人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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見習いメイド ネリー

[悲鳴に駆け寄って来た人影に会釈をして、それから彼の容姿がかの肖像画に似ていると漸く気付く。
一瞬身構えかけるが、それにしても周りの反応は極普通で、ますます訳が分からない]

(246) 2007/02/07(Wed) 01:10:00

冒険家 ナサニエル

[牧師が手を離し、その場に崩れるように倒れた少年を覗き込む]

完全に気絶してんな、これ。
どうしたもんかね、これは……

[流石にこのままにはしておけないよな、と思案顔]

(247) 2007/02/07(Wed) 01:10:11

冒険家 ナサニエル

[広間に運ぶとの声に応えて]

…なら俺が運ぼうか?

(248) 2007/02/07(Wed) 01:12:09

牧師 ルーサー

>>245

そうですね。階段前で騒ぐのもどうかと思いますし。
行きましょうか?

[にこにこと、人のよさそうな笑みを浮かべ。]

(249) 2007/02/07(Wed) 01:12:23

見習いメイド ネリー

そう、…ですね。

[ハーヴェイの言葉に頷いて、気絶した少年のほうへと近寄る]

(250) 2007/02/07(Wed) 01:13:39

学生 メイ

[ローズマリーの呟きには、無言でこくりと頷いて。

ハーヴェイの言葉には、てへ、と笑って]

だってさあ、反応が素直だから、つい。

[からかいがいがあるんだよね、と悪びれた様子もなく、さらり]

(251) 2007/02/07(Wed) 01:15:30

冒険家 ナサニエル、牧童 トビーを軽く抱え上げると広間に向かおうと…

2007/02/07(Wed) 01:15:57

酒場の看板娘 ローズマリー

せめて、何かかけてあげたいですね。

[まだ少し、意識が遠いかもしれない。]

(252) 2007/02/07(Wed) 01:15:58

書生 ハーヴェイ

そう、ですか。

[ 親しく、という割には、ハーヴェイは彼女に逢った事は当然、其の話すら聞いた覚えが無い。――となれば如何いった知人であるか多少の予想はついて、僅かに視線が揺れるも、直ぐに人当たりの好い笑顔へと戻る。]

其れはどうも、母が御世話になりました。

[ すいと視線を逸らせば、倒れたトビーや其の周りの方向を見遣って、ナサニエルの申し出に一つ頷く。]

嗚呼、御願い出来ますか? 俺より、貴方の方が安定しそうだ。

(253) 2007/02/07(Wed) 01:16:13

吟遊詩人 コーネリアス

いちご…?

食べ物の恨みは恐ろしいと言いますが…。

[メイと牧師と少年を交互にみつつ困惑。]

…あぁ、牧師様。義兄の秘蔵のクレーム・ド・フレーズがワインセラーに。
ひと瓶にイチゴ20個以上を贅沢に使った、最高級のリキュールらしいですよ?

(254) 2007/02/07(Wed) 01:17:26

見習いメイド ネリー

[勘違い、や遊ぶ、の言葉に漸く状況が何となくだが見えて来た。目の前の人は肖像画と似てはいるが別人であるようだ。
幽霊でなかったことに人知れず安堵した]

(255) 2007/02/07(Wed) 01:17:33

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:17:58

見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に、毛布を探しに他の部屋へと引っ込む。

2007/02/07(Wed) 01:19:30

牧師 ルーサー

>>254

……おお、それはいい。
では今夜の酒宴で飲ませていただきましょう。

[ころりと態度が豹変する。]

(256) 2007/02/07(Wed) 01:19:42

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 見知らぬ地、其れも女手一つで人二人の生活費を賄うには、幾ら周囲の人間の助けが在るとは云えど、容易な事では無かった。通常の手段では。

 ……だから、“そういった”仕事に就いたのも、不思議な事ではない。

 何も出来なかった幼い自分が歯痒くて、けれどそんな母を見るのも厭で、ずっと知らない振りを続けていた。何とも情けない事だと思う。]

(-34) 2007/02/07(Wed) 01:24:04

酒場の看板娘 ローズマリー

いえ、わたしこそいつもお世話になっております。

[ハーヴェイに、軽く頭を下げる。伝わってしまったかしら、と思った。]

……苺、お好きなんですね。

[少し、なんだか、すごいなと、牧師様に感心してしまった。]

(257) 2007/02/07(Wed) 01:24:30

冒険家 ナサニエル

[トビーを抱えて、安定するように何度か揺すって]

こうやって旅なんかしてると、結構余計な力が付くもんなんだよなー。

…結構軽いな、こいつ。

[そういって、そのまま広間へと向かって]

(258) 2007/02/07(Wed) 01:25:04

牧師 ルーサー

ええ、とても。
意外ですか?大の男が苺好き、というのは。

[にっこりと笑いつつ。]

