人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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疾風竜 ティル

……え?

[唐突な声に、きょとり、としつつそちらを振り返る。
視線の先には、先に会った氷竜の姿]

わ、びっくりした……。
って、性分?

[驚きは一瞬、興味の対象はすぐにかけられた言葉へと移る]

(228) 2008/09/13(Sat) 20:49:11

大地竜 ザムエル

─竜皇殿─

[ややあって辿り着く竜皇殿門前。一番最初に目に付くのは、入り口傍で会話する三竜]

自由時間に成すは皆交流かのぅ。

[良きかな良きかな、と笑みを湛えながら竜皇殿敷地内へと足を踏み入れた]

(229) 2008/09/13(Sat) 20:49:47

月闇竜 オトフリート、機械の竜を説明する様子を微笑ましそうに。

2008/09/13(Sat) 20:50:10

雷撃竜 ミリィ

[ティルの言葉に、口元を緩めてしまい
 はたと手で隠した。]

 自由、というのが疾風竜らしいお言葉ですね。
 抑えて…は、はい、そうですね。
 全てを平らに見る為には抑える必要があります。
 基本的に、感情より理性で動かないと。

[言いながら、チラチラと目はピアの方へ。]

(230) 2008/09/13(Sat) 20:50:16

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿:入り口付近―

老君。

[気配に振り返り、頭を下げる。]

外へ行かれていたんですね。
良いものは見つかりましたか?

(231) 2008/09/13(Sat) 20:51:43

天竜 エルザ

[会議の行われている西殿からできるだけ離れたその場所は、今もまだ静かだった]

ううん、慣れていないだけ。
もう大丈夫。

[クルゥ、と鳴く白鳩を撫でる]

行こうか。中庭なら誰かいらっしゃるかもしれない。

[左腕に白鳩を抱いたまま、背を離して歩き始めた]

― →中庭 ―

(232) 2008/09/13(Sat) 20:53:32

天竜 エルザ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 20:54:45

氷破竜 ブリジット


そうそう、性分。
自由じゃないとか、意地っ張りとはちょっと違ったりするのよ。


[穏やかな、緩い笑みを浮かべながら]



そこの雷竜さんは、どうやらお連れさんが気になる様子よ、風竜殿の。


[ほんの少しだけ、からかう様に呟くと、疾風竜の傍らのピアにも手を振った]

(233) 2008/09/13(Sat) 20:56:48

大地竜 ザムエル

[かけられる声に片手を挙げ笑みながらそちらへと近付く]

里の子達に土産をと思うてな。
あれこれ眺めて来たが、遊具となると儂では何が良いのが分からぬのでなぁ。
書物で良さそうな物をいくつか目星をつけてきたのじゃ。
じゃが書物は少々かさばるでの、会議が終わってからにすることにしたわい。

[訊ねてくるオトフリートに笑いながら返す。笑ったことで手に少し力が入り、小袋がかさりと小さな音を立てた]

(234) 2008/09/13(Sat) 20:57:29

疾風竜 ティル

平らに……。
んんと、公平なる裁定、のため?

[雷撃という属、それが表す領域を思いつつ、問う。
向こうは向こうの『律』に即してるのかなあ、などと考えている傍ら。

向けられる視線が気にかかったのか、ピアはぴょい、という感じでミリィへ向けて手を伸ばした。
あわせるよに、尻尾もゆらゆらり]

(235) 2008/09/13(Sat) 20:57:33

【赤】 精神竜 アーベル

[感情を抑えた月闇の心は今は遠く。
近く感じるのは生命の大きな揺らぎとそれに抗う心の動き。
今ならば掠め取るのも容易いと精神の手が伸びる]

オティーリエ、あなたの心を。

[一度入り込んだ心は結び付きを生じさせ、間違いなく彼女に心の声は届く]

(*50) 2008/09/13(Sat) 20:57:50

影輝竜 ノーラ、月闇竜 オトフリートに倣い、現れたザムエルに頭を垂れる。

2008/09/13(Sat) 20:57:56

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 20:58:14

雷撃竜 ミリィ

 あぁ、ブリジット殿。
 性分、で片してしまうものではないです。
 行動には理由があってですね、きちんきちんとしないと後々泣きを見るのですよ?

