人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

[眸に正気の色が戻ってくる。
 その華奢な身体からもこわばりは消えて……。]

 ここは、僕の前だ。

[抱きしめる理由がなくなっても、
 手は離さず……。]

 それ以外は考えなくていい。

[おそらくはクスリの仕業で現れる狂気を、
 思い出させる必要があるだろうか?]

(164) 2009/10/05(Mon) 11:14:16

星詠み ノーラは、令嬢 ブリジット を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 娼妓 カルメン

/*

  >>164

    ちょ!!!

    そのせりふ、かこええええええええ!!!


[もだえた]

(-66) 2009/10/05(Mon) 11:15:37

娼妓 カルメン

[見回せば見回すほど、未知が絡みつく。
 恐怖――。
 女はせんせいに、ごめんなさい、と残し
 その後から今までの記憶が、一切無い。
 だから笑んでは居ても内心は酷く、乱れていた。
 しかし、]

   ……

[ヴィヴィの抱擁と、声。
 ゆっくり頷いて、 ありがとう と。
 小さくがらがらのたどたどしい声が、
 彼の胸元で零れた。]

(165) 2009/10/05(Mon) 11:19:09

【独】 娼妓 カルメン

/*

 あー。
   ありがとう、は余計だったっぽ。

(-67) 2009/10/05(Mon) 11:20:03

消防士 ダーヴィッド

カルメン……君は何も悪くない。

[ありがとう、という掠れた声。
 それを撫でて、唇を寄せる。]

……休むといい。おいで。

[そして、その身体を支えながら、医務室のほうへ。]

(166) 2009/10/05(Mon) 11:24:42

【赤】 消防士 ダーヴィッド




カルメン……君を抱きたい……。

            [その髪に口付けながら……。]

(*37) 2009/10/05(Mon) 11:28:22

【独】 娼妓 カルメン

/*

 む。
 2階に集まらなくて、だいじょびかしら。

 ヴィヴィ様、どうかしら。

(-68) 2009/10/05(Mon) 11:28:31

【独】 娼妓 カルメン

/*

 うぁは!!!wwww

 ごめ、つい。


   ヴィヴィ、ずるいよ…
  ずる、いよ…

[もだえつづけた]

(-69) 2009/10/05(Mon) 11:29:09

【墓】 音大生 イレーネ

[他者の介在する可能性>>113を聞き、続き>>115には瑠璃にも影が差してゆく。
他者と言われてまず思い出せるのは、ゼルギウスと名乗った放送の声だろう。そこから連鎖するようにギュンターが石像を壊す人だと言われていたことを思い出す]

ギュンさん。
どうして人だったものを壊したんですか。

ギュンさんたちの中には、殺そうとする人なんていなかった…?

[意識の半ばは移動する此岸の人々を追いかけながら。
浮かんだ疑問をそのままギュンターに*投げていた*]

(+32) 2009/10/05(Mon) 11:33:05

娼妓 カルメン

[支えられる身体
 彼を見上げ、息を、飲んだ
 数値を見て、泣きそうになるのを堪えたから
 だから、笑んで、ゆっくり頷いた]


 ……


[数値を心配、すればいいのだろうか。
 私なんかに気を遣ってるからだじゃないと
 怒ればいいのだろう、か。
 わたしより、あなたが心配だから
 おねがいだから、休んで欲しいと泣けばいいだろうか。

 こうなっても、正しい事が、解らない。]

(167) 2009/10/05(Mon) 11:33:35

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

背後悶絶死している……。

いや、が、頑張れ、自分

(-70) 2009/10/05(Mon) 11:34:06

【赤】 娼妓 カルメン

[だって、優しい言葉を呉れる、から。
 欲しいと求められると
 同じ気持ちが此方にも沸き、疼くから]


 ……うん


[髪に触れる口付けに甘える私は、
 最低な女、だろうか。]

(*38) 2009/10/05(Mon) 11:35:06

娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドに「おいで」と誘われるまま、身を任せる。

2009/10/05(Mon) 11:37:45

【墓】 音大生 イレーネ

/*
>>+30
気合の入る村だから特になのです。
思いっきり失敗もしてしまいましたがorz
でも動けなくなってしまうとそれはそれで寂しいので。
難しいの*ですよね*

