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本当にー?
[右寄りに歩くランディを呆れたように見ながら]
ま、いっか。
平気だというんだから平気なんでしょ。
[肩を竦めて店内に戻り]
ああ、飲むよ。
[どうするんだとマスターに聞かれれば]
[慌ててグラスに手を伸ばした]
うん?
ああ、そうだね。
家に着く前に潰れてないかだけ後で見ておこうかな。
[本人が知れば怒るのだろうが]
[エリカの心配そうな言葉に笑って言った]
親しい……っていうか、うん。
年齢も近いし、幼馴染みたいなものだし?
[ディーノの言葉に、やや、首を傾げつつこう返し]
んと、見た目の印象、かな?
でも、失敗しない人なんて、いないもんね。
御師様とか、薬作りは完璧でも、それ以外は結構失敗多いし。
幼馴染かぁ、良いねそう言うの。
[少し羨ましそうにその返答を聞いて]
見た目?
そんなにしっかりしてるように見えるかな。
今日だってトパーズを見に行くのをすっかり忘れてたってのに。
[明日こそは、と漏らしつつ浮かぶのは苦笑い]
そう、完璧に見えてもどこか綻びがあるもの。
エリカのお師匠さんは一つに特化されちゃってるんだねぇ。
僕もそんなものかも。
[手先の技術、手品とジャグリングに関しては自信はある。それ以外となると…微妙なところだった]
/中/
親父の矜持、イイ!w
結構好き放題動かさせてもらってます。
中バレはもう気にしないしw
この子は予想以上に動きやすいし!ww
あ、ようやく声かけてくれた。
さっきから何度か声かけてたのに反応してくれないんだもん。
[にこりとレッグに笑みを浮かべて]
僕はディーノ。
しばらくここに滞在することにした手品師だよ。
これ、お近づきの印に。
[帽子にハンカチを被せて3つ数える。先程と同じアルストロメリアを取り出すとレッグへを渡した]
うん、お願いしますね、フランさん。
転んで、手とか怪我したら、お仕事にも差し障るだろうし……。
[フランの言葉に一つ、頷いて。
怪我をしていても、発見が早ければ……とかいう考えがあるのは表には出さないが]
年齢の近い子は、大抵幼馴染みたいな感じかなぁ。
[そんなに大きな村でもないし、と、ディーノに答えて]
何となくそう思っただけ……なんだけど。
あんなに楽しみにしてたのに、行くの忘れちゃうとか、確かにうっかりさんかも。
[くすり、と浮かべるのは悪戯っぽい笑み]
御師様、ずっと、薬作りだけ続けてたって言ってたから……特化してる、のかな?
[ほんと、それ以外には不器用だけど、と言った所で、ふと、思い出す]
……あ、いけない。さすがに二晩続けて無断外泊したら、タイヘンかも……。
…ふーん、手品師ねぇ。
[興味なさげに反応するも、目の前で手品を見せられて目を丸くする。]
…おぉぉ!!??
すげー!!!すげーっ!!!
今の何!?どうやったの!!??
[しばらく、当てもなく適当に歩き続けて、気がつけば、キレイに狩られた芝生のある丘の上。
その上で、腰を下ろし、そして、周りをキョロキョロと見渡して、誰もいないことを確認すると、帽子と手袋を脱いで、芝生の上に寝転んだ。
視線の先。
遠い遠い空には、まん丸に輝く月。
なんとはなしに、手を空へと高々と伸ばした。
今なら、月がこの手で掴めそうで。
―――当然の如く、掴んだのはそこにある空気だけ。
それでもシャロンは、顔をほころばせて笑った]
いい・・・夜。
[風がフワリとシャロンの体を包んだ]
じゃあ皆幼馴染みたいなもんなんだけ。
[頭に浮かぶのは仲の良さげなフランやリディアの姿。そう言う存在が居るのが羨ましいと思いつつも言葉には出さず]
でしょ?
たまにあるんだこれが。
薬作りだけ続けてた、かぁ。
特化してるんだと思うよ、それ。
あれ、昨日あの後無断外泊しちゃったの?
二連続でそれは拙そうだね…。
[帰った方が良いかも、と僅かに首を傾げて]
[手品を見て驚くレッグに笑みを向けて。人差し指を唇に当てる]
それはひ・み・つ♪
タネを明かしちゃったら僕はお仕事が出来なくなっちゃうよ。
[エリカの言葉に笑みを浮かべたまま頷いて]
了解、見ておくよ。
そうだね、あの人のことだからそうなると眠れないんだろうし。
また明日ね?
