人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 流れ者 ギルバート

[ネリーを見ながら考える。あんたには、死者の正体がどんな形で分かるのか。
 一言も、その見え方について話してくれなかった。
 だから、霊が見えると言う告白が取ってつけたもののように思えて、信じられない]

(-41) 2007/01/22(Mon) 22:58:15

【独】 墓守 ユージーン

/PL/

一番目の質問だけでいいっぽいです。
ついでに…ガチっぽく。orz。

(-42) 2007/01/22(Mon) 22:58:24

【赤】 見習いメイド ネリー

ねえ、シャーロット。

あなたが人狼で
あなたがアーヴァインさんを殺したのよね…?

[本当は答えを知っている。
 心の中で問いかけるように繰り返す]

(*17) 2007/01/22(Mon) 22:58:44

踊り子 キャロル

─回想・自警団本部─

ああ、あたしは。
ネリーが能力のあるふりならなんでもしてやろうと…そう言う風に、自警団員の言葉で思ったのかも。

シャーロットからじゃなく、ネリーから探偵ごっこの話は出たと。…その点が。

[団長が殺された翌日の本部は当然の様に殺気立ち混乱していた。人狼処刑に対する熱意は、容疑者への排除意識に──。]

(221) 2007/01/22(Mon) 22:58:54

酒場の看板娘 ローズマリー

[ネリーの言葉に小さく微笑む]

そうね…また、悪い男に引っかかっちゃって。

[軽く受け流すかのように言ったが、聡明なメイドには通用しないであろう。
場の議論をかき乱したくはなかった。デボラとミッキー、ネリーとカミーラ…情報が本当ならば、彼らの中には。]

(222) 2007/01/22(Mon) 22:59:07

墓守 ユージーン、言い終わると、机の一点を見つめた。

2007/01/22(Mon) 22:59:10

見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリーを軽く小突いた。

2007/01/22(Mon) 23:00:16

墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。


酒場の看板娘 ローズマリー、見習いメイド ネリーに向かってにっと笑顔を見せてみた。

2007/01/22(Mon) 23:01:49

流れ者 ギルバート

[ネリーを振り向いて]

 ああ、そうだ。気になっていた。あんたにはどんな風に霊が見えるんだ。
 それは、怖くないのか?

(223) 2007/01/22(Mon) 23:03:20

双子 リック、よ、ようかいババァも人間なんだ…

2007/01/22(Mon) 23:04:58

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:05:01

双子 リック、ようかいなのに…

2007/01/22(Mon) 23:05:11

書生 ハーヴェイ、語り部 デボラに話の続きを促した。

2007/01/22(Mon) 23:06:02

踊り子 キャロル

─回想・自警団本部→海沿いの道─

[殺気立った自警団員、キャロルの大嫌いな種類の男達。下手に暴れると昨日とは違って、キャロルがその場で射殺されそうだった。父親に会う為に意識を曲げて、なんとか面会にこぎ着けるだけで昼を回ってしまった。
 面会を終えて、]

一度、あの小屋に戻って──。
集会所へ戻ろう。
シャーロットが人狼だと言うそれが真実なのか嘘なのか…。

[道を急ぐ。]

(224) 2007/01/22(Mon) 23:06:14

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:06:17

墓守 ユージーン、語り部 デボラに話の続きを促した。

2007/01/22(Mon) 23:06:21

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:06:32

双子 リック、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/22(Mon) 23:06:44

踊り子 キャロル、墓守 ユージーンに話の続きを促した。

2007/01/22(Mon) 23:07:08

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:07:12

【赤】 村長の娘 シャーロット

[この寒い冬空に、すっかり冷え切って氷のようになった鉄柵に手をかけ、シャーロットが声を上げている。
イストー家の外門だ。]

「ミッキーさん、ミッキーさん!・・・ネリー・・・」

[どうやら、ネリーの名を呼ぶのには、抵抗があるように見て取れた。]

(中に入りたいなら、よじ登っちゃえば良いのに。
スカートだから嫌なのかな
じゃぁ、鍵を引きちぎってあげようかしら?)

あれ?
[ロッテの耳がピクリと何かを聞きつけた。]
・・・あれあれ?
(今のはなぁに?)

「ミッキーさん、ネリー、居ないの?」

(ああ、ちょっと黙ってよシャーロット。)

(*18) 2007/01/22(Mon) 23:07:22

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:08:43

流れ者 ギルバート

[つい白熱しかける自分をとどめて、リックを見る。明日には、もしかしたらどちらかの命はないかもしれない]

 …っと、悪かった。少年、ちょっと来てくれ。

[皆の話は聞こえるが、ほどほどにはなれた場所(仕切りの向こうにでも)へ誘う]

(225) 2007/01/22(Mon) 23:09:27

双子 リック

ね、ねぇ。
投票箱って…


どこにあるの?

