情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
騎士 ゲルハルト の能力(襲う)の相手が 青年 クルト に決まりましたよ。
旅芸人 ツィンカ の能力(占う)の相手が 医者 ヴェルナー に決まりましたよ。
村娘 マルガレーテ の能力(守る)の相手が 少女 アナ に決まりましたよ。
少女 アナ は 旅芸人 ツィンカ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
騎士 ゲルハルト は 医者 ヴェルナー を心の中で指差しました。(ランダム投票)
青年 クルト は 騎士 ゲルハルト を心の中で指差しました。(ランダム投票)
旅芸人 ツィンカ は 村娘 マルガレーテ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
村娘 マルガレーテ は 少女 アナ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
医者 ヴェルナー は 青年 クルト を心の中で指差しました。(ランダム投票)
少女 アナ を 1人が心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルト を 1人が心の中で指差しました。
青年 クルト を 1人が心の中で指差しました。
旅芸人 ツィンカ を 1人が心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテ を 1人が心の中で指差しました。
医者 ヴェルナー を 1人が心の中で指差しました。
少女 アナ は人々の意思により処断されたのです……。
旅芸人 ツィンカ は、医者 ヴェルナー を占いました。
村娘 マルガレーテ は、少女 アナ を守っています。
次の日の朝、青年 クルト が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、騎士 ゲルハルト、旅芸人 ツィンカ、村娘 マルガレーテ、医者 ヴェルナー の全部で 4 人かしら。
/*
クルトきたあああああwwwwwwwwww
拗ねられないで済みそうww
そしてもう一人はアナか。
てゆーか、投票全員一票ずつかこれwwwwwww
[口をきくよりも耳を傾ける手には、また作りかけの花冠。
妖精が摘んだからか銀月の力か、不思議と萎れることはなく。
瑞々しい花弁に触れては色とりどりの花を編みこんでいく。
月の物語の間は静かだった妖精たちも、また茸の上で踊る]
/*
少女 アナ は 人間 みたい。
騎士 ゲルハルト は 【人狼】 みたい。
青年 クルト は 人間 みたい。
少女 アナ は 人間 みたい。
医者 ヴェルナー は 人間 みたい。
ぺたぺたしとこっ
医者 ヴェルナーは、ランダム を心の中で指差しました。
医者 ヴェルナーが時計を進めました。
―回想―
気まぐれで、呼ばれない限り…?
えっと…王様って。気分屋さんなの?
ま、まぁ。みんな、一緒だよね。
[急用ではなく、きまぐれ。
少し不安になりながらも]
え?あ、うん…
誘われて、きちゃってるみたい。
[クルトに小さく笑いながら答えた。
何が、とは、言えずにいたが]
[妖精が案内する先には、巨大な石が積み上げられていた。
今まで、自然物ばかりだったのに、何処か、誰かの手を加えたような光景に目を瞬かせる]
妖精…が積み上げたんじゃない、の?
でも、人間…でも、なさそう?
[こんな石を何処から運んできたのか。
どうやって積み上げたのか…
疑問は尽きない。
クルトは違う事に驚いていたようだったが、娘は気付いていなかった。
その洞窟の中へと入れば…]
わ、ぁ…!
―回想終了―
村娘 マルガレーテは、ランダム を心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテは、ランダム を力(守る)の対象に決めました。
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
[足下から舞い上がる蒼い光。
闇を追いやり、辺りに漂う…
全てが青白く見える中で、娘の周りに、ぽかり、と空いたような黒が一つ]
…見えてる。
[驚いたように、黒が跳ねれば、青を取り込みつつアナの周りをくるくると回り始め]
あ…アナちゃん。
[アナの姿が無くなれば、すい、と端の方へと逃げた]
…もう、ばれてると思うけど…
[そう、端に寄った黒を見つめ]
ワッ、
[王の力。
りいいん、とわずかな音が鳴り、
手の先の感触が抜けるようになくなった]
アラ!
[解けた手を見て、ぱちぱちと瞬く]
アナがご招待されたのね!
あと、いなくなったのは……
[くると見回すと、
見えないのはクルトとゲルハルトだろうか]
旅芸人 ツィンカが時計を進めました。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を心の中で指差しました。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を力(占う)の対象に決めました。
月光で織った布か…。
本当に、普通なら体験出来ないことばかりが起きるね、ここは。
[零れるのは嬉しげな笑み]
上手く扱えるかは判らないけど、やってみるよ。
ありがとう。
…あ、縫合用の糸も貰って良いかな?
手持ちの糸もあるけど…それを使うよりは合わせた方が良さそうだ。
[鞄からいつも持ち歩いているソーイングセットを取り出し、その場に座って裁断を始める。
ふと気付いて、銀に糸も貰えないかと頼んで見た]
ミステルー、ちょっと来てもらって良い?
[適当なサイズに布を裁断すると、今度はミステルタインを呼ぶ。
手には小さなメジャー]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新