人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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ロラン

[キリルの言葉に、眉を下げて表情を和らげた。
カチューシャも居れば、顔を向けて。
少しだけ、何時もの空気が戻ってきた気がする]

 
 …知らなかったの?


[いじわる、との言葉に首を傾けて見せる。
ヘの字口に、ほらそれ、と指差して、
落ちつくらしきハーブティへ想いを馳せた*]

(239) 2012/05/13(Sun) 02:01:18

【独】 ロラン

/*

ああああああ
きりるうううううう

表出るのか、出てますね…
死ぬ気なんでしょうか…
先に死にたいってゆってるのに!!(
でも占い師いるから、こっちはまだ隠れてますね…
ふたりとも出たらお仕事なくなっちゃう、よね…?

(-55) 2012/05/13(Sun) 02:03:59

【赤】 ロラン


 ……だめ。

[子供の我が儘のような言葉に返したのは
こちらも、まるで子供のような言葉だった。

たのしそうに目を細めてわらう。
満たされた今、何時ものように無表情を湛えて居られなくなっている事に対して、ロランの自覚は無かった*]

(*92) 2012/05/13(Sun) 02:05:36

ロラン、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 02:08:43

【独】 ミハイル

/* 
ユーリーの視線>>212の意図を汲み取れないままうだうだしてたらうとうと。
来いという視線なのか、残れってことなのか…!!

でも棺ってけっこー重いよな…と思いつつ。
幼馴染ーず&道案内組で、オジサンお邪魔かな。

ロランの>>228のも応えられず(´・ω・`)ショボーン

(-56) 2012/05/13(Sun) 02:54:04

キリルは、 ユーリー を投票先に選びました。


【独】 キリル

/*
おお、投票変更が出るのか。
ところでロランかわいい。

(-57) 2012/05/13(Sun) 03:19:27

ミハイル

―広場→川辺の小屋―

[棺にマクシームを納め、ユーリーの視線>>212にこくり、と頷いた。
レイスの案内に従い、マクシームを運ぶ。
密かに思いを寄せていた、イライダのブレスレットと共に。

川辺の小屋まで運び、棺を一度撫でた。]

(すまない。痛かったろ、苦しかったろ…。
 近くにいたのに、気付けなかった…。)

[イヴァンを呼ぶユーリーの声を聞いて>>222、なんだ?と首を傾げる。
そう言えば、夜、彼の家に報せに行った時には返事が無かったな、と思い出したりして。

戻ろうか、との声に無言で小屋を出た。
広場までは戻らず、途中ふらりと皆と別れて自宅へ。**]

(240) 2012/05/13(Sun) 03:22:28

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 03:25:11

【独】 ミハイル

/* 
ユーリー:占い師
キリル:狼
???:狼 

…で、よいのかすら?

(-58) 2012/05/13(Sun) 03:27:54

カチューシャ

― 広場 ―

[イヴァン>>181がもどってきたときの慰めの言葉に、こくりと頷く。
 たとえ気休めでも、そう云ってくれる事が嬉しかった。

 ユーリー>>181の言葉を聴けばやはりと肩を落とし。
 占い師、や、見抜くものについては、良くわからないからただ周囲の話を聞いているだけだった]

[支えるように抱きしめてくれるキリル>>196が温かい。
 だからその場に立っていられたけれど、イヴァンのほうを気にする様子に大丈夫、と告げる。

 兄が棺にいれられるのを唯黙って見守り。
 イライダが兄へと贈り物をするのも、見つめていた]

(241) 2012/05/13(Sun) 05:29:53

カチューシャ


 ロラン……

[案じて傍にきてくれる幼馴染>>204の名前を呟いた。
 伸ばされる手をこばまず、というかすがるように握り返して。
 兄を連れた葬列が動き出しても、足は動かない]

(242) 2012/05/13(Sun) 05:30:15

カチューシャ


 ……お兄ちゃん……

[小さく呟いて、地面に視線を落とす。
 ロラン>>218の言葉に、家に一人になった事を思い小さく震えて。
 けれど、イライダとキリルの言葉に、二人へと視線を向けた]

 ――いいの…?

[誰かと一緒に居られるのなら、心強い。
 ちらりと脳裏を過ぎる影はあるけれど、それは意識する前に霧散して。
 泊まりにいくのでも良いといってくれるキリルに手を伸ばした]

 キリルのとこ、行っても良い?

