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童話作家 ポラリス は、盲目 テレーズ を詠みました。
次の日の朝、盲目 テレーズ が無残な姿で発見されました。
そして、全てが始まりました。
坂道を転がり落ちるように、もう止まらない、止まれない。
今、ここにいるのは、童話作家 ポラリス、旧家の子供 エリィゼ、薬草摘み ソーヤ、本屋 クレイグ、医者 ヒューゴ、用心棒 アルビーネ、青年 クレム、商人 アルカ の全部で 8 人かしら。
童話作家 ポラリスは、青年 クレム を力(詠む)の対象に決めました。
─ 『蝕』翌日/診療所 ─
あぁ、多分な。
[アルカ>>1:114に頷き、肯定する。
伝承についてまじめに聞いてなかったというのには、「俺もそうだが」とだけ答え。
納得いったように手を叩いたソーヤ>>1:116にも同じように頷きを向けて]
動物や植物の様子がおかしかったなら、俺達には解らん変化が起きてるのかもしれんな。
目に見えておかしいことが起きない限りは様子を見るしか出来んだろうが、心構えはしておいても良いだろう。
アルカは足に負担をかけんように気をつけておけよ。
[二人と違わず明確な対処は浮かばない代わり、注意喚起をして。
仕事に戻るソーヤに軽く手を振りやって見送る態をみせる。
アルカも一緒に出ていくなら、痛み止めと換えの湿布を渡してから外へと送り出した**]
医者 ヒューゴが時計を進めました。
商人 アルカは、青年 クレム を心の中で指差しました。
商人 アルカは、用心棒 アルビーネ を心の中で指差しました。
― 本屋 ―
[誰かと連れ立って本屋に行くのは珍しい。まして手を繋いでというのは初めてだろうけれど、いつも暢気に見えるクレイグは、さて気に留めたかどうか]
こんにちは。何か新しい本入ってるかな?
[ともあれ、いつものように挨拶をして、新刊が無いかを尋ね、そこにアルビーネがまだ居たなら、軽く会釈くらいはしただろう]
商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
商人 アルカは、薬草摘み ソーヤ を心の中で指差しました。
青年 クレムが時計を進めました。
― 本屋 ―
入って来た時、居眠りしてないクレイグって久しぶりに見たかも。
[クレイグのおすすめも尋ねつつ、何冊か本を選んで...選びすぎて持ち帰り不可能になって半分は配達を頼むのもいつものこと。他の店と違って良く顔を合わせるクレイグには、少し気安い口がきける]
やっぱり、何か変わったことが起こってるのかな?天変地異の前には、動物も落ち着かなくなるって言うし。
[なにげに、動物扱いだが、多分無意識]
薬草摘み ソーヤが時計を進めました。
― 本屋 ―
[クレムと連れ立って本屋へと。その様子はクレイグにはどう映っただろうか?
もし、何か言われたなら、慌てて言い返したかもしれない。クレムの事は気になるけれど、それ以上にクレイグに誤解されるほうが気になったから。
何で気になるのか、とか、少女にはさっぱりわかっていないのだけど。
アルビーネはまだいただろうか?それとも途中ですれ違っただろうか?いずれにしても挨拶だけはしたと思う
他の客たちが声を掛け終わるのを待ってから、やっぱり遠慮がちにクレイグに声を掛けた]
え、っと、これ、この前の本のお金……遅くなってごめんなさい。
[本を受け取って数日しか経っていないけれど、気になっていたことだからそんな風に言って、本の代金を手渡した]
/*
今。
占いタイミングをどうするか悩んで。
襲撃タイミングってどうなってるだろう、って悩んd
ヒュー君に相談後か、相談中が良いかも…?
―『蝕』翌日・診療所―
わかった…気に留めておくよ。
何かあったら、ボクにだってできることはあるかもしれないし。
[ヒューゴが伝承を真面目に聞いてなかった>>0と聞けば、うそ?と思ったりもしたが、
心構えのくだりには素直にうなずいた]
わかってるよ。
足治さないと仕事できなくなったら大変だし、おとなしくしてる。
[2人へ包帯を巻いた方の足をぶらっとさせて見せたあと]
ソーヤは仕事?ボクも、アレッキオが気になるからもういくよ。
先生、診てくれてありがとね。
お代はうちの分にまとめて請求してくれるとうれしいな。
[さらっと言って、ソーヤの後から診療所を出ようとして]
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