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[守りの手の話題には同意するように頷いてみせて]
まぁ、まず探すべきは人狼さんじゃないかな?
誰なのかは、今はさっぱり手がかりが少ないけど。
[それからゲルダの様子に笑いかけながら]
僕は守っていて欲しいねゲルダのことを。
それに、人狼がどう動くかなんて結局、わからないことだしね。
/*
うむ。
なんとも占い師らしくない占い師だな。
ちなみにアーベルが狼だった場合、私はアーベルに直接狼なんだなって言った挙句皆には黙っているつもりだったとここで告白しておこう。(
偽者?
[ヘルムートの言葉に逆に疑問を投げかけてから]
ああ、ゲルダが信じてもらえるかはわからないからね。
僕からしてみればゲルダが嘘ついてるなんてありえないって信じれるけど、他の人は完全に信じるとは限らないし。
[ヘルムートのいう偽者が出るというのが、誰か他の人に気付いたのはそこまで言ってからで]
あ、もしかしてヘルムートは他に誰かが言い出すってこと言ってるの?
[何か疑いつけようとしてるようにちょっと思えながらも表立って口にすることはしない。
変に疑いあう状況を作るのは特にならないと思ったからこそ]
― 翌朝 ―
[雑貨屋の札が営業中になることはなかった。
ぼんやりと店のカウンターで少女は扉をみていた。
道が復旧するにはまだ時間がかかることも感じていたが
それでも父親が帰ってきてくれるのではと淡い期待を抱いてしまう]
……はぁ。
[溜息が漏れて、少女は苦く笑った]
溜息ばかり吐いていたらしあわせが逃げちゃうんだっけ。
[吐息を飲み込み、少女は肩を竦める。
母親に宿へと向かう事を告げてからその場を後にした]
― 道中 ―
[宿へ向かう途中。
何だか大人たちの様子がおかしいことに気付く。
特に自衛団員の様子が先日よりも――]
……。
何か、あったのかな。
[自衛団長の語った牙もつ者の話が
塞がった道が
怪我をした者のことが頭を過ぎる]
……あの。
[何があったのか自衛団員に問い掛ければ
少女をみる目が先日よりも厳しいことに気付く。
躊躇うように一歩後ろに下がり
それでも何があったのか問えば
彼は自衛団長の身に起こった不幸を口にしたか]
ギュンターさん、が……。
[ぽつ、と呟き。
気付けば道には一人取り残されて]
……。
[さきほどよりも重い足取りで少女は目的の場所へと向かう]
― 宿屋 ―
[また集まるように言われていた容疑者の一人。
少女は言われた通り、宿を訪れた。
それは全員集まっていないと伝承学者が言って>>133
暫ししてからのことだったろうか]
――…。
[その時は何かを問うことはしなかった]
─ 宿屋 ─
──…そうなのかい?
人狼を見つけるまでは、とは思わないんだね。
[向けられたゲルダからの言葉>>240に、虚ろな瞳をゆるりと2・3度瞬く。
その所作はやや驚いたようにも見えたか]
君がそう言うなら、僕は何も言わないけれど。
そうだね…それなら、護る者次第になっちゃうのか。
[護らなくて良いと言うことは、彼女自身は死を覚悟しているのだろうと。
それを引き止める心算はなかったから、そうとだけ紡いだ。
僕の言葉に対する頷き>>243を見れば]
人だということしか分からなくても。
君が望むように、人の手にかからなくなる可能性は高くなるんじゃないかな。
だからきっと、無駄ではないよ。
宿の中で話が進んでいた頃。
村でも騒ぎが起きていた。
「疑わしいのは全員纏めてヤっちまえばイイじゃねぇか!」
そんなことを言い出す者まで出てきて。
けれど自衛団員達はそれを是としなかった。
「団長はそれをしないために集められたのだ」
副長の言葉が自衛団の方向性をよく表していた。
けれど村人達を落ち着かせる方が急務となったために、方針として当事者まで伝えられるのは遅くなった。
『団長の遺された指示通りに動く』
一日に一人、処断する。
選べないのであれば自衛団が強行する。
やはり結論はそこに*至るのだった*
― 宿屋 ―
[大人しくその場に佇むだけ。
何か話さなくてはと思いながらも如何すれば良いのかわからぬのは
まだ少女が大人になりきれていないからか。
加工師の呼びかける声>>198が聞こえて
はたと我に返ったように少女は顔を上げた]
ん、……。
[微か声を漏らし加工師を見詰め彼女の言葉をただ待つ態。
もうひとつの声>>200には一度だけ視線を向けるものの
やはりすぐに視線は彼女へと戻された]
─ 宿屋 ─
本物の反対は、偽者だろう?
