人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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貴族 ミハエル

まあ、それもそうですね。

[遺体に掛けていた上着は、傍目にも血塗れだったから、着ないのは当然か]

違うんですか?

[間を置いての呼び方についての問い>>235には、良い笑顔で訊き返した]

(238) 2012/01/16(Mon) 00:32:00

研究生 エーリッヒ

―集会場外―

[スコップを引き受けて、元あった場所へと返す]

 はぁ……。

[ため息ひとつ。どうして、女などとミハエルが性質の悪いジョークを言うのかがわからない。
16の頃は相手は大人びていて背も高かったからあまり10歳には思えなかったとはいえ本気で犯罪だった。18になれば変態かもしれないと思い悩んだ。今はどうだ。
 どう考えてもアウトである。余罪が1つ減るだけである。絶対におかしいだろう]

 おかしいだろ、都会にもいろいろ女はいるってーのに、なぁ……。

[いろいろ遊んでも、どうしてここに戻ってきてしまうのか。ごーん、ごーん、と軽くスコップで自分の頭を殴ってから、広場に戻った]

 →広間

(239) 2012/01/16(Mon) 00:32:07

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

痛っ。

[髪を弄っていたら一本こんがらかって抜いてしまったらしい。
小さな声を漏らして手を離し]

まあ、信じてなかったら自分のことでも驚くだろうけど。
まったく。本当ならもっと用心するべきだ。

[拗ねたようなローザ>>233に少し慌てたように頷いた後、そこにポーズらしさを見つけて、やれやれと首を振り]

そうじゃなくても……分かってるの?
団長さんと同じようなの、何度も見るって事だよ。それ。

[ベアトリーチェ>>236の疑問に、これは言ってしまえば通じるかなと思って、そう続けた]

(240) 2012/01/16(Mon) 00:32:45

【赤】 研究生 エーリッヒ


 そーだ。死ななきゃいい。
 安易に馬鹿なこといって悪かったな、と。

(*47) 2012/01/16(Mon) 00:37:34

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

[ローザの覚悟を推し量るように、じっと見詰め]

ああ、おかえりなさい。
結局手伝わなくて悪かったな。

[ユーディット>>237やエーリッヒ>>239が戻ってくると、真顔のまま振り返って軽く頭を下げた。
誰に伝えるかは本人が決めること。一度話題には口を噤む]

(241) 2012/01/16(Mon) 00:39:32

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
発見時、一番後から来たから、というPC理由もつけられそうなアマンダさんに仮セットしておくことに。多分ここは違うだろうと。
安全札を早々に使ってしまったから、出来れば黒引きたくないんです。ビーチェで「黒引いても躊躇が」もありなんですが、出来ればそこも踏み込めるキャラにしておきたくて。

あ、デフォは投票クレさん、占いユーさんでした。

(-72) 2012/01/16(Mon) 00:40:40

護衛メイド ユーディット

何やってんのえーりん?

[戻る途中か窓の外でか。どっかでエーリッヒを見かけたら>>239、スコップ打ち付けるエーリッヒに、おいおい大丈夫かと首を傾げただろう。

向こうが聞こえたかはさておいて。何か妙なエーリッヒよりは先に広間に戻ると、中の様子にまた首を傾げる事になる。]

― →広間 ―

団長は埋めてきたわー。
……どうかした?

[そのまま台所まで行こうと思っていたのだが、怪訝そうに足を止めた。]

(242) 2012/01/16(Mon) 00:40:49

保父 クレメンス

[返されたのは”良い”笑顔>>238
嗚呼こんなところは妹に似てるな、なんて不意に思ってしまった。
そう思ったら、自然溜息が漏れてくる]

……俺には血縁は居ねぇ。
んな風に呼ばれる覚えもねぇな。

[それでも、口にしたのは否定の言葉。
ミハエルの父が約束を護っていたのだから、自分が言い出した約束を破るわけにはいかない。
その言葉を紡ぐ間は瞳が閉じられ、ミハエルを見ないようにしていた]

(243) 2012/01/16(Mon) 00:40:55

研究生 エーリッヒ

―集会場 広間―

[>>242 まさかユーディットに見られていたとは露知らず。ごくごく平静に戻ってきて、全員を見回す]

[ローザが落ち着きを取り戻している様子には、ほっと息をついて]

[適当にあいている席に座った。
ちょいと頭は疲れもあってふらふらしているが、仕方がない。
 人数を数えて]

 これが、今集会場にいる全員かな?

