情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
お迷いになりましたか?
私共が越してくる前なのでしょうかね。
[バンダナの青年の言葉に僅かに首を傾げて。不法侵入との言葉には苦笑を漏らす。初老の男性に視線を向けると]
今月からお邪魔することになりました。
自治会長様には別の者がご挨拶に向かいましたはずですね。
今後ともよろしくお願い致します。
[きちっとした礼を男性に向けた]
澄んでるものが綺麗とは限らない
澄みきった川には何も生きれないしな
[ぼけーっと桜を見上げながら瑠璃に言いつつ]
仕事と思うから疲れるのか。仕事だから疲れるのか。
ま、桜でも見ましょう。
ほんと、他意とか全然ないんだけどなあ……。
[琉璃の様子に、かり、と頭を掻いて]
ま、必要ならちゃんと起きるし、起こしてもらう必要があるような時は、外で昼寝とかしないしね、俺も。
[呉羽にこう返しつつ。
執事っつーのはマメなんだなあ、とか、妙な所で関心してみたり]
あら、それもいいわね?
[くすくす。悪戯に笑みは溢れ往く]
ええ、孝博さんが。
お菓子の方はいただいてないわね。
よろしいのなら、ひとつ。
そう。呉羽さん。彼女が玲…というように紹介するほどの仲でもないのだけど
あ、俺は孝博ね。様はあんましつけないで欲しいかなーと思うのだけど…
[呼び名の語尾に様をつけてることや、役職を聞いていて]
駄目?
おう、健康第一。
というか、それってどんな納得の仕方なんだよ。
[孝博に突っ込みつつ。
こいつ、一体どーゆー研究してんだ、とかふと思ったらしい]
あー……あれはヤバイな、確かに。
ここらでも特に力強いヤツだわ。
[裕樹の話に出てきた野良猫の事を思い返しつつ、言って]
どうなんだろなあ、猫飼ってる家って、結構ありそうだし……。
[腕組みして考え込みつつ、首を傾げる様子に妙に和むものを感じていたり]
ん、多分そう。呉さんたちが来る前。
[こくり]
蜘蛛の巣とか、凄かったし。
チビ共がうろうろしてたさね。
そういや、石投げられたっけ。
それでも、濁る物は澄み渡る物に憧れるわ。
それがどのような意味でも、ね。
[言の葉と表情は擦れ違い、菓子を食んで綻んで]
お仕事の歌は心が無いもの。
無いからなぞるしか出来なくて、疲れてしまうわ。
…こうやって綺麗な中に居ると、自然と歌いたくなるのにね。
春といっても榛名のことじゃないぞ
[なんていいながら、玲に結局点ててもらっていただきつつ、またぼけっと桜を見上げ]
どういう納得も何も。健康。ってことはいいことだー。
俺は元気なのには放任主義だなー。ってことだ
[元の話からずれにずれてることに気づいていない]
そー、そいつ。
見つかったら、ヤバいさね。
その前に帰せっと好いけど。
[仔猫はきょとり]
んー。
でもまあ、飼い猫なら、そのうち探しに来るかねぇ。
それもそうですね。
[青髪の青年の言葉には納得するように頷きながら穏やかに笑む。金髪の青年の言葉には]
ええと、それでは孝博さん、でよろしいでしょうか。
様付けになるのは職業柄の癖でしてね。
そちらが厭うのでしたら別の呼び方にするよう善処致しますよ。
[呼び方を変えて呼んで見せて。「如何でしょうか」と笑みを向ける。頷くバンダナの青年には]
私共が来る前はどなたも住んでいらっしゃいませんでしたからねぇ…。
チビ共?
[また首を傾げて。石を投げられたと聞くと「おやおや」と驚いたような*表情*]
憧れるかー…ま、そうだろうけど
ただ、どうあっても…自分は自分だしなー
[なんて、瑠璃に言うというよりもぼやいて]
歌に関しては完全に聞く側なんでその辺りはわかんないが、聞きたくはあるかなー
ああ。今日だけのかかわりかもしれないけど
でもそっちがいい。ありがと
[と呉羽に言うが、その横で自治会長の演説に相槌を打っているのを見て
任せることにした]
そりゃどうも、と。
[憎めない、との言葉と笑みに、にこりと笑って]
慣れとかはまあ、それぞれだと思うけど。
少なくとも、俺は先入観ナシで話してるからなあ……初対面だし。
そりゃ、健康なのは一番いいことだけど。
……なんか、論点、ズレてきてね?
[孝博の主張にこて、と首を傾げ]
今の内は、人もいるから大丈夫だろうけどなあ……。
ま、その内、迎えに来るか。
こんだけ人なれしてるとこみると、大事にしてんだろうし。
[裕樹にじゃれ付く仔猫の様子に、何となく和みながら呟いた]
そうね、残念なことに。
…ごめんなさい、こんな話するつもりはなかったんだけれど。
[手の内の椀に視線は墜ち。
一度上下の睫毛が触れ合って色は消える]
…ん、そうね。
やっぱり歌うなら、さくら、かしら。
[歌ってもいいのかしら、と首を傾げて]
そう、健康はいいことだ。世の中には欲しくてもそれが得れないのもいるんだからな。
そして往々にして物事というのはズレるものだ。だから気にするな。
[ずらしまくってる当人なのは気にしておらず]
歌っていいんじゃないかねー。寝てるのは今はいないみたいだしな
…さてと、ねぇ。
そろそろ冷え込んできたから、あたしは帰ろうかとおもいますよ。
玲さんも、あまりおそくならないようにね?
[ぺこりとお辞儀すると、杖をついて去っていく。]
物識り 八重子が村を出て行きました。
そこまで言って貰ってしまうと逆に照れるわ。
[苦笑混じりに言葉を紡いで]
そういうところが貴方の魅力なのかもしれないわね。
変わらないで居て欲しいわ。
[御馳走様でした。両手を合わせて椀を返しながら。
所詮照れ隠しは気付かれるかもしれないが]
その点は否定すべくもないわけだが……。
いや、気にするな、って言われてもな。
[こうも見事にズレて行くのもどうか、と。
突っ込むべきかどうか考えつつ]
っと、あ、お帰りですか、お気をつけてー。
[帰っていく八重子の背に向けて声をかけ]
回り道や余計なことで新たな発見があったりもするんだぞ。だからそれでもいいだろう
[なんて更に会話をずらしつつ、八重子には目礼で見送った]
あら…お帰りになられるんですか?
残念ですが、またお会いすることがありましたら。
[緩やかに頭を下げ。
その背が薄紅に消えていくのを見送って]
[かりり、と頭を軽く掻いて]
んー、魅力とか、そういうのは考えた事もないけど。
ま、変わるつもりはないよ、俺は俺のまんまで。
[さらりと言いつつ]
まー、ひらめきなんて、回り道した方が起き易いとか言うけど。
……そも、何の話をしてたんだっけ?
[更にずれていく話題に、こんな突っ込みをいれてみたり]
そう。そういうことだ
[うんうん。と頷きながらも。そもそも何の話?と聞かれれば]
忘れた。きっと桜のせいだ
[ものの見事にぶったぎった]
……お前。
完全に、叩ききったな、ここまでの流れ……。
[見事な流れのぶった切りに、思わず惚けたような、呆れたような声を上げてみたり]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新