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>>361ナタ
さぼてんすろーらいふ。[違う]
うぃす、ゆるっとやってくさw
>>362ライヒ
何で白w
教会のイメージじゃ、それは。
先に出るのは問題無しw
籠手丸ごとは間抜けすぎるwwwww
相性はまぁ、無しでも(ぁ
[唐突に背後に響く声。気配は伴って居るだろうか]
[はたり、朽葉が瞬く。
すぐには次の行動に移らず、ほんの僅かに探るような間]
…特に、今此処ですぐにやらないといけないことは無いですけど。
[ゆっくりと振り返る。
ああ、とその途中で呟いて]
……此処から出て、帰らないといけないのは、あるかな。
[ゆるり、体の向きを変え切って、首を傾いだ]
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思えば、今日は珈琲飲んでいないな、と思い。
ちょっと淹れて来ようと椅子を回したら、角にぶつかった。
このくらいなら、職場でもしょっちゅうやってるから、なんて事はないんだが、地味に痛かった……orz
木製机は侮れない。
[滲み出た直後は気配無く。声かけしにようやくそれは乗る]
そうか。
ならば私と少し遊んでは貰えぬか。
なに、命を取るなどと言う危険なものではない。
この場に於ける暇潰しだ。
[言葉を紡ぎながら、その両手には気が取り巻き、一対の籠手を作り成す。それを掲げるように青年に見せ、場にそぐわぬ柔らかな笑みを向けた]
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>>370ライヒ
ああそうか、確かに白かったかも。
司祭が妙に派手なんだなw
本来の役割投げ出して「俺は飛び道具になるんだ!!」って言う意志を持った籠手が頭に浮かんだ。
相性に関してはやれそうならやる、程度でw
[消された気配、というものであれば、
自身には読み取ることができた…はずだ]
[故に今相対する相手に全く気付けなかったことが異常で]
…構いませんよ。
命を狙いたいって言うんなら其れでも構わないけれど。
[何の動作も無く、自身の眼前に一本の短剣が生み出される。
銀製に見える其れは刃を真っ直ぐに上向かせて滞空し]
貴女には、決して出来ないから。
[ふわり、と。
風の無い場で髪と衣服とが靡くように揺れた]
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>>371クレ
テレビとかでの知識が基本で直接見たことがないから
本当に白着てるかどうかは知らないけどね!
うぃきぺでぃあせんせーに見せてもらった画像は赤とか緑とかでしt
何だその愉快な意思を持った籠手ww
攻撃用防具みたいな相反した存在になってる気がー。
普段は属性持った攻撃しないからあんまり気にしなくても大丈夫…だとは思うよ!(ぁ
>>372ナタ
画面調整すればいいのはわかってるんだけど、
他のものをこの彩度で見てるから調節するのもなーと思って。
あと人狼って重い内容だから雰囲気重視と言う部分も無きにしもあらず。
黒から青への転換かーw
アベは確定として、他に誰が居たっけか。イレーネとか?
それもまた愉しいが、必要以上に血腥い状況にするつもりはない。
抑えが利かなくなってしまうと困るのでな。
[あくまで己の都合だと。両腕を下ろしながら、何もないところから生み出される短剣を見る]
ほぅ、異能者か、面白い。
[唇が弧を描く]
では、しばしお相手願おう。
[右半身の体勢で相対し。即座に相手に向けてワンステップ身を宙に躍らせる。左足を軸とし着地した後、繰り出すのは、出の早いシンプルな右足での蹴り。小細工なしの一撃を青年の正面、腹部目掛けて繰り出した]
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>>372ナタ
痛みで目が冴えた、と。
うん、そう言うことにしておこう。
>>374ライヒ
テレビで見てるなら大丈夫なんじゃねぇかなw
そもそも黒だと葬儀を思い浮かべやすいから、結婚式のは白だと思う。
クリスマスカラーかYO
籠手に生まれたんだけど夢は飛び道具、とか思ってる意思持ち籠手。
どう足掻いても叶わない夢に突き進む。
攻撃用防具って、盾のことですk[シールドアタック!]
じゃあ気にしない方向で!
[紡がれた言葉に僅か虚空へと朽葉を逸らし、ふ、と息を吐く]
…愉しい、か。
貴女も俺には理解できない人種みたいだ。
[異能、と弧を描いた唇。
苦笑染みた笑みを口端に乗せて、首を傾ぐ]
貴女も似たようなことをしたでしょうに。
[地を蹴り軽く舞った相手の体。
応じるかに、けれど数瞬遅れて、後方へと地を軽く蹴る。
眇めた朽葉が動きを捉え、腹の前に両の手を重ねて右足を受け止める]
…結構、重いな。
[呟きと共に自身の体を更に後方へと向けて『飛ばす』。
其れと同時、滞空していた短剣が刃を相手へと定めて。
真っ直ぐに狙う先は彼女の右肩]
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>>376ノラ
先手どぞどぞ。寧ろ性格的にこちらから吹っ掛けるのは難しかったから感謝なのですよ。
>>377ナタ
うん、だから常に闇夜で拝見しておりますw
言い換え無しはやっぱり闇夜か審問かなーと。色調が重い方が。
でも最近めっきり審問でも見てないや。
む、ユリアンもなのか。
どちらかというと服の緑の印象が強いなあ、ユリアンは。
>>378クレ
ドラマとかのが本物を忠実に再現してるかは微妙じゃないか!w
あー、確かに黒は葬送のイメージあるな、うん。
いいんじゃないでしょうか、クリスマスはキリスト教のものだし(ぁ
何かえらい可愛いなと思ってしまった俺は変だと自覚しています。
接近されるとがしょーんと剣が飛び出してくる鎧とか。[古い某少女漫画ネタ]
はーい、気にしない方向で!
