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ええっと…
朱花:クレメンス
蒼花:ゲルダ
占い師:ナターリエ
霊能者:ゼルギウス?
守護者:エーファ?
だったりします、か?わあ…(何
[フォルカーが目を開けて、手を頭から離す]
……おは、よう。
[涙の跡を見られないようにと、袖で顔を拭い]
[姉の邪魔をしないよう注意しながら、そっと身を起こした]
― 厨房→浴室 ―
[広間では、もちろん大きな声になったエルゼリートをぺしりと叩いておいた。
ライヒアルトも後ろからやってきて、頷く。
後は、厨房に移動したからわからない。
ミルクを温めた鍋を片付けたあとは、浴室に移動して
特別に温まりたいというわけではなく、単に身体をさっぱりさせたいだけだったので、お湯はぬるくて構わない。と、すぐに服を脱いで、タオルで身体で拭った。
もちろん使用中は一応つけているが、多分誰も来ないだろうとは思っている。
さっと洗うと、そのまますぐに出て、服を着て、後ろ髪を持ち上げた。鏡でその色を確かめて、溜息一つ。洗ったところで消えるわけもない]
―宿屋―
[岬の宿屋へと戻ると自衛団員たちは団長の亡骸の元へと走った。
鋭い爪痕が刻まれるその亡骸を丁重に運びして――
広間で自衛団員から告げられるのは無情な言葉。
此処に人狼がいるのは間違いない。
だから、見つけて殺せ、と――。
その通告に遅れて広間へと戻ってきた女は目を瞠る]
そっか、わかった。ありがと。
自衛団員に…か。
[ライヒアルトから現状>>244を聞いて礼をいいつつ考える。
いい予感は欠片もしないわけだが、伝えに言ったという二人のことをしばし案じつつ]
夢ならよかったんだろうがなぁ
[と、アーベルに苦笑して答えてから]
とりあえず…他の人が無事かどうか確認したほうがいいかね
[今名前が出てきた人物意外となると、...は起きているとは知らない。エルゼ。双子。]
─回想・広間─
あ…ありがとうございます、助かります。
[ライヒアルトが場所を空けてくれたのに気付いて頭を下げ。>>145
ナターリエへは言葉が足りなかったものの、ゼルの助け>>192のおかげで意図はちゃんと伝わり。
快諾してくれた彼女>>144に、安堵の笑みと共にお礼を言った。
注意の必要な事柄もゼルが伝えてくれて。>>193
ヴィリーが入浴中とは知らなかったものの、浴室が使用中だと聞けば待つ心積もりで頷いた。
内心、落ち込んでいるエルゼが気になったもののなんと声をかければ良いかもわからずナターリエ達と他愛無い話を続け。
ゲルダの淹れてくれた紅茶も飲みきり、片付けをしてから着替えを先に取りに行こうと思った矢先聞こえた叫び声に驚いて。]
え…今の、フォルカーちゃん…?
[聞こえた声は彼女のものか妹のものか解らず、けれど穏やかならぬ悲鳴に大丈夫かしらと立ち上がったがアーベルがすぐに向かったのをみれば慌てることはなかった。
続いてエルゼ達も声の方へ向かったのを見れば、自分まで行って却って迷惑をかけてはいけないとその場に留まり。
何を話しているかは解らずとも遠く聞こえる喧騒に、共に広間に残ったゼル>>193と顔を見合わせた。]
…何が起きてるのかしら、ね。
[そう問えば、ゼルには聞き覚えのある悲鳴だったらしくそこまで心配しなくても、という反応が返ってきたろうか。
程なくして戻ってきたナターリエから事情を聞けば、あら、と瞬きして。
その後アーベルとフォルカーも広間を通って二階へと向かうのを見れば、アーベルにちゃんと気遣ってあげてね、と目線だけでお願いをした。
思わぬ喧騒も収まった後、改めてナターリエと入浴をしようと着替えを取りに行った後浴室へと向かい。>>172
彼女から体調を気遣われれば、大丈夫ですよ、と微笑んだ。
日の色に染まることの無い自分の肌は血が透けて不健康極まりなく、出来るなら人目にさらしたくはない。
躊躇いなく肌をさらすことの出来る彼女に、内心羨ましいと思う気持ちを抱いたが、自分から頼んでおいてこんなこと思っては、と心の中で恥じながら自分も服を脱ぎ。
彼女の足首の傷跡には気付いたが、それを指摘することはせず。
彼女の内心に気付く事は出来ぬまま、終始気遣ってくれることに微笑み礼を言って、湯から上がり身支度を整えた。]
ありがとうございました、ナターリエさん。
本当にご迷惑をおかけしてごめんなさいね…
[申し訳なく思い感謝と謝罪を述べた後髪を乾かす為に広間に戻れば、ゼルとアーベル、ライヒアルトの姿があって。]
ゼル、アーベル、待っていてくれたの?