[他に人はいないのか確認をし、それから広間に交わされる会話に耳を傾けた。お茶が出れば冷えた体を温めるためにありがたく頂くだろう**]

(244) 2012/01/16(Mon) 00:45:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 00:46:35

貴族 ミハエル

[クレメンスから返される否定の言葉>>243に、笑顔のままで目を細める。集会場に戻ろうとしていた足は止まっていただろうか]

本当に違うなら、そんな言い訳するような事言う必要ないでしょう?

貴方は、両親の話していた特徴にぴったり合うんです。その腕の印も含めて。
ボクは、貴方が伯父上じゃないかと思った時、とても嬉しかったんですよ。

(245) 2012/01/16(Mon) 00:49:15

踊り子 ローザ

[少女の疑問に、どうやって答えようかと迷っているうちに、
ゼル>>240が答え。]

次からは気を付けるって。

[そうゼルの言葉に答えたが、他にも伝わるのは火を見るより明らかか。]

……あたしが今までやらなきゃいけない事から逃げたことがあった?

[これから先、顔見知りばかりの中で、つらい選択をしなければいけないだろう。
後ろに戻れないなら前に進む選択をするしかないだろう。]

(246) 2012/01/16(Mon) 00:51:03

踊り子 ローザ

[浮かんだ表情は普段通りで。
戻ってきたエーリとユーディットには手を振って。
ユーディット>>242には]

ううん、なんも?

[と答えたが、さて誤魔化せたかどうか**]

(247) 2012/01/16(Mon) 00:57:13

踊り子 ローザ、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01:00:38

薬師 ゼルギウス

― 集会場 広間 ―

次ってなあ、この人数の中で。

[ブリジットやアマンダも戻ってきてただろう。
半数以上ここにいたわけで。その言い方>>246に苦笑が浮かんだ]

……いや。そうだな。
ごめん。

[前向きな言葉に覚悟の一端を見て謝った。
謝った分、自分の中の惑いは大きくなったが、それは極力表に出さないようにしていたつもりだった。
外した視線の揺れまでは隠し切れていなかったかもしれない]

(248) 2012/01/16(Mon) 01:01:01

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
さて時間がある時にでも過去補完をしたいなぁ。
フーくんがいっぱい投げてくれてるんだからここはやらねば。
明日昼までに出来るとよい な……。

(-73) 2012/01/16(Mon) 01:02:59

保父 クレメンス

─ 集会場 ─

[ユーディットは先に戻り、後から来るはずだったエーリッヒも、クレメンス達が足を止めたお陰で先に入っていく。
笑顔のままであるミハエル>>245を未だ見ることが出来ないまま、両親の話題となっていたことを知り、口が真一文字に結ばれた。
確かに、自分のことは伝えるなとは言ったが、烙印についての口止めはしていない]

……んな印持ってる奴ぁ、他にも居るだろ。

[それでも尚否定しようとして、続けられた言葉にそれ以上返す言葉が直ぐには出て来なかった]

………印のことを知ってんなら、喜んじゃなんねぇ。
俺は、お前の枷にしかなんねぇよ。

[大きく息を吐いて、ゆっくりと瞳を開きミハエルを見据える。
血縁かどうかについては、もう是とも否とも言わなかった]

(249) 2012/01/16(Mon) 01:04:05

少女 ベアトリーチェ

[途切れた言葉には、はっきりとした答えは返らなかったけれど。
ゼルギウスがローザにかけた言葉>>240の中に出てきた名前と、更に戻って来たユーディットの声>>242が耳に入って。
目を見開いた後、視線を落とした]

…… 人狼のせい、なんだよね。

[確信めいた言葉を零して、それきり暫く黙っていた**]