[口調はぱきぱきとしつつも、
 ブリジットに向けるめがねの奥は幾分か柔らかい。]

 お久しぶり、です。

(236) 2008/09/13(Sat) 20:58:39

【赤】 月闇竜 オトフリート

――はい。

[届く心の声に、返事をする。
どうすれば良いのか、よくはわかっていない。
しかし、そちらへ力が届くよう、願う。]

(*51) 2008/09/13(Sat) 21:00:10

大地竜 ザムエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:00:23

疾風竜 ティル

[氷竜の言葉に、きょとり、とまた瞬いて]

そうなんだぁ……って、ピアが気になる、て?

[こちらは気づいていなかったようで、改めて、ミリィに手を伸ばすピアを見やる。

ピアは氷竜にこたえるように、そちらへ向けてゆらり、と尻尾を振った]

(237) 2008/09/13(Sat) 21:01:30

【赤】 生命竜 クレメンス

[『揺らすもの』はただクレメンスの、時と共に培われた殻にひびを入れただけ。
干渉を受けた、など露も知らず。
内の波に飲まれまいと耐える心は、折れはしないが乱れ揺れる。

だから、自身の近くに伸びた手に、気づくのにはいくらか、遅れた。]

(*52) 2008/09/13(Sat) 21:02:14

月闇竜 オトフリート

さまざまな遊具がありますから。
老君が買い求められたものでしたら、きっと気に入られることでしょう。

[微笑んで、それから音につられるようにその袋を見る。]

(238) 2008/09/13(Sat) 21:02:35

時空竜 ユーディット

……さて。

[そうして廊下を歩きつつ、思案。]

待機していますとは言いましたが……何かが起きる予感がするのですよね。
それこそ、竜都に留まれなさそうな。

さて、困ったものです。

(239) 2008/09/13(Sat) 21:02:46

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:02:53

影輝竜 ノーラ

 子の興味は何に移るやら、解しがたいからの。
 此度の随行者には、諸王様方の御子も居られるようじゃて。
 訊ねてみれば、何かしら得られるかもしれんの。

[ 思い出すのは、翠樹の仔と陽光の仔のやりとりであろう。
 ザムエルの言う里の子よりも大分幼いのかもしれぬが。]

 エーリッヒに聞いてみるのも手かもしれんな。
 機械がよいと答えられるかのぅ。

[ 終わりには僅かばかりのからかいが滲んだ。]

(240) 2008/09/13(Sat) 21:03:05

氷破竜 ブリジット


ミリィは相変わらずね、本当に。
もう少しゆっくりしても良いでしょうに。

[変わらない様子に、くすくすと笑って]



はい、お久しぶり。変わりがなくて何よりよ。

[久々の旧友との再会に、楽しそうにしている]

(241) 2008/09/13(Sat) 21:04:14

【赤】 生命竜 クレメンス

[気づいた時には、押し付けられるように力は与えられ。]

(*53) 2008/09/13(Sat) 21:05:09

氷破竜 ブリジット



ふふふ。そちらの方――ピアさんと仲良くしたいんじゃないかしらね。

[風竜ににこりと微笑みを向けた所で、新しい影に気付く]




おや……天竜の、でしょうかね。


[白い鳩を伴った天竜を見かけ、穏やかに笑いかけた]

(242) 2008/09/13(Sat) 21:06:11

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:06:37

雷撃竜 ミリィ

[ピアが手を伸ばすのを見て
 思わずカチャリと音を立てながら手を伸ばし、その小さな手に指を絡ませようとする。
 綻びそうになる表情を引き締めるのに、ぴくぴくと頬は引きつったりする。]

 可愛い、ですね。

(243) 2008/09/13(Sat) 21:06:48

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:06:50

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:06:56

天竜 エルザ

[中庭へ回ると、一本の木の側に数人の姿が見えた]

ブリジット様。

[向けられた穏やかな笑みに、そちらへ向かいながら、静かに頭を下げる]

