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精神学科1年 フーゴーは疾風学科導師 ゼルギウスに投票を委任しています。
月闇学科2年 ロミは疾風学科導師 ゼルギウスに投票を委任しています。
疾風学科導師 ゼルギウス は 翠樹学科2年 ティル に投票した。
影輝学科3年 リディ は 翠樹学科2年 ティル に投票した。
精神学科1年 フーゴー は 翠樹学科2年 ティル に投票した。
月闇学科2年 ロミ は 翠樹学科2年 ティル に投票した。
疾風学科1年 ユリアン は 疾風学科導師 ゼルギウス に投票した。
雷撃学科1年 イヴァン は 翠樹学科2年 ティル に投票した。
翠樹学科2年 ティル は 疾風学科導師 ゼルギウス に投票した。
疾風学科導師 ゼルギウス に 2人が投票した。
翠樹学科2年 ティル に 5人が投票した。
翠樹学科2年 ティル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、影輝学科3年 リディ、精神学科1年 フーゴー、月闇学科2年 ロミ、疾風学科1年 ユリアン、雷撃学科1年 イヴァン の 6 名。
/*
おーいwwwwww
デフォのまんまで作為だったてぃるる分はともかく。
後一票、俺にいれたん誰だwwwwww
投票を委任します。
精神学科1年 フーゴーは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
/*
あう、もそもそ書いてたら日が変わった。
そして誰だ、ゼル導師に投票してるの。
委任を間違えただろう、一人。
ちなみに今日の投票デフォはゼル導師でs
委任にしておこう。
投票を委任します。
影輝学科3年 リディは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
─平原エリア─
[発動した転移術は、碧い光の粒子を撒き散らし。
光は、ティルを追試会場へと運び込む。
一拍間を置き、ふわり、目の前に舞い降りるのは銀とサファイアのリング。
今度現れたのは、二つ]
さて、と。
次は、どこへ飛ぶのやら、と。
[呟きの後、かざされた『魔本』。
忙しなく、ページがめくれ、そして。
適当なのか、それとも書、独自の基準があるのかは定かではないものの、とにかく、開かれたページに記されていたのは。
<<精神学科1年 フーゴー>>
<<疾風学科導師 ゼルギウス>> ]
─洞窟エリア・地底湖─
[壁に凭れた後はポーチから残ったカードを取り出して、その枚数を確認する]
うーーーん……。
複写したのも使いそうなのだけ持って来たんだよね。
各ルーンは二枚ずつと、白紙のが三枚。
大地だけは一枚、か。
複写後のカードの縮小化の研究しようかなぁ、やっぱり。
分割するとその分かさばるんだもん。
あと元の大きさをそのまま複写すると体力持たない…。
……や、待てよ。
ルーンカード自体を縮小出来ると、複写時の体力の節約にもなる、かな?
[カードを見つめながらぶつぶつぶつ。
小さいルーンカードって前からあったかな?なんて考え首を傾げた]
……………………。
[沈黙した。めいっぱい、沈黙した]
……お前、な。
遊ぶな。
[さすがにこれは、仕切りなおしです。
うん、いろんなイミで]
影輝学科3年 リディが「時間を進める」を選択しました。
[魂魄盟約者の突っ込みに、『魔本』は何故か不満げな様子でちらちらと光を零す。
……ちなみに、これが生きている、というのは知る者は知る事実なので。
そう考えると、ちょっと怖いかも……というのはさておき。
次に開かれたページには。
<<月闇学科2年 ロミ>>
<<疾風学科1年 ユリアン>> ]
……一方はともかく。
もう一方は、却下。
[いや、やらせてもいいのかな、なんてちょっと思わなくもないが。
イロイロと見た後のせいか、どーにも不安がついて回ったりしなくも、ない。
うん、色んなイミで]
―湖畔エリア―
[後ろに下がりながら様子を伺っていたら、ティルは光に包まれ消えていった。どうやらこちら的には間に合った、らしい。
ほっとしたら力は抜けて。ぺたりと腹を地に付けて舌を出す。背に生えていた羽根は、しゅるんと体の中に収まった。
一瞬、何か嫌な予感が過ぎっていったが、気のせいだったらしい。…多分。]
投票を委任します。
月闇学科2年 ロミは、疾風学科導師 ゼルギウス に投票を委任しました。
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