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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
自衛団長 ギュンターが「時間を進める」を選択しました。
/*
[二度見した]
[二度見した]
ちょwwwwwwwww
まさかの展開wwwwwwwwwww
なして、霊能希望で占い師wwwwwwwwwwwww
/*
やべぇ、泡沫村で聖痕者初めてだよ。
朱が来ちゃったよ。
どこに咲かせよう…。
すまんイレーネ、父ちゃん長生き出来そうに無いwww
/*
おや、蒼。
じゃあ希望出した人は俺の前には居なかった、ってことだよね。
さあて、無事取れた事だし、吊れる人が居るとは言え喰い先に困らないようにとっとと出るとしようかな。
でも出るのは翌朝軸になってから、ね。
/*
あ、希望通った。
よし、頑張るぞ、と。
弾いちゃった人はいたらごめんなさい。
でもって、狼そこかぁ……
納得できる範囲だから狼希望かな二人とも。
[旅人や雑貨屋の女性と会話している内、外の木々を揺らす風の音が激しさを増しているのに気付いた。
ステンドグラス越しに見える景色へ視線を向けて]
…なんだか荒れそうねぇ。
今から下りるの、危ないかしら。
[落ち着くどころか更に激しさ増しそうな風の音に、目を細めた**]
―談話室―
鳥に布団、とか無いしなあ。
それで平気なら大分凌げそうな気もするんだけど。
[ふざけた物言いのようだが、これでも真面目に考えた末。
伸ばした指先をつつこうともしない小鳥に苦笑する。
ああ、これは本当に群れに戻るのは無理そうだ、と]
[その小鳥に苦笑を滲ませた人>>0:284と窓の外を見遣る人>>0:283の其々の言葉に身体を起こす]
……うーん。まあ、確かに。
無理をして逆に戻りようのない状態になったら、ねえ。
[扉が開いたのは、そう零して間もない時だろうか。
振り返れば其処に老尼僧と団長、団員の姿が在り>>0:288。
お久しぶり、と挨拶した後に告げられた言葉に眉尻を下げる]
……やっぱ、厳しいか。
ごめんね、一晩ご厄介になるよ。
/*
って事で、希望取れたので。
ここより、IBGM Janne Da Arc『MOTHER BRAIN』でお届けします。
なんか凄く雰囲気がそれっぽかったので。
上手く表現できる気がしないけどね(
/*
……落ち着け、俺。
動揺しすぎだ。
しかし、これは……誰かぽちの押し誤認でもしたのかwww
いや、りかばりかけられる範囲だし、占いもいつかリベンジを考えてた役職だからいいんだがwwwww
ちょ、ごめん、朱月再来過ぎて芝がとまんないwwwwwwwwwwwwwwww
─ 談話室 ─
[こちらに意識が向いていた事もあり、新たな来訪者には気づく事なく]
ええ……その方がいいでしょうね。
[一晩様子見という言葉>>0:289に頷きを返した]
さすがに、布団、というわけには。
せめて、巣を模した場所を温かく、というところかな。
[鳥に布団という話>>2にどこか冗談めかして返した後。
談話室を訪れた老尼僧たちの話に、は、と息を吐いた]
……わかりました。
では、俺は部屋の準備を見てまいります。
[客室は、常からすぐに使えるように気をつけてはいるけれど、もう一度確認しなくては、との思いからこう言って]
あと、食事の準備もしないと、ですね。
― 談話室 ―
[どうした物かと思案している所に、老尼僧と自衛団長の姿が現れる>>0:288]
あ…ずっと話してた相手って、ギュンターさんの事か……
[気になっていたことの答えは得たけれど、その自衛団長の表情が酷く重いのに気付いて、こちらも僅かに表情を硬くする。
老尼僧から告げられるのは、今から降りるのは危険だから、と言う宿泊の勧め]
やっぱり、そうなるかー。
この荒れようじゃしょうがないなぁ……
[ふと思い出すのは、家で留守番中の子猫の事。
幸い、と言うべきか、週に一度、家の掃除を頼んでいて、予定では明日来るはずだったから、とりあえず安心か、と]
/*
いやしかし占い師か、占い師。
……久しぶりすぎて勘が鈍ってるとかってレベルじゃないんだが。
最後にやったの、いつだっけ……?
─ 聖堂 ─
[強い風が修道院を揺らす。嵐の到来を予期させるに十分なそれと奇妙な縁に何か歯車が噛み合うのをレナーテは確かに感じとっていた。すっとその顔から笑みが消えるとウドヴィルとエルザ…彼女が名のっていたかは定かではないが、に急に別れを告げその場を後にする。]
……荒れるな。
[吹き付ける風の音に僅かな高揚を覚え口元を軽く歪めた。]
[天候の乱れを気にしながら、内心で思うのは別の事]
……ああ、なるほど……
揃ったみたいだな、駒、が。
[ならば、ここまでは予定通り、と心の中で考える]
このまま、雪が降れば……閉ざされたなら、その時は……
さて、彼らはどう動くのかな?
[自身も「駒」の一つに過ぎないと知りつつここまで来た。
「場」を作る「鍵」として]
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