(250) 2012/01/16(Mon) 01:04:24

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01:05:52

【赤】 少女 ベアトリーチェ

ううん。

[謝罪には否定を返す。

俯いたみどりいろを浸食するあかは、昨日よりもその範囲を広げていた**]

(*48) 2012/01/16(Mon) 01:09:24

【独】 保父 クレメンス

/*
は、ライヒアルトが赤花である可能性をすっぽ抜いて居た!
どんだけ自分ミハエルしか見えてないんだっつー(

さてそうなるとやはり狂信者があれでそれなことになってる可能性が高まるんだよなぁ…。
今回完全に狼側に立てなくなっちまったのがちと厳しい。

(-74) 2012/01/16(Mon) 01:12:37

【独】 踊り子 ローザ

/*
ラーイ→ちろーん
あたし→れいのー
ゼルる→うらない
ユーディ→しゅご
ミハエル→そーか
クレメン→しゅか?
リーチェ→きょーしん?
ブリス→村?

[ここで力尽きた**]

(-75) 2012/01/16(Mon) 01:12:50

貴族 ミハエル

そうですね。印だけなら、他にもいるでしょうけど。

でも、母と同じ髪と目の色と。
そして母が話していた、父に似ているという特徴まで全て備えてる人は、あまり多くないですよ。

[自分の顔立ちは、母に似た。けれど髪の色と瞳の色は父に似た。
それ以上否定しようとはしないらしいクレメンス>>249に、先ほどまでよりさらに良い笑顔を向ける]

枷って、何ですか?
過去に罪を犯した肉親がいるくらい、ボクには全く枷になんてなりませんよ。

貴族なんて、大半が自分の利益の為なら人の一人や二人簡単に殺す連中ばかりです。
度々この手の騒動に血族を投じる羽目になってきたモルゲンシュテルン家の者なら、尚更に。

烙印を押されるか押されないかの違いだけじゃないですか。

(251) 2012/01/16(Mon) 01:14:00

護衛メイド ユーディット

― 広間 ―

なんでもないなら良いのだけど……。

>>247ローザの漂う変化、というか。メイドの噂話の現場に立ち入った時のような、微妙な感じはするが、何となく今は触れたくはなかった。人狼が居る可能性が高い事が身近に感じられて、互いに含む物は大なり小なりあるんだろう、そう内では解釈している。
良い雰囲気、とは言い難いが。
>>241ゼルギウスが手伝いについて口にするなら首を振る。]

人数多すぎてもね。また――……ごめん、何でも無い。

[また次があれば、と言いかけたが、不謹慎に思い途中で噤んだ。]

……とりあえずお茶暖めてくるね。
それから……何か食べれる?

[食欲在る人は少ないだろうが。食べなければ持たないのだからと、せめてスープを温め直すなり、グラタンとして作り直すなりしようかと、一応尋ねた。
とはいえお茶に関しては、アマンダやブリジットが既に暖めておいてくれていたらしい>>212>>214ので、新たに手を加える必要はなかっただろう。]

(252) 2012/01/16(Mon) 01:14:33

薬師 ゼルギウス

― 集会場 広間 ―

そうだ。人狼のせいだ。

[ベアトリーチェ>>250に答えた声には若干熱が篭っていただろうか]

ああ。ビーチェにも伝えた、から。
どっちも。

[ローザ>>247が誤魔化そうとしていたので、自分も軽く首を振りながら、ユーディット>>242に答えた。
戻ってきた者達と一緒になってお茶を貰い、エーリッヒが人数確認をした時>>244までは平静を保てていただろうか。
人間だと見えかけ、しかし確信を取り損ねた少年の姿を、現実にも殆ど見てないことに気がついて。胸に冷たいものを*感じていた*]

(253) 2012/01/16(Mon) 01:14:38

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01:19:32

【独】 貴族 ミハエル

ちなみに、父上の厳つい顔は、鋼の錬金●師のジグさん(師匠の旦那)を金髪碧眼にしたイメージ。

(-76) 2012/01/16(Mon) 01:22:11

保父 クレメンス

─ 集会場外 ─

[元より舌戦は得意ではないが、こうも弁が立つともはや勝てる気がしなくなる]