[つまりは受け取り方の違いだったわけだけれど。
アーベル>>247が疑問を浮かべる様子にはそう言葉を紡ぐ]
ゲルダを”本物”と称するなら、それに対するものもあると言うことなのかと思ったんだ。
だから、君はそれを前提に言ってると思って。
何か知ってるのかと思ったんだ。
ゲルダが「真実を言っている」と表するなら、そうは思わなかったんだけどね。
君が言おうとしてたことは理解したよ。
[加工師は生きている者を見定めることが出来ると言う>>204
先日フォルカーと話していた御伽噺の占い師がすぐに浮かんだ]
……占い師?
[ことんと首を傾げるは確認するようでもあり]
一日に一人。
それも御伽噺と一緒、なんだ。
[御伽噺と一緒だったから
少女はそれに疑問らしい疑問を持つ事もなく
名乗り出た彼女の告白を受け止める]
/*
天声スマートじゃない…!(涙
でもうん、ライさんの発言とか見てて。
落としておくべきなのかと思ったので慌てて作りました。
潜伏霊能のせいで停滞してるのもあったりするかな。
そういえば虹石はちょっと特殊だったけど、後は全部最初から前に出ていたような気がするです(汗
─ 宿屋 ─
僕は、そこまで考えられなかったから。
役割を持つなら、役割を果たすべく動くのかな、って。
そのくらいでしか思って無かったよ。
[言われたことをそのまま受け入れる僕のように]
うん……そっか。
そう言う考え方も、あるんだね。
[ゲルダの言葉>>254にどこか納得するような態で呟いた]
まぁ、そういうことになるのかな?
[ヘルムートの言葉に頷きながら、言葉の違いかなにかなのだろうという結論には至るだろうか。
見極めることに真剣な様子の表れとも思える]
ヘルムートの言いたかったこともなんとなくは理解できたよ
[加工師の取り出した鏡>>208にきょとと瞬き
彼女の腕の傷を認めれば痛そうな表情が過ぎる]
アーベルさんが、人間。
[人狼と疑うほどの強い何かは少女にはなかったから
占い師を名乗る加工師が彫刻家を人と見定めたという事を
認識するだけ。
彫刻家の保障>>211を少し不思議そうな面持ちで聞き
少しだけ、考えるかのように柳眉を寄せた]
/*
さて、怪しく振舞えているのだろうか。
(*゚∀゚)<キリング襲撃待ってます!(爆
自殺票欲しいなー、自分に入れ続けてぇー(笑
─ 宿屋 ─
[ゲルダの礼>>258には、緩く、瞳を細めて笑みを作るに留め。
アーベルの言葉>>259に僅かばかり苦笑いを浮かべた]
言葉を伝えるって、難しいね。
絵を描いてる方が楽だよ。
と、食器、片付けないと。
[呟いて席を立ち、食事に使った食器を手に厨房へと向かっていく。
その背で自衛団員の言葉>>#0は聞いたけれど、記憶に留めるだけで、食器を洗うことを*優先した*]
ゲルダの決意を無駄にしないためにも、繰り返しになるけど、早く見つけたいものだね。
[誰がなんと言おうと、自分の意思は決まっているし、それはゲルダの言葉にそのまま当てはまる行動にもなるので彼女に怒られることもないだろうと心の中でだけに]
なにかこうわかりやすい目印とかあればいいんだけど。
[こんなことならもう少し真剣に父さんの話聞いとくべきだったかと思い浮かぶ姿。
やっぱり聞いてても無駄だったきがすごいして、考えるのをやめた]
[修道士>>213と伝承学者>>213の会話する気配。
感じられど密やかになされるような印象を受けたせいか
少女は其方に意識を傾け覗き見ることはしなかった。
デザイナーの言葉が波紋となり
連なる言葉の一つ一つ耳に留めていれば
フォルカーの視線>>231を感じゆるく首を傾げる]
守り手が占い師を守るから牙もつ者は占い師を襲えない。
襲えないから、守られていないだろう者を襲う。
だから、ゲルダさんに人間だと保障されたアーベルさんが
危険なんじゃないかって、ヘルムートさんは思ったのね。
/*
>>263
うわぁん!次オンしたら返すよ!もう眠い(ぐぅ
それにしても、投票先悩むにゃー。
もっと初回吊りされるように頑張ってみるべきだったか。
しかし立ち回り方が分からないのであった。
