情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
司書 ライヒアルト は、湯治客 アーベル を占った。
次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、自衛団員 マテウス、司書 ライヒアルト、役者 エーリッヒ、娼妓 カルメン、読書家 ミリィ、雑貨屋 エルザ、湯治客 アーベル、編物好き イレーネ、ピアノ奏者 オクタヴィア、旅人 レナーテ、行商人 イヴァン の 11 名。
役者 エーリッヒは、行商人 イヴァン を投票先に選びました。
雑貨屋 エルザは、行商人 イヴァン を投票先に選びました。
雑貨屋 エルザは、司書 ライヒアルト を能力(守る)の対象に選びました。
司書 ライヒアルトは、行商人 イヴァン を投票先に選びました。
─ 夜中 ─
[獣が目を覚ます。
──喰らえ
──喰らえ
──喰らえ
身体中に力が漲るのがわかる。
それと同時に高揚感と飢えが自分を支配していく。]
─ 夜中 ─
[それは常のレナーテとは違ってはいたが、決して人格が変わるわけではない。
人に虫けらを踏みつぶす残虐性と子猫を慈しむ愛情が同居するように異変があるわけではないのだ。
さあ、今日の贄は誰にしようか?
だが少し待て、目覚めたはずの同属がいたはずだ。
そうだな今晩はアレに譲ろう。]
/*
やー、投票移す必要がないやーww
とりあえずエーリッヒにCOするけどそれじゃあ足りないしな…。
全員に開示するのは…まあ幻燈歌の端でも引っ掛けるか。
― 談話室 ―
[親子が2人連れ立って出て行くのを見送る頃には、談話室には何人が残っていただろう。
深々と息を吐いた]
……人狼、かぁ。
そんな酷かったのかな、シスター……
[老尼僧の死に始まり、団長の話、出入りする人の空気はずっと重いままだ。
去り際に微笑みを返してくれた人も、少し前に遺体の無惨さを仄めかしていて]
だったら尚更、アイツだと思うんだけど。
[行商人を疑う言葉は依然変わらないのだが。
それでも周りの様子を見るに、少しばかり揺らぎも出てきた様子で]
……食事、まだできないよね。
[そう呟くと、一旦談話室から外へ。
誰かに問われるならば、図書室へ本を取りにいくとだけ答えた]
─ 厨房 ─
[ボーっとした面持ちで食後に厨房で食器を洗う。結構な人数分だが警備兵をしていた頃に比べればまだまだ少ないほうだ。料理──味付けのできないレナーテの当番はいつも後片付けだったのだから。]
……『人狼』。
[狼なのだろうか?人なのだろうか?どちらにせよ只の与太話でないことは"確か"なのだ。]
人か魔か……。
[片づけを進めるレナーテの隣に誰かがいただろうか。そんなことはあまり意識せずレナーテは一人つぶやいた]
旅人 レナーテは、行商人 イヴァン を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新