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教師 オトフリート は 神父 クレメンス に投票した
神父 クレメンス は 少年 ティル に投票した
少女 ベアトリーチェ は 少年 ティル に投票した
少年 ティル は 神父 クレメンス に投票した
陶芸家 アマンダ は 少年 ティル に投票した
貴族 ミハエル は 神父 クレメンス に投票した
小説家 ブリジット は 神父 クレメンス に投票した
騎士 ダーヴィッド は 少年 ティル に投票した
シスター ナターリエ は 騎士 ダーヴィッド に投票した
職人見習い ユリアン は 神父 クレメンス に投票した
神父 クレメンス に 5人が投票した
少年 ティル に 4人が投票した
騎士 ダーヴィッド に 1人が投票した
神父 クレメンス は村人の手により処刑された……
教師 オトフリート は、少女 ベアトリーチェ を占った。
次の日の朝、小説家 ブリジット が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、教師 オトフリート、少女 ベアトリーチェ、少年 ティル、陶芸家 アマンダ、貴族 ミハエル、騎士 ダーヴィッド、シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンの8名。
/中/
…うわー、生き残った… 恥ずかしい (*ノノ)
いや、それよりも。
クレメンスが倒れるとは思ってなかった…これからどないすれば…
【中】
うわあ……。
ぶっちゃけ●ティル▼クレメンツの相打ちコースだと思っていたCO。そして暴走しようと思っていたのに。
「均衡は不要――」
[彼女の意志は、其れを領域とする者に向けられる。
力の一つは逸らされ、幼き影輝の精霊を襲う事だろう]
……ま、まあ。いるわけないよな。
大蛇なんて。いるわけないよなっ。
[蛇が苦手だ。むしろ大嫌いだ。
ガキの頃、青大将に絡みつかれた事が原因なのだが。
蛇の気配に怯えつつも、慎重にトラップの有無を調べている。]
[既に概要は知っている迷宮の、中にいくつかの見知った気配を感じ取る]
おやおや、みなさん御元気なようで。
[顔を合わせるのはさすがにまずいだろうか?ととりあえず*影に溶けた*]
/PL/
暫し離席。また戻ります。
【中】
>>襲撃は対を崩す方向
それってさ。今日時点で、オト―ベアとユリ―アマの二組しかないよね。そしてベアが狼なら高確率でユリアマ壊しに来るよね。ついでに僕は食えない。……これはアマンダさんかね。
[荒れ狂う力に巻き込まれる。
必死に伸ばした左手には、まだ鎖細工がついたままで。
均衡を崩そうという明確な力が彼女へと一気に押し寄せてきた]
きゃぁぁっ!
[放つ力は端から切り崩されてゆき。力の奔流に取り込まれ。
そして一度意識は途切れた]
[蔦を払いくちづけるその姿に、
目を奪わた。
それは一体何を意味するのか。
しかし考える前に、何かがゆがむ。
一歩、後ずさるその動きのためか。
強大な力が、かれへと襲い掛かる。]
クレメンス……!
[呼びかけは、伸ばした手は、しかし届くこともなく]
……消え、た。
[見やる左の金の目は、今は見えなくなっている。
残る右のふかみどりの目が、光景を捉えて、ただその場を見る。
うねりが捕らえたのはクレメンス。]
鍵、は、どこだ……!
[声は今いぬ彼に届いても、何の意味もなすまいか]
[しかし探そうとした瞬間に、その身体がぐらりとかしぐ。
器の限界、ではない。
右の腕も左の瞳も害され、次に広がる場所はどこか。
まだそこまではきていないのだ。
結界の中で力を呼び寄せた反動が、襲う。]
[力の奔流。
また一つ、繋がったものが失われたのを感じる]
「……それが貴方の、望みならば。」
[囁き声のようなそれは、彼に届いた事だろうか]
馬鹿っ………!
[少しでもこの場から遠ざけられれば良いと]
[クレメンスを捕らえたものと、もう一方の向かう先は]
[ブリジットが伸ばした手を、押し返そうとする。]
[ミハエルに、触れた手を。]
[それは届かず消えた]
[ティルの鏡像と影輝の力を持つ少女を飲み込んで、
うねりは消えた。残るは本物の翠樹の力を持つ少年]
ティル……っと!
[ぐらり倒れ込む身体に瞬時にそばまで行き、
体を抱きかかえた]
職人見習い ユリアンは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
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