31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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象徴あってこそ成り立つ場でもあるんだろうな。
望みがあるからこそ、生きていけると。
[それもまた――理解はしていたけれど。
ことばを次ごうとして、不意打ちの呼び方に、きょとり瞬く]
……そぉか。
[懐かしすぎて、なんとなく、照れくさい。
そっぽを向く耳は微か赤かった]
(+72) 2008/10/28(Tue) 23:46:12
おぼれたの!
深いところで!
[それは本当のことだから、
声にちょっと混じってしまった恐怖は、多分伝わってしまって。
気にするより早く、体が倒れる。
オトフリートの声がして、少し口元がこまったように笑った。]
(168) 2008/10/28(Tue) 23:46:23
[そして]
はんにん、みつけたんだ…。
[ミリィの言葉に、ぽつりと呟いた]
(+73) 2008/10/28(Tue) 23:46:41
[掴まれた手。
今度ははっきりと見えた]
…まさか、
[呟き。
目を見開いて]
(169) 2008/10/28(Tue) 23:46:57
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/10/28(Tue) 23:47:03
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/10/28(Tue) 23:47:10
……分かり辛ければ、
えりりんとか呼ぶと良いかもしれないな。
[こっそり入れ知恵した。
低レベルだった。]
(+74) 2008/10/28(Tue) 23:47:35
ったー、
エルザ大丈夫?
[自分が下敷きになったけれども、上の少女に聞いた。
包帯がほどける。]
(170) 2008/10/28(Tue) 23:48:21
…逃げて…!
[言葉は届いていた。
それでも、逃げられるものなら逃げて欲しいと。
泣きそうになりながら、言葉を紡ぐ。]
(*67) 2008/10/28(Tue) 23:48:22
学生 リディは、メモを貼った。
2008/10/28(Tue) 23:48:51
ずっと、ここにいたら……か。
恐らく、そうなる……だろうな。
[叫ぶような少女の声に、ふ、と緑は陰る。
このままここに留まれば、やがて身体は死に至り。
戻るべき寄る辺を亡くした精神は、『心の場所』へと至るはず]
……とはいえ。
こんな理不尽な形で『還る』のは……嬉しくはないけどな。
(+75) 2008/10/28(Tue) 23:48:51
どういうことって、
こういうこと
ってしか、いえないよ
[あたたと頭をおさえて、
少女は少し身を起こす。]
(171) 2008/10/28(Tue) 23:49:31
[重なるように倒れた二人の少女の様子に、眉を顰め、しかし近づこうとはせずに、じっと見つめる]
(172) 2008/10/28(Tue) 23:50:49
無理、だなぁ。
足もいたいし。
[困ったように言って]
でも、やってみるね。
(*68) 2008/10/28(Tue) 23:51:29
ふむ、ずっとここにいたら、か。
しかし私は、わがままだからなぁ。
勝手に使われるのは、ごめんだぞ。
[ふと、『空』を見上げる。
心のみになっても、その場所へは行けないのかと]
(+76) 2008/10/28(Tue) 23:52:09
学生 リディは、白練の歌子 エルザの下から身をどかそうとして、
2008/10/28(Tue) 23:52:09
象徴が必要だから『絵師』が生まれたのか。
『絵師』が象徴となるべくしてなったのか。
そこの所は、わからないけどね。
[軽い口調で言って、肩を竦める。
その辺りを知る、初代の『絵師』の記憶は、酷く遠くて、中々辿りきれるものではなく。
その辺りは、定かではないが。
そっぽを向く様子には、ほんの一瞬だけ笑みを浮かべ]
(+77) 2008/10/28(Tue) 23:52:21
ごめんね、エルザ。
ちょっと人質になってね
[にへらと笑った少女の声は、ちゃんと周りに届くほどか]
(173) 2008/10/28(Tue) 23:52:57
こういうこと……って。
なんでだよ。海の向こうに行くんじゃなかったのかよ。
[泣きそうな顔でそう呟く。]
(174) 2008/10/28(Tue) 23:53:38
[図書館から出て、リディたちのところに近づく。
先ほど絵の色は目に覚えさせた…と思うが]
溺れたって。無茶するなっつったろうが!って、今そっちじゃねえ
[思わず注意するのは海人としての癖だが、声に混じる恐怖はを感じて]
だからって…なぁ。やりかたがあんだろ
(175) 2008/10/28(Tue) 23:54:11
[背後をちらと振り返り。
解けた包帯の下]
っ、
[リディの返答を聞き、言葉を失い。
一度固く目を閉じて]
…何で。
何故、ですか。
(176) 2008/10/28(Tue) 23:54:39
ごめんなさい!