二人とも、ありがとう。
ライヒアルトさんも、お待たせしてごめんなさい。
[ゼルとアーベルには待っていてくれた礼と、ライヒアルトにはナターリエを借りていたことの謝罪をし。
アーベルには、フォルカーは大丈夫かとも問いかけて。
髪を乾かした後まだ誰か残っているなら先に戻ると告げて薬を飲む為の水差しを手に二階の部屋へと戻り、眠りについた。]
─回想・終了─
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ちなみに、PL視点。
狼:俺、エルザ
狂信:アーベル
に見えてて、ナターリエがライを占ったらヒットしちゃったのかな、と思ってるわけですが。
エーファが狼に見え出した人もいるかもーな予感。
こりゃとりあえず、はっきり狂信COした方がいいのか?
初回吊りまで引っ張る気だったんだが…
……うん。
[心構えと言われて、また口篭る。
状況に押されての覚悟はどこまで通用するだろうか。
これもまた、その時になってみなければ分からない]
聞いたような気がする。
それに伝承は俺もそこそこに知ってると思う。
エーリを手伝って教会の資料を漁ったりもしてたからさ。
神のいとし子と、月のいとし子。
蒼と朱の双つ花。象徴にして導くもの。
双花支えし見出す者たち。生けるものと死せるものとを見極める。
光の護り手。牙を退けし者。
夜の獣。人狼。
闇の護り手。牙を護り、生かさんとするもの。
[さらさらと並べ立てた]
─宿屋外 西壁─
[白の傍でしゃがみ込んだままで居ると、自衛団員が数名オレの方へと駆けて来た。
…いや、オレへと言うよりは、目の前の躯に対してだな。
奴らはオレが居るのに気付くと少し怯んだみたいだったけど、爺を運ぶのを優先と考えたらしく、オレの結わえて無かった髪を引っ張って後ろへと放りやがった]
いって……!
何しやがる…!!
[後ろに引っ張られたもんだから、オレは当然よろめいて尻餅をつく羽目になる。
頭と尻と、両方痛めて涙が出そうになった]
……あんだよ、ただ傷を確かめてただけだよ。
オレじゃねぇ。
ここに来た時は既にそのシーツも掛かってたからな。
[元々容疑者として集められてたから、ここに居たオレを連中は容易に疑いやがる。
それは仕方ねぇにしても、第一発見者はオレじゃねーっつの。
……そういや誰だったんだろ。聞いてねぇや]
―広間―
……本当に。
[夢なら良かったというアーベルとゼルギウスに、心の底から頷いた。こんなの、せめて夢であって欲しかった]
あ、エルゼリートさんは外へ確認に行ったみたいです。
ブリジットさんとリンク姉妹はまだ見かけていません。
[他の人はと言われて、もう一人知っている所在を伝え。
女性達はまだ休んでいるのだろうかと、天井を見上げた]
─翌朝・二階 自室─
[ここで寝るのは二回目ということもあり、前日よりも眠りは深かった。
眠る前に入浴したことも大きかったろうか。
それでも、どこからか聞こえてきた悲鳴>>153はその眠りを破るには充分なもので。]
……ぇ…?
いまの、な……ぁ…ぅ。
[驚いて身体を起こしたものの、急な目覚めについていかない頭が眩暈という形で不平を言って。
しばらく動けぬまま、波が穏やかになるのを待った。
ようやく視界がはっきりとなったのは叫びを聞いてからある程度時間が経ってしまった後で。]
さっきの声、何だったのかしら…
[不安げに呟くと、まず薬を飲んでから身支度を整え部屋を出た。]
─自室→広間─
[妹が身を起こせば自然と自分は離れることになり。
表情はあまり明るいとはいえない様子だったかもしれない。
それが夢のせいなのか、昨日の出来事のせいだったのかは定かではない]
エーファ、昨日はごめん。
ちゃんと、寝れたか?
[それでもかけるのは心配する言葉だった]
そっか。エルゼさんは外に…か。
[つまり外に犠牲者はいるのだな。今更気づきながら、ライヒアルトと同じように二階へと目を向けてから戻し、またエーリッヒと、そしてクレメンスを一度みてから]
ちょっと水とってくるから。
[見てない人もだが見える人間もどうにかするべきである。
すぐ手元に薬を飲む水を置いたほうが安全だ。と、一度厨房へと入っていった。水を取るだけだから手間はかかるまい]
― 広間→厨房―
[戻ってくると人の姿は先より増えていて。
瞬いた後に、尋ねる]
食事はちょっと作れる気がしないけど。
飲み物、飲む?
まだミルクはあったけど。
─広間─
おはようございます…
あ、あの…何か、あったんですか…?