(259) 2007/02/07(Wed) 01:27:13

【独】 冒険家 ナサニエル

…力だって付くさ。
金がない時は力仕事だって請け負うしね。
一人旅だと余計なもんに絡まれることも多い…自衛はしっかりと、って事さ。

[誰にも見えない自嘲的な微笑]

(-35) 2007/02/07(Wed) 01:27:40

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:27:59

書生 ハーヴェイ

[ 相変わらず気にした風も無く笑うメイに、片眉を寄せる。]

……あのなぁ……。

[ 然し云っても無駄だと判断したらしく緩慢に首を振ると、ローズマリーの言葉には曖昧な表情を向け、ナサニエルに倣って広間へと向かう。]

(260) 2007/02/07(Wed) 01:28:00

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:29:10

学生 メイ

[片眉を寄せるハーヴェイには、どこまでも悪戯っぽい笑みで応え。

笑いながらきっぱりと言い切っているルーサーの様子に、たかが苺、でも、牧師様にとってはされど苺、なんだろうなぁ、とか。

そんな事を考えつつ、*自分も広間へてくてくと*]

(261) 2007/02/07(Wed) 01:31:06

酒場の看板娘 ローズマリー

[ここで、頷いたら、何か殺されそうな気がする。
 わたしは生存本能に従った方が懸命だと思った。それはもう、切実に。
 笑顔がなんだかとても怖いけれど、負けじと笑顔を作る。]

おかしくないですよ。
苺はおいしいですものね。

[でも多分、負ける。わたしは思った。]

(262) 2007/02/07(Wed) 01:32:36

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:33:50

【独】 冒険家 ナサニエル

/中/
いずれ明かすとは思いますが、俺は護身用にナイフを携帯しています。
結構ごつい奴…殺傷力もあります、自衛手段ですから。

そして、これは明かさないかも知れませんが…
人を殺めた事もあります。
あくまでも自衛であり正当防衛ではありますが。

ついでにもう一個……
俺、ローズと同じような事で金を稼いだこともあったりします。
もちろん最後の手段、ですが。
男女共に経験ありですが、性癖はノーマルです。

……多分(まてっ!!)

(-36) 2007/02/07(Wed) 01:34:07

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:35:21

牧師 ルーサー

ええ、とてもおいしいです。
生もよしジャムにしてもよし、果実酒にしても美味。
言う事ありません。
きっと凍らせてもおいしいのでしょうねえ。

[凍った苺に思いを馳せつつ、広間へ]

―二階階段前→広間―

(263) 2007/02/07(Wed) 01:37:42

見習いメイド ネリー、見つけた毛布を抱え、広間へと向かう後を追った。

2007/02/07(Wed) 01:38:41

冒険家 ナサニエル

[広間へとトビーを運ぶと、ソファの上にそっと寝かせて。

ルーサーとローズのやり取りに微妙に不穏な空気を感じながら]

酒だって嗜むんだ、苺くらいどうって事はないさ。
俺も好きだしな。

[これはどちらに味方したものか、曖昧な笑を浮かべて]

(264) 2007/02/07(Wed) 01:42:34

書生 ハーヴェイ

―広間―

[ 人気の無い広間に響くのは矢張り薪の爆ぜる音ばかり。入る間際に通り掛った使用人に声を掛け、軽食と飲み物をと頼む。暖炉の傍に置かれた大きなソファは、小柄な少年を寝かすには充分な大きさのようだった。]

……其れにしても、此れ程大勢の方々が集まるのは珍しいですね。

[ 記憶を探ってみてもニ、三人が精々だったように思えて、ぽつり呟く。]

(265) 2007/02/07(Wed) 01:44:30

酒場の看板娘 ローズマリー

―→広間―

[牧師様のお言葉は神様のお言葉なのかしら。
 案外苺神さまとかいるのかもしれない。……一瞬考えて、恐ろしくなってしまった。]

え、え。そうですね。
何にしても苺はおいしいと思います

[ナサニエルの言葉に、やっぱり怖いですよね、なんて視線を送ってみる。]

(266) 2007/02/07(Wed) 01:44:45

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 耳に届く苺論争には正直如何でも好いと思ったが、同時に、其れを口にしてはならない雰囲気だとも思った。]

(-37) 2007/02/07(Wed) 01:47:49

酒場の看板娘 ローズマリー

[ハーヴェイの呟きに、わたしもそうねと、頷いた。
 そういえば、こんなにたくさんの人は……
 少なくとも、わたしがいるときは、多くて一人だったのに。]

(267) 2007/02/07(Wed) 01:48:31

牧師 ルーサー

今度、温室の苺が熟したらまた一緒に食べましょう。
次は生だけではなく、タルトやジュースにしてもいいかもしれません。

[ナサニエルとローズマリーに微笑を向ける。]

(268) 2007/02/07(Wed) 01:50:04

冒険家 ナサニエル

[広間に人が揃うのを見て、ハーヴェイの呟きに頷く]