[幼馴染の手に触れて尋ねる]

(243) 2012/05/13(Sun) 05:30:25

カチューシャ


[それからイライダからのお茶の誘いには幼馴染二人と視線を合わせて]

 うん……二人と一緒に行く。

[こくりと頷いた。
 ロランがキリルをからかうのには小さく笑って。
 イライダがお茶の用意をしてくれれば、しばらくは穏やかな時間が戻るのだった**]

(244) 2012/05/13(Sun) 05:30:31

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 05:48:42

イヴァン

―― 回想 ――

[葬送の作業をしながら、友人とイライダのやりとりを聞く。
 何も言わなかった。
 正直自分は彼女はあまり得意ではなかったので、マクシームのアピールもとりあえず笑って見ているだけで常日頃から何も言わなかったからだ]

………………

[棺の中のプレゼントを眺めながら運んでいると、ユーリーからキリルとのことを聞かれた]

どうかな。したと思ったんだが……無理っぽい。

[はふ、と答えを詰まらせ、段差を越えたからだと言い訳した]

さっきの感じじゃもうだめなのかもしれない。
大好きだし愛してるけど。まあ、全部自業自得だ

ちょっとね、酷いことしかけたから。
完全に怯えられてるかもしれない。

(245) 2012/05/13(Sun) 05:57:12

イヴァン

でも、それでいいんだ。多分そういう姿勢で正解なんだ。
シーマには申し訳ないけど、彼女だけはこんな風になってほしくないから。

[とつとつと語る。
 レイスの方を見て、謝るように黙礼した]

[その件について語るのはそれだけだった]

(246) 2012/05/13(Sun) 06:02:44

イヴァン

―― 作業小屋 ――

[花摘みの作業も途中だし、それが終われば花卉の洗浄や乾燥などやらなければいけないことが山積みだ]

………………

[ただ、どうにもやる気にならずぼうと作業小屋に座ってた。
 後で話があるといったユーリーに、ここにいると告げたから、その場にいた人たちなら自分の居場所は分かるだろう]

[自分の座った周囲には、紙くずが丸めていくつも散らばっている。普段は整理しているだけに、割と酷い有様だった]

[ここに誰が尋ねてきても、ノックをされれば物憂げに「どうぞ」と声だけかけて扉を開けることもせず話をするだろう**]

(247) 2012/05/13(Sun) 06:09:38

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 06:10:35

ロラン

[イライダの家で、ハーブティーを御馳走になる。
慣れない香草の薫りは気持ちを確かに落ち着けてくれたけれど、
口の中の脂が無くなる感じがして、あまり好みでは無かった。
勿論、それをイライダに伝える事は無いけれど。
甘くないクッキーは美味しくて、そちらばかり手を伸ばした。

女の子達のお喋りに耳傾けて、
気づいたら日の光は遠くなっていた。
きちんと礼を述べて彼女の家を出る頃、
見えた空は紫とピンクの交じる茜色]

(248) 2012/05/13(Sun) 08:49:21

ロラン

[高い音を立てて車椅子を向けたのは、村の外れだった。
別に何を思うでなく、何気なく。
ふと目を向けた材木小屋、扉開いたそこに木っ端が見えた]


 …?

[入ってみる。
中の惨状に目を見開いた>>164


 …何…?!
 まるで…

[呆然として、呟きを落とした]

(249) 2012/05/13(Sun) 08:51:24

ロラン、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 08:53:12

【赤】 ロラン

 …狼たち…かな…?

[そんな指示は出していないな、と。
無残な傷痕残る材木たちを見て呟いた]

(*93) 2012/05/13(Sun) 09:16:21

ユーリー

―― 回想 ――

[恋人との事に答えるイヴァンの声が詰まれば
怪訝そうに片眉が持ち上がる。
段差が理由と言われれば、追求せず]

――…ん。
酷い事しかけたなら怯えられても仕方ないな。

けど、怯えてるだけじゃないんじゃないか。
本当にそうなら、名前を呼んだりしないだろ。
話したいと思うから声を掛けたんだと思うけど?

[僕の見当違いか、と尋ねるように首を傾げた**]

(250) 2012/05/13(Sun) 09:44:51

【赤】 キリル

[ロランが笑う。
ボクはその声にむくれたけれど、無論本気ではないじゃれあいだ。
その原因になった彼の笑い声は心地好く響くから、ボクは殊更彼に、それを指摘することをしなかった]


狼が、どうかした…?

