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一人でやるってならそれでも構わんけどな。
けど、ペア用で色々組んであるから、やるならそれなりの覚悟はしとけよ。
[ペアを組むのがめんどくさそーなライヒアルトには、許可しつつも忠告を入れる]
「にーちゃんの場合はペア組んだ時の動き方学んだ方がええ気もすんねんけどな」
[にひ、と碧の異界龍は口端を持ち上げ、面と向ってそんなことを言ったり]
ゲルダに捕まっていたから。
[楽しそうにゼルギウスを見て]
そうねぇ。
[クスクスと含み笑いしながらそう答える]
あら、影輝の有名人さん。
単独がお好みなの?
[菫色を転じると少し考えるようにして]
私はやっぱり誰かと組んだ方が楽ね。
回復系はサッパリだもの。
そりゃ、二人一組想定の試験で一人で行く、ってのがそれなりの大事なのは予想できますけど。
一応、その上で言ってますから。
[導師の言葉には、いつもと変わらぬ調子で返すものの。
碧の龍の言葉に、天鵞絨はやや、険しさを帯びて]
……大きなお世話だ。
[ぼそ、と言った、その直後]
「そおねぇ、あんたは誰かと組んだ方が、色々といいんじゃないの?」
[最強寮母が面白そうにこんな事を言ったりして、更に不機嫌加速していたり]
(な、何やら不穏な視線を感じる……)
[カルメンに質問している間も背中にブリジットの誤解が誤解を呼んでいる視線を背中に一心に受けつつ、カルメンの答えにあ〜なるほど。と手を打った]
ああ、あれを見られてたんスか。それは恥ずかしい。
[はははは。とこれまた乾いた笑みを漏らした]
……一人が一番気楽なだけだが。
どうしても組め、といわれるなら、主旨は曲げる。
[『影輝の有名人』という呼ばれ方。
わかっていても、楽しくはないわけで。
カルメンに返す声は、どこか不機嫌な響きを帯びていた]
まぁまぁ、二人ともそう言ってやるな。
協調性獲得は試験が終わってからでも出来るじゃないか。
一人でやって、痛い目を見るのも良い経験だろう。
[フォローしてるようで貶してませんか]
ヒューの言ったことは気にするな。
一人が良いと言うなら、それでやってみれば良い。
[会話聞きつつ、相変わらず飯を食べつつ猫ナデナデ。]
んー、パートナーですか。
私としては前と後ろ両方こなせるつもりですから、誰とでもいいんですけど。
回復も、ヒール程度なら習得してますし。
誰か、なってくれる人いますかねぇ。
[そう言いつつ、猫を撫でている。その主がすぐそこにいるなんて気付いているわけもなし。]
ええ、見ちゃったの。
[クスクス笑いでゼルギウスに頷き]
あぁ、別に否定しようというわけじゃないのよ?
私はどうしようかしらと思っただけで。
[不機嫌そうな響きに小首を傾げた]
……それ、フォローになってない気がしますが。
[ぼそり、と突っ込みだけは飛ばして]
まあ、そこらは状況次第、ってことで。
……見た感じ、回復使えるのは限られてるようですし。
バランス的に組んだ方がいい、って場合は、それなりにやりますよ。
怒らせちゃったかし、ら?
[呼び方は友人達の会話から覚えたもの。
まさかそれが不機嫌の理由とまではその時は思い至らず]
あははははははは……はぁ。
[さすがに色々とあって疲れてきたのか、ちょっと肩の上が重かったりする。ふと視線を上げると、調理場の奥でアーデルハイドが冷蔵庫に何か果物を閉まっているのが見えた]
あ、ちょうどいい。
[ゼルはアーデルハイドから一つもらった。そこにベアトリーチェが来たら、果物を取られるかもしれない**]
[不機嫌さの理由は、別に言われた内容ではなかったりするのだけど、それを説明するのも煩わしく思えて]
……ま、別に、いいけど。
[カルメンに返したのは、短い言葉。
その態度に、真白がまたみゅー、と鳴いて*てちてちてち*]
あら、それなら丁度いいわ。
ペア組んで貰えたら嬉しいのだけど。
[ブリジットの言葉にそちらを見る]
私は古代語しか学んでこなかったから、回復魔法が使えないの。
でもってどちらかというと援護の方が得意なのよ。
まあ前に出るのが不可能とまでも言わないけれど。
[撫でられている猫を見て]
ティエラも気持ち良さそうにしてるし。
[最後は少しばかり呆れが混じった声だった]
11人目、陽光学科2年 ヘルムート がやってきました。
陽光学科2年 ヘルムートは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ふははははははは!!
なるほど!
ついに私の出番のようだな!
よかろう!騎士として恥じぬように、この命受けようではないか!
[妙に嬉しそうな様子で、斜め45度勘違いした方向性でいとも容易く彼は了承した]
それで、この書類を届けだせばよいのだな?
なるほど。形式上しっかりとせねばならないのは至極当然の成り行きだな。
では、諸君。私に任せるが良い!
[そう言って教室を飛び出して早数時間。彼は未だに目的地にたどり着けていなかったようである]
/*
は。
自由編成の時は。
人数確定しないと、BBS開始できねぇだろ……!