確かに、な。
昨日より人も増えたし、そのせいもあるかもな。

[そういって。
ローズの視線に気付くと其方を見て]

牧師さんは苺の事となると人が変わる様だな。

[と小声で呟き、次に苺が出たら気をつけよう、と誓う]

(269) 2007/02/07(Wed) 01:51:11

書生 ハーヴェイ、機嫌が好くなったらしい牧師を見遣ったが、何も云わないでおく。

2007/02/07(Wed) 01:51:15

見習いメイド ネリー

[ソファに寝かせられたトビーにぱさりと毛布をかける。場では苺の話題になっているらしいが、何となく入り難い気がするのは先ほどの牧師を見たからだろうか。
掃除がまだ途中だったことをふと思い出し]

どうぞごゆっくり。

[頭を下げて、広間を*後にした*]

(270) 2007/02/07(Wed) 01:51:46

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:53:38

酒場の看板娘 ローズマリー

……え、ぇ。有難うございます

[食べて良いのだろうか。何かあるんじゃないだろうか。
 さっきのを見れば、やっぱり思ってしまう。
 牧師様を疑うなんてと思うけれど、わたしの耳にナサニエルさんの呟きが届いた。]

……そうですね。とても、お好きでいらっしゃるみたい。

[彼を見て、なんだか乾いた笑みで呟いてしまった。]

(271) 2007/02/07(Wed) 01:55:45

吟遊詩人 コーネリアス

[使用人に命じて、酒だのつまみだのいちごだの用意させつつ…]

…確かに。
何を考えているんでしょうね…義兄は。

[思案しつつ広間へ。]

(272) 2007/02/07(Wed) 01:55:56

牧師 ルーサー

ふう、やはり暖炉はいいですね。
火は身も心も温めてくれます。

[暖炉の前で*手を翳し*]

(273) 2007/02/07(Wed) 01:58:59

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:59:31

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/07(Wed) 01:59:31

冒険家 ナサニエル

苺のタルトか…あれも旨いが、牛乳掛けて食うのもシンプルでいいよな。

[当たり障りのない同意をルーサーに返しつつ、笑みを浮かべて呟くローズに]

ま、何に気をつければいいか分かっただけでも良かったかもな。

[ルーサーには苺を与えれば何とかなるんじゃないかと想像して]

(274) 2007/02/07(Wed) 02:03:07

書生 ハーヴェイ

[ 不思議には思えど、思い当たる所は無い。単なる偶然や気紛れで、意味等有りはしないのかもしれないが。傍に書籍を置き口許に手を添え思考していたが、ごゆっくりと言葉を残して立ち去ったネリーを視線で追って、]

彼女も、使用人なんでしょうか。

[誰にともなく呟く。]

……そう云えば、御二人は如何して?

[ ふと思い出した様にローズマリーとコーネリアスとを順に見遣って問うも、遅れて少し気まずそうに女の方からは些か視線を逸らす。其の素性が自分の思った通りならば、目的を訊ねるのは野暮だったかもしれない。]

(275) 2007/02/07(Wed) 02:06:55

酒場の看板娘 ローズマリー

シンプルなのもおいしいわね。

でもわたしは遠慮します。だって、……牧師様、とても食べたそうですし。
[こっそりと、ナサニエルに囁いておいた。
 本人に聞こえたら、何か言われかねないと思ったから。

 ハーヴェイの続いた問いには、彼は答えを見つけたようだったから、わたしは、右の手の人差し指を、そっと口唇に当てた。
 内緒よ、というように。]

(276) 2007/02/07(Wed) 02:10:23

冒険家 ナサニエル

[ローズの囁きに頷き、暖炉に手をかざしているルーサーを見遣る。
幸い聞こえてはいない様だったが。

その後のハーヴェイの問いに対する反応には少し訝しげな表情を見せて]

何か事情が……いいか、訊かない方が良い事もあるし。

[彼女が何者かを無理に知らなくとも話は出来る、と。
そして訊いてしまう事がよくない事を招くようで]

(277) 2007/02/07(Wed) 02:16:32

酒場の看板娘 ローズマリー

女に秘密はつきものよ?

[そんなことを言うけれど、実際の仕事を知ったら、彼は何を言うだろう。]

それとも、気になるかしら?

(278) 2007/02/07(Wed) 02:24:38

書生 ハーヴェイ

[ 紅い唇に白い指を当てる女に返す表情は微笑の心算だったが、些か歪なものになったろうか。視線は女の瞳には向けられず、ちらと緩やかなウェーブのかかった髪を見るのみに終わり、軽く組んだ両の手を卓上に乗せ僅か口角を上げた唇を隠す。]

……ええ。

[ 小さな呟き。
 やがて使用人が運んで来たのは冷えたワインの瓶と小皿に置かれたチーズ――が、其方には余り造詣の深くない彼には、其の種類までは判らない。]

(279) 2007/02/07(Wed) 02:26:00

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109回 残9968pt
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153回 残8741pt
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