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きのこ畑の主 ユリアン の能力(襲う)の相手が 薬師 ゼルギウス に決まりましたよ。
語り部見習い ミハエル の能力(占う)の相手が 糸紡ぎ ユーディット に決まりましたよ。
糸紡ぎ ユーディット は きのこ畑の主 ユリアン を心の中で指差しました。(ランダム投票)
薬師 ゼルギウス は 絵描き エーリッヒ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
きのこ畑の主 ユリアン は 店員 ベッティ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
語り部見習い ミハエル は きのこ畑の主 ユリアン を心の中で指差しました。(ランダム投票)
絵描き エーリッヒ は 道具屋 イレーネ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
店員 ベッティ は 道具屋 イレーネ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
道具屋 イレーネ は 薬師 ゼルギウス を心の中で指差しました。(ランダム投票)
薬師 ゼルギウス を 1人が心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアン を 2人が心の中で指差しました。
絵描き エーリッヒ を 1人が心の中で指差しました。
店員 ベッティ を 1人が心の中で指差しました。
道具屋 イレーネ を 2人が心の中で指差しました。
道具屋 イレーネ は人々の意思により処断されたのです……。
語り部見習い ミハエル は、糸紡ぎ ユーディット を占いました。
次の日の朝、薬師 ゼルギウス が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、糸紡ぎ ユーディット、きのこ畑の主 ユリアン、語り部見習い ミハエル、絵描き エーリッヒ、店員 ベッティ の全部で 5 人かしら。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
/*
……これはこれで、物凄い空気読み……。
そして、ランダムの投票先が昨日のデフォだった件。
更に、デフォが二日続けて同じな件。
/*
ボクが占った相手ばかりがばたばたと死んでいくのは
なんかもうどうにもならないのかねこれは。
なんかもう、なんというカップル落ちか。
/*
ふぅ、また生き残っちまったい。
そして、ラ神。てめぇやっとこ狼に仕事させたと思ったら。
ねこさーん、あとでラ神の中の人にいい加減しろって言っといてー。
/*
語り部見習い ミハエル の能力(占う)の相手が 糸紡ぎ ユーディット に決まりましたよ。
→信じたい
語り部見習い ミハエル は きのこ畑の主 ユリアン を心の中で指差しました。(ランダム投票)
→死神恨んでる気もちのあらわれ
こうですねわかります……
あれだけユリアンに癒されててひどいはなしだ。
─ユリアン宅─
[ユリアンに促されて彼の家へと入り。ベッティが増えていることに気付けば、「やぁ」といつものように挨拶した]
…ユリアン?
大丈夫か?
[直ぐに中には入らず、扉に寄りかかっているユリアンに気付いて、傍により声をかけた]
絵描き エーリッヒは、ランダム を心の中で指差しました。
/*
投票デフォはミハエル。
うーん、そろそろ危ないと思いつつ何も起こらない件。
占い飛んで来ないな。
そして星の絵を描ける状況じゃなくなって来た気がするぜ!
絵描き エーリッヒが時計を進めました。
/*
ちょ。そう来ますか!
ま、まぁ。兄としては妹が引き裂かれなくて良かったですけれども。
どうにも中身がはみ出るランダムですねぇ。今回もまた。
戻ろう戻ろう(ごそごそ
[二人の後をついて、ユリアンの家へと向かった最中、よろめいた姿を見て慌てて駆け寄った。]
ユリアン…!?
[そしてその影が揺らぐのが、見えた。
影が伸びた先、力を振り降ろすその先に、目を開く。]
だめ…やめて……!
[叫ぶ声で影が止まるはずもなく。]
/*
あぁでもゼルの笑顔嬉しいどうしよう。
そしてコレ本当にどうすればいいんだ二人一緒に落ちるとかまったく想定外です
糸紡ぎ ユーディットは、ランダム を心の中で指差しました。
[影の伸びる先、もう何度目かのそれ。
ただ一つ違うのは、伸びる先はエーリッヒではなく、親友であったということ]
ゼル…
[自分はただ、親友が刈られるのも見ることしかできずに。
その傍にいた少女もまた、消えるのを感じていた]
イレーネも、か。
─ユリアン宅─
……あ、戻ってきた。
[畑の方から戻ってきた二人。
特に何かあった訳でもないようで、その事にほっとするものの]
……リア、にい?
どしたの……具合、悪いの?
[扉に寄りかかるユリアンに気づいて、案ずるように呼びかけた]
ゼルを…刈らないで…
[死神の使った力の先は、死神の宿主の親友で。
それはまた彼に傷を残してしまうと思って。
そしてその傍にいたものも、巻き込まれるように消えていったのを感じた。
それは、心に届いた声からも知れて。
暫く呆然と、はるか遠くを見ていたが。
レナーテの姿に気づくと、そちらを向いた。悲しげな顔で。]
レナーテ、ゼルが死神に刈られて。
………イレーネも、巻き込まれたみたいに…
[それ以上は口に出来なかった。]
糸紡ぎ ユーディットが時計を進めました。
―自宅―
[心配する声を、傍によってきたエーリッヒからかけられ、
感じていたものはきっと現実で]
なんとか。
ただ、無事じゃない人が、いる。
[最後の言葉は小さい言葉、けれども普段とさほど変わらない様子で]
きのこ畑の主 ユリアンが時計を進めました。
やだ、ゼル…!
[そう、手を伸ばそうとして。
彼にも影が近付いているのが見えて。
絶望に、瞳を見開いた。]
いやーーーーーーー!!!!
─ユリアン宅─
……まさか。
[聞こえた小さな声に、つられるように小声で呟いた。ユリアンが断言したと言うことは、つまり───]
[誰だ、とは声に出ず。ただ眉根を寄せてユリアンを見た]
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