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…んじゃ、俺はリッヒーを『信じられる仲間』と思っていーい?
[真面目なのか冗談なのか、
にっ、と笑んで]
裏口入学じゃなくて推薦入学だと思えば、違法性は薄いわよ?ほら、俺からの推薦ー。
…って、人前で言ったら全力で殴るよ?千人斬りのトレーニングの刑よ?
[と、続く言葉に思わず硬直。]
……豪華だったの?
[ ほんの一瞬、きょとっとしたろうか。
飴を口から離して、やや顔を斜めに。]
……ご自由にー?
[ が、すぐに普段のへらりとした表情に戻ると、
刑には「接近戦は専門じゃないから勘弁ー」と。
そして硬直するユリアンにこっくり大きく頷いて。]
なんせ、6種類からの選択制でしたから。
カルルさんは、やっぱり5人前食べてましたね。
……流石に、もうないかな?
んじゃ、遠慮なく自由にする。
[す、と眼を細めてくつくつと笑い。
でも刑は、遠慮の声に関わらず実行予定。]
……うあー食いっぱぐれたー!
[絶望の余り床にぱったり。うごうご。
そろそろ食いっぱぐれ常連になりそうな勢いに思わずガッカリ]
−食堂−
[皆にとって不幸な事に、一足も二足も早く食堂到着。
けれど、向かうはその奥の厨房]
おばさん、またお邪魔させてね〜
[のほほんと片隅を陣取る。
粉をふるい、鍋にバターと水とを溶かして沸騰。粉を入れてよく練り、温度に気をつけつつ卵を加えて生地完成。絞り袋に詰めて鉄板に搾り出していく。余熱の済んだオーブンに入れて焼く事しばし。
その間にカスタードや生クリームも準備して、苺も添えれば出来上がり]
ほ〜い、かんせ〜い〜〜〜
さくさくのが美味いから〜、後で自分であわせもらおうかな〜
[カスタード生クリーム苺はラップして冷蔵庫。
拳大(カルルサイズなので通常の1.5倍相当)のシューを冷ましてる間に*晩御飯でも食べようかな〜*]
ー食堂ー
…何だこの豪勢なランチメニューは…
[机上に残っていた昼のメニューを手に取り呆然。厨房に向かって]
おばちゃん!これまだ残ってないー!?…ない、あーそー。そらそうだわな…
くそ…パスタ食いたかった…パスタが食いたかったよーーーー!!
せめて夕飯は食いっぱぐれないよう、
早めに行ったほうがいいんじゃないですかー?
[ お返しと言わんばかりに笑う。
暫しユリアンの反応を*楽しむことだろう。*]
[厨房から漂う甘い香りに気づき、ひょいとのぞき込む]
おー、カルル。今日のデザートか?どえらいいい匂いだな!食後が楽しみだぜー。
つうか、食後の前にまず飯だ飯!
パスタ食いたかったんだが仕方ねぇ、えーと今夜のメニューは何だ?
【春キャベツのロールキャベツトマトソース】【ブロッコリと海老のサラダ】【ジャガイモのクリームスープ】
…おぉ。夜もなかなか豪華じゃねーか。
何か最近まともに食ってねぇからな…今日はまとめて食うぞー!!
[珍しく真っ先に晩ご飯三人前ゲット。怒濤の勢いで*食べている*]
……そうした方がいーかもー。
[エーリッヒの笑い声に、恨めしそうな視線を向ける。
ノロノロと身を起こせば、ゆっくりと食堂へ向かうだろう。
……ただし、借りた剣は借りっぱなし
。無事返却されるかどうかは*人任せ*]
[声に少しは反応しただろうか。
しかしほとんどすることなく。
カルルを見送り、しばらくの間、音の波に身をうずめる。
そうすることで、何かから逃げるように。
しかしふと、目を開ければ、
何だか金色の光みたいなのが見えた気がして]
……んだ?
[立ち上がる。音を消して、その方向へ]
―→緑地エリア・滝―
─緑地エリア・滝─
[近づく気配に気づいたか、ほんの一瞬、切っ先が揺れるも。
それ以外に揺らぐ様子はなく、佇む蒼き影は静謐の内。
岸辺に閃く影のようなものは、ふるる、と警戒を示しているようだが]
……なんだこれ
[ふわふわしてるきらきらしてるわけのわかんないものを見て、
そんな一言。
完璧に怪訝そうな声で]
ペットか?
