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生命学科4年 ティル の能力(襲う)の対象が 流水学科2年 ベアトリーチェ に自動決定されました。
機鋼学科二年 クロエ の能力(襲う)の対象が 疾風学科導師 ゼルギウス に自動決定されました。
陽光学科導師 ハインリヒ の能力(守る)の対象が 生命学科4年 ティル に自動決定されました。
疾風学科導師 ゼルギウス は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
生命学科4年 ティル は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
機鋼学科二年 クロエ は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
精神学科1年 ミリィ は 流水学科2年 ベアトリーチェ に投票した。(ランダム投票)
月闇学科1年 ミハエル は 生命学科4年 ティル に投票した。(ランダム投票)
流水学科2年 ベアトリーチェ は 機鋼学科二年 クロエ に投票した。(ランダム投票)
天聖学科2年 ダーヴィッド は 陽光学科導師 ハインリヒ に投票した。(ランダム投票)
陽光学科導師 ハインリヒ は 生命学科4年 ティル に投票した。(ランダム投票)
生命学科4年 ティル に 2人が投票した。
機鋼学科二年 クロエ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ に 3人が投票した。
流水学科2年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
陽光学科導師 ハインリヒ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ は村人達の手により処刑された。
陽光学科導師 ハインリヒ は、生命学科4年 ティル を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、生命学科4年 ティル、機鋼学科二年 クロエ、月闇学科1年 ミハエル、流水学科2年 ベアトリーチェ、天聖学科2年 ダーヴィッド、陽光学科導師 ハインリヒ の 7 名。
→休憩スペース・魔導モニタ前─
雷撃学科は情報も稲妻の如くかー…。
[話題を情報局なる人々に移した所で、アーベルの言葉を切欠にようやく足を動かして休憩スペースへと移動する。
中に入るや否や、魔本の力で弾きだされた自分には、先ずは恐らく導師の声が掛かるのだろう。オトフリートが共に居たのなら、きっと彼も一緒に。
如何程時間を取られるのかは知れないけれど。何かを仕込まれた様子も無ければ、特に何事も無く話を終えて戻れるだろうか。]
ランダムで、投票と守護の対象が同一になるのはデフォですか?
※ 昨日
陽光学科導師 ハインリヒ の能力(守る)の対象が 精神学科1年 ミリィ に自動決定されました。
陽光学科導師 ハインリヒ は 精神学科1年 ミリィ に投票した。(ランダム投票)
※今日
陽光学科導師 ハインリヒ の能力(守る)の対象が 生命学科4年 ティル に自動決定されました。
陽光学科導師 ハインリヒ は 生命学科4年 ティル に投票した。(ランダム投票)
いや、一昨日はオットーとクロエで違ったけどな。
―結界境近く―
えっと、下手に手出ししたらマズイかなって思ってたんだけど。
助けが要る時は言ってねっ。
[戦闘終了>>4:111を見越して駆け寄る。
ベアトリーチェとの距離が近くなればそんな声を掛けて]
今の感じだと大丈夫そうだったけど。
あ、癒しが欲しければタローさんをどうぞ。
『俺に回復効果はねぇんすけど……』
[呆れたようにぼやきつつ、でもやっぱり撫でられるとなれば大人しい柴犬]
─ 結界外・中庭→休憩スペース・魔導モニタ前 ─
[肯定の声でないた白梟には、じとん、と、後で覚えとけ、的な視線を向ける。
当の白梟はと言えば、済ました様子で羽を繕っていたが]
いや、それを言うなら、二度ある事は、だろー?
空中に放り出されるとか、そうそう何度も……。
[ない、と言いかけて。
そういやさっきの二度目だったなー、というのをちらっと思い出したのはご愛嬌]
……ま、いーや。
だったら、なんかあったら、フォロー頼むぜ?
[肩眉上げるのに>>4:+31、軽く肩を竦めてさらり、言った後。
休憩スペースまでたどり着くと、導師たちの質問攻勢を、少し離れた位置から見守った]
陽光学科導師 ハインリヒは、ランダム を投票先に選びました。
陽光学科導師 ハインリヒは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
あ、今日のデフォ投票先はまたゼル導師で、守護先はベアトリーチェでした。
昨日に引き続き、どんだけゼル導師好きなの。ランダ神。
/*
……うん、ぼくが投票した先ばかりが落ちている。
またこのパターンかああああああああ。
[←過去のランダ村でも良くあった]
今日の投票デフォはぜるるんですた。
生命学科4年 ティルは、ランダム を投票先に選びました。
生命学科4年 ティルは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
月闇学科1年 ミハエルは、ランダム を投票先に選びました。
/*
や、中の人はそうかもだがね!
……ここまで見事に、話してた相手が落ちるって、ある意味すげーな、おい。
年の最後に伝説つくりおって……。
と、いうか。
次、村側二人吊り襲撃だと、最短エピか!
…狙うなら、一番厄介なゼル導師から…
[固めて放った魔力は、本によってあっさりとかき消されて。
むしろ倍返しされた魔力によろめいて…]
っと、とと、わーっ!?
[見事に地面に倒れました。遠くから見れば、地面に躓いて転んだように見えるのがまだ救いでしょうが。]
疾風学科導師 ゼルギウスは、ランダム を投票先に選びました。
/*
まあ、何に迷ってるかというとだな、このまま果てしなく落ち込ませると、収集がつかんという一点に尽きるわけだw
もうちょいネタ寄りのキャラならなんとでも出来るんだがww
あれか、開き直るしかないか?
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