[やがて聞こえた声に問いを向ける]

(*94) 2012/05/13(Sun) 09:50:38

ユーリー

[レイスの言っていた赤い月を思い空を仰げば
傾きかけた太陽が空を茜色に染めていた]

シーマが最期に見たのも赤い月だったのかな。

[暫くは見られぬ満月と幼馴染を思う。
彼の見た最期の景色が犯人の顔でなければ良い。
誰の姿であれ、きっと彼は心痛めるだろうから――]

(251) 2012/05/13(Sun) 09:55:59

ユーリー

―― 作業小屋 ――

[途中、車椅子の啼く高い音が聞こえた気がしたが
材木置き場の方へ行った彼の姿は見えなかった。
別れ際にイヴァンから聞いていた場所を男は訪ねる。
扉を叩けば、幼馴染からの応えが聞こえた]

邪魔するよ。

[名を言わなくとも幼馴染だから声で誰かは分かろうか。
扉を開けて中に入れば珍しく散らかった様子が目に留まり
花色の眸が驚いたようにはたりと瞬いた]

なんだ。
片付ける間もないくらい忙しかったか?

[尋ねて男は近くの作業台へと体重を預ける]

(252) 2012/05/13(Sun) 10:25:45

ユーリー

[じ、と花色の双眸がイヴァンを見据える。
如何切り出したものかと悩むような沈黙が流れた]

―――…、

[大きく深い呼吸が一度]

僕は何があろうとイヴァに怯える事はない。

[落ち着いた声音でそう宣言する]

(253) 2012/05/13(Sun) 10:31:09

イヴァン

―― 作業小屋 ――

[友人の訪れを座ったまま迎えた。
 ふと、先ほどいわれたせりふを思い出す。
 名前を呼んだということは、話したいということ]

(……そうだといい)

[先ほど、その言葉で少し気分が軽くなっていた]

まぁね。一番忙しくなるのは明後日くらいからだが。
その頃にはお前もひきずりこむさ

[日常の会話。けれど何故か現実感が薄かった。
 散乱している紙くずは、すべてどこか切羽詰ったキリルへの恋文の書き損じ]

(254) 2012/05/13(Sun) 10:52:14

イヴァン

…………

[友人の作る沈黙は、特に邪魔することなく待っていた。じっと彼を見つめる]

それは……

そうか。ありがとう。友達冥利につきるな。

[そこで一度口ごもる。
 作業台をとん、と指でたたいた]

正直、その信頼に応えられる自信がないんだ。
俺はたまに俺におびえるし、その俺を信じてくれるユーリーのことが信じられない部分もあるんだ。

[最後の部分では、耐えられなくて視線をそらした]

ごめん

(255) 2012/05/13(Sun) 10:59:39

レイス

―広場―

[マクシームを運んだ後の復路。
途中で離れるミハイルは何も言わずに見送った。向かう方向は恐らく彼の家だろう。
ユーリーとも何処かで別れたか、僕は一人広場に向かった。
気がつけば随分と時間が経っていて、もう陽は沈みかけている。]

……。

[マクシームが発見されたという茂みを見遣る。
遠目な上暗くなりかけていて、僅かに残る赤は此処からでは伺えないが。]

(256) 2012/05/13(Sun) 11:00:21

レイス

人狼……

[この集落には何処か遠い存在だった。
それはもう過去の話。]

……そう考える他無いか。

[篝火の跡に目を移す。
火を嫌うただの獣が、わざわざ此処まで来て事を為したとは考え辛い。
集落の他の人間に殺されなければいけない程、マクシームは悪い奴ではなかった。
考えれば考える程、その存在が現実的になる。
小さく息を吐いて、目を逸らした、その先に、

何か光るものを見つけた。]

(257) 2012/05/13(Sun) 11:01:01

レイス

[それを拾った事に、特に理由は無かった。ただ何となく気になったのだ。
随分と汚れていて、初めは何か分からなかった。
可愛らしい小花の髪留め。僅かに残った白い部分が、光を跳ね返していたらしい。]

カチューシャか、……イライダ姉さん?