[無理はしない方がいいよと]
[半分ほどに減ったグラスを揺らして]
[さすがに鉱夫の村だけあって、村中の人間が早く寝静まるようで、喧騒一つシャロンの耳には飛び込んでこない。
周りに灯の燈っている家すらほとんどない。
さながらそれは、この世でただ一人生き残ったかのような錯覚をせしめた]
・・・どね。
[小さく呟いた言葉は、口の中でだけ反射して、外に飛び出ることなく消えた]
/*
うふふ、あはは。
いい加減トパーズ手に入れないと占い出来ないよ?(爆)
人狼を探す時はジャグリングのボールにカモフラージュした宝石を使うのだ。
カモフラージュする意味はあまりありません(死
カモフラージュって言うより、ボールの装飾か。
*/
うん、みんな大事なひとたち、かな。
[にこ、と笑って頷く。
言葉にされない思いには、当然の如く気づく様子はなく]
でも、うっかりはたまに、にしないと。
いつもじゃ大変すぎるもん。
[御師様のうっかりはいつもだから、と冗談めかして言って。
帰った方がいいかも、という言葉には、素直に頷く]
あんまり、心配かけたくないし……遅くなりすぎる前に、帰るね。
うふふ・・・。
[小さく笑う]
そんなこと考えてもしょうがないのだけれど。
私に何が出来るのか。
それすら見つけていないのだから。
いつか・・・見つかるといいのだけど。
[シャロンを送り出してから暫くして。
少しだけ休むつもりがうたたねてしまっていた]
……いけない。
[小さく溜息をついて窓の外へ視線を向ける。
綺麗に輝く月と小さな星々が見えた]
[手当てに使った道具を片付け、主人に食事の代金を払い。
テーブルの上に置いた包みも忘れずに持つ]
御師様も、ランディさんのお酒の弱さは心配してますから。
[だから、よろしくお願いします、とフランに言って]
それじゃ、ボク、帰りますね。
お休みなさいっ。
[まだ場にいる面々にぺこりと一礼し]
リエータ、いくよ!
[黒猫に声をかけ、駆け寄ってきたその身を肩に乗せると、慌しく*外の闇へと駆けて行った*]
…そっか。
[大事な人。そう言って笑うエリカにつられてこちらも笑みが浮かぶ]
何か欠点があるから、完璧じゃないから良いんだよね。
何でもかんでもしっかりしてたんじゃ息が詰まっちゃう。
ん、気をつけて帰ってね。
[酒場を出て行くエリカとリエータに手を振り見送った]
少しでも楽しんで貰えたかな?
『不思議』と思ってくれたなら重畳。
それを与えるのが僕の仕事だと思ってるから。
手品に興味があるならまた披露するよ。
ここにはしばらく居るからね。
[帽子を頭に戻して感心しているレッグにそう声をかける]
/*
手品のネタをそろそろ増やさないとな。
帽子から花はもう全員に見せたしw
花の入れ替えや色変え辺りかなぁ。
色々仕込んでおこう。
*/
暫くは楽しませてもらえそうだね。
[ディーノの言葉に小さく笑い]
[グラスの残りを一気に呷る]
さて、エリカちゃんとも約束したし。
少し散歩しながら帰りますか。
[そもそも家はすぐそこなのだが]
[一応様子は見ておこうと]
それじゃ、おやすみね。
グレッグもあまり遅くなりすぎないように?
[小さく笑ってそう言って]
[手を振りながら外へと*出ていった*]
……あの時見えた星……あれは……。
どうにか……もう一度……。
[机に戻り石を手にして]
ねえ……。
[ゆっくりと目を閉じ石に意識を集中した]
ぁー、フランもおやすみー。
[ひらっと手を振って見送って。]
…帰りたくねぇなー……。
[ポツリと呟き、気の抜けかけたソーダを飲み干す。]
眠いのかいパトラッシュ?
もうこんな時間だもんね…。
[残っていたワインとサラダを消費し尽くすと主人に視線を向け]
ねぇ、部屋に連れてっても良い?
この子賢いから大丈夫だよ。
身体も洗ってあげて綺麗になったし。
[主人は相変わらず渋い顔。それでも尚食い下がり、汚したり壊したりしたら弁償、と言うことで承諾してもらう]
ありがと、何だかんだ言って優しいねマスター。
[にこりと笑みを向ければ主人は、ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向く]
帰りたくないなら泊まっちゃえば?
幸いここは宿屋だし。
[ワイングラスや皿をカウンターの奥へ押しやりつつレッグに声をかけて]
村の設定が変更されました。
[主人に食事代を払い、カウンターから立ち上がる]
それじゃ、僕もそろそろ休ませてもらうよ。
グレッグまたね。
[にこりと笑みを浮かべると2階へと上がって行く。その後ろに一つの影がついて行っている*だろうか*]
[ディーノが椅子から立てば、伸びをして立ち上がり。
渋い顔のマスターを横目に、2階への階段を上っていく。
それは先程のディーノとマスターの会話を、きちんと理解していた証。
明日は、今日よりも良い目覚めが*期待できそうだ*]
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