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─宴会会場─
あれで即興だったんだ。ふわあ。
[榛名とコクコク頷き合い、驚きと感心たっぷりの溜息を吐いた]
ボクは特に何も。
というか、この後どうしたらいいのか良く分らないし。
え、いいの?
[ベアトリーチェはナタルの影の位置だろうか。
この大きさでは彼女すら見上げる格好になるだろう]
ボクはゲルダ。よろしくね。
うん、大勢でのご飯とかも楽しそう。
[初めましてだと思うベアトリーチェやリディに名乗る。
飲み物や食べ物を取ってからテーブルに向かうだろうか]
─宴会会場─
失敗したね。
先に大きくなっておけば手伝えたのに。
[同じことの繰り返しはしたくなかったから、小さいサイズのままでちょこちょこと一緒に移動した。
テーブルの近く、イヴァンもいたならやはり名乗り挨拶して]
黒江さん、ボクに何かついてる?
[瞬く黒江に、こてっと首を*傾げた*]
―宴会会場―
[首を傾げる榛名が目に入り、ゲルダ本人にも問いを向けられて]
嗚呼、すまぬ。
先程と大きさが違うのでな、少し驚いてしまった。
[素直に説明をし]
……そういえば、ティ殿は居られぬのか。
[ナタルたちの方を見ながら、ふと呟く。
ベッティ本人以外には少々分かりにくい呼び名かも知れない]
[ビーチェの満面の笑顔(>>224)に、こちらも笑みを返す]
─宴会会場─
[そうして、宴会会場へとやってくると既に結構な人数がどんちゃん騒ぎを開始している
飲み物を取りに行くというナタルを手を振って見送っていると、ゼルがこちらに歩いて来る
そうして改めての自己紹介をされれば]
ああ、どうも
あ、私はリディ。リディア・キルポイント。まあ、好きに呼ぶといい
私はまあその友人の友達ってところかな
こちらこそよろしく
[そう言ってこちらも自己紹介
そして、遠目にナタルと話すゲルダと榛名を見やり]
……やっぱ、ナタルさんて有名人すなぁ
[ぽつりそう呟く
そうして、ナタルがゲルダと榛名を連れてこっちへと戻ってくるならば、同様の自己紹介をしただろう]
―宴会会場―
[ゼルギウスや榛名が初対面の相手に挨拶するのを見。
イヴァンの姿が見えたなら、自らもそちらへ向かい]
お初にお目にかかる。
某は黒江 葉ノ介と申す。
[いつものように名乗る。
相手から名乗りが返れば、矢張り発音に苦労することになるのだろう。特にヴァの辺りで]
……しかし、和食はあるだろうか。
[珍しい料理に目を奪われつつも、そんな独り言を洩らし。
時折他と言葉も交わしながら、彼なりに宴を楽しんだ**]
中
おっと来てくれんのかw
いい加減アレなんでそろそろ変身時間終了しようかと思ってたんだ。
遭遇してくれるんなら全力でそっとぼけるぜ!(
―宴会会場―
あ、そっか。
ボクはこっちが本来の大きさなんだよ。
人間と会う時とか、お仕事するのに必要な時はさっきの姿にもなるんだけど、長く続けてるのは得意じゃなくて。
妖精の森でのお祭だから大丈夫かと思って蔓輪用意してこなかったし。失敗しちゃった。
[黒江>>243の説明に、そういえばと頷いた。
ちなみに蔓輪は使った力を維持するための自作道具です。
森で材料を探せばここでも作れるかな]
リディさん、いってらっしゃーい。
[呼んでくるというのはどんな人だろうかと想像しながら、知り合ったばかりのリディ>>247に手を振り見送った。
片手には抱える程の立派な葡萄。程好く酸っぱくて甘い。幸せ]
―東の泉―
[それにしても手が痛ぇ。全くなんであたいがこんな目にっ!