[僕は化粧を施された妹を見ていなかった。
だから思い浮かんだのは、可愛らしい雰囲気の彼女の友達。第二候補の大人の女性がこれを付けるとは考え辛い気もしたが、他に思いつかなかったのだ。
よくよく見れば汚れは黒ずんだ血のようにも見えたが。]

後で訊いてみるか。

[2人とも遺体の傍に寄る機会があったから、その時は疑問に思うことは無かった。
先程落としただけにしては随分とこびり付いていることも、疲弊した頭では気がつかず。
拾得物を指先で摘まんだまま、暫しの間、物思いに沈んでいた。**]

(258) 2012/05/13(Sun) 11:02:32

ユーリー

[マクシームが此処に居たなら何と言うだろう。
そんな事を考えてしまうのは共に居た時間の長さゆえ。
居るのが当然だった存在が今は遠い]

……ん。
そろそろ花の収穫時期か?

[色が変わりつつある花を真っ先に連想するのは
イヴァンの生業に深く関わるものだから。
落ちる紙くずをチラと見遣りその一つに手を伸ばす]

友達冥利、か。
幼馴染だから、友達だから――…
信じたいとは思っていたがあんな事があったんだ。
何の根拠もなく信頼は寄せられない。

[本気とも冗談ともつかぬ口調で軽く肩を竦める]

(259) 2012/05/13(Sun) 11:13:08

ユーリー

[信じられない部分があるという幼馴染にふっと笑い]

――…そういう正直な所、嫌いじゃないぞ。
易々と信じると言っていたら、――…
それはそれで心配だし、な。

[己におびえるというイヴァン。
彼が自身の何処に不安を抱くかは分からない]

イヴァ。
人狼のお伽噺、覚えてるかい?

あの話の中に、人狼を見破る者が居た、だろ。

[訥々と本の中の話を語る。
それは何処にでもあるお伽噺の一つで]

(260) 2012/05/13(Sun) 11:18:36

イヴァン

―― 作業小屋 ――

[友人が書き損じを拾うのを見ると、ついと視線を逸らした。
 守るから一緒に村から逃げよう、とか、そんな言葉が塗りつぶされた中に少し垣間見えるかもしれない]

あぁ。盛りはほんとに一瞬だから、種がつくぎりぎりまで待って一気にいかないと。

[窓の外には赤みを帯びた黄色のじゅうたん。
 紅という本質を、可愛い黄色い皮で覆い隠す花]

根拠……
シーマをお前が食べて、次に食うのが俺だからか

[言いかけて、御伽噺のことを聞く。
 あぁ、と納得したような少し残念そうにも聞こえる声を落として。それからいくつか瞬き]

[ぐっと力をこめて彼を見た]

探して、俺で外したのか。

(261) 2012/05/13(Sun) 11:26:00

ユーリー

[イヴァンの言葉に気分を害した様子はなく目を細めた。
外した、との声に男は肩を竦める]

僕は、イヴァがそうかそうでないか、確かめた。
確かめて、旅人やシーマを襲ったのがキミじゃないと知ったから
こうしてキミに話してる。

[そうは言いながらも幼馴染を疑い調べようとしたわけでなく
知らず意識が其方に向き、視えてしまったという方が正しい。
自らが選んだ結果でなくとも、其れを知り安堵したのは事実]

――…皆に、言おうと思うんだ。
未だ、人狼をみつけてはいないけど
そう簡単には信じてもらえないだろうけど
それでも――…
誤って人が括られてしまうのを、僕は、見たくないから。

[考えている事を口にして、は、と息を吐き出す]

(262) 2012/05/13(Sun) 11:31:28

【赤】 ロラン

 材木小屋が。
 爪牙で荒らされたみたいになってる。


[キリルが命じた?と、語尾上げる]

(*95) 2012/05/13(Sun) 11:32:43

ユーリー

名乗り出ても僕が無事なら――…
イヴァが僕を仕留めるといい。

[信じて欲しい、とは言わない。
マクシームに対してもきっと同じように言う。
力のこもる眼差しに花色を重ねた後、
台に預けていた体重を自らに戻し扉の方へと踏み出す]

(263) 2012/05/13(Sun) 11:37:26

イヴァン

……いや、まあ気を使わなくてもいいさ。
ただ単純に信じられるよりはすっきりする。

[言い直されたことに首を振る]

何があっても見つけるまで誰にも言うなよ。
シーマに続いてお前があんな姿になるのは見たくない。

[しばらく考えて掠れた声で反対した]

見つけたら教えてくれればシーマの仇は俺がとるから。
……人食い狼に立ち向かうなら、草食動物のユーリーより俺の方がマシだろう。

無実の人を手にかけたくないなら、見つかるまでは無理に攻勢に出ず皆で自衛に徹すればいい。夜は屋内の一箇所で寝て、見張りを複数たてて。

見つかりもしないのにそんな無茶をする必要がどこにある?