(+33) 2009/10/05(Mon) 11:38:39

消防士 ダーヴィッド

うん、行こう。

[頷いた女に笑顔に、ほころんだ。


   それはあどけなくて、本当に優しい。
 
 言葉はそんなに要らない。]

(168) 2009/10/05(Mon) 11:38:49

消防士 ダーヴィッド、娼妓 カルメンを連れて、医務室へ。**

2009/10/05(Mon) 11:39:29

【赤】 消防士 ダーヴィッド

君が好きだよ。

    [そして、口付け。]

          考えなくていい。

[そして頭も撫でて、髪を弄って……

         首から肩を撫でていく。]

   もう君は僕のだから。

(*39) 2009/10/05(Mon) 11:41:53

【独】 娼妓 カルメン

/*

 アーベル、ごめんよ…

 3人居る赤ログで、
 いちゃいちゃするのも、

 気が引けて、控えめだったんだけ、ど


 なんかいろいろ、ごめん、よ

(-71) 2009/10/05(Mon) 11:43:50

娼妓 カルメン

[頷きと、声。
 同じ様に、頷きを返す。

 医務室に入れば未だ残る、『残骸』。
 夢は未だ夢のままなのだ、と厭でも知る。


 暫し、ヴィヴィに沿って貰い休んだのなら。
 やがて集合場所へと共に向かうだろうか。
 向かったのなら、女は喉の調子から口を開きはしない。

 黙して、常通りの振る舞いで、
 みんなの話に耳を*傾けるだろう*]

(169) 2009/10/05(Mon) 11:46:42

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 11:47:27

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 11:48:47

【赤】 娼妓 カルメン


[甘美な言葉が身を撫ぜる
 其れを補する様に、唇が触れた

  頭に、髪に、
   首に、肩に。

  求められる手に応じて、
 此方も相手の身体に手を這わせた。

    声は出さず、唇の温もりに甘えながら。]

(*40) 2009/10/05(Mon) 11:50:03

【赤】 娼妓 カルメン




   [求める手、
    心の底から沸きあがる熱
     同じ高さまで昇る熱さを保つ吐息]




[求め合い、確かなものになるのは。

  私は、彼を狂おしい程に愛し、
     求めているという事実―――*]

(*41) 2009/10/05(Mon) 11:52:18

消防士 ダーヴィッド、娼妓 カルメンに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 11:52:48

娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 11:53:24

令嬢 ブリジット

―2F-6の部屋―
[オトフリートに小さく会釈をする。
ゲルダの声ががら、としているのに眉を寄せる。]

…、そうだ、
…水を取ってくるわ。
それに 何か、作ってくれていたのよ ね?

[ゲルダに問いかけ、一度大広間へ。
身体が矢張り重くなっている。唇を噛んだ。
途中、カルメンやダーヴィッドとすれ違うだろう>>169]

合流できていましたのね、 よか…っ…
…傷  どうしまして?

[ダーヴィッドの頬の傷に気付いても、はぐらかされたろうか。]

(170) 2009/10/05(Mon) 11:55:08

消防士 ダーヴィッド、娼妓 カルメンが少しでも平穏であるよう…。{6}

2009/10/05(Mon) 11:55:24

娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドの優しさにまた一つ、何も出来ぬ祈りだけを重ねた{3}

2009/10/05(Mon) 11:59:13

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[きっとその身体は、見た目のまま、とても華奢で…。

 でも、静かに湧き上がる情熱をとめることはできない。]


[囁いて、口付けて]


         [伸ばされる手は絡めとって…]


  僕のものだ……。


[そう、すべて冷たいものに向けられているはずの思考が、唯一求める、もの]

(*42) 2009/10/05(Mon) 12:00:21

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 12:00:45

令嬢 ブリジット

[水を大きめのポットに入れる途中、
包帯に包まれた手を見下ろした。
傷がいつの間にか増えていた。怪訝そうに眉を寄せる。]

[見下ろす水面。映り歪み揺れる頸元――数値は20。]

ッ…――

[数値を隠すように押さえると、ポットを抱え足早に*集合場所へと向かった*]