[デザイナー>>238の訂正に頷く。
加工師には世話になっていたし、信じたいと思う気持ちは強かったけれど、それではいけないのだというのも理解した。
少女>>265の声が耳に届いて、姿が確認できるとホッとした。
考えることはいっぱいで、水汲みも一人でやっていたら時間がかかってしかたがなかったことだろう**]
[クロエ>>234が此方を気遣ってくれているのも薄々感じていたから
ちらと眼差しを向けて礼を言うかわり小さく頭を下げる。
未成年と言えども容疑者であることに変わりないと理解している。
ゲルダの言葉>>233を心に留めて。
彼女が頷き>>266を見せればほっとしたような表情が一瞬]
お互い、言葉じゃないもので伝えるのが仕事だからね。
[ヘルムートに同じように苦笑を返してから席を立つ姿を見送る。
団員達の決断の言葉は別に聴くまでもないとか思っていたのでさしたる感想もなく、ただ事実だけはしっかりとうけとめることにした。
ベアトリーチェが確認する様子にゲルダに続いて頷いて]
そういうことになるかな、まとめると。
[ゲルダが袖の下に腕を隠す様子にちらりと、その隠された腕の部分とゲルダの顔をと一度見てそれから小さくため息。
できれば、無事生きられるのもそうだが、力の使う回数も少なくと思うのは自分のわがままだっただろうか]
彫刻家 アーベルは、洗濯女 クロエ を投票先に選びました。
本物の占い師なら
守らなくてもいいなんて言わないで。
見定める力がなければ
牙をもつ……人狼を探すのも更に難しくなる。
団長さんが言ってた未曾有の危機になっちゃう。
[既にそうあるのかもしれないが
犠牲者の姿を幸か不幸か見ずに済んだ少女は
ゲルダの言葉>>240にぽつりとそんな言葉を残した]
/*
フォルカーくんに感謝しきりであった。
もっとログ丁寧に追わなきゃなぁと思う。
思ってはいるけど眠くてたまらない、の。
……そうだな。
私は、死なさないで探すことができる。
…でも、誰がそうかは、見定めるまで解らないんだ。
…ベアトリーチェ、君のことも。
人かどうか、まだ私には解らない。
見定めたアーベルは人だった。
このまま、人狼を見つけられないまま、人を死なせてしまうこともあるだろう。
それでも尚、私を護ってくれなどとは言えないよ。
…伝承の通りなら、見つけられる者はまだ居るはずだしな。
[それは、自分とは違い死者を見る力ではあるのだけれど。
それでも、見つけるという意味では間違っていないから。]
まぁ、ゲルダが生きることで早く人狼見つかれば大切な人が殺される可能性下がるともとれるとか、どうするかなんて当人が決めればいいと思うよ。
ゲルダや僕がそうしたようにね。
[皿を片付ける様子とか見てからふと気付く]
そういえば夕べから何も食べてなかった。
[なんだかんだで、どたばたと落ち付いていなかったことを再認識することにもなった**]
[安堵の色を見せるフォルカーに>>267
少女は淡く笑みを浮かべる]
――…。
[御伽噺の中で守る力ある者が占い師を守り
あの一場面に至ることになったのに欠かせぬ欠片があった。
力を持たぬ一人がさりげなく守り手であるかのように振る舞い――。
そんな存在が御伽噺の中にあった事を
幼い頃から共に過ごした彼は覚えているだろうか。
ゲルダの言葉>>272を肯定するように、一つ頷く]
……ん。
守ってくれと言えなくてもね
守らなくていいなんて言わないで欲しい。
[“守られている可能性があれば容易く手を出せないだろうから”
思考は母が使う手振りとなり零れるがそれをみとめた者が居たかは知れず]
だからな、ベアトリーチェ。
私のことは信じなくても良いといったんだ。
信じるということは、少なからず視野を狭める。
人の力に頼れば、その分自分で出来ることを放棄しやすい。
[自分にとってのアーベルという存在も、きっとそうで。
真っ先に見定めたのは、無意識にそんな理由もあったのかもしれない。]
だから。
皆、自分の意思で決めてほしいと思うんだ。
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