エミーリァ様、ティル様も。
ご歓談中であらせましょうか。よろしければ共に話を聞かせていただけると嬉しく。

(244) 2008/09/13(Sat) 21:08:25

氷破竜 ブリジット



……ふふふふ。


[ブリジットは水晶の扇子を広げて、口元を隠す。
ミリィが微笑むのを我慢する様子が可笑しかったのだろう]



顔と言葉を一致させても良いのではない?ミリィ。

(245) 2008/09/13(Sat) 21:10:11

【赤】 精神竜 アーベル

[オティーリエから向けられた心を引寄せ、広口の袖の内で封印を外す。腕輪に連なる指輪が音もなく揺れた。
心の臓と強く関わり在る生命から掠め取る力と、心に生まれる感情を司る月闇から預けられた決意。両者の心の力を青年は己の力とし、竜王達を封じ込める陣へと注ぎ込む。
揺れる心の共振は知らずクレメンスの心にも結び付きを生じさせ、心話を三人の間で交わせるようになると言う副作用も生んでいた。細心の集中を払う青年は未だそれに気づいては居なかったが]

――…封じよ!

[心の――精神の力を禁忌の陣へ注ぎ込む。
最初の一つに注がれたそれは一つから二つ、二つから三つ、気付かれぬよう緩やかに全ての印に*広がっていくだろう*]

(*54) 2008/09/13(Sat) 21:10:19

大地竜 ザムエル

[その場に居た三竜の一人であるノーラに頭を下げられ、こちらも会釈を返す]

お主は……樹竜王様のお子の傍に居った者じゃな。
纏う気配は樹竜のものでは無いが…。
しもた、随行者名簿をまだ見て居らんかった。

[ぺち、と右手で額を叩く。尤もバンダナがあるために音はしなかったが]

儂の感覚で良いのであれば良いのじゃがの。
随分と子達との感覚が違うところもあるから不安なのじゃが。

[オトフリートの言葉に僅か苦笑が漏れる。視線が己が手の袋に向かっているのに気付くと]

おお、そうじゃ。
竜王様達のお子やご兄弟にどうかと飴玉を買ってきたのじゃよ。
里の子達の土産にもなるかと思うてな。
オトフリートも食うかね?

[小袋の口を開け、オトフリートへと見せる。中には色とりどりの飴玉が沢山入っていた]

(246) 2008/09/13(Sat) 21:10:28

機鋼竜 エーリッヒ

そう、いろんなことを知ってますから、ユルは。

[影輝竜に賢いと言われると自分のことのように嬉しげな表情になる。そうして、やってきた大地竜の姿に、にこにことまた笑みを見せた]

こんにちは!ザムエルさん。お土産探しですか?面白そうだなあ。

(247) 2008/09/13(Sat) 21:10:59

氷破竜 ブリジット


[エルザの姿を見かけると、]


歓談というよりは、何でしょうね。ふふふ。
仲良くなりましょうの会、とか。そういうものかしら。

[楽しそうに、またゆるりと微笑んだ]

(248) 2008/09/13(Sat) 21:12:25

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:12:31

雷撃竜 ミリィ

[天竜の、とのブリジットの言葉に
 目を細め、視線を移す。
 認めれば頭を下げてお辞儀をし、顔をあげて眼鏡を指で押し上げた。]

 こんにちは。

(249) 2008/09/13(Sat) 21:13:12

大地竜 ザムエル

[己が言葉に対し返すノーラの言葉が見た目と違い老獪なものであるのに僅か驚いたような表情に]

ほむ、不思議なものじゃ。
まるで儂がもう一人居るようじゃの。

[物珍しげに顎鬚を撫でノーラを見つめた]

しかしてお主が申すことも尤もじゃな。
エーリッヒについても、納得じゃ。

[かっかっかっ、と楽しげに笑い上げた]

(250) 2008/09/13(Sat) 21:14:27

【赤】 精神竜 アーベル



[*発動した封印に大騒ぎが起こるのは、しばしの時を経ての事*]

 

(*55) 2008/09/13(Sat) 21:15:37

疾風竜 ティル

ピアと?