……ったく、そう言うところまでホントにゾフィーに似てやがる。

[ミハエルの言葉>>251にどうにも言い返せなくて、降参と言った様子で大きく息を吐いた。
顔には自嘲と苦笑の入り混じった表情が浮かんでいる]

お前ん家が想像以上に凄まじいのは分かったよ。
降参だ。
俺は、確かにお前の母親の兄だ。

…ホントは一生名乗る心算は無かったんだがなぁ。

[再び大きく息を吐いて一度視線を落とし、がり、と後頭部を掻いて]

(254) 2012/01/16(Mon) 01:31:41

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
>>253
あ、そこが狼じゃなくってちょっと安心した。
………まぁそれ以外が心配ですが。

最近突然死、というか無発言で吊られが多いなぁ…
大丈夫かリアルは。

(-77) 2012/01/16(Mon) 01:31:47

保父 クレメンス

ところで───。

度々この手の騒動に血族を投じてるってのは、どう言う意味だ?

[先程ミハエルが告げた内容で引っかかった部分を話題に引き出す。
前にも”立場上”と言う言葉で引っかかり、過ぎったものがあった。
まさかと思いつつも、ミハエルに問いを向ける]

(255) 2012/01/16(Mon) 01:31:51

護衛メイド ユーディット、返答のあるなしに関わらず、ひとまず台所へと向かう**

2012/01/16(Mon) 01:32:47

護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01:33:46

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
さてはて。
朱:?
蒼:ミハ
占:ゼル
霊:ロザ
守:ライ?

かね。あとクレさんが朱か狂信?
他にCOっぽいのどこかにあったっけか。

ところで狂信に関してはいやんな予感もひしひしとしている……のは多分仕方ないことですよね。

(-78) 2012/01/16(Mon) 01:34:32

貴族 ミハエル

― 集会場外 ―

[母に似ている、という評>>254には、少し驚いたがすぐに照れ笑いをする]

そうですか?
父上に似てると言われる事も多いですが、やっぱり母上に似てると言われる方が嬉しいですね。

[初めて父に似ていると言われた時は、本気で人生に絶望したものだった。
伯父である事をようやく認めてもらえれば、嬉しそうに微笑んで]

良かったです。
生きている内に、伯父上だとわかって。

[人々の指導者たる蒼花は、同時に人狼への生贄でもあるから。
騒動に巻き込まれれば、生き延びれる可能性は低いから。

その後の問い>>255には、苦笑を浮かべて。コートとシャツの襟を緩めて、右肩に近い場所にある印を見せる]

モルゲンシュテルン家の女児は、なぜか必ず朱か蒼のコレを持って生まれるんです。
だからボクは、それを隠す為に男として育てられた。

(256) 2012/01/16(Mon) 01:46:08

保父 クレメンス

─ 集会場外 ─

まぁあれに似てる言われるよりは、なぁ…。

[ミハエルの父との比較は、どちらかと言うと性格よりも外見で比較された。
比較する部分が違うと分かっていても、何だか言いたくなったらしい]

お陰で自分で言い出した親父さんとの約束、破っちまったじゃねぇか。
…まぁ、お前に喜んでもらえたなら、俺はそれで十分だ。

[ミハエルの嬉しそうな微笑み>>256を見て、眩しげに瞳を細める。
いつしかクレメンスの表情にも笑みが浮かんでいたが、続く問いの答えが目に映ると、それは直ぐに消え去ってしまった]

花……!
……そう、か。そう、だったのか。

[その様子から、ミハエルの持つ徴が何を意味するのか、理解していると言うのが見て取れるだろう。
男として育てられた理由も、納得がいった]

(257) 2012/01/16(Mon) 02:09:06

保父 クレメンス

──随分と、重いものを背負ってたんだな、お前は。

[言いながら、今度は右手をミハエルへと伸ばし、頭をくしゃりと撫でようとする]

…俺は、何があろうともお前の味方だ。
何かあった時は、直ぐに俺に言えよ?

