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[悪戯好きなこの少女まで容疑者だと知れば、憤りを通り越して呆れてしまい絶句した後。]
…ほんとに、手当り次第なのねぇ。
[溜息混じりに呟いた声には呆れも入っていたが、それだけ手掛かりがないのかという気付きも交えたものだった。]
─ 集会場 玄関→広間 ─
……ええ、と。
一体……。
[何があったか、問いかけたなら少女からの答えはあったか。
答えを得られたなら、なんとも言い難い面持ちで肩の茶猫を見る事になるだろうが]
まあ……とりあえず、中へ。
[ここにいても、冷えるに変わりはない、と暖かい空間へ一同を促して。
広間に戻ったなら、空気の温もりに状況も忘れてほっとしたように息を吐いていた。**]
―集会場・玄関―
[入り際、最後に聞こえた言葉>>239には一つ瞬いた。
此方から見るに、仕事に懸命なアマンダは何時も素敵に映っていたので。
それを上手く言葉には出来ず、少しもどかしげにも成ったか。]
タオも、元気そうだね。
[猫が不機嫌そうな理由>>234は解らない。
唯、主とその肩上に陣取る猫の二者の様子は、微笑ましく思えて密かに笑うが、]
…此処は寒いから、中に入らない?
[アマンダの問い>>239に少女から返事は有っただろうか。
ともあれ外と繋がる此処は矢張り冷えた空気に満ちていたため、
ベアトリーチェに視線を向けた後、先へ続く扉を開いて広間へと移動しようと。]
─ 集会場 台所前室 ─
[ついでが建前である事には気づくはずもないが>>241、懐かしい、に返した反応は何というか、ちょっと妙な感じはした。
喜んでいる。喜ぶ事自体は別に問題ないのだが。
何というか、この場で喜ぶというのはちょっとひっかかる。]
(美味しいって言われて喜ぶのはわかるけど、
懐かしいって言われても、普通なら聞き流すわよねぇ。)
[懐かしさに見出す喜びって何ぞ、と。
何か出かかった気はしたものの、長く足を止める訳にはいかず。]
フリードリヒ様の母君様が焼いてくれた物みたいだって。
良かったらまた焼いてあげて下さい。
こんな状況ですし……きっとお慰みににもなりますから。
[そうもう一言伝えてから、メイド然とした礼を取って、台所へと向かった。
牛乳探して行き来した後、所望の物を作ればミハエルの元に運ぶだろう**]
/*
ぐったり……なんかすごい 体調が つらい(ばたん
今日昼は暑かったのに帰りは寒かったからな……
ダウンジャケットしまおうかと思ったけど思い直そう……
(いそいそおくるみに包まった
─ 集会場 台所前室 ─
俺の作ったもので良けりゃいくらでも。
ご所望の時に声かけてくれりゃ焼くぜ。
[そんなことを言うのは実は孤児院の中では珍しいこと。
おやつが食べたいと子供達にせがまれることはあれど、決まった時に決まった数だけ作り、食いっ逸れたらそれは間に合うように来なかったその子の責任、と言うのが常だった。
尤も、普段は孤児院に居ないユーディット>>245がそれを知るかは定かではないが。
母親が焼いたものに似ている、と言う話には敢えて触れることは無かった]
ああ、何か作るなら材料は下な。
地下に備蓄庫がある。
[何を作るかまでは知る良しもなかったが、台所へと向かう背中に声をかけ。
その後に広間へと向かって行った]
─ →集会場 広間 ─
[西側の扉から広間へと入って、先ず目に飛び込んだのは]
………自衛団全員ぶっ飛ばして来た方が良いかね?
[妹の友人であり、昔何故か懐かれたアマンダの姿と。
孤児院開院当初に世話をすることになったブリジットの姿。
蟀谷をひくつかせながら、かなり本気な声色で物騒なことを*口走っていた*]
[ミハエルから返答は得られただろうか。
けれど手を伸ばすより先、扉の向こうから>>247保父の姿が見えたなら、動きを止めて目を見開いた。]
……クレム兄さん?
[幼い頃から長い間、世話に成った彼をそう呼ぶのは昔から。
"父"と呼んだ時期も過去には在ったが、やんちゃな部類の友人に揶揄されたため今に至る。保父当人が自分に父などと呼ばれた瞬間どんな表情に成ったかは、残念ながら覚えていない。
――等と一寸、過去の回想に逃げた思考を現在へ引き戻す。]
自衛団員さんに…目は付いてるの…?
村をちゃんと、見てるの。…嗚呼もう、馬鹿。
[自衛団に対する幼稚な悪態を吐き出した。**]
ええ、どうぞ。
たしかブリジットさん、だったかな? 久しぶり?
[以前、孤児院で見覚えのある顔に記憶を辿り、挨拶しつつチョコレートの箱を差し出す。
中には、普通のチョコレート、ボンボン、アーモンド入り、クルミ入り、マカダミアナッツ入り、ホワイトチョコなどが入っているもよう]
ところで、ボクって中の人的に慣れてない方向性のキャラだからか、口調安定してないよね。
口調どころか性格も安定してないよね。
まあ何とかなるなる、きっとたぶん。
えーと、一応いまのところ、年が近い子以外はさん付け?
神父さまは例外でさま付けだけど、まあそこはそれ。
しっかし、伯父さまかっこいいなー。
ミハエラくん的には憧れの男性像に近いと思われる。
え、憧れの男性像?
もちろん父上ですよ?
あれ? もしかして母上ってブラコンだった?