とか言いたいんだけど言えないのがな。
あたいは赤くなった片っぽの手にすこーし目と目の間をぎゅむと寄せてやって睨んだんだけど、はたから見たら大して表情変わってねぇかもしんね。]
………。
[赤い手は怪我したせいでちょっと熱ぃ。熱いのは嫌いだ。
冷やしたら早く直るかな、って思ったあたまの回転のはやいあたいは、ハンカチくらいは残ってねぇかと服をがさごそ探ったんだ。
そしたら変な感じがした。
どんな感じかって?なんつーか、クシャミする前のあのムズガユイ感じ。
おかげでちょっと落ち着かなくて、あたいはすこしそわそわっとしちまった。]
―宴会会場―
[ゲルダがクロエにする説明にうんうんと同意するような頷きをした。
自分が手にしてるのは梨で、それを片手つかみしゃくしゃくと]
リディ〜、いってらっしゃ〜い〜。
[梨を掴んだない方の手をふりふりと、その姿を見送り、
葡萄を幸せそうに食べるゲルダをじっと見たあと、くすりと微笑んでその頭をなでなでした]
―宴会会場―
ナタさんは3回目って聞いたけど、他の人は?
前にもお祭参加したことある?
いつもってどんなところにいるの?
ボクはこんなに色んな人と一緒に過ごすの初めてなんだよ。
人里にもたまにしかいかないから、普段は榛ちゃんと二人っきり。
[聞いてくれる人があれば矢継ぎ早に質問したり。
祭の興奮もまだまだ残っていて、無礼講の宴は賑やかで。
少し空気に酔ったかもしれない]
んー?
[頭を撫でられて、どうしたのと榛名を見上げた]
―宴会会場―
[矢継ぎ早にゲルダがかける質問、自分はその様子を眺めて相手の方と見比べたりなどして、
自分が嬉しそうにするのはゲルダの興奮がうつったからだろうか]
ゲルが〜、楽しそうで〜、可愛かったから〜♪
[頭を撫でながらこちらを見上げるゲルダには、そう答えながら撫でる手は止めないでいた]
―宴会会場―
[黒江>>238の澄ました様子に騙されはしないけれど、つっこむとやぶへびだから口はつぐんだまま。
リディ>>245から自己紹介を返されて、にこやかに微笑んだ]
リディさんですね。なるほど、ナタルの友人ですか。
まあ、さきほど舞も披露しましたからねえ。
[有名人、に小さく笑って同意しながら、近づいてきた榛名やゲルダを手を振って迎え。
榛名>>240にええ、と頷く]
また会いましたね。
これから宴ですし、楽しまないと。
[先ほどよりは覚醒しているらしい榛名に良かった、と笑みを浮かべ。
黒江が小さいゲルダに戸惑っていることも知らずに皆と談笑していた]
―東の泉→館方面―
[まぁハンカチは見つかって、そこの泉に沈めてから赤くなった方の手に乗せたんだ。
冷たさにほっとしたけど、まだ痛ぇ。
どうにかなんねぇかなと思ったあたいは、館の方へと向かったんだ。
あたいの勘が、そこに何かあるって言ってたからな!
そんなわけで何とか館のほうに向かったんだけどさ、ちょっとした"ふちゅうい"で館から出てきた奴とぶつかったんだ。]
っ!
[いつもの勢いでぶつかったらあたいのが転んでたんだけど、今の調子じゃそういう事もねぇ。
少しよろけただけで何とか助かった。まこういう時は便利だよな。
ぶつかった相手は、あたいの知らないおっさんだった。あんま見たことねぇ感じもするけど誰だ?
おっさんはあたいに大丈夫かって言ってきたけど、あたいは首を振るのでせいいっぱいだった。
くっそ、上手く喋れねぇ。
大丈夫なんだけど、そいつが上手く伝わらねぇのはヤだな。
そんな訳でちょっとまごついてたあたいだったんだけど、おっさんは何を思ったのか目敏くあたいの手に気づいたみたいでさ、手を見せろっつーから大人しく出してやった。
その手におっさんが手を重ねると、ちょっと手が暖かくなった。]
[熱いのは嫌いだけど、この暖かさは嫌いじゃねぇ。
おっさんが手を離したら、手の痛みは少しなくなってた。おお、すげー。こいつぁ"ちゆ"って奴だな!
