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それでも、この年齢なら少しは……いや、この年齢だと、返って拒絶反応とかでる……のかね。
[言ってる当人の憑依・覚醒は幼少の砌だったのだが]
逃げた一人……ね。
こっちに来てるが。
佐々木も兆候があったんだとしたら、確かに見た目変わってないし……同じと見て、良さそうだな。
ま、さすがに。
天魔も今のは感じたろうし、早々ボロを出すような動きはせんか……。
[或いは、天魔も未覚醒か、と。
ないわけではない可能性を口にして]
あ、マタ増えた。
何なんダローね。よく分かんないや。
[ヒサタカが無意識に手を繋ぎにくると、優しく微笑んで握り返す。]
…………ん?
[唐突に何もないように見える空間を見上げる。]
およ、他に人もう居ないですか。
[ヒビキの言葉には目をパチパチ。
そういえば途中から他人に気を払うのとか忘れてました]
そんな苛めをする相手がいたら。
一発殴らせろ、ですね。
[サキにはサラリとそんなことを]
[サキの問いに、ふと普段からキョウヤを部活に巻き込もうとしている姿を思い出す]
……いつも、サキがキョウヤを追い回している。
[聞き方を返ればとんでもない意味合いに聞こえる台詞をどうどうと口にした]
[ 押し返されて、つれないなー、とかなんとか言っていたが、
そのまま投げられたりしなかっただけよかったかもしれない ]
まあ、しかし。
[ 改めて、見回す。
出て行ったリカを加え、総勢、八名 ]
本当に共通性のない面々だな。
学校関係者にしても、何か区切り?があるみたいだし。
外に出られない面子がこれで全員なのかは、まだ分からないな。
異常を察して自己申告してるのはここに居る面子。
と、さっき出てった女の子。
ああ、この世から他の人が消えたわけじゃないよ。
アタシら以外の人達は、その壁に気付くことなく通過してる。
[そう響に返しつつ、用意しておいて結局今まで飲んでなかった自分のお茶に口をつけた。時間が経ってしまったので温くなってたり。少しだけ眉を顰める]
おぉ、飼い主に似ずに可愛い!
こーいこい。
[指先を出して鳥を撫でようと覗き込む目は、眼鏡のレンズの向こうで一瞬マンゴー色に染まったかもしれない。学校という地はアレの力に満ち溢れているから]
んー、ちょっと不運命共同体の視察?
なんか町から出られへんのよね、7人ばかし。
[何のてらいもなく話すのは、なんだかんだと気を許してるせいだ]
[マリーの手の温もりが心地良い。やはりそれだけで心がほんわかと安らぐ気持ちになって、そこでようやく自分が彼女と手を繋いでいる事に気付いた]
……!
[驚いて思わず叫びそうになるのを必死に空いている片手で口を抑えて堪えた。
そのせいで、マリーが何も無い空間を見上げたのに気付かなかった]
あ、いいのか。そりゃ助かる
必要なときはできる……つもり
[啓子の言葉を聞いて、そろそろ苦しくなってきていたのであっさり敬語はやめる。
構えて喋るようで嫌なのだ。]
ってか人っていなかったっけか…
[響の言葉に思い出そうとするが、途中から暑いだとか。出れんだとか。そんなのばっかり考えてた]
拒絶反応は…どうかな。
個人差はありそうだ。
[自分はこの歳で覚醒して、すんなり受け入れられはした。多分深く考えないせい]
ああ、そっちに行ってるんだ。
その子も兆候を見せた一人だよ。
天魔も未覚醒、か。
無くはないね。
皆の自覚が出てくるまでは、様子見、かな?