ちなみに、今回この子で女の子になった理由は、
「今のところ女の子率ひくいなぁ、女の子いっとくか」
↓
「でもどの娘にしようかなー」
↓
「中性的な男の子キャラで実は女の子とかも楽しそうだなぁ」
↓
「貴族……コレダ」
ということで、ミハエルくんになりました。
男名に対応する女名考えるのも楽だったしね。
(ミハエル→ミハエラ)
フリードリヒ=フレデリカの男性名・女性名は、お貴族さまということで、「平和の君主」という意味の名前に。
家名が、「明けの明星」を意味すモルゲンシュテルンになったのは、単に父上の性格を当初はもっと悪鬼外道っぽいヒトにするつもりだったので(いや、現状でも十分かもだが)、悪魔→ルシフェル→明けの明星な連想ゲームでつけました。
ちなみに、母上の名前(ゾフィー)は、叡智・知恵を意味していて、
父上の名前は、アルブレヒト・ルドルフ(高貴な光・高名な狼)っていうらしいよ。
高貴な光で高名な狼で明けの明星ってなんか偉そうな名前だな、父上。
(ミカエルで平和の君主で明けの明星なボクもかなりだが)
ちなみに、今回ミハエルをミドルネームに持ってきたのは、
ミドルネーム=洗礼名=公式に使う名前だから、ということで。
まあこの世界に洗礼とかあるかしらねーですがね。
前回(=もふらいおん)のオッサン魔族は洗礼とか受けてる筈ねーので、普通にファーストネームでしたが。
しかし、やはり名前に「von(フォン)」を入れ忘れたのは痛かったな。今から訂正とかしちゃおうかしr
/*
ざっくら見た感じ、クレ・ミハ近辺中心に良縁故が集中しておるな。
あ、あと俺もか。
ふむ、役職配置如何によってはえらい事になりそうな予感。
ま、こればっかは蓋開けてみん事には、だが。
とりあえず、直接振られているわけではないが、>>174と>>184はめもる。
あとでどっかで拾わんと。
そういえば、今夜スタートだったっけ?
あっとひっとりー。
あと2時間半でこないかなー。
ところで、表は(ボクが近づきそうにない台所以外)動きが無い訳で。
………もうちょっと様子見か。
伯父様とかアマンダさんとかユーちゃんとか来ないかナァ(うごうごうご)
いや、ぶっちゃけボクを構ってくれるなら誰でもいいんだけd(←
―集会場 玄関―
[広間ほどは暖かくなく、外ほど寒くもない、そんな空間でうろうろする猫を眺めていると]
わ……あっ。
[外へ通ずる扉が開き、寒い空気に身を竦ませる。
その一瞬の間にタオが消えた、と思いきや、入って来た主人に飛びついているのが見えた]
タオったら甘えんぼー。
[猫の真意は知らず、そういう風に見えたらしい。
修道士の肩から垂れる尾を掴もうとすれば、流石に止められただろうか。やはり悪気はないが]
タオ追っかけたら、扉かりかりしてたから、開けてあげた。
[求められた説明>>242としてはこんな答えを返した]
あ、リジねーちゃん……どーかした?
[修道士の後から誰か入って来たのにも勿論気付いて、ひょいと顔を出して確認。
呆然とした顔のブリジット>>236に、不思議そうに首を傾げた後で]
来いって言われたから来たの。
嫌だって言ったら怒るんだもん。
[アマンダの問いかけ>>239には、やはりむすっとした顔になって答えたのだった]
[程なく広間の中に入っていく大人たちを見て]
……くしっ。
うん、行く。
[ブリジット>>243へ答える前に一つくしゃみを挟んでから、後に続く。
上着は広間に置きっ放しだったから流石に冷えたらしい]
―→集会場 広間―
わ、いいなっ。
[入ればミハエルの呼びかけ>>246に振り向き、ブリジットに差し出される箱>>252を見れば、目が輝いた。
ついさっきまでの不機嫌もころりと忘れたよう]
─ 集会場 広間→玄関 ─
……そう、か。
[返された答え>>255に、なんで追っかけた、と聞くかどうか悩んだものの。
逃げたから、とか、そんな答えが返るだけか、と追求は引っ込めておいた。
ともあれ、広間へと戻り、それから]
……余計に状況悪化しませんか、それ。
[物騒な事を口走るクレメンス>>250に、ため息混じりにこう言った。
もっとも、この顔ぶれを見たなら彼がそう言いたくなるのもわからなくはないから。
強く押し留める事はしなかったが]
―浴室 脱衣所―
[ほくほくの湯上り。
自衛団が外で立っているのが丸判りなのが大変気にいらないが、それもあってか悪戯やら泥棒やらも特にはなく。血流がよくなっているわりには、二日酔い独特の気だるさもなく。本当もってこれなかった常備薬をここで飲めてよかったとは思う]
[アルコール臭い服を荷物につめ、かわりに持ってきた服を着る。そのやる気のなさは、上まで閉めないシャツのボタンからも明らかで]
ったく、酔っ払ってたときのほうが落ち着いて風呂に入れるとはよー
[悪態をつきながら、脱衣所から出て、入浴中を示す札を降ろした]
→集会場 広間へ
― 台所近辺 ―
あっそうなんだ。
ありがとうございまーす。
[>>247無論彼の孤児院内での働きぶりやルールはよく知らない。
触れられない部分はさほど気にもとめず、ただ材料の場所は非常にありがたかった。
礼を言ってからさっさと台所と地下を往復して、鍋に火をかけミルクを温め始めた。
ローザがまだスープを作っているようなら、隣で食欲するる香りに眼を細めたりもするか。>>254]
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