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執事 ジョエル は 司祭 エドガー に投票してみた。
傭兵 カルロス は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
少女 カレン は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
踊り子 ミュウ は 司祭 エドガー に投票してみた。
司祭 エドガー は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
情報屋 ノブ は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
踊り子 ミュウ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は執事 ジョエル、傭兵 カルロス、少女 カレン、司祭 エドガー、情報屋 ノブ の 5 人だと思っておこう。
[からかいを帯びた様子に。
どこか、怒ったような碧の瞳をそちらに向けて]
……大きなお世話ですよ、と。
[声音にも、微かな苛立ち。
以前であれば、見せる事などなかったであろう、感情の色彩がそこにあり]
やれやれ…かつての12宮も、今じゃ5人。
しかもその中に裏切り者が2人ときたかぁ。
ま、僕は僕が生き残れればなんだっていいけどね…。
せいぜい、皆で愉快な踊りを踊るといいよ。
[飲み終えたカップをカタリと置くと、袖口から大量の紙が零れ落ち渦巻き、彼の体を包んでいく。
紙吹雪が消えた後、そこには彼の姿すら無く。
ただあるのは、床に散らばった大量の紙と。
崩れかけの円卓の上の『紅茶ごちそうさま』と書かれたメッセージカードのみ]
応援、てね……。
オレは死者、あちらは生者。
……何を、どうしろと?
[淡々と言いつつ、やや目を伏せて。
そう、と仔猫を撫でてやる]
……二度と、交差はしない……いや。
元々、交差するものでもなかったんだから……。
[その言葉は、自身に言い聞かせるかの如く]
情報屋 ノブは時間を進めたいらしい。
/中/
長いのは気にしないですよ。というか4日目までは別に…ここからが問題なのか、やっぱり。貴女方が揃うとw
>レッグ
勝っちゃってごめんね。最初はちゃんと「勝負」したいと思ったものだから。私も狼だと思っていなかったんだ。
あそこで負けておけば良い隠れ蓑になれたかもしれないのに。
設定はもう少し考えてから入るべきだったかな…。
お前は馬鹿だとか云われた事は無いか? 山羊の
[とても愉しそうに]
祈って居れば其れで佳いんじゃ無いか?
意味など無くも、お前が忘れ無いと云うのは、祈って居ると云うのは…
何れ其れが此処に来た時、喜ぶと思うが?
其れに。
する筈も無かったとて、したのなら、
其れが総て
違うとでも云う気か?
/中/
お、更新してる。ミュウお疲れさまー。
…うっかり爆睡して、バイトに遅刻した中がやって来ましたよ、と。
いくら何でも寝過ぎだぜ自分…orz
バイト中なんで、まったり覗くことにする。
何ですか、それは……。
[馬鹿と、という言葉に一つ瞬いて。
続いた言葉に、碧は再び、腕の中の仔猫へと]
……祈りなんて、十の時に捨てた。
オレには、祈るものなんてない……。
[けれど、と呟いて]
生きてくれること。
それは、願う。
それだけ。
……過程はともかく……交差したのは事実だね、うん。
[零れ落ちるのは、*小さなため息*]
/中/
さて、しばしおちますよ。
マイルズはバイト中に無理せんようにねー。
事前設定なんて、翼と鎌と時間能力と吸血だけですが、なにかー?
あとは全部場の勢いが全て!
―上層の何所か―
全く…、なんでイイ年して職場でかくれんぼなんかしてんのかね、俺は…。
[ワザとらしく肩を竦めながら一部屋一部屋―珍しく―丁寧に覗いていく]
ま、隠れてるのがおっさんで良かったけどな。これがミュウだったら幻覚見せられて堂々巡りさせられそうだし。
[オーフェンも近づくと即逃げられるしカレンとディーノは飛ぶしジョエルは走るは跳ぶはで一苦労だしシャチョウは紙でダミー作りそうだし…。
同僚達を指折り数え]
シャロンとレッグとマイルズはまあ楽な方か?まあマイルズは壁に水鏡とか出来そうだな。シャロンも触手で上とか逃げれそうだし…やっぱおっさんとレッグが楽なのワンツーか。
[おっさんはもう年だからすぐへばるだろうしレッグは体力あっても隠れるのメンドクセェとか言ってさっさと出てきそうだしな。
そう笑って―]
―もう、殆ど死んじまったんだよな。
[小さな呟きが空気を揺らした―]
傭兵 カルロスは時間を進めたいらしい。
[くつくつ。愉しげなのは止まらずに]
其の儘の意味だが
[子猫は慰めようとしたのか、ただ鳴いて腕の中]
ならば願えば好いだろう?
アハッ、お前が此うも表情を変えるとはね
揶揄うくらい安い物だろう?
[紅はちらと景色をみやり]
[闇に散った意識は薄れ広がってゆく。
白炎に送られて空へと舞い上がり。
ただただ漂うばかりのそれに、だが小さな漣が立った]
「逝ったか、ミュウ」
[小さな小さな波紋。
それは消えゆくはずの意識へ次々と伝播して]
/中/
なかきごうわすれた。
さて、中発言ばっかなのも気が引けるし
だからといってロールを落とせるほど余裕は無いので
*離脱*(とうっ
[ゆっくりと一箇所に集い始める。
霧が凝縮するように影が濃くなってゆく。
未だぼんやりとしたそれは、微かに香のようなものを纏って]
……………。
[ユラリと揺れた]
/中/
[中身はシャロンとマイルズの中身を見ながらニヨもーど?]
>ジョエルメモ
えーと、エンドロールのお話なのかな?<明日
?マーク使えるのって楽だ…<縛り入れてた
[声に振り向く。
無表情だった顔に幾らかの感情が走る。
やがて生前のように薄い笑みを取り戻して]
おや、シャロンじゃないか。
なんだい、死に切れなかったのかい。
[クツリ笑うそれには自嘲の色が混じっていた]
/中/
だから皆さん無理はせずにと。
つい反応入れちゃったけど、自転車は安全運転でですよ〜!
ゆったりまったりと覗いてますから。
さぁ
[くつくつとわらいながら]
別に恨みつらみもあるまいが。
如何やら此処に留まって居るか居ないかは僕の意志では無いらしいね
[自嘲に気付けど何も触れずに]
まぁ暫く生き様を眺めようじゃ無いか
/なか/
よし駅到着
なるべく急いでかえるよ
まあによられても問題は無いが僕はえろすでもさどでもありませんからあまり愉しめないでしょうよ
そうかい、アタシの場合はどうなんだろうネェ。
まさか自分がまだ死への恐怖なんていうものを持っているとは思っていなかったんだが。
[フワリと柔らかい動きで視線を巡らせる。
同じようにとどまっている者、そして紗を通したかのように映る此岸の景色]
そうさね、ゆっくりと見させてもらうとするか…。
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