ま、ぶっちゃけ心当たりは。
あるような無いような。
[心の中でコッソリと]
これで原因がいるのなら。
マジで一発入れさせてもらおうかい。
人の平穏を奪いやがってに。
とりあえず、解るのは。
ここでうだうだ話していても、進展しそうにないってことかねえ。
[ ある意味での進展があったのはさておいて。
うっかり誤解を生みそうな発言やら、
バカップルの様子やらはしっかりインプット。
すたすた窓の方へと歩んでいく。
ちなみに、私服どころか土足でした ]
……久鷹。さすがにそれは違うと思うんだがなぁ…幸貴が俺を捕まえるだけならそんなまどろっこしいことせず普通に追いかければ…捕まっちまうんだよなぁ
[驚いたようにこちらと幸貴のほうを見ている啓子に聞かせるように説明
十分ぐらいは器用に逃げれるが、その先は…と少し遠い目]
[サキとキョウヤの反応に首を傾げつつ]
……でも、いっつも何かサキがキョウヤを見つけては、色々と何かしていたような……。
[頭の中ではただのジャレあいでしかないのだが、言葉にするのが面倒なので、またそんな爆弾発言をさらりと口にしてみた]
それはどういう意味だ。
[飼い主に云々、の一言には、思わず突っ込み。
まあ、いわずもがなだが。
当の紅鴛はくるる、と鳴きつつ、じい、と璃佳を見つめるだけで、動きはせずに。
撫でられても、拒みはしない。多分]
……出られない、か。
結構な人数がいるもんだな。
[何気ない言葉は、それだけ聞いたなら、被害者のそれとしか聞こえないかも知れない]
ほいさ、頑張れ。
…生徒会役員に追い回される理由でもあるのかい、キョウヤ君。
[説明されて分かるような分からんような、と首傾げ]
そうだね、どうすれば進展するかも分からんケド。
[アズマに向けて頷いた。
私服はこちらもなので気にせず。土足なのは見て見ぬ振り]
[何もないように見える空間に浮かんでいるのは、蛇と亀。
なんだこれ、と首を傾げつつ見ていたが]
『汝が我が依り代か』
(わっ、何か喋りやがりましたよ、このカメ。)
『我が力を貸し与える故、邪なる魔を討て』
(いや、ヨコシマなるマって何デスか?)
『全ては我を宿せば解るだろう』
(ふぇ、そうなんデスか?)
[心中まで、天然ボケ。]
止めるのは逃げ回ること?
[恭也に対してにっこり笑顔。
久鷹の言葉が聞こえると]
何かって、部活勧誘?
恭也身体弱いから鍛えてやろうと思って。
…さあ、どうだったか。
俺も自転車乗ったからあんまりはっきりは覚えてないが。
[自転車に乗った瞬間周りが見えなくなるチャリンコ暴走族にあまりまともな回答を期待してはいけません。
神宮司のまともな回答に、ふうん、と適当そうだがそれで納得がいったらしい様な相槌を打つ。
悠悟のつれないの言葉には冷ややかな視線を向けるのみ。
暑さでもはや言葉でいじめるのも面倒な様子]
個人差はあるだろうな。
適応力や環境によっては、中々受け入れられんもんだ。
[例によって、実感こもってます。
一体、覚醒時にどれだけやらかしたのか、鳳凰]
兆候があった……か。
ん、確かに、『力』らしきものは感じる……か。
……まあ、あんまり待ってもいられんが。
『五神』としての在り方を誤解されても困るし、『四瑞』としての働きかけはしていかんとな。
[それはそれで気が重いとかは、ひとまずいわない]
アンタ野郎の癖に可愛い言われたいん?
あーええなー。寮暮らしやとペット飼われへんもん。
[微妙に話題を逸らし、嘴の横辺りをくすぐる。ご機嫌だ]
そ。ってもしかしてミックんも出られへんの?
したら8人か…なんでこないコトなってるんやろ。
おかげでケータイげっと計画初っ端から躓いたわ。
[よもや目の前に諸悪の根源が居るとは気付いてません。
気付いた瞬間、手が飛ぶよ。ぐーで。
ちなみに現在、家庭科室内だけで7名に到達してるなんて知らない]
いや、まあ外れちゃいないだろうが
[なのに合ってるともいえない説明をするのは故意か。と言いたいところだが故意でないのは長い付き合いから知っている。だからこそ嘆息しかでない]
別に生徒会役員とは関係なくて。……ってこと
[幸貴が説明したのでそれをそのまま啓子に示しつつ。
そんなわけないだろという視線を幸貴に送る]
細かい事、気にしない。
大丈夫。
この間おろしたばっかりだ。
[ でも、既に土踏んでますよね。
サキに返す言葉にはさっぱり説得力がない。
窓を勢いよく開けて、窓枠に足を引っ掛けつつ、
同意の言葉を返してきたケイコに振り向いた ]
原因を突き止めんと、だろうな。
だが、ともかく。俺は暑いから、帰る。
[こっちもヒサタカが動揺してたことに気づくことなく、ハッとすると]
そういえば…………
何で、ヒサタカ家庭科室にいたの?