とりあえず、最後の広告は上げてから寝る、か。
にしてもほんと。
お集まりの皆様に感謝感謝、ですよ。
/*
さて、中発言。
今回は余裕がなくてちょっと不安の残る兎猫です。
可能な限り頑張りますのでよろしくお願いします。
でもって、ペアはベアトリーチェを考えるとどうしようかと迷っていましたが。どうせなら前もできる人に頼めた方がとやってしまいました。
ナタさんとアル君なら前に立つのも大丈夫かなと思って…拙かったらどうしよう。うーん…(もう遅い
ちなみに今回の目標その2.
心情描写は出来るだけ少なく。行動描写でどこまで頑張れるか!
齟齬が大きくなりそうだったら、妥協というか修正のために拘らなくもしようと思いますけれど。ちょっとチャレンジ。
ん、そうか?
無理矢理組め、と言うよりは良いと思ったんだが。
[思っても口にしちゃいけない部分言ってますって]
治癒魔法が使えるのがお前とゼルギウス、ナターリエの三人。
習得如何で使えるか分かれるのがブリギッテか。
「ベアタのじょーちゃんもやで」
っと、そうだったな。
ゲルダとゼルギウスがペアだからここは消えて、確実に回復魔法が使えるのはライヒアルト、ナターリエ、ブリギッテの三人。
組まずとも何とかなりそうではあるぞ。
[その言葉にライヒアルトが返した反応はなんだったか。
ともかく、ペア組みに関しては生徒の自主性に任せるつもりである]
ほえ?
[突如掛けられる声に、そちらを見やる。
そこにいた色っぽいお姉さんの言葉にコクコクと頷くと]
ああ、ええまあ喜んでお受けしますが。
って。……ああ、この猫さん、お姉さんの使い魔だったんですか。
……お返しした方がいいですか?
[そう言って、ティエラというらしい茶虎猫を差し出す。ぷらーん。]
/*
あら、満員御礼!
というかこれって…ううん、詮索(邪推?)はやめましょう。
とにかくフルでの開始、おめでとうございます、くろねこさん♪
さて、これならペアも崩れすぎることはないでしょうし。
切り上げポイントを探しに入ろうかしら。
…別作業が中断したままなの(遠い目
/*
回復に関して悩む必要はなさげな学科組み合わせなので。
ライヒアルトとナターリエを組ませて光の神殿にぶち込みたいでs(おまえ
■氏名:ヘルムート=タウゼン=フォスラー=ヘルズガンテ=ホーク=ド=ゲーテニルヒ=ロクラルクエン
■学科・学年:陽光学科2年
■種族:人間
■取得魔法:神聖魔法、治癒魔法
■その他:1年の頃からすでに変人として知られており、その頃から騎士を目指していることも相まって、早期から陽光学科に編入した。
陽光学科の中でも、明らかに浮いているが、口車に乗りやすいのか逆に嫌な事を押し付けられるという意味で重宝されている(今回もそう)
色々と才能はあるのだが、性格の問題が災いしているのかそのほとんどが花開くことは無い。
極度の方向音痴で、まともに道を歩けない。
曰く「まっすぐ進むのが騎士の本懐である!」とか「従者がいてこそ騎士は一人前!騎士一人で何でも出来るようになるわけにはいかぬ!」とか言い訳にも近い訳の分からない思想のせいでもある。
うぅぅぅ…。
痛い…。
「………。」
[何度もこけてるからそらそうだろう、と言った目で盟約龍のオーヴァンはみるが、
周りからはくすくす、と言う笑い声も聞こえたり。
そのうち、お腹から空腹を主張する音も聞こえたり。]
…はぅ。
[食堂の近くまでくると、目の端に果物を持つ人>>259が見えたので近づいて]
果物。
ください。
[ゼルギウスを見上げるきらきらとした目とお腹の音が聞こえるかも。
水色の異界龍はため息をついてしぶしぶ主の書類を提出しに行く姿が見うけられただろう。]
[茶虎猫ぷらーんとされて、ちたぱたぱた]
今は感覚同調切ってあるし。
好きにしてていいわ。
[だが主人の返答はそんなで。
にゃーん、と茶虎が哀れっぽく鳴く]
それならお願いできるかしら。
ええと、ブリギッテ?
[ニッコリと笑って右手を差し出した]
……ふぅむ。
さて、此処は何処だ。
[道に迷っているくせに、妙に背筋を伸ばし、周りを見渡すような様子も無く、ずんずんと道を進み続けている]
……。
このままでは、受付時間を過ぎてしまいそうだな。
うぅむ。困った。
[あまり困った様子も無く、やっぱり道をズンズンと突き進む]
おい。そこの君。すまないが道を尋ねたいのだが。
『ん?ああ、此処か。って、え?学校内で迷うとかあるもんか?
まあいいか。えーと、此処はこの道をまっすぐ行ってだなぁ―――』
まっすぐだな!了解した!
『そして、その道を左に……って、いねえ!?』
村の設定が変更されました。
―――食堂―――
まっすぐ!まっすぐ!此処か!
[そう言って入り込んだ先は食堂だったりするのだが]
……。
食堂ではないか!
騎士として、嘘をつくなど許されないことだ!
[騎士じゃないし、嘘もついてません]
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