(264) 2012/05/13(Sun) 11:39:04

イヴァン

ユーリー、それは断る。

正直、キリルさえ食われなければお前が人狼だってかまわない。シーマを食ったのが事実なら、半殺しにするまで殴りつけて墓の前にひざまづかせてやるが、それで仕舞いだ。

……愛してるって言ったろ? ユーリー。
君とキリル以外が狼なら、シーマの仇をとりたいけれど、君ら2人が狼ならば、死なれるのがいっとう嫌だ。

[彼の背中にそう告げる]

(265) 2012/05/13(Sun) 11:44:56

ユーリー

収穫は、手伝えないかもしれないな。

――…嗚呼、
葡萄酒の樽は空けて貯蔵庫に置いておくから
必要な時に……

[言うだけ言って立ち去ろうとするも
イヴァンが反対する声に動きが止まる。
きょと、と驚いたように瞠られる双眸]

其れをいうなら……
僕だってイヴァがシーマと同じになるのはイヤだよ。

[困ったように笑い肩を竦める]

草食動物でも鍛えているから問題ない。
キミ一人に手を汚させようとは思わないさ。
シーマの仇を取りたいのは、僕も同じだ。

(266) 2012/05/13(Sun) 11:47:05

ユーリー

――…。

[イヴァンの提案に考え込むように柳眉を寄せた。
視線を落とし暫し口を噤んだ後]

自衛に徹してもどれだけもつか。
シーマも警戒してたはずなのに、殺された。
この村で共に暮らしてきた誰かが人狼なら……
いつか何処かで油断して、また、犠牲が……

[マクシームの死を知り支えあう村の仲間の姿を思い出す。
其の中にマクシームを手にかけた者がいるとは考えがたいが
そう考えなければ辻褄があわない]

……お伽噺をなぞるわけじゃないが
それが僕の役目だた思ったんだ。

[無茶をしようとした理由をぽつ、と呟く]

(267) 2012/05/13(Sun) 11:54:09

ユーリー

熱烈な告白だな。

[男はくつりと喉を鳴らしてイヴァンを流しみる]

その言葉、キリルにも聞かせてやるといい。
キミの想いが彼女にも伝わるだろうさ。

勢い付ける為に秘蔵の葡萄酒でも差し入れよう。

[肩を震わせながら言うのは
幼馴染が紡いだ言葉への照れ隠しもあるが]

(268) 2012/05/13(Sun) 11:57:45

ユーリー

僕も愛してるよ、……

[紡ごうとするのは幼い頃の愛称。
ごく親しい者同士で使うそれ]

イヴァ。

[けれど口にしたのは常の愛称。
背を向けて手を掲げ、その手をゆらりと揺らし扉を潜る]

(269) 2012/05/13(Sun) 12:02:25

ユーリー

 
[ 今、男が無意識に考えているのは、幼馴染の恋人の事――** ]
 

(270) 2012/05/13(Sun) 12:03:43

【独】 ユーリー

/*

デフォルト占いなんですよ。
さすがに被ったらランダムでもふろうかと思ってたけど。

(-59) 2012/05/13(Sun) 12:04:47

ユーリー、メモを貼った。

2012/05/13(Sun) 12:09:19

【赤】 キリル

材木小屋が……?ううん。
ボクは知らない。

[首かしぐ気配に返る否定]

……他に牙持つ存在が…?まさか、ね。
でも、人の仕業なら。いい目眩ましかも知れないな。

[思考する。それが恋人の仕業とは知らぬまま**]

(*96) 2012/05/13(Sun) 12:21:31

イヴァン

どれだけもつか不安なら、次の機会に必ず見つければいい。ここでうかうか公表して、肝心の狼を見つける前にユーリーが殺されてしまえばなんてこった犬死にじゃないか。

[彼のつぶやきにそう説得を重ねるが、一体どこまで届くだろう]

[友人が作業小屋を出るまで見送ると]

……言うのはともかく他人から言われると照れるな。

[ポツリと呟けば、気を取り戻したように紙くずの散る作業場を整理し、加工作業に取り掛かっていく。残念、収穫に最適な早朝は過ぎてしまったから、この小屋の中で**]

(271) 2012/05/13(Sun) 12:40:40

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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