(171) 2009/10/05(Mon) 12:00:59

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 12:02:51

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[考える]


      [それは嘘かもしれない。]


[投与されたクスリが、作用して、]


          [自分も微かに狂っていることを自覚しながらも]


  [でも、言いたかった]


[それを言葉にするなら]

(*43) 2009/10/05(Mon) 12:03:44

【赤】 消防士 ダーヴィッド





         ―――………愛してるよ。


                [他は*出てこなかった。*]

(*44) 2009/10/05(Mon) 12:04:13

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 12:04:22

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 12:06:28

【赤】 娼妓 カルメン



[求め合い、確かな言葉に愛撫される]


    ……私もよ、ヴィヴィ。
       ―――、愛してる、わ。

[声は酷く汚く、醜く、聞き取り辛い。
 けれど、精一杯に、伝えようと*囁いた*。]

(*45) 2009/10/05(Mon) 12:06:32

【独】 教員 オトフリート

/*
んむ。どうしようか。
WIKIの
# 狼側設定:病気の治癒を望まない者。
治って世間に帰っても生きていく宛てがないのかもしれない。

これってどこにいったんだろう。今の感じだと、完全に薬の副作用による情緒障害だよねえ。WIKI見てキャラ構築してきたから、WIKIに書いてあることを「やっぱこっちで」されてしまうのは正直微妙。PL会話によるRPすりあわせが禁じられてるから余計に。そこ融通利かないんだったら、書いてあることは守りたい、とか考えるからかも。

べつに、狼陣営つらそうな設定だから、副作用系の人も1人2人いるかなと思ったけれど、全員か。「死にたいという気持ち」は二の次になるし。情緒障害メインなんだったらカルメンへのアプローチも変わってきたし、と考えると口惜しいものがある。

自分のことではないのだけども、カルメンの赤にいたるまでの心の動きの繊細な設定が好きだったから、こっちも下手なりにそこに対してずっとアプローチしてきたわけだし。ちょっとそれが全部「薬効だから」に上書き(とまで敏感に考えるのは私くらいなのかもしれないけれど)されて寂しいのかもしれない。

(-72) 2009/10/05(Mon) 12:17:01

政治家 ヘルムート

─ 三階廊下 ─

[ダーヴィッドに問われ>>114、ゆっくりと瞬きをした。
 縫合した場所に触れていた爪をおろし、]

痛む、方が健常に近いのだろう。
──痛みが減った。
私は比較的進行が遅い方だと思っていたが、
進行速度は一定では無いのだろうな。

今此処にいる者達が。
統率すべき、されるべき集団かは、疑問だが、
パニックや自滅は避けなければ。

[立場は、そう……誰かが口にした言葉。実験体のモルモットのような──監視され、選択肢を狭められた立場は同じ。頷いて、傷口にはもう触れないと、首を横に振り、心配顔のダーヴィッドに、]

そんな顔ばかりしてると、禿げるぞ。

(172) 2009/10/05(Mon) 12:21:42

政治家 ヘルムート

[真顔で冗談のような言葉を言ってから視線をそらし、バンドの数値をエーリッヒに見せた。]

エーリッヒ。
このLV,パーセンテージなら、
まだ石化病用で無い薬物でも有効と判断しても?

[医師の卵であるエーリッヒの許可が出れば、薬品庫から取って来た普通の薬物を摂取するつもりで、尋ねる。身体を動かす事は避けようが無いが、貴重な石化病用の鎮静剤を使う事も避けたい。
 気が付くと、ユリアンが部屋から廊下に来ていた。]

(173) 2009/10/05(Mon) 12:21:55

政治家 ヘルムート

ユリアン。
私の頼みは、>>2:821

[>>117蓋が開かないように、わざと可動部分の一部を壊してあったタイピンの中身。それは中世の貴族が使用したポイズンリングのように、宝石の下に小さなボックスが有るもの。壊れたものを開けられるユリアンに、感嘆の声を上げる。]

有り難う、流石、だな。
ボックスの中身は、

[「見てくれて構わない」と言いかけ、今、見せる事でユリアンを巻き込むかもしれないと躊躇し止めた。また、秘密の 共有者 にユリアンを巻き込むのは──と。
 そのまま手元で中身を確認する。おそらく、精製途中の薬物。]