[そう言ってミハエルに笑いかけた]

さぁ、中に入ろうぜ。
このままじゃホントに風邪引いちまう。

[次いで紡いだのはいつも通りの調子の声。
上着も着ずに居たため、身体はすっかり冷えてしまっていた]

(ゾフィー、お前がこの子を護ろうとした意思は、俺が継ごう)

[それは以前からも思っていたこと。
だが今回のことでその思いは一層強く*なった*]

(258) 2012/01/16(Mon) 02:09:15

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 02:10:21

貴族 ミハエル

[約束を破っちまったという言葉>>257には小さな笑いを零した]

大丈夫ですよ。
父上は、日頃から『約束というものは、破る為にするものだ』なんて公言して憚らない人ですから。

[それでも、母や自分との約束を破った事は――父にはどうにもできない事以外には――なかったけれど。

花の意味が直ぐに理解された事については、別に何も感じなかった。
今のこの状況で花の形をした痣を見せれば、ユーディットのような御伽噺としても『幻燈歌』を知らない者以外には、意味が伝わるだろうと思っている]

はい。ありがとうございます。
ところで、普段から伯父上って呼んでも良いですか?

[何があっても味方だ>>258と言われ、頭を撫でられれば、嬉しそうに笑った。

ここ数年は、父にも撫でられた事が無かったので、誰かに頭を撫でられるなどあまり無かった。
もっとも、父が頭を撫でないのは、背の低い父では撫でにくいからなのかもしれないが。

集会場の中へと促されれば、素直に従う。
その後は真っ先にユーディットのところへと駆けて行き。彼が包丁や火を使っている状況でもなければ、嬉しさのあまり抱きついたりなどしてから、伯父が見つかったという報告をするのだろう]

(259) 2012/01/16(Mon) 02:31:34

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 02:34:10

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
ほむほむ、と。
蒼花周りのあっとほーむらいと路線確認。
よし、朱花は遠慮なくだーく路線に行かせてもらおう。

とゆーか、相変わらず殺る・殺られる関連の動きがみえんな……!

今回は、初回だけ抜けられれば、後はいつ落ちてもいいや、と思ってんだけどにー。
蒼花鉄板となると、襲撃先が本気で読めん……。

(-79) 2012/01/16(Mon) 07:43:20

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
☆現状分布
蒼花:ミハエル
朱花:俺
占い:ゼル
霊能:姉さん
守護:クレさん
で、多分間違いない。
ユーディの動きは赤組には見えない。
赤が単独状態になっていれば、いくらなんでも狂信から何らかのアプローチがあるだろう、と信じたいので、ウェンデル赤は多分ない。狂信の可能性は大。
しかし、またー、なんだろかねぇ。
そうだとしたらなんともはや、なんだがまあ、それはおいとく。

しかし、そうなると。
……おやあ???

俺的にものすご美味しいとこが赤の確率が非常に高いね!
ひゃっほう(

(-80) 2012/01/16(Mon) 07:49:19

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
ところでエーリ、スコップでごーんごーん、はかなり痛くないかねw

いや、絵的には大好きです。


……しかし、この、絶妙のネタ・シリアスバランスと文章レイアウト、どーっかでみたよーな???

(-81) 2012/01/16(Mon) 07:53:54

【赤】 研究生 エーリッヒ

―昨夜のこと―

[>>*27 呼びかけの声に、ベッドの上から顔をあげて瞬き一回]
[酒精がもたらすまどろみを振りはらって起き上がり、器用に前足で窓を開けた]

[金色の獣が雪に降り立った時には、小さな獣の姿はなく]

 初心者にしてはなかなかな豪快な食べ方

[食い散らかされた腸に鼻先を近づけ、シャーベットのようになった血を一舐め]

 ――ひょっとしたら、花持ちかと思ったがそーじゃねーな。ただの人、か。協会からの手紙以上の情報を持ってるわけもなさげだな。

[食堂でブランデーを味わっていたかのように、舌の上で液体を温めてゆっくりと嚥下する。
 それで、その人物の生前を"知る"ことができた]

 ごっそーさんでした。

[ほんの一口でお腹いっぱい。いつもの習性で、"事件にしない"べきか逡巡するも、雪が止む気配が見えて]
[潔く引き揚げた**]

(*49) 2012/01/16(Mon) 12:47:56

保父 クレメンス

─ 集会場外 ─

そいつぁまた豪快な。
だがあの人には約束を守ってもらってたからよ。

[ミハエルの父が公言することを聞いて>>259、大袈裟に肩を竦めた。
だからこそ、自分も約束を貫きたかったのだ]

ま、明かしちまったものは仕方が無い。
ミハエルが望んだからってことで勘弁してもら……あ?