その、さっき、悲鳴が聞こえたような…
[1階に下りると、数名が集まっていて。
けれどそこにはナターリエやヴィリーの姿は無かったろう。
誰にともなく問いかけたが、返事はあったろうか。]
― 広間 ―
[くす、くすと、猫の反応>>250には楽しげな笑みを浮かべた。
わざとひらひらと手を振ってみたり。]
見にって……おー、みんな勇気のある事だネ。
[見てきたと、ライヒアルトの弁に>>244はそんな言葉が漏れた。
自衛団に伝えに行くのはまぁ当然だろうが、ロクな事にならんだろうなぁとは思った。
ナターリエ相手なら、そう無体を働く事もないだろうが。]
だネ。
あー…お嬢やらフォルカー達は起きてっかな?あと美人の兄さん。
[こちらもまだ今日は姿を見ていない。
ちらと階上の方を見上げた。]
様子見てくるかねぇ?
[と口にするとブリジットの姿が見えた。]
─宿屋外 西壁─
…あ? あー……。
そうだな、そうだろうな。
[ヴィリーの声>>260にオレは納得の声を漏らした。
その声は消沈したように低い]
オレらは容疑者だもんな。
[爺の傷はどう見ても人が為し得ない傷だった。
そうだ、オレ達は元々それを疑われてここに集められたんだから。
爺がやられた以上、コイツらの考える事は容易に想像出来る。
オレはヴィリーにいつも通りに呼ばれても反応することなく、一人納得して立ち上がり、服についた土や雪を払った]
[ふる]
[謝罪には首を振り]
大丈夫、だよ。
ちゃんと、寝た。
[言葉に嘘はないけれど、声は少し掠れていた]
[姉より先にベッドから降りて、身支度を整え始める]
……顔、洗いたい、な。
[今朝の苦しさが蘇るような気がして、見えないところで眉を寄せた]
[姉にもそれが伝わっていたかもとは知らずに]
おー、流石は教会の人間ってか?
そこまで知ってるなら教える必要は無さそうだな。
注意すべきは生けるを見出す者と光の護り手。
ここを何とか出来れば後は容易いと思うんだが…見極める術が無いからなぁ。
何か変な動きしてる奴が居たら、注意した方が良いな。
後さ、花の二人はオレらにとって極上の餌なんだってよ。
『場』を切り抜けた奴が言ってた。
喰ってみてぇよなぁ。
[すらすらと並べ立てたリートへ返すオレの聲は軽い。
悩む様子が無いのは相応の覚悟が出来てるためなのか、単に諦めて愉しむことを優先してるだけなのか。
それはオレにも分からなかった。
それこそ、なるようになるしかないんだからな。
これも一種の覚悟なのかもしれない]
―厨房―
[すぐ戻るとでもいうように、アーベルとライヒアルトには軽く手を振っただろう。
ゲルダとは入れ違いになって、厨房へと入り、水差しに水とコップをいくつか盆の上に置いて]
気のせいじゃぁねえってか
[頭が少しチカチカとする感触とともに、意識して見たそれは]
―広間―
[自衛団長の遺体がある場所へは女は行かなかった。
自衛団員たちの足について行けなかったというのが正確な所。
覚悟していたとはいえ自衛団からの通告を聞けば衝撃が走る。
待っていてと言った人にただいまを言えぬまま言葉を失った。
不安からか胸元の十字架を右の手でぎゅっと握り締める]
……………。
[胸に仕舞った秘密を思えば何を言っていいかも分からなかった]
― 広間 ―
おはよ、お嬢。
今朝団長の爺さんが殺されたって。
[ブリジットにはそうさらりと告げた。
広間に自衛団が入ってくるのは、その辺りになるのだろうか。]
それならいいけど。
[その様子は大丈夫そうにはあまり見えなかったけども、
自分もあまり人のことをいえるような心持ではなかったので素直にその言葉を受けることにした]
下、降りようか。
俺も風呂とか入っときたいし。
[昨日は入り損ねたので、その理由にまで思い至ると少し暗い気持ちと恥ずかしい気持ちが湧き上がり。
急いでベッドから降りると、エーファと並び身支度を整え始めた]
―広間―
[水を取りに行くゼルギウスを見送って。
>>262ブリジットがやってきてすぐに、玄関から自衛団員が入ってきた。>>249
ブリジットに会釈するのもそこそこに、通達が伝えられて唇を引き締め、深緑を険しくした]
簡単に言ってくれるじゃないか。
人の命なんだぞ。
[後から入ってきたナータが目を丸くしているのに気がつくと、睨むような視線を外して近づいた]
おかえりなさい。
[自衛団への文句とは逆に、弱い声をかける]
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んむ、ゼルギウス霊能把握。
だいぶ見えて来たな。
占い師:ナターリエ
霊能者:ゼルギウス
守護者:???
聖痕:クレメンス(朱)、ゲルダ(蒼)
智狼:ライヒアルト、エルゼリート
狂信者:???
お仲間さんはアプローチどうかけるか悩んでるのだろうか。
どう考えても片方(多分リート)占われてますしね!
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