1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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青年 アーベルは、せっせとスノーマンを作成中。後は頭を乗せるだけ。
2006/12/30(Sat) 16:54:43
エーリッヒ、陽のひかり…ベアトリーチェと一緒……スティがある…
(240) 2006/12/30(Sat) 16:55:43
[団長の言い残した言葉に、軽く肩を竦める]
[彼を去った後、カップを片手に居間へと戻ろうとして、]
……スティ?
(241) 2006/12/30(Sat) 16:57:38
(-69) 2006/12/30(Sat) 16:58:16
ベアトリーチェ…スティ…
…痣……?
[首を傾げるように]
(242) 2006/12/30(Sat) 17:02:58
私はそんな酷いことしませんけど?
[くすくす笑い]
まあ、用意してきますよ
[それから厨房のほうへ。少女二人をみつけてこんにちはと]
(243) 2006/12/30(Sat) 17:03:10
……そうか?
[くすくす笑いに、一瞬だけ真剣な面持ちになり。
厨房へ向かう背に頼む、と声をかけて見送り、ふと窓の外へ視線を向け。
そこに作られているものに、思わずきょとん、とする]
(244) 2006/12/30(Sat) 17:07:54
緩
[首を傾げる][痣?と]
[伝えていただろうか、と]
(*46) 2006/12/30(Sat) 17:07:58
……ああ……、…スティグマ……?
[呟くように言ってから――
一瞬、エーリッヒの痣の事も知っているのかと、内心驚いて。
単に言葉のあやだろうか]
…………こんにちは…
[オトフリートに挨拶を返し、邪魔なら退くよ、と薄く笑む。多少、ぎこちなさはあっただろうか]
(245) 2006/12/30(Sat) 17:09:55
(-70) 2006/12/30(Sat) 17:10:57
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2006/12/30(Sat) 17:13:43
……?
どうかしたんですか?
[イレーネの様子に首をかしげ]
えぇ、ココアをつくるので申し訳ないですけれど
(246) 2006/12/30(Sat) 17:15:55
研究生 エーリッヒは、雪を見ている内にまたぼんやりと。未完の言葉が小さくこぼれ。
2006/12/30(Sat) 17:17:35
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2006/12/30(Sat) 17:19:38
[エーリッヒが居たから、同じ髪の色のベアトリーチェの事を言って]
[そのベアトリーチェの痣の事を言っただけだった]
………
[イリーネに同意とばかりわらう]
(247) 2006/12/30(Sat) 17:20:56
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2006/12/30(Sat) 17:22:52
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2006/12/30(Sat) 17:23:03
(*47) 2006/12/30(Sat) 17:25:19
……なんでも………
[その後の言葉>>246には、ん、と頷いて]
[それじゃ、と居間へに入る。暖炉のあたたかさ。
ぼんやりと雪を見るエーリッヒに、視線を向け。窓の向こう]
…………そろそろ、完成……かな?
(248) 2006/12/30(Sat) 17:26:40
[ハインリヒが眠るソファを背にカップを抱えて*座り込んだ*]
(249) 2006/12/30(Sat) 17:27:41
……なにか、ありましたか?
[先程ギュンターがでていったの思い出す]
(*48) 2006/12/30(Sat) 17:28:03
(*49) 2006/12/30(Sat) 17:28:59
(*50) 2006/12/30(Sat) 17:29:36
(*51) 2006/12/30(Sat) 17:30:28
[イレーネの声>>248に、は、と我に返る]
やべやべ……。
[小さく呟きつつ、ふる、と頭を振って]
……元気……だな。一人であれ、作ってんのか……。
(250) 2006/12/30(Sat) 17:30:47
[イレーネに感謝して、ココアをつくりはじめる]
[軽い食べ物は何にしようかと]
[クロワッサンを少し暖める、中にチョコが入っている]
(251) 2006/12/30(Sat) 17:33:38
………何が、やばい……のかな…
[エーリッヒに笑みかける様子は、いつも通りに近づいて]
…昨日は……
自衛団員も……巻き込んでいた、ようだけど……
[言いつ、花の香る茶をゆっくり味わう]
………多少、…落ち着いた……?