[言いかけた言葉は呼び方についての問いかけにより途切れた。
しばし動きが止まり、沈黙が流れる。
その間に考えたのは、今まで知らなかった者に何と言われるか、知っていて口止めした者に何と言われるか。
考える時間は然程長くはなかった]

あー……まぁ、好きにすりゃ良いさ。

[聞きとがめられたらその時はその時だと、案外容易に割り切って笑う。
嬉しそうにしているのを見て、否と言えるはずが無かった]

(260) 2012/01/16(Mon) 17:36:15

保父 クレメンス

─ →広間経由個室E ─

[その後、共に広間へと戻り、ミハエルは真っ先に誰かを探しに行って。
クレメンスは広間に居る者達に、戻った、と声をかける。
飲み物や食べ物があるようなら、自分の分を取っておいてくれと頼み。
一旦上着を片付けるべく2階の個室へと向かった]

……さってと。
こっちも座して待ってるわけには行かねぇよな。

[上着を個室のゴミ箱に投げ捨てて、それまで上着を握っていた左掌に視線を落とす]

退けるだけじゃ何も先にゃ進まねぇ。

[やらねぇと、そう呟いて、鞄から拾い上げたものをいくつか服の中に仕込んだ。
それはかつて村の外に居た時に使っていた愛用品。
『場』に巻き込まれたあの時にも使った己が相棒達]

(261) 2012/01/16(Mon) 17:36:26

保父 クレメンス

─ →広間 ─

[それから階下に下りて、何食わぬ顔で広間へと戻った。
口に出来る物があったなら、ソファーでちょっとした腹ごしらえをすることになる。
その腹ごしらえが終わった頃、不意に広間に居る者達に問いかけた]

なぁ、そういやウェンデルどこ行った?

[しばらく姿の見ていない者の名を聞いて、周囲はどんな反応を*しただろう*]

(262) 2012/01/16(Mon) 17:36:34

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 17:38:15

【独】 保父 クレメンス

/*
不意に仕込みチェーンを思いついた!(

左袖にぐるぐると仕込んでおこう。
何仕込んだか明かしてないので、後から何でも出せるぜ(爆

(-82) 2012/01/16(Mon) 18:11:54

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
けっこう大変なことに気付いた
トイレない、このMAP

おい 用はどうたしているんだ
便所こみゅにけーしょんとれないじゃねーか!(笑

(-83) 2012/01/16(Mon) 18:21:24

貴族 ミハエル

― 集会場に戻る直前 ―

はい、ありがとうございます。伯父上。

[許可が出れば、嬉しそうに笑って。集会場に戻る直前、ひとつの質問とひとつの伝言を]

ところで、コレってやっぱり、他の人にも見せなきゃですよね。

[肩に近い位置ではあるが、やはり一応胸なので、僅かな躊躇いがある様子。
伯父は異性として考えてないので平気だったが。
それに対するクレメンスの反応はどうだったか]

あ。それと、母上からの伝言です。
『昔から考えるより体を動かす方が得意なんだから、余計な気は使わなくていいの。
変なところで不器用なのは、あの人と一緒ね。
私は好きになった人と結婚して、それなりに幸せだったから。安心して』
だそうですよ。

[それは、伯父が名乗り出てくれた時に、代わりに言ってやってくれ、と死ぬ間際の母から託された言葉。
伝言に対する反応は見ないまま、集会場に戻り。ユーディットに抱きつきに行ったようだ]

(263) 2012/01/16(Mon) 18:42:33

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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