これが、私の持ち込んだ荷物の唯一の残りになる。

ユリアンのあの箱は、ロッカーの中で何故か金属が熔解していてね。
放送、扉を封印した茨や。
ご丁寧に、屋上のヘリポートにヘリが用意されていた事。
人為的な気配のする──だが、惜しい喪失だ。
生きて一緒に出られたら、また注文したい。

[と、生真面目な顔で。]

(174) 2009/10/05(Mon) 12:23:05

政治家 ヘルムート

[ナターリエの持って来たメモ>>108
 修道女の格好の彼女が、恋人よろしくライヒアルトにべったりくっついている様子に微苦笑しつつも、メモを覗き込みながら、]

全員で集まろうと言う時に、名を知らぬのは不便だ。
悪いが、そちらの名を教えてくれ。
私は、ヘルムート・エールラー。

(175) 2009/10/05(Mon) 12:23:49

政治家 ヘルムート、研究室にパソコンがあると聞けば──58

2009/10/05(Mon) 12:23:57

政治家 ヘルムート、PCの自作は出来ても、パスワードは開けられないらしい。

2009/10/05(Mon) 12:25:12

政治家 ヘルムート

[メモ>>108の内容には、眉を顰め、開いて再び閉じたばかりのタイピンに手を掛けた。自分は、ゼルギウスなる人物の事は、思い出せないのではなく知らない。おそらく。──だが。]

この施設内で、成分分析の類いが出来そうな場所。
となると、三階の研究室になってしまうか?

[ライヒアルトと、ハインリヒ。エーリッヒあたりにそれだけを確認する。
 再集合した時に、カプセルに持ち込み、隠し持っていたそれの話をするつもりで、今は*人探しを*。]

(176) 2009/10/05(Mon) 12:25:45

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 12:30:10

医大生 エーリッヒ

― 回想 ―

[ブリジットとノーラがナイフを受け取るのを見ながら、
皆の先頭に立とうと、足を進める。]

 ちょ。ひどいなぁ……。
 僕も医師免許があるわけじゃ、ないんですけどね。

[責任を押し付けるようなハインリヒの言葉に(>>852)、
少し眉を八の字にするのは――少しだけの甘え。
それが、何かあれば話ますとの意思表示でもある。]

 あはは。まるでベアトリーチェさんが、
 ツヴァイさんの騎士みたいだね。

[盲目の少女が、研究員の人の手を引くのを見て、
少しだけハインリヒを揶揄う言葉を向けてから、3階へと向かう。
3階へ向かう際には、ぴんと意識を張り詰めて。]

(177) 2009/10/05(Mon) 12:31:22

医大生 エーリッヒ

 ……ピアノの音色?

[蛇と対峙することなく辿り着けたことと、
優しい音色に、少し詰めていた息を吐き出した。

ピキリ――その瞬間鳴ったのは、裡。]

 ああ、イレーネさんが……。

[痛みを表情に出さぬまま、
瑠璃の眸が印象的な女性を思い出す。
どこか、記憶の端に引っ掛かる色――あれは誰だったか。
思い出せないまま休憩室へ向かうと、
果たしてイレーネの姿がそこにあった。]

 ――…。

[そして、ノーラによって示されたのは蛇。
自分が動くより早く、ユリアンとダーヴィッドが動く。
自分は動かなかった、否、動けなかった。]

(178) 2009/10/05(Mon) 12:31:46

医大生 エーリッヒ

 はっ……。

[短い息を吐いて、レイピアの柄を握り直した。
視界の端で、ダーヴィッドがノーラを外へと運んでくれるのが見える。
少し安堵して、ファンシングの構えをとる。
構えた刹那――]

 ――…!?

[羽音が聞こえた。
その後繰り広げられる光景に、この時ばかりは弓があればと思った。
――この背の状況で引けるかどうかは怪しかったが。]

 ユリアンさん、良かった。

[しかしながら、事態は好転し、一先ずの安堵の吐息を吐く。
再度痛む肺――深く息をするのが苦しいのだと気がつく。
けれど、その痛みなど、死の痛みと比べれば、どれ程のものか。]

(179) 2009/10/05(Mon) 12:32:06

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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