(252) 2006/12/30(Sat) 17:34:03
(*52) 2006/12/30(Sat) 17:34:04
<中>
チョコ…… [ぢたぢた]
ココアもいいよね。ココアも。
(-71) 2006/12/30(Sat) 17:34:41
(*53) 2006/12/30(Sat) 17:36:39
(*54) 2006/12/30(Sat) 17:39:51
教師 オトフリートは、ふと外をみる。月あかりが、綺麗に、雪を照らす
2006/12/30(Sat) 17:40:39
あ、いや。
[なんでもない、と言った所で誤魔化せる訳ないのはわかっており]
……ちょっと、昔の事、思い出して……考え込んでただけ。
[一応、嘘は言っていない]
自衛団も巻き込んで、ねえ。
[よくぞそこまでできるものだと妙に感心しつつ。
落ち着いた、という問いには一つ頷いて]
ああ、だいぶ。
……悪いな、不安定で……余計な手間ばっかりかけさせて、さ。
(253) 2006/12/30(Sat) 17:41:34
[はたして]
[寒空には本当にあるのだろうか]
[緩は花茶に指をいれて遊んでいる]
(*55) 2006/12/30(Sat) 17:41:38
[小さく息を吐いて、夕食用に魚を鍋に。今日は魚料理らしい]
[当然、人参も]
[下準備だけしてココアとチョコクロワッサン、あとは切った林檎を持って、居間に。
4つのカップにココアが入っている]
(254) 2006/12/30(Sat) 17:43:34
翳った陽……きれいじゃなくなる…こわれる…
……こわす…?
(*56) 2006/12/30(Sat) 17:43:53
緩?
……きみは、
こわしたいの……?
[誰を]
[それはいえず]
(*57) 2006/12/30(Sat) 17:47:48
教師 オトフリートは、どうぞ、と机において
2006/12/30(Sat) 17:48:36
(*58) 2006/12/30(Sat) 17:48:53
(*59) 2006/12/30(Sat) 17:49:45
………そう……
[まだ半分ばかり残っているカップを置けば、花が揺れる]
[悪いな、との言葉には口許に笑みを]
…別に……私は、何も……していない、よ。
[ガーゼの巻かれた自らの指に触れつ。
入って来たオトフリートを見、ふと思い出したように]
………彼は、手強い……みたい、だ。
…人参が…入っているの…、察知していたよ……
[しっかりと伝えておく]
(255) 2006/12/30(Sat) 17:49:48
研究生 エーリッヒは、教師 オトフリート「ありがとな」と言いつつ、カップを一つ手に取り
2006/12/30(Sat) 17:50:09
(*60) 2006/12/30(Sat) 17:51:18
(*61) 2006/12/30(Sat) 17:51:52
それでも……さ。
心配、かけたし。
[何もしていない、という言葉に苦笑して。
それから、人参の話にきょとん、と瞬き]
……人参を察知って……なんの話だ?
(256) 2006/12/30(Sat) 17:52:39
……今度はにおいもきつめにしますね
[にこにこ笑って、イレーネに。]
[エーリッヒには、お気になさらずと]
(257) 2006/12/30(Sat) 17:53:18
(*62) 2006/12/30(Sat) 17:54:03
ランプ屋 イレーネは、クロワッサンを一つ手に取り、ぱくり。
2006/12/30(Sat) 17:54:58
[それでも自分はこの子をかばうだろうと]
[はじめての、仲間に思う]
(*63) 2006/12/30(Sat) 17:55:43
……オトフリートの………ターゲットが、増えた………
という…ところ、かな……
[そう言えば彼らは、昨日の話は聞いていないのだなと気づくも。
あまり教えたい話でもなく――無言。]
(258) 2006/12/30(Sat) 17:57:25
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