とにかくあんま痛くなくなったのは有り難かったんで、あたいは礼を言おうと口を開いた。]
ありが、と。
[……うがぁ。
まー辛うじてそれだけ言えただけでも進歩だよな。うんむ。
すこーしくらいは笑って言えたと思うんだけど、イマイチあたいには自信がなかった。おっさんがどう見たかはわかんね。
とにかく礼を言ったあたいは、そこから離れたのさ。
おっさんに手の印を見られたかもしんねぇけど、痛いのがなくなってたあたいはその辺気づかず気にせずいたんだった。]
[黒江が口にするティ殿が誰かはわからなかったけれど、リディ>>247がベッティの名前を口にすれば、ああ、と頷いた]
そういえばベッティの姿が見えませんね。
[食べ物を与えて元気になっていた姿を思えば、ここに居ないことが不思議でゆるく首をかしげる。
そしてリディが探しに行くのなら、行ってらっしゃい、と手をふり。
矢継ぎ早のゲルダの質問>>252に幾度か眸を瞬かせた]
私も今回が3回目ですねえ……前の祭は疲れました、ええ……
いつもは人間界で道具を作って暮らしてますよ。
祭のときはいつもこんな風ですからねえ、慣れてないとびっくりしますよね。
[葡萄を楽しんでいたゲルダの質問にはニコニコと答えながら、榛名とのやり取りもほほえましく眺め。
蜂蜜酒や葡萄酒やらが振舞われていればそのうちのひとつを手にして、のんびりと宴を楽しんでいるのだった**]
―宴会会場―
ゼルさんも3回目なんだ。
え、疲れるようなこともあったりするの?
[何があったかも聞いたら、ビックリの連続だろう。
どこかでご挨拶してこなきゃと思っていたのだけれど、何だか不安になってきてしまった]
へえ、人の中で暮らしてるんだね。
ボクもたまには森近くの里に行ったりするんだよ。
[ゼルギウス>>257の話は興味津々で聞いていた]
その理由、変だから。
ああっ、まってそれ以上はっ。
[榛名>>253には呆れ顔。
葡萄の汁でベトベトになった手では押さえられず、ちょっとずれてきてしまったスカーフをどうしようかと困ったり。
そんなやりとりもまた楽しんでいるのは間違って*いないけど*]
─館近辺─
[宴会会場を出た後、あちらこちら回るものの、居なくなったのが儀式の最中だったからか、これと言った情報は得られなく
それでも、捜索を続け]
あ、すみません
私と同じくらいの歳の見た目の、茶色の髪と眼の水色ワンピ着た女の子見ませんでしたか?
[そうして話しかけたのは、白くて長い着物を着た雪色の髪と眼のお姉さん
まさか、それがベッティ当人だとは思いもよらず]
─館近辺─
[おっさんとは分かれてから(そういや名前名乗ったっけ?)さてどうしようコレと思っていつもみたくふらふらしてたら知った感じに振り返ったらうぉ、リッキー!
あたいはリッキーにもこっちの格好の事は知らせてねぇし、あんま知られたくねぇから、あたいだってバレねぇように細心の注意を払って首をゆっくり振ったのさ。
ってもあたいは素直でいい子だから、ちょっとした嘘つくのでも緊張する。相手がリッキーだから余計にな。
んなわけで、あたいはちょっと自分の手で腕を握って、その緊張を抑えようとしたわけだ。まだちょっと赤い手と印が見えるのとか気にせずにな。
ってか印付けられてたの、うっかり忘れてただけなんだけど。]
―宴会会場―
[ビックリするゲルダと違い、自分は楽しそうだね〜とかのんびりとした感想を口にしていた]
ゲルも〜、皆と暮らす〜?
