死を*知らせることになるだろうか*]
[撃ったのだから、撃ち返されて当然のこと。
殺すまでに時間を稼ごうなどとしていたのが仇になった。
左目を拭って顔を上げた時には、スティーヴの鋭い視線に射抜かれていた]
カハッ。
[旧式銃の形をしたその銃口から走った光によって左胸に灼熱感。
しかしエネルギー残量が不足していたのか、傷が響いて急所の狙いがズレたのか。命の炎を吹き消すまで至らずに]
―第二階層・集会室―
[自分に寄生をし、そして捕りこんだPMCが死んだことによって、それに捕らわれていたようになっていた自分の魂と呼べるものが解放されることとなった。捕らわれていたのは自分の感覚の為だったのかもしれないが。
解放をされたとはいえ、生き返るわけではなく、その場にいる姿は、自分が、あるいは自分を操るものや、その者が擬態した姿によって死んだ者達。
いずれにせよ死因の一端に自分の関係のある者達]
……
[なんとなくいたたまれない気持ちもありかける言葉が見つからなかった]
/*
!?(`・ω・´)
俺は今どういう行動をしているんだwwwwwwwwwww
確定でノブに撃ち返した、ってことで良いんかな。
ノブ待ちしよう寝たいけどwwwwww
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