永く生きていると、生半可な遊戯では愉しめ無くてな。
[理解出来ぬと言われても、乗るのは嗤う気配。己が動きに合わせ青年も後方へと飛び。止められた蹴り足を戻すと同時に滞空していた彼の刃が牙を剥いた]
……生成のみが能力、と言うわけでは無さそうか。
[手から離れたままのそれが動くのを見て、小さく独りごちる。短剣を避け切るには距離が足りず、致命を避ける僅かな動きのみに留め。右肩を短剣が掠め行く。短剣が駆け抜けた場所から赤を散らしながら次の動作にへと移った]
はっ!
[垂れ下げていた腕を、右、左と順繰りに振り上げる。カシュ、と言うスライド音と共に射出されるのは亀の甲羅を模した籠手頭。二つのそれは連撃が如く、時間差を以って青年へと襲いかかった。女もそれを追うように地を蹴り、地面を滑るように身体が宙を舞う]
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>>381ライヒ
微妙だが全く異なることはやらんだろう、流石にw
毎日がクリスマスカラーでどうするのかと。
健気だろう、夢見る籠手。
ぬぅ、そっちの鎧は分からんかも。
つか少女漫画なのかと。
[嗤う気配。後方へ自身の能力で飛び退きながら、落ちた溜息]
…やだな。俺も、何時かは
[其処まで独り言を小さく紡いで、ふつりと途切れさせる]
[彼女の肩を掠めた短剣は其の儘真っ直ぐに奔って。
けれど硬質な音を床に立てることは無かった]
[振り上げられる左右の腕。
小さな音は耳に届いて、射出される甲の其れに一瞬目を疑う]
ちょ、其れ防具じゃないんですかっ!?
[咄嗟、地に足を着いて後方への力を殺して。その時点で飛び込んできた右の甲羅は左手の拳で無理矢理弾き飛ばす。
其の奥から彼女自身が飛ぶのを認識し、地を蹴って上方へと飛び上がる。左の其れと彼女自身を回避する其の行動は、空中と言う不自由空間へ自身の体を投げ込むことになるが]
[躊躇う間は無い。血の滲む左手を一閃させ、軌道に生み出した短剣数本を扇状に展開させて彼女へと奔らせた]
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遅ればせながらゼルギウスはこんばんは。
>>385クレ
まあ嘘吐き扱いされたくないだろうし大体は本物に則すだろうけどw
後は白に金糸とか。なかなかにド派手でございましたよ。
健気で可愛いな。やれるもんならやってみたい(待
相当古いからなー、10年以上前のはず。
少女漫画だよ。去年かそこらにドラマ化されてた男子寮物。
の、ファンタジー番外編で。
>>387ナタ
審問だと丸ごと全部揃えたくはなるね。
それ以外はあんまり見慣れてないというのもあるけれど。
うん、ユリアンは俺の中では青より緑のイメージ。
白は色として弱いからイメージにはならないなあ。
ふ、固定概念に囚われていては足元を掬われるぞ?
[驚くような青年の声にまた嗤いが浮かんだ]
何とも身軽な。
[上空へと逃れる様子に感嘆の声。弾かれた右の籠手頭と空ぶった左の籠手頭は意思を持つもののように宙を旋回し、あるべき位置へと戻る。地面すれすれを駆けていた身体を止めるべく足を地につけ。砂埃を上げて滑り止まり、上空へと逃げた青年を見上げた]
まるで奇術師だな!
[扇状に展開された短剣に軽く眉を寄せた。次いで振り上げられた腕は、地面へと叩きつけられる。周囲の地表が剥がれ、礫が女の周囲を取り巻き宙を舞った。そのうちの一つ、大きめの礫を思い切り上空へと蹴り上げる。途中砕けたそれは散弾となりいくつかは降り注ぐ短剣にぶつかり、残る細かい礫が青年へと翔けた。相殺しきれなかった短剣はそのまま女へと降り注ぐ]
くっ…!
[頭は両腕の籠手で庇ったが、晒されたままの脚にいくつかの切り傷が走った]
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>>390ライヒ
ド派手良いな。
でも俺が着たら胡散臭そうだ(爆
やるんかいっ。
ドラマ化……だめだ、分からんっぽいw
最近ドラマ見とらんしな。
今思いっきり掬われてる気がしますよ。
[打ち出した力に上昇し続けていた体は、
力が失われれば重力に従って下降を始める]
奇術師なんて、そんな。
[ふ、と笑みを浮かべる。舞い上がる地表に目を剥くことも無く]
その名は貴女に譲りますよ。
[言葉を合図に生まれる刃はまた数を増やす。
自身の前で旋回し、飛来する礫の幾つかを弾き飛ばして。
けれど全ては弾き切れず、散る其れ等に頬に擦り傷を、体に打撲痕を、腕に痣をと残して。
力を失った其れ等は主より先に落下して、地表に転がって行く]
[みるみる近付く地にぶわりと周囲を風に取り巻かせる。
着地の衝撃に対する吸収と、舞い上げる砂埃による彼女の視界の阻害の為に]
[風に煽られて、地に転がった短剣たちがからからと乾いた音を立ててあちらこちらへと転がって行った]
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年賀状かけーとか言われたからちょっと雑談部はごめんなさい、レス蹴らせてくださー。
バトルだけは戻ってくるよ!枚数少ないからすぐ戻れるはずっ
12人目、彷徨う者 エーリッヒ がやってきました。
彷徨う者 エーリッヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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