[こてんと首を傾げて、そんな疑問を口にしていたかもしれない]
ゲルが楽しそうだと〜、うれしい〜。
待つ〜。
[待ってとゲルダに言われれば手の動きを止めて、じっとそちらを見て首を傾げる
ずれたスカーフに気づくのは少ししてからで、それを直そうと手を*伸ばした*]
─館近辺─
[話しかけた女の人は、言葉なくふるりと首を横に振る
ぎゅっと腕を握る手にある印を少し見ていたが]
……そう、ですか。すみません、お手数お掛けして
……私の友達なんですけどね
ホントお馬鹿で、危なっかしくて、目を離せないっていうか、放っておけないっていうか
……あ、すみません。長々と引き留めちゃって
お手数ついでに見かけたら教えてくれると嬉しいかな
多分、見つかるまでは探してると思いますから
[そう言って、ペコリと礼をすると、その場を後にしようとする]
─館近辺─
[リッキーの視線が顔じゃなくて別のとこに行ってるのを見て、あたいは慌てて手を離して下ろした。そうだったアイツから印つけられたままだったぜ。
この印は好きじゃねぇ。王とか女王に近い人間がつけてるモンだ。
ギュンの爺さんもしてたっけか?あたいの勘違いかもしんねぇし、そいつた多少印は違うかもしんねぇけどさ。
印から感じる女王の匂いっつーか気配っつーか、そいつがあたいは気に食わねぇから消えればいいって思ってるけど。
でもって話を聞いたら、どうやらリッキーはあたいを捜しに来たらしい。ゴメンなリッキー!ってちょいまて馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ、って言いそうになったけどそこは我慢した。
見かけたら教えてくれとの言葉に、あたいはさもそうしてやるよ!といわんばかりにこっくり頷いたのさ。…頑張ったけど頷き方は控えめだったかもしんね。
見つかるまで捜すって………まじぃ早く戻んねぇと。
と思ったから、急いでその場を離れようとして、こっちもペコッと少し頭を下げたのさ。]
……いえ、リッキー、また。
[よし頑張ったあたい!ぱーぺきに誤魔化した!
そう言うと、そのまま回れ右して逃亡した。
なんかむずむずがまたやって来て、そろそろ戻りそうだったしなっ。]
─館近辺─
あ、よろしくお願いします
[「見つけたら……」のお願いに控えめに頷いた女の人に、こちらももう一度頭を下げる
そうして、再び捜索を再開しようとし]
…………えっ!?
[女の人の別れ際の言葉に、驚いたように振り返る
だが、すでに女の人は見えなくなっており]
今、リッキーって……初めて会った人、だよね?
どうして私の名前……しかも、その呼び方って
[しばし呆然と立ち尽くしていた]
─館近辺─
はっ……はっ………うわっ!!
[追いつかれないように走ったら、案の定裾引っ掛けて転んだあたい。
その拍子なのかは分んねぇけど、地面に倒れた時には元の格好…じゃねえんだけど。馴染みの格好、ベッティ・オヌリットに戻ってた。]
お、おおおよっしゃぁ!!
[がばと顔を上げたら体も軽い。
よしコレならっ、と思って駆けてこうとしたら、片方の手に印が残ってて、あたいは微妙な顔になった。なんだよコレは消えねーのかよ。
何かアイツの名残ってか、所有物の印みたいに思えたあたいは、見られるのが嫌だったから手のあたりをハンカチで巻いて隠したのさ。おし今度こそパーぺきだな。
それから今来た道を飛んで戻って、あたいはリッキーと合流したのさ。]
おーいリッキー!
[どーんといつかハノスケにした見たくぶつかったら、転んだ時についた土がリッキーにもついたかもしんねぇけどあたいはそんなの気にしなかった。*]
/*
ということで気付くフラグを後に投げてみた
ちなみに、仮に気付いても多分口外はしないだろうね
いままで自分が演った時空では、ダントツのまともな性格なんでね
……こらそこ、一演と竜神が酷すぎたなんて言っちゃダメー
─館周辺─
[そうして、どれくらい思考の海に沈んでいたか
突如掛けられた自分を呼ぶ声に顔を上げ]
へっ? って、うわわ!?
[抱きついてくるベッティにバランスを崩しかけるが、慌てて踏み止まる]
あぶないな……ってか、ベッティ! どこ行ってたんだよ
探したじゃんかよ、この、この!!
[そう言って、抱きついているベッティのこめかみにぐりぐりを加える]
[そうして、ぐりぐりが[13]分ほど続いた後]
まったく、これからは勝手に居なくなるの禁止ね
破ったら、痛い目に合わす。ぐりぐり、しっぺ、でこぴんetc.
[そう文句を言いつつ、自分とベッティに付いた土を払う
だが、その手に巻かれたハンカチを目にし、何やら少し目を泳がせると]
……ねぇベッティ。その……
[そこまで呟いて、言い淀むと]
…………ううん、ごめん、なんでもない
さ、もう宴会始まってるよ
早く行かないと、美味しいもの全部食べられちゃうかも
[そう言ってにこっと笑うと、ベッティの手を引き宴会会場へと戻っていった**]
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