[小さな紙を握りしめて]

(226) 2007/01/22(Mon) 23:10:37

見習いメイド ネリー

幽霊って怖いものじゃないんですか…?
嗚呼、もし友達の幽霊なんかに出会ったら、どう思うのか。私は分からないですけど。

どんな風にと言われても…
絶対、人間じゃないなっていう感じのするものが居るんですよ。見た目は人間ですけど…何て言ったら良いのかな。でもそれって他の人には見えていない、みたいな

(227) 2007/01/22(Mon) 23:10:59

踊り子 キャロル

[道の途中で、]

昨日、あたしに自分が怖いかと聞いた。
ギルバートは人間なんじゃないかと思う…。
後、集会所へ来る事を拒んでいたユージーンも。

生徒を追いかけて行ったイザベラ先生もそうだと思いたい…。

[海鳥の声。]

シャーロットはどうなんだろう。

(228) 2007/01/22(Mon) 23:11:14

双子 リック

な、なんだよ…。

ついていって…た、食べるなよ!

(229) 2007/01/22(Mon) 23:11:35

見習いメイド ネリー、流れ者 ギルバートとリックを見送った。

2007/01/22(Mon) 23:11:43

文学少女 セシリア

[むっくりと顔をあげると大勢の話し声が聞こえた。…どうやら寝過ぎたらしい。意識がはっきりせずぼんやりしている]

(230) 2007/01/22(Mon) 23:12:02

酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リックの後をついていった

2007/01/22(Mon) 23:12:18

村長の娘 シャーロット

[集会場へ行くのは、とても嫌だった。
どんな目が向けられるのか、恐ろしくて考えたくもない。

だけれど、イストー家には誰も居ないようだった。
時間も遅いし、人狼を判別できるミッキーが他に居るとしたら集会場の可能性は高い。
疑惑の目で見られるのは怖い。
でも、そんな思いを抱えて独りきりで居るのは、それはそれはとても恐ろしくて。

躊躇する重い足を無理やり動かして、ゆっくりと集会場へと歩いていった。]

(231) 2007/01/22(Mon) 23:12:24

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:12:43

語り部 デボラ

 [老婆はユージーンの問いかけに淡々と答える]

 信じたね。あの娘が落ち着いているのは、己の役目を知っていたからだと思ったさ。
 そう考えたから、あの娘と対で見てたシャーロットに指名を移した。
 今でも疑い切れちゃいない。けれども、この結果を考えてみれば……ネリーとミッキー坊やが繋がるものとしか思えないね。

 二つ目は、どうも思わないよ。誰と誰が対になるものか、それは明日にも明かされるだろう。

 最後のは、確かに疑問だね。
 急に婆が名を呼んだから動転したのか、それとも本当は、ミッキー坊やのほうが狼なのか。

 坊やが狼で、異国の娘がその声を聞く人間という可能性も、なくはない。

 どっちにしても、明日には分かるさ。
 いずれにしたって、どこかで掛け金が間違ったんだろうね。

(232) 2007/01/22(Mon) 23:12:51

ごくつぶし ミッキー

うん、ちょっと待て。
おう、ネリー。昨日は……

[ 礼の言葉を口に出そうとして、躊躇った。メイドだから、自分にコートを着せ掛けるくらいは当たり前だ。当たり前なはずなんだが……]

……サンキュ。
[ぼそりと呟いた]

ああ、で。ばーさんのことだよな……。
俺も今、考えてる。

ひっかかるのは霊能者が二人、出てきたことだ。
何故、わざわざ、二人が。
もしも、もしも霊能者が二人とも人間なら、つまりは一人は人狼を庇っている者だとしたら二人出てきても何らおかしくない。
消去法的に、ばーさんが狼か……。

ばーさんが人なら、狼に協力する者だとしたら。
カミーラって人が、狼の可能性は高いと思う。
なんせ、ばーさんしか最初は言葉が通じなかったんだ。二人で相談していてもおかしくないぜ。
けど、ばーさんが協力する者でネリーが狼なら、ネリーは黙ってた方が良いと思うってわけだ。

(233) 2007/01/22(Mon) 23:13:21

書生 ハーヴェイ

―会議室―

[ギルバートのわざとらしい奪い取りに、ちょっと殴ってやろうかと思ったりもしたかもしれないが、一応すべて読み終えはした。
話を聞きながら考える。]

……もし、あなたが。お婆さん。
嘘をついているのがあなただった場合。
あなたが嘘をついているとわかっても、その時に、彼が生きていないと、おれたちは誰が狼だか、まったくわからなくなる。

[小さな声で、悩むままに口にする。]