だいじょうぶ…?!
[体をごろりと転がして
リディの上から、どいた。]
(177) 2008/10/28(Tue) 23:54:41
奏者 ミハエルは、司書 オトフリートの手を振り払うように、身を捩り。
2008/10/28(Tue) 23:55:49
[浮かべられた笑みを認め、一瞬睨みつけるも]
ほー。
お前にも、わからないことがあったか。
[少し、意外そうに見やった]
(+78) 2008/10/28(Tue) 23:56:31
海のね、
向こうは、――ぜったいいけないんだよ
はい、ちかづかないの。
ストップストップ
[にへらと笑う。
黒く染まった目は、海の向こうを見るものではない。]
のんびりまってるのが、出来たらよかったんだけどね。
早く、行きたかったんだ。
こわくなっちゃったし。
(178) 2008/10/28(Tue) 23:57:23
[ミハエルが動こうとするのを感じると、肩を掴んだ手を離す]
・・・・・・・
[最早、誰をも止めようとはせずに、ただじっと立ち尽くして]
(179) 2008/10/28(Tue) 23:57:59
学生 リディは、司書 オトフリートを見て、にこりと笑う。
2008/10/28(Tue) 23:58:38
司書 オトフリートは、学生 リディの笑みを見て、静かに目を閉じた。
2008/10/28(Tue) 23:59:29
一応、『知識』は『記憶』と一緒に継いでるけど。
積み重ねられすぎて、わからない事もあったし。
……ついでに、その辺りは、初代にもはっきりしなかった事らしいから、余計に、ね。
[意外そうな言葉に、軽く肩を竦めて]
(+79) 2008/10/28(Tue) 23:59:47
[聞こえないよなぁなんて思いながら、
よろしくねと
そっと心の中でお願いして。
それから、また一歩、遠ざかる。
そのまま、逃げられるほどになったと思ったら走って、向かう先は―― *あの通路*]
(180) 2008/10/28(Tue) 23:59:50
(*69) 2008/10/29(Wed) 00:00:25
学生 リディは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:00:53
司書 オトフリートは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:01:18
白練の歌子 エルザが「時間を進める」を選択しました。
……!?
[リディの言葉に思わず掴みかからんとするが、静止され踏み止まる。
そして、続いてリディが語った言葉に眼を細める]
それって、どういう……。
(181) 2008/10/29(Wed) 00:01:47
(-44) 2008/10/29(Wed) 00:02:00
学生 リディは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:02:02
そんなの知ってるよ。今までどんだけの海人がやってきたって思ってるんだ
…まあ、ガキの頃はいけると思ってた時期もあった気もするけどよ
[エルザを人質にとられて足を動かせないが口を動かして]
(182) 2008/10/29(Wed) 00:02:32
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:03:17
青年 アーベルは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:03:51
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:03:59
奏者 ミハエルは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:04:00
全部分かって妙な悟りでもして、
達観しきっているものかと思っていた。
[口許に手をやり、笑みを作った。
笑むのには、少し遠い場面ではあったけれど]
(+80) 2008/10/29(Wed) 00:04:41
[ぶつかる事もなく
踊る足取りで、人なみを掻い潜るゲーム]
…そっか。そうだよね。
あたしは焔石になってもいいけど。
お二人は、
戻れるといいのだ。
[小さく小さく呟いて]
[えりりん。その響きに、密かに目を輝かせてもいた]
(+81) 2008/10/29(Wed) 00:06:24
ベアトリーチェは――
生きて、したいと思うことはないのか?
[視線を下に落として、問いを投げた。
遠いざわめき。触れない雑踏。
世界から置き去りにされたような、不思議な感覚]
(+82) 2008/10/29(Wed) 00:09:15
そういう部分も、ないとは言わない、けどな。
[実際の所は、達観どころか諦観の域に達している部分もなくはないのだが、それは沈めて]
実際、師父……先代は、そうだったし。
(+83) 2008/10/29(Wed) 00:09:52
白練の歌子 エルザは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:10:38
司書 オトフリートは、メモを貼った。
2008/10/29(Wed) 00:11:56
[かっと血が上る]
そ、…んな。
そんな理由で…ッ
[人質など最早関係なく。
一歩、踏み出して。
少女が駆け出すのは、殆ど同時]
(183) 2008/10/29(Wed) 00:12:44
……ダメだよ、それは。
[焔石になってもいい、という少女の言葉に、掠めたのは困ったような表情]
君も、空に行きたいんだろ?
なら、戻らなきゃ。
[近かったものの遠い世界の片隅。
ここに囚われるべきではない、というのは、自身に近しき地であるためか]
(+84) 2008/10/29(Wed) 00:13:08
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