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修道士 ライヒアルト は 洗濯女 クロエ に投票した。
デザイナー ヘルムート は 行商人 イレーネ に投票した。
薬師 ゼルギウス は 店番 ベアトリーチェ に投票した。
行商人 イレーネ は 宿屋の息子 フォルカー に投票した。
伝承学者 オトフリート は 洗濯女 クロエ に投票した。
宿屋の息子 フォルカー は 洗濯女 クロエ に投票した。
洗濯女 クロエ は 宿屋の息子 フォルカー に投票した。
店番 ベアトリーチェ は 洗濯女 クロエ に投票した。
行商人 イレーネ に 1人が投票した。
宿屋の息子 フォルカー に 2人が投票した。
洗濯女 クロエ に 4人が投票した。
店番 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
洗濯女 クロエ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、デザイナー ヘルムート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、修道士 ライヒアルト、薬師 ゼルギウス、行商人 イレーネ、伝承学者 オトフリート、宿屋の息子 フォルカー、店番 ベアトリーチェ の 6 名。
―宿・一階―
私もエリザさんが人狼だとはあまり思っていないけど。
集められた誰かはそうなのでしょう?
可能性を根拠なしに捨てろと言われても困るかなぁ。
[エリザさんが人狼なら、事件はあれで終わるのではと思っていたのも事実ではある。]
[さっきよりはっきりと歌声も聴こえてきた。
幼馴染を探そうと視界を動かしている最中にその歌声を発する光を見つけることはできただろうか。
その声は、どこかで聞き覚えがあるような、違うような響きで。
途切れない子守歌に、少し意識を奪われた。]
/*
殺せない所に投票したくはないんだが。
殺せないからって他所投票して、どうにかなるのも怖い…。
てか一覧見て吹いた。
そうだよものの見事に殺せない所ばっかり生き残っ
だめだこれ今日死ぬべきだ俺(
それかリーゼロッテとの殺し合い?
えー………(´・ω・)
[誰かの歌声や、自分を呼ぶ声が聞こえる。
自分のいる世界で聞こえる相手といえば思い浮かぶ姿は二人一つは考えなくとも誰のものかはわかる声]
ああ、僕ならここにいるよ。
[それは近くだったか、遠くだったか。
それでもゲルダがその近くにこようとするならば、それがかなわない距離ではなかっただろう]
/*
自殺票が欲しい><
もっと死人増やせ、泥沼ばっちこい!
狂人と狼の敵対って美味しいね☆
どっちの方がいいんだ村的に…。
― 宿一階 ―
違う。エリザさんは人狼じゃない。
それは訂正して!
[ガタンと椅子を鳴らして洗濯女>>4:166に掴みかかった。
前に立っていた少女も強く押しのけてしまったかもしれない。
そこだけはどうしてもと恐慌状態に陥って、薬師>>0の言葉にも反応出来なくなっていた]
違うって言って。ねえ!
[傾げられていた首に手を伸ばす。
目を丸くする洗濯女の喉を締め上げる勢いで掴んだ。
女性とは思えない力で振り払われる。
背中から床に叩きつけられて、ぐぅと唸った]
/*
エリザベータが囁きの可能性低いって言ってたのに昨日囁きだったっぽいとか言ってる僕バカス
ライヒアルトは感染し損ねの囁きなのかしら。
人外の力、とか言ってたし。
そして自分の独り言の煩さに噴く。[今墓ログ読んでた]
うわやべぇその襲撃方法素敵wwwwwwwwwwwwwwwww
[進行ページ見て来た]
つか今イレーネ居ないんだから、オトフリートかリズしか無いんだよな、選択肢。
やっぱリズだなー、狼は。
アーベル、アーベル、アーベル…!
[ぎぅー、と抱きついたまま、何度か名を呼んだ後。]
アーベルは謝ることなんて、ない。
謝るのは、私だ。
守れなかった。
アーベルのことも、一緒に生きる約束も。
だから、すまない。
すまなかった、アーベル。
/*
あり、ヘルムート発見希望しないのかリーゼ…
それはそれとして
クロエとヘルムート墓下きたばかりなのに自重してなくてすまんな…!(爆)
[空気が抜けた胸の上を押さえて、ゴホゴホと咳き込んだ。
やりすぎたと思ったのか洗濯女が上から覗き込んでくる]
なんで違うって言ってくれないの!
[引き千切る勢いでブローチを外して握る。
「銀」の飾りが灯りを反射してチラと光った]
クロさんが狼なのっ!?
[ドンと覗き込んできた人の喉を突いていた。
ぐにゅりと埋まる感触に目を見開く。
中途半端に力が抜けて、グイッと傷口を下に広げた。
生暖かいものが吹き出して顔にも掛かってくる]
[クロエへと詰め寄るフォルカー。
少女は彼の勢いに押されたか触れるかして
よろとよろめき二人の脇へと弾かれてしまう。
床に背を打ち付ける少年の姿に痛そうな表情を浮かべ
それから振り払ったクロエをきっと見据えた]
乱暴しないで。
……フォル、大丈夫?
[掛ける声は控えめなもの。
二人に届いたかどうか、知れない**]
[ゲルダを抱き返しながら]
ゲルダ、僕はゲルダに大事なことを最初黙ってもいたからね。
それに、ライヒアルトのことは完全に僕の責任だし。
[もともと自分が心を静められなかったのはゲルダに手を出されたこともあるのだが、普段ならばそれでも心を落ち着けられるよう鍛錬はしてきた、そのはずだったのだが]
お互いに、ごめんなさいが続きそうだね…
[ぽつりと呟く]
店番 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
店番 ベアトリーチェは、宿屋の息子 フォルカー に投票を委任しました。
─ 生前/宿屋 一階 ─
[詰問の後はスープ以外の食事を平らげるまでそちらに意識を向け。
トレイを宿屋の主へと返し、紅茶に口をつけたところで周囲の異変に気付いた]
………………。
[一方的に言い募っているらしいフォルカー。
その矛先とされたクロエは対処に困っているようにも見えたか。
俄かに騒がしくなるそれを見ても特に行動はに移さない。
ああ、今日はどちらかが死ぬのかな、そんなことさえ考えていた。
誰かに何か言われなければ、僕はしばらくはその場から動くことは*ない*]
/*
おぅ、書き直しながらやったら「には」が「はに」になっとるorz
人間の脳の補完能力を活用して読んでください…!
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