それでも、「投票」は、しなければならない、か。

(234) 2007/01/22(Mon) 23:13:54

踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバート を能力(守る)の対象に選びました。


流れ者 ギルバート

[自分を落ち着かせようと大きく深呼吸する。ローズマリーに頼るのは男として卑怯だから、ここはオレ一人で、と意気込んでいる]

あのな、坊主…リック。

[つばを飲み込んだ。上手く舌が回らず、先に、遺品を持った手だけ出してしまう]

オレはあんたに伝えなくちゃいけないことが、ある。

(235) 2007/01/22(Mon) 23:14:12

ごくつぶし ミッキーは、語り部 デボラ を投票先に選びました。


見習いメイド ネリー、ごくつぶし ミッキーへ、どういたしましてと言ってから、その後に続く言葉を聞いた

2007/01/22(Mon) 23:15:04

教師 イザベラ

-会議室隣、倉庫-

 あ……。これ、かな?

[本棚、と呼ぶには本以外の物が多すぎる棚で、...は目的の辞書を見つけた。
 どこの国の言葉なのか、背表紙の文字は掠れていてよく見えない。だが、中に綴られた言葉は異国の少女がメモに書き散らした言葉と同じものであると、認識出来た。
 棚から引き出した本を手に、しばらく立ち尽くす。

 あの、言葉もろくに喋れない少女が魂を見るものなのだろうか? 何度か顔を会わせたことのある緑の髪の少女と、見知らぬ黒髪の少女。どちらが本当のことを言っているのかはわからない。
 けれど、

”あノひと。 おこってタ。 こわカっタ。>>1:373

 そう言って、黒髪の少女はシャーロットを見た。シャーロットと彼女が仲間であるようには思えない。デボラとネリーもまた、仲間であるようには見えない。
 だから、デボラが本当のことを言っているのなら話は簡単なのだ。
 けれど、ミッキーが本当のことを言っているのなら、最後の人狼はどこにいるのだろう]

(236) 2007/01/22(Mon) 23:15:25

双子 リック、鼻息荒く「なんだよ!俺はオッちゃんのことは何も知らないぞ!」

2007/01/22(Mon) 23:16:01

書生 ハーヴェイ

ただ、おれは。

[少し考える。
昨日、言葉がわからない彼女に聞かせた言葉。
内容はしっかりとではないが聞き取れた。]

お婆さんが、人狼なのか、組するものなのか、そのどちらかだとした場合は。
わざわざ彼女に、教えないんじゃないだろうか。
自分以外にも、見分けるものがいると。

……もっとも、二人が人狼だったりするかもしれないけれど。

あの時、おれは言葉がわかるとはいっていなかったから、言わなくても、誰にもわからなかったと、思います。

(237) 2007/01/22(Mon) 23:16:10

教師 イザベラ、辞書を手に会議室へと戻って来た。

2007/01/22(Mon) 23:16:24

酒場の看板娘 ローズマリー、流れ者 ギルバートの目を見て、何も言えなくなった。

2007/01/22(Mon) 23:17:23

【独】 語り部 デボラ

 >>218
 むかしむかし、吸血鬼たちに襲われた国では、死者の素性から残した思いまでを暴き立てる凄腕の探偵が活躍したとも聞くけどねえ……

(-43) 2007/01/22(Mon) 23:18:38

酒場の看板娘 ローズマリー

―会議室の片隅―

[リックと同じ高さにしゃがみこみ、リックの肩に手をかける。
昨日の怯えていたギルバートは――何か覚悟を決めたようにリックの目を見ている。
私はおそらく、受け止めることしか出来ない。]

(238) 2007/01/22(Mon) 23:18:39

教師 イザベラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:19:25

見習いメイド ネリー

ねえ、それって。ミッキー様は私の事を信じてくれるんですか?

でも…狼の言葉は私たちのものと同じなのですか?
デボラさんとカミーラさんが二人で相談していてもおかしくないっていうのは…思いこみに過ぎるんじゃないですか…?

[差し出がましい事を言いました、と言って締めた]

(239) 2007/01/22(Mon) 23:20:12

墓守 ユージーン

[デボラの淡々とした答えを静かに聞いていた。]

明日には…分かりますね。
分かりました。デボラお婆さん。

死なないで下さい。

[そう言うと、立ち上がった。
自警団から強引に渡された紙には、先程話したように…────ギルバートの名前。]

(240) 2007/01/22(Mon) 23:20:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

ハーヴェイ
37回 残3343pt
ユージーン
118回 残1022pt
カミーラ
25回 残3931pt
ギルバート
95回 残1609pt
デボラ
27回 残3481pt
ローズマリー
15回 残3988pt
セシリア
5回 残4366pt
ミッキー
11回 残3970pt
キャロル
74回 残2220pt
リック
9回 残4271pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
イザベラ(3d)
10回 残4194pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
0回 残4500pt
ネリー(4d)
16回 残3916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light