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[彼が居るのは食堂ではない。
その証拠にメモにカード情報が通っている]
名前:カルル=グロス(Karl Gross)
年齢:21
情報:気は優しくて力持ちで大食らいを地で行く青年。
得意な事は精密機械のメンテナンスと菓子作り。
[次の瞬間、CCに食堂へと追い出されたのはお約束]
歌姫 エルザ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
歌姫 エルザ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
な、何とか書けた・・・・
[相当の体力を消費したと言わんばかりにくったり。]
Q1:新戦隊名の希望
疾風戦隊ファントムレンジャー
疾風の如く現れ、敵を倒した後は幻の如く消え去る・・・
あ、疾風は「はやて」と読んで欲しいです。
Q2:戦隊での希望色
やっぱり女性ならピンク、ピンクと言えば女性ですよね。
[妙に此処だけ熱っぽく語ってみる。]
Q3:戦隊での希望必殺技
ろ・・ロイヤルストレートフラッシュ!
[それポーカー。]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
秘密戦隊ゴレンジャー
何だかんだいっても初代が一番だと思うのです。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
組織というより・・・あの毎回毎回大量にわらわらと出てくる戦闘員たちが一体何処から・・・・ああ、考えるだけで眩暈が。
[くらり。]
Q6:司令への自己アピールその他
ふぁぁ・・・あ。
あ、あの、命の限り戦います・・・っ
[欠伸をしかけて最後の質問に気付く。慌ててカメラ目線。]
―メインルーム―
[ 出現……もとい登場した瞬間、追い出されるカルルを見送り、
視線はもいちど、リディとハインリヒの方へ。]
食べるんなら、食堂の方がいいんじゃない?
[ そこで行われている密やかな戦いなんぞ知ったこっちゃねえ。]
[外部ゲートの係官の顔面に右ストレート一発]
てめえ、新入りか?!だったら、よおおおく、覚えとけ!
俺は、連峰寺エル。これからヒーローになる男だ。
[思い切り中指を立てて、鼻息も荒く*ゲートをくぐった*]
(だだだだだっ)
わり、おっさん遅くなったぜー!
……あり?
─食堂─
[メインルームと間違えたらしい。周囲を見回して不自然さに気付く]
『……せめて果物…』
[リディが背に乗った状態では人の姿に戻ることも叶わず。
人の姿で摂取したのなら大丈夫なのだが…
差し出されたチョコレートとリディの表情に
困ったように首を横に振り、さらにポテリ、と1回尻尾を振る。]
−食堂−
[慌てて食堂へと逃げ出せば、紅茶のいい香りが待っていた]
あ〜、僕にも紅茶もらえる?
苺タルトと交換でいいから。
[そう言って、自分の分のタルトを手に持ち齧り出す。まぐまぐ]
[Sレベルフロアのドアが開く前に蹴りを一発]
くっそお、むかつくぜ!
[イライラと長い髪を掻き回しながら、メインルームへ向かう]
─廊下─
[疲れから立ち直り、道具類を片付けてからはふ、と一息]
っしゃ、取りあえず、カリキュラム完了っと。
CCの御猫様に報告しときますかねぃ。
[軽い口調で言いつつ、メインルームに移動]
─…→メインルーム─
……お?
わんこ餌付け大会?
[リディが何を差し出しているのか気づいた上で、こんな事言って見たり]
[カード情報]
名前:連峰寺エル(ザの、所が無理矢理消してある)
年齢:22
情報:性別・男 間違ったやつあヌッころす!名前はエルと呼べ。それ以外認めん!
あ、苺タルト。
わかりました。どうぞ。
[念の為持ってきていた三つ目のカップに紅茶を注ぎ、
カルルに渡す。]
じゃあ、交換ですね。苺タルトと。
[にっこり。]
煤c………
[リディの涙目に困ったように首を傾げ、
鼻先で苺を指す…さもそちらの方が食べたいと言わんばかりに。]
[エーリッヒの反応には…
まぁ…ホワイトチョコならばカカオは含まれてないから平気か?
(ホワイトチョコは厳密にはチョコレートではない)
と、首を捻り。的外れな答えに的外れ?な感想を]
[アーベルは睨みつけて。低くうなり声をあげる。]
[ユーディからカップを受け取り、苺タルトと交換]
ありがと〜。
今日の苺は、いいのが入ってたからお得だよ〜。
[ストレート&ノンシュガーで飲みつつ、まったり。
既に自分専用のタルトは残り僅かとなっている。速い]
[アーベルの後を付いて行きながら、途中で何時ものようにブリジットを回収する。ずりずり]
お集まりのようですね。……餌付けですか?
[睨んで唸るわんこの様子ににやりと笑いつつ、カリキュラム終了報告]
……女の子泣かすなよー、わんこ?
[ここぞとばかりに余裕だ]
―メインルーム―
[なんだかドっと疲れていたので、
騒動に気づいたのは今更だ。
が、加わることはせずに、
(注:ちゃんと犬にチョコをあげちゃいけないと知っているはずだ!)
小型の携帯端末をかちり、開いて、
何がしかの文字を打ち込んだ]
[カルルから受け取った苺タルトを一口。
チーズケーキは既に食べ終わっている。]
程よく甘酸っぱいですね。
おいしい。
[幸せそうな笑顔。]
[おいしそうな匂いにお腹が悲鳴をあげる。なぜか手にしたリュックからもぐぅ〜]
やばやば。おっさんに書類出しに行かなくちゃ。
[ケーキを名残惜しそうに見て]
─食堂→廊下→メインルーム─
[本当に食べたいのは肉なんだけど。
でも、苺だって中毒が起きるわけじゃないし?]
[ハインリヒは苺が差し出されれば、今度はガックリさせないように
さも嬉しそうに尻尾を振って、目の前に差し出された苺を頂く。]
わん
[でも苺は小さい。大きな身体を持つハインリヒには小さすぎる。
だから”もう1つ”とばかり、1回鳴いた後リディを見る。]
[メインルームのドアから入室]
この書類の戦隊名とかって、まじで採用されんの?
書かせといて、余興でした、なんつったら怒るぜ、俺。
[真顔で言って書類提出]
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