[とっても今更でどうでもいい質問。]
何か実感こもってるね。
[それだけ返す。何をやらかしたかまでは聞かないでおいた]
四瑞としての働きかけ、か。
今のところ皆には隠してるつもりだけど…。
どこかで『四瑞』としての接触は必要かな。
明らかに何か「視え」てたっぽいのは、今鳳凰の所に行ってる子と、啓子って言う子かな。
恭也も、「視え」てたかもしれない。
[それらしき人物の名を挙げる。鳳凰が知ってるかどうかは分からないが]
んな趣味はないっ。
[言い切った。どきっぱり、と。
寮では、という言葉には、そりゃそうだろ、と返して。
紅鴛、取りあえずご機嫌なようです]
ま、出られないといえばそうともいう。
[出られないというよりは、ある意味結界そのものになっていて、突っ込むととっても気持ちのいい光景が広がるだけだが。
ケータイ云々の言葉に、ちょっとだけひやりとしたとか、まあ、それはさておき]
ま、それなりに意味はあるんだろうし。
……意味があるなら、知る気があるなら、自ずと知れるだろ。
……ああ、あれ、部活勧誘だったのか。
[今更ながらに気付いたようにポツリと一言。だが、それ以上何かを言う前に、マリーの疑問が耳に届いた]
……キョウヤと旅行について相談しようと……。その、色々と……。
[二人きりになったときやそれ以外時のフォローをお願いするためとは口に出来ない。ええ。できる筈もない]
[ヒサタカの答えにぷー、と頬を膨らませると]
あー、ズルイよー。
ワタシも旅行のこと、ヒサタカと一緒に相談したいヨ。
それで、何話してたの? 教えて欲しいな。
[と言って小首傾げ。
内容がヘタレをフォローしてもらうためだなんてことは気づくわけがない。]
したら別にいいやん。なー、カワイコちゃん。
[ご機嫌な鳥の様子に嬉しげに笑い、微妙なミツクニの答えに片眉を器用に上げる]
…なんやの、その意味ありげな言い方。
めっさ怪しいねんけど。
[鳥見る目とは全然違うジト目で飼い主を見る。
ちなみに、そんなシュールな光景見たらひっくり返るの確実]
………で、知る気はしっかりあるからココ来てんけど。
さくっと知ってるコト吐けや。
[来たのはミツクニ目当てじゃなく、周り上から見る為なだけですが。
誤解招いても知らないよ]
[一応誤解を多大によびそうなことは回避できたわけで]
ま、あの人の言うとおり。現状確認こそできたが成す術が浮かばんよなぁ。
時間経ったら何か変わるかもしれんわけだが…何かしたい…させたいってのがどっかに居ると思わないでもないが
[ついでにいえば、何かこう。視界に映ってる…というか今も写ってるのがどうにもこうにも気になる。]
……暑いから、ねぇ。
[悠悟の言葉、夏なんてどこにいたって暑いものだと思えど、確かに教室にクーラーがない以上暑いことに変わりはない。
水道でもう一度手拭いを洗って冷やしながら]
…ここはともかく、道場に土足で入ったら手打ちにしてやるから覚えておけ。
[木刀でも手打ちです]
[実感云々には、まあな、と返しておいて]
『天』と『地』の均衡を図る、という観点からも、『四瑞』としての接触は必要だろ。
『天帝』からも、そうお達しがきてるしな。
『天魔』が暴れれば一番手っ取り早いんだが、そうそう迂闊じゃないだろうし、こっちから接触持たんと。
どっかに集めて、事情話すしかあるまい。
[どこまでも大雑把なのは、性格なのかも知れない。
上げられた名前には、思案。一応、知らない名前ではない。
恭也以外は]
え? い、いや、あの、その……。
[なんて言い訳するべきか、口下手な彼には思い浮かぶはずも無く、思わずキョウヤに視線を投げかける。そしてそのまま何とはなしにケイコにもヘルプを要請する視線を発射]
そんじゃあ、餌撒きでもしようか。
気付く奴らがどれだけ居るかは分からないけど。
[ふー、と長く息を吐く]
疑問に思って、食いついてきたら御の字、ってところかな。
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