[どう考えても違う。]
[金色の影はゆらゆらしつつ、やって来た者をじぃぃぃ、と見ている。
ふわもこした外見は狐か何かのぬいぐるみのようだが。
金色で透き通っている時点で多分違う。
ていうか、ぬいぐるみなら動かないから]
[ ゾンビよろしくな体で去っていくユリアンをお見送りすると、
ちらっと機械に視線をやり、貸し出し用の片手剣は傍らに。
さっきの言からして千人斬り設定のままなんだろうと思ったが、
敢えて変更せずにおく。だって、そっちのが面白そうだし。]
とりあえずー……
[ はむっと飴を再び咥えたため、続きは声にはならなかった。
いつもの如くふらりとした足取りで、*訓練場を後に。*]
……とりあえずデータでも残すか。
[携帯端末を取り出した。
……残るんだろうか、そんなもの。
端末に小さなレンズを装着。
焦点をあわせ――]
ユリアンさんはシロかな。
……まぁ、流石に新戦隊に選ばれた人の中に、
犯人がいるー……ってことはないでしょう。
[ それを口に出さないから、傍から見れば怪しいんですが。
まあでも、エーリッヒは疑われていてもきっと気にしない。]
……あー、はいはい、そこのひとそこのひと。
写らないから、ソレ。
無駄な事はしなーい。
[ぱしゃり、と水音が響き、どこか面倒そうな声が滝から上がる。
金色の影は声に気づくと、きぃぃ、と細い声らしきものをあげ]
―自室―
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
おりゃあああああ!!
[今日も今日とてスクワット中。他にやることはないのかと小一時間問いつめても多分無駄]
[しっかりと撮ろうとしたときにかかってきた声。
...はきぃぃと鳴くような、
変なものから目を離して]
アーベルか。
お前のペットか?
[だからペット扱いするなと]
ふう…
[いいかげん汗みどろになったところで、デスクに置いていたスポーツドリンクを手にする。バランス栄養なんとか、の缶も転がっていたり]
[ずっと滝の下にいて、身体は相当冷えているはずなのだが。
そんな事など感じさせない様子で、ゆっくりと滝から離れる]
……っしゃ、気力、充填っと。
[それはなんか違うような、と突っ込みたくなるような呟きの後、水辺に寄って]
んー……ペットっつーかなんつーか。
飼っているというか憑かれているというか?
まあ、共生体みたいなー?
[よくわかりませんが、ソレ]
よくわからんが。
[そりゃそうだろう。]
とりあえずお前のなんだな。
変な趣味があるな。
[だからそれは違うと]
……身体拭いたらどうだ?
悪の組織になんぞ好き勝手させるかっての…俺はヒーローになる男だ。
そう、ヒーロー…ヒーローはヒーローでヒーローなんだから…
・
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・
・
[しばらくお待ちください]
・
・
・
[その雄叫びは、一体どこまで響いただろうか?]
ぬおおおおおおおおおおおおっ!!
俺 は、男 だ あ あ あ ああああっ!!!
[『色々』察してやってください]
いや、実は俺もよくわかってなかったりする、こいつの事って。
[それでいいのか]
……つーか、趣味とかじゃねぇから。
[そこだけは妙に真面目に訂正して]
あー……タオル、用意してねーや。
[へらっと笑って、問題発言]
趣味じゃないのか、そうかと思ったが。
[金色のふわもこを眺めつつ。
続いた言葉には、思わず呆れた眼差し。]
……馬鹿か?
[いやもう既に...の頭の中では馬鹿決定だが。]
趣味がどうこうって問題じゃねーんだけどな。
[言いつつ、刀を一振りして鞘に収め。
それから、ふわもこに手を伸ばす。
きぃぃぃ、という細い声と共に、それはするりと左腕にしがみつく]
最初から滝に打たれるつもりじゃなかったんだから、しっかたねぇじゃん。
[問題が違います]
ぉー、ふはほこひたふいぐるみがいる。
[ ポケットに手を突っ込み、棒咥えつつ、
2人と1匹の近くにひょっこり。
だから唐突に出て来過ぎだと。]
妖怪か、それ?
[ふと、コンピューターでの情報内に何かを思い出した気がするも、
興味ないことだから...が覚えてるわけもない]
なら打たれるな。
阿呆だな、お前は。
[タオル持ってきてやる、と、くるりと背を向け。]
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