[氷竜の言葉に、雷竜と相棒とを見比べる。
雷竜に可愛い、といわれたピアは、嬉しそうな様子を見せた]

なら、遠慮しなくてもいーのに。

[軽く言いつつ、やって来た天竜の方を見やり]

や、ども。

[右手を上げつつ、軽い挨拶を一つ]

(251) 2008/09/13(Sat) 21:16:07

大地竜 ザムエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:16:09

月闇竜 オトフリート

そうなのですか?
……勉強の本は嫌がられるかもしれませんね

[くすと笑って、それからすすめられた飴に瞬いた。]

飴玉ですか。
たくさんお買いになったのですね。
いただいてもよろしいのですか?

[老君に伺う。
それからやがて、本を読むためにテラスのほうへと足を向けることになるのだった。]

(252) 2008/09/13(Sat) 21:17:26

大地竜 ザムエル

エーリッヒはいつも元気じゃの。

[穏やかな笑みを浮かべエーリッヒに頷き]

商店街には色々な物があるでの、なかなか面白いぞい。
お主も見て回ってみるが良かろうて。
里の子達の土産には何が良いか、一つ案をもらえると嬉しいんじゃが。
お主じゃったら何をもらえたら嬉しいかのぅ?

(253) 2008/09/13(Sat) 21:19:21

影輝竜 ノーラ

 お子は何やら、お気に召されたようでの。
 光栄なことじゃて。

[ 影に隠れ、しがみついてきた幼児。今は眠りの淵であろうか。]

 挨拶がまだじゃった。
 影竜王の随行を務める、エレオノーレと申す者。
 普段はノーラと呼ばれておるが。

[ 胸に手を当て、先程より深く礼をした後、大地竜の視線を受ける。その反応に、ノーラの表情に、微か笑みらしきものが浮かんだ。]

 影じゃからのぅ。
 今は影でしかない、とも言うべきかもしれん。

(254) 2008/09/13(Sat) 21:19:29

【赤】 月闇竜 オトフリート


[心の力とやらは、それなのか。
どこか彼らと共にいるのに、意識が定まらず。
軽く焦って、その場を辞すことにした。
まだ、こえの使い方には慣れていないけれど、そのまま繋がったもう一人の声を聞くのは、そう遠い話でもない**]
 

(*56) 2008/09/13(Sat) 21:19:31

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 21:20:26

機鋼竜 エーリッヒ

いやだなあ、俺が機械弄りばっかりしてるみたいじゃないですか。してますけど。

[ノーラとザムエルの会話には、屈託なく、あはは、と笑って]

わあ、綺麗な飴ですねえ。どうやって創るんだろう?

[ザムエルの開いた袋の口を覗き込んで、目をきらきら]

(255) 2008/09/13(Sat) 21:21:43

影輝竜 ノーラ

 創られたものがそうであるのだから、
 創ったエーリッヒさんも、そうなんだろうね。

[ 機鋼の竜とは異なり、影の笑みは単純な喜びではなく、包むものだ。
 ノーラの齎した情報の通りに足を向けるオトフリートには、よき一時を、との言葉を送り、その後ろ姿を見送ることとなった。]

(256) 2008/09/13(Sat) 21:22:29

大地竜 ザムエル

そこなんじゃよなぁ。
知識を得るは己がためじゃといつも言っておるのじゃが。

[いつも指南する時のことを思い出して苦笑が漏れる。飴玉について訊ねられると]

おお、もちろんじゃ。
食べたい者が食べるが良いしの。
好きなだけ持っていくが良い。

[そうオトフリートに告げて。飴玉のやり取りをしてからオトフリートの姿を見送った]

(257) 2008/09/13(Sat) 21:22:53

雷撃竜 ミリィ

 顔と言葉は何時でも一致していますよ。

[きりと水平に眉をして、ブリジットを睨むように見る。――勿論、怒ってなどいないのだが。
 嬉しそうにするピアに緩みそうになる頬を引き絞り、エルザの方へと視線を向けた。
 …手は、ピアの咽元を擽ろうと伸びていたが。]

(258) 2008/09/13(Sat) 21:24:00

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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