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[サクラの言葉にも頷いて]
知ってる。時間がないからな。
[フユの言葉には、ほんの僅かに笑みを浮かべたようにも見える]
ヘッドフォンは、持ち込み禁止だろう。
四時起きって、俺もあんまりかわらんぞ?
[剣道部も朝練だったようです]
お前の眠さは、他のヤツらとスケールが違いすぎる気がするんだが……。
[ヒサタカに呆れたように言ってから、ヒビキの問いに、は? と惚けた声をあげ]
なんでそうなるんだよ?
[本当に不思議そうだ。
ちなみに、六法がどこから出てくるかは企業秘密と言うヤツらしい]
これで放課後会議とかだったら3重苦だよな。
「学長」と「日直」で「委員長」の仕事までって。
[そんなことを言いながら日誌を広げる。ちなみに3重苦が起こり得る確率27%。]
んー…遅刻者の数?
……殆ど皆遅かったし0で良いよな、うん。
[良いのか。]
あんまり大きな音量にすると、耳に良くないですよ。
[ヘッドフォンをしたままの姿、耳栓という言葉にはそう投げる]
とてもじゃないけど読み終わらないくらいたくさんあるから、
飽きるなんてないし。
静かに描けるし、それも素敵な場所だとおもうの。
[ミツクニにはうれしそうな顔を見せる。]
……取り上げられたこと無いし。
授業中に出さなきゃいいんでしょ。
[クルクルとコードを巻き取りつつヒサタカに薄く笑む。
校則には適当に自己解釈を付け加えているらしい]
……いいのか、それで。
[アバウトな事を言うマサヤに突っ込み一丁]
しかし、学長とペアというのも色々と辛そうだな。
[だからって、代わる気なんて全くナシ]
在学中に読みきるのは、至難の業だろあの数。
描ける……って、ああ、美術部の。
[サクラの話に一瞬戸惑うものの、すぐに納得]
[確率が結構低めなことに安堵しつつ、くるっとペンを回し。]
もうそんな時期かー。
今年は花見行き損ねたなぁ。
[ヒサタカの言葉に目を細める。
朝練の話を横で聞きながら。]
お前部活入ってっから眠いんだろ。帰宅部良いよ帰宅部。
[しかし部活入ってなくても寝る奴がここに。]
…得意、得意じゃないの問題じゃない気がするのって、なんでだろう……?
[困ったようにヒサタカを見て]
時間ないなら、雑巾がけしてる暇もないんじゃないですか?
…俺もそうなんだが。
[学長が来た直後に教室についたのだから。むしろ何時寝てるんだと聞かれれば朝のHRまでと答えるだろう]
…………。
[2人の言葉には沈黙を持って答えとする。ナツとそーゆー関係じゃない&なんだよ企業秘密ってと言っても通じない気配を感じたらしい]
んー、良いんじゃない?
ほら、皆で遅れりゃ怖くないって言うし。
[何か違う。]
つーか学長、何かしてくれるんかなぁ。
そもそも日直ってそんなに仕事あったっけ。
[首を捻りつつ、今日の時間割を書き込んだり。]
うん。在学中にはあきらめて、せんせいに、卒業してからももらおうかな、って。
[にっこり、ほんわり、ミツクニに笑って]
せんせいには怒られたけど。
うん、美術部ですよ。
美術室、絵の具くさいから好きじゃなくて。
鉛筆で描くのが好きだし。
[【企業秘密は企業秘密】
そんなテロップが、どこかに浮かんで消えたかも知れない]
そういう問題か。
[さくっとマサヤに突っ込み]
……学長に期待、は……あんまりしない方がいいんじゃないか?
[だって学長だし、とはさすがに言わなかった]
それに、大した仕事もないだろ、日直。
[なんで餃子なんだろう、っておもったかもしれないけど。]
確かに、今からじゃそうですよね。
…だいぶ前だった気がしたけど、放送。
まあ、過ぎちゃったら仕方ないのかな。
[ヒサタカの考えた末の言葉に、ちょっと悩んで、まあいっか]
[企業秘密なことは既に気にしてないっぽい。]
うん、そーいう問題。
[何か問題でも?と言わんばかりにあっさりと。]
……うん、初めっから期待してないっつーか。むしろ何もやらんでくれたほうが平穏に過ごせそうな気すらする。
[言ってから周りを見渡す。聞かれてたらどうなるんだろう。]
仕事は、日誌と、あと黒板消し…は良いか。
[良いのか。]
……まあ、そう思うんなら……取りあえず、ちゃんと教室に出てきた方がいいぞ。
[なんとなくがっくり疲れつつ、ヒサタカにこう言って]
卒業してからも、ってのは、さすがに突っ込まれるだろう。
[サクラの言葉に、やや、苦笑]
絵描きは専門外だからな、俺は。
できるヤツは純粋に凄いと思う、うん。
いやまあ……別に、いいけど。
[さくっと投げた。切り替え早し]
……確かにそうだな。大人しくしててくれた方が、安心できそうだ。
[妙に納得しつつ、一応は気を使って小声でぽそり]
日誌は必須だろうが……黒板消しはいいのか。
えぇぇ、そんなことないですよ!
だってここにきてるのにも、本にもお金を払ってるんですよ!
全部の本を見終わらないうちに、来て借りちゃだめとかひどいです。
[ミツクニには猛反発して。]
えーと、でもそんなにいっぱい描いてるわけじゃないですから。
…でも、ありがとうございます。
今日一日何も起こらず帰れることを祈るよ。
[笑ってはいるが割と真剣だったりする。]
黒板消しは…ほら、どうせ授業の時にセンセーたちが消してくれっしさ。
ちょっとしたタイムロスにもなったりならなかったり?
[明らかにタイムロスするのは工藤センセだけだとは思うが。要は面倒くさいっぽい。]
……あ、またヒサっちが寝てる。
[ヒサタカの目の前で手をゆらゆら。]
14人目、 ナオキ がやってきました。
ナオキは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
……なるほど。
[猛反発するサクラに、妙な説得力を感じたらしい。
あっさり納得した。
……もしかしたら、突っ込み疲れただけかも知れないが]
好きこそ物の上手なれ、とも言うし。
やり込んでるなら、